10/22Live, ありがとうございました。

10/22 シコ・ブアルキ特集Live, 無事終了しました。

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

シコ・ブアルキの音楽の要素は沢山ありますが、私達がセレクトして演奏しているのは、その中でも特にこの編成に合うような、ロマンチックでドラマチックなものが多く、やはり今回も『秋が似合うような音楽』、となった気がします。

 

「シコ・ブアルキは、ブラジルのアートだ」と、あるブラジル人演奏家が仰っていたように、私にとっては、大きすぎるほどの演目。なのに気がついたらこのシリーズを始めていたのは、彼が「ブラジルの心、ブラジル的」であることよりも、「ブラジル人でなくても共感できる普遍性」のようなものを私なりに感じ取っていて、むしろそこにスポットを当てていきたい、と思っているからだと思います。

 

深すぎる大きすぎる世界の全てを網羅できる訳もなく、ただ「私が好きなシコ・ブアルキとその仲間達」、イコール、素晴らしいMPBの楽曲の数々、を、日本の素晴らしい演奏家の皆さんと表現したいという音楽的な欲求があり、私達のフィルターを通した上で最大限に美しい音楽に、という願いをこめています。とにかくいい音楽を実現したいと。。(そんな大層なものでもなく、いい音楽、聴きたいですよね)

 

そんな話はさておき、とにかく、シコの詞はやはり“物語”であって、彼の詞を唄うということは、

その唄の世界を演じる、という色彩が、ほかの曲よりもとても強くなるのです(少なくとも私にとっては)。

勿論、そこには、自分の人生の中で出逢ってきたシンクロするような感情を自分なりにのせるけれど、

想像力もとっても必要。そういう意味で、今回もとてもチャレンジングでよい経験となりました。

 

お客様は、いつも応援してくださる方々、お久しぶりにお会いできた方々、

前回からリピートで来てくださった方々、シコ・ブアルキがお好きな方や、

ブログやYouTubeを時々観てくださり初めてお目にかかれた方も...お会いできて嬉しかったです♪

「秋にぴったりだった」「幻想的だった」と嬉しいご感想も頂き(勿論、至らぬ点は反省しつつ)、

皆さんと少しでもシコの曲の世界を共有できたことが、私にとってはとても嬉しい時間でした。

 

これを実現できるのは、それぞれ素晴らしい表現力を持つメンバーの皆さんと、

聴いてくださる・受け取ってくださる、お客様がいらっしゃってこそ。

まだまだLiveは心配という声も聞こえる中、こんな時期にもお集まりくださり、

本当に感謝です♪ またお会いできる日を楽しみに、引き続き磨いてゆきます。

 

次回私のLiveは、11/12(木)尾花さんとのduoでお久しぶりの渋谷ノースマリンドライブ、

そして、11/27(金)には祖師ヶ谷大蔵のカフェ・ムリウイにてagitatoと1年ぶりの共演です。

来週からまた始動いたしますので、そちらもチェックどうぞ宜しくお願いいたします!

(スケジュールページに詳細UPしていますが、こちらでも少しずつご案内していきます)

 

【お詫びと訂正】

今回初めて、セットリスト(プログラム)と歌詞の簡単な要約・解説のリーフレットをお配りしましたが、

1点だけ、#9の"Valsinha"は、1971年、Vinicius de Moraesとの共作でした。大変失礼いたしました。。

 

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Canta Chico リハーサル終了!

台風も過ぎて、秋も深まり、今日はいいお天気!

昨日は、10/22Canta Chico Liveのリハーサルでした♪

 

前回のLiveがキャンセルとなって、およそ1年ぶり。

この時を待ってました!(まだ本番ではないけれど、笑)

とにかく、この4人でシコ・ブアルキの曲を合わせることが

本当に楽しくて嬉しいんです。だってこの方々、ご覧の通り

個性も強いですが、間違いないんです。どんな手強い曲も、

素敵に料理されて、美しく楽しいサウンドに変わっていく...。

 

今回は、新曲が半数ほど、ということでガッツリ4時間超え。

秋ということで、哀愁のある曲、サウダーヂな曲から、

可愛らしい曲、ドラマチックな曲、などなど、盛り沢山。

そして編成も曲によって色々変えて、duoやtrioでも。。

 

いつものように、シコ・ブアルキ作詞・作曲のものは勿論、シコが作詞で作曲は別のアーティスト、というコラボ曲も沢山。なので、「シコ・ブアルキ特集」ではありますが、シコの素晴らしさだけでなくエドゥ・ロボやアントニオ・カルロス・ジョビン、フランシス・ハイミ、ギンガ、ドミンギーニョス、シヴーカなど、MPB(ブラジル・ポピュラー音楽)の名だたる作曲家の楽曲の素晴らしさも堪能して頂けるようなプログラムになっています。サンバやショーロ、ボサ・ノヴァ、ブラジル北東部音楽などの要素もありつつ、ルーツ音楽というよりは、様々な音楽の要素がミックスされたような(それにプラス4人の個性が混ざり合った)、ボーダーレスで心地よいアコースティック・ミュージックとしてお楽しみ頂けたら嬉しいです。

 

そして今回のLiveでは、初めてお配りする予定の、歌詞要約・楽曲解説のリーフレットも少しずつ仕上がってきました♪

既にご予約いただきました皆さま含め、先着15名様?にはお渡しできると思います(詳細もう少しお待ちください!)。

MCではなかなか上手くご説明できないのですが、ささやかながら文にすることで、皆さまがそこから曲や音楽への

想像力を広げていかれるきっかけになればと思います。もう、こういう力の入れ方は、1年に1回ぐらいしか出来ませんので(笑),

ぜひこの機会お聴き逃しなく!こんな状況ですから、ご都合のゆるす方、ご無理のない範囲で... お待ちしております♪

 

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■2020/10/22(thu) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen (*2)

(+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分

【ご予約]

お店へTEL: 03-6679-5833 (17:00-)または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

皆様のお越しをお待ちしております♪

 

 

*1) 状況を鑑み、会場の定員は半数以下の座席設定となっております。

その他、会場での検温・マスク着用等、ご協力をお願いいたします。

 

*2) 人数把握のため、可能な限り、ご予約の上ご来店くださいませ。

 

 

 

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葉山へ - シコ・ブアルキの歌詞

先週末は、10/22のChico Buarque特集@青山ZIMAGINEに備えて

歌詞の解釈確認のため、ポルトガル語翻訳・荒井めぐみさんに

お会いしに再び葉山へ。今回はいいお天気!海風に癒される。。

 

歌詞のお話は、本当に有意義で濃くて、嬉しい時間でした。

荒井さんとあれこれお話しして、あらためてシコ・ブアルキの

歌詞の多彩さ、深さを実感。。ブラジルの慣習や慣用句などを

踏まえてお話ししてくださるので目からウロコ、そして

腑に落ちることが多く、今回も「行ってよかった!」と大満足。

 

シコ・ブアルキは作家でもあり、詩人とも言われているほど

奥深くユニークな歌詞を書くアーティストで、その歌詞にこそ

魅力があると言われています。そんな訳で10/22のLiveでは、

ささやかながら歌詞解説のリーフレットを皆さまにお配りして、

少しでもその魅力をお伝えできればと思います(鋭意制作中!)。

 

葉山へ伺う前のランチは10年以上ぶり?に手前の駅、鎌倉のcafé vivement dimancheでムケッカ&コーヒーを。

いつもタイミングが合わずでようやく・・。お店の外で暫し並んで入店、変わらず人気店ですね。充実の一日でした♪

 

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9/25 Bar Porto Duo Live ありがとうございました♪

爽やかな秋晴れ!の月曜日。いかがお過ごしですか?

私は日本のこの季節を心底愛してます。金木犀の香りも。

できる限り長く、この気候が続いてくれますように・・。

 

先週金曜日は、恒例の尾花毅さんとの唄と7弦ギターduo

@日暮里Bar Porto でした。まだ色々と心配な状況のなか

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

今回はバー・ポルト15周年記念!ということもあり、

マスター伊藤さんとハーモニカ&カホンで初コラボも実現。

 

1stではブラジルの曲(MPB/Choro)を中心に、2ndでは、

このduoではなかなか演奏しないJazzスタンダード"Take Five"や,

五輪真弓さん, はっぴいえんどetc. 色々ギュッとお届けしました。

伊藤さんとはまた時々コラボさせて頂けたらと思います!

 

 

音の響きを感じながら、空間と時間を共有できることが本当に貴重で嬉しく、そして皆さんとお話しすることで

じんわり心も温かくなって。だからLiveはやめられませんね。少しずつでも、試行錯誤しつつ、歩みを続けてゆきます。

 

温かい空間を作ってくださったお客さま、ポルト伊藤さん、尾花さん、ありがとうございました🙏✨

 

次回はまず10/22(木)、青山ZIMAGINEでの"Canta Chico"シコ・ブアルキ特集!

こちらも恒例のカルテットで(このduo+平山織絵さん(cello), 永見行崇さん(piano))。

私にとっては今年の一大イベントです。お近くの皆さま(そうでない方も!)、ぜひチェックをお願いいたします♪

 

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■2020/10/22(thu) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

(+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
【ご予約】

(1)お店へお電話: 03-6679-5833 (17:00-)または

(2)Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

皆様のお越しをお待ちしております♪

 

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岩川光 & 尾花毅 duo live @四谷ホメリ

昨夜はいつもご一緒している7弦ギタリスト・尾花毅さんからのラブレターによって実現したという、世界的ケーナ奏者・岩川光さんとのduo live@四谷ホメリへ。以前から気になっていたお店、細長い造りの、遊び心とアンティーク感溢れる、素敵な空間でした(生音の響きも素晴らしくて)。初のduoは、お互いのオリジナルに、ジスモンチやエルメートなどブラジルの巨匠の曲を交えてのセットリスト。

 

岩川光さん。おおかたの予想どおり、野生と知性の振り幅が素晴らしい、いわゆる天才肌・変態系・野獣類(とてもよい意味で!)の方でした。飄々と愉快な人。楽曲に、空間の果てしない拡がりと、natureza/自然のあらゆる情景を感じさせる達人。通常のケーナから、長いヴァージョン(名前を失念)、サンポーニャ、オカリナなど、曲によって豊かに唄っていらっしゃって。

 

そして今まで私が観た中ではいちばん音楽的に「自由」だった尾花さん(岩川さんとしては「ポップ」で爽やか、明るい音楽、だとか?)。彼は元来サンビスタやショラオンというよりは、「ギタリスト」だなぁとあらためて。ブラジル音楽をベースにしながらも、さらに自由なフィールドへ羽ばたいていかれることでしょう。

 

おおらかさ、というのがお二人の共通点であり、何処か広い高原で心地よい風を受けているような、時には音の絨毯に乗って一緒に疾走させてくれるような、太古の昔に戻ったような、そもそも国境など存在しなかったような、そんな豊かでおおらかな音楽体験をさせてくれる。この2人が奏でる音は、そういう音でした。

 

これから更に自由に、沢山の境界を超えていくであろうduoの誕生に立ち会えたことを嬉しく思います。あんなふうに、大きく世界を向いて、自由に音を出していけたら...。「音楽は死なないから、大丈夫」。岩川氏の言葉に大きく頷いた夜でした。アルゼンチンの興味深いお話やキリンのディープなお話etc, アフターも笑いが絶えず楽しかった! そして尾花さんとの週末のレコーディング&来週のライブもますます楽しみです

 

 

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そして、シコ・ブアルキ。

大きな台風も過ぎ去って、また暑い一日。でも風は秋色。

来週になったら、少しずつ涼しくなってくるでしょうか。。

 

9月に入っても、引き続きレコーディング週間です。

スタジオと、横浜と、家でのイメージトレーニングと。

そして9/25, 10/22のLiveの準備も着々と。凝りもせず

また新しい曲達にチャレンジしているので、唄の世界に

ずっと入っている日々です。コロナ禍も手伝って・・。

 

はやく旅に出たり、大好きな友人たちと気兼ねなく会いたい!

のは、皆さん同じですよね。Live配信もしたいところですが、

私の表現の性質上と、まだしっかりとしたクオリティの

配信ができる設備と技術が整わない関係上、今のところ

Live会場で人数制限の上、お楽しみいただく形をとっています。

もし配信をするぞ!となったら、そのようなプログラムを組んで

お送りできればと思いますので、今のところはご了承くださいませ。

 

そんな訳で、まだまだ先だと思っていたらもう来月、10/22です!

ブラジル・ポピュラー・ミュージックの重鎮、シコ・ブアルキの楽曲だけをお送りするLive。ゆっくりペースながら、今回で4回目?5回目?ほどになります。いつもご一緒している7弦ギタリスト尾花毅さんに加えて、チェロの平山織絵さん、ピアノの永見行崇さんと。皆さんそれぞれ本当に素晴らしいミュージシャンで、シコの奥深い楽曲がさらに艶っぽく、キラキラと輝いてくれます。そこでシコの短編小説のような、物語のような詞を唄える喜び。ブラジル音楽とは言っても、「ブラジル」という属性だけでは括れないような素晴らしい魅力に溢れた楽曲たちを、できる限りの美しい形でお届けできたらと思っています。会場は、ここのところ毎回このシリーズでお世話になっている、青山骨董通りのLiveスペース、ZIMAGINE(ジマジン)さん。とにかく音響にこだわって、いつも丁寧に音作りしてくださるので、安心して演奏できる貴重な場所です。

 

こういう時期ですので、ゆったりとした距離を保てるよう、お入りいただく人数を限定しての開催になると思いますが、

楽曲の難易度やメンバーの多忙度などもあり、頻繁にはできないLiveですので、この機会にぜひお聴き頂けたら嬉しいです。

今回も、懲りずに新曲を沢山ご用意しています!そしてシコの魅力は、まずその深い歌詞。ということもあり、今回は

シコの作品の訳詞も手掛けていらっしゃる翻訳の荒井めぐみさんに、ポルトガル語訳詞のお手伝いもして頂いています。

ということで、今までよりもう少し、シコの詞の世界についても皆さんにお伝えしていけたらと!

今現在、すでにご予約受付も開始しておりますので、ご事情のゆるす方はぜひ。お待ちしております♪

 

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■2020/10/22(thu) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

(+1drink order)

 

◆青山 live space ZIMAGINE(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
ご予約TEL: 03-6679-5833 (17:00-)または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

皆様のお越しをお待ちしております♪

 

 

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秋のはじまり

暑さも少しずつ和らいで、ようやく秋のはじまり!ですね。

まだ残暑も続いて、雨の季節も通るのでしょうが、その後は

爽やかに空気も澄んでくるはず・・ここから大好きな季節です。

 

さて。今年の夏はこんな状況で、遠出することもなくひたすら

秋のLiveの準備や、レコーディング&その準備の日々でしたが、

レコーディングも順調に進み、今佳境に入ってきているところです♪

 

そして、Live。まずは、9/25(金)におなじみ日暮里の隠れ家Bar Portoにて

今アルバムを一緒に作ってくださっている、7弦ギター尾花毅さんとの

Duo。回を重ねるごとに「今」がいちばんイイ!と思えるように

なってきました。4年前より、去年より、前回より、「今」、

そしてこれからもどんどん更新していけそうな予感がしています。

だから、今までLiveに来てくださったことのある方も、

まだこのDuoを聴いたことがない!という方も、ぜひ

また違った「今」を体感していただけたらと思います。

 

こんな時期ですが、音楽は続いていきます。

たとえ今までと同じ形じゃなくても、きっと

熟成されて醸成されて、深くなっていくはず。

今は「変容」の時期なんだと思っています。

しなやかに芯を保って、表現していけたらと。。

 

そんな訳で、レコーディングでさらに磨いたレパートリーに加え、今回もLiveでしか味わえない曲もご用意しています。
そして9月はバー・ポルトさん15週年の記念すべき月!ということで、スペシャルなコラボも企画中です。

今回も完全予約制の7名様限定となりますが、お近くの方・ご状況のゆるす方はぜひお会いできましたら嬉しいです。

そして、10/22(木)には"Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う"@青山ZIMAGINE、そちらも絶賛準備中!

前回からブランクが空いてしまった分、沢山新曲もご用意していますので、どうぞお楽しみに♪

 

アルバムのお話も、またゆっくり、ここに書きますね。

 

まだ色々と大変な日々が続くかと思いますが、きっと今は大切なものを抱きしめる時。

それぞれに未来を描いて、知恵を絞って、愛をもって(ここ大事)、進んでいきましょ!

 

 

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映画『ぶあいそうな手紙』

暑かった8月も、もうすぐ終わり。ようやく、

秋の入口に辿り着いたかな?という感じですね。

 

先日、気になっていた映画『ぶあいそうな手紙』を観てきました。
ブラジルの南部ポルトアレグレの主人公の自宅を舞台に、彼が
ウルグアイ出身だったり、アルゼンチンの友人がいたりで

スペイン語もまじえながら、“言葉”と“心情の機微”を軸に
リアルに丁寧に描かれた作品。途中、あれこれ
ハラハラしながらも、ゆったりと物語は進み...。
最後の展開に、「え?そうなの??」とほっこり。

 

派手な視覚的演出や、大きなストーリー展開は
ないけれど、終始「そこに(自分も)いる感覚」を
味わえて、ポルトアレグレのお宅にいる気分だった。
そして、映画の中で流れる音楽の、甘美なこと。
カエターノの唄声が、より"粋"を際立たせていて。
劇中で引用される、幾つかの詩も素敵だった。
あんなふうに、人生の集大成の時に、実感をもって

口をついて詩の言葉が溢れてきたら、何と素敵だろう。

そう思えた、心憎い演出でした。

 

そうね、いくつになっても、どう転がるか、わからないよね。。
願わくば、いくつになっても、自分の思いに正直でありたいものですね。

映画『ぶあいそうな手紙』(Aos Olhos de Ernesto) 公式サイト

 

 

 

 

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紡ぐ夏

夏真っ盛り、やって来ましたね・・日本の夏。

立秋は過ぎたとはいえ、名ばかりのこの暑さ、この湿度。

夏生まれなのに夏は苦手な私ですが、この暑さが早く過ぎ去って、

もう台風や豪雨なども、お手柔らかにしていただきたいものです。

 

この夏はこんな状況で、帰省も旅行もできず・・ですが、

これをチャンスとして?レコーディングに取り組んでいます。

7弦ギタリスト尾花毅さんと、まずは打ち合せ&プリプロ録り。

選曲も、いい感じで進んでいます。続きはまた来週ということで、

今はレコーディング曲に加えて、9/25のDuo Live曲の新曲や、

10/22のシコ・ブアルキ特集の曲のおさらい等、諸々の仕込みを。

 

そして先週!生まれて初めて(笑)、ZOOMレッスンを体験しました。

先月お会いしたポルトガル語の先生・荒井めぐみさんのご紹介で、今回は

サンパウロ生まれサンパウロ育ちのバイリンガル講師・ヤマガタケイコさんに、

初めてポルトガル語の発音チェックをお願いしました。発音に関してはもう

15年ほど前にブラジル人歌手のWilma de Oliveiraさんに教えて頂いて以来で

(その後何回かギタリストのマルセロ木村さんにも教えて頂きましたが)、

最近はめっきり我流になっていたのですが、今回のレコーディングにあたって

ポルトガル語も日本語もネイティブレベルのケイコ先生にみていただくことに。

当日はじめましてのケイコ先生と、お顔を拝見しての、発音レッスン。

今さらながら、便利な世の中ですね・・笑。とても気づきの多い有意義な時間を過ごせました♪

 

写真の鍵盤は、この籠り期にようやく入手したYAMAHAのReface CP!鍵盤弾きでない私には勿体ないほどの、

プロユース・クオリティの鍵盤ですが、とにかく音色とタッチ、サイズ、ルックス、全てが素晴らしく秀逸!

メロディーやコードの確認用としては、88鍵の電子ピアノでは大きすぎるし(こちらも時々は弾くのですが)、

かといって玩具のような鍵盤では、どうしても音色が気になってしまい、身が入らない。アナログなら良かろうと、

鍵盤ハーモニカで乗りきろうとしたこともあるけれど、口で吹いていると同時に唄えないという矛盾が・・笑。

(そういえば、20年近く前に、オークションで間違えてRolandのアナログシンセを買ってしまったことも・・笑)

そんな訳で、発売当時から気になっていたこちらの鍵盤を、思いきって購入。基本的にはRhodesやWurlitzerなど

エレクトリック・ピアノ系の音色がコンセプトなのですが、裏技でグランドピアノの音も出せるというスグレモノ。

1960-70'sの大好きな音色たちに加えてグランドピアノの音もあるなんて、もう完璧!です。そして電池駆動もOK。

願わくばいつかステージでも活用したいけれど...ともあれ、ずっと愛着を持って使えるお気に入りの相棒となりました。

 

そんなこんなで、スタジオと尾花家以外、ほとんど何処にも行けなさそうな今年の夏ですが、

その分音楽の世界に集中する時間になりそうです。秋以降、花開いていきますように!

そして、いつの世にも憂いはあって・・この憂いをすり抜けて、知恵を育んでいきたいものですね。

 

 

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ダイヤルを合わせること

雨、本当によく降りますね。そろそろ梅雨も明けてくれないと!

世の中大変なこともありますが、ひたすら前を向いてコツコツと。

 

今日は、先日ふと気になって取り寄せた本のことを。

「あの人が歌うのをきいたことがない」、という絵本。

印象的なタイトルとイラスト、文はKIRINJIの堀込高樹さん、

絵は、イラストレーターの福田利之さん。この作品に合わせて、

堀込さんの書き下ろしの曲も、配信で聴くことができます。

(昨日?、CD付きのものも発売になったようです)

 

KIRINJIは、ご兄弟で活動の時の初期作品をよく聴かせていただいていました。
今でも時々耳にする堀込さんの楽曲は本当にクオリティが高くて、聴くとホッとする声、でもあります。その作風と、

この絵本。福田さんの絵の、レトロで温かくも何かを秘めているような世界観と、とてもよくマッチしています。

 

ストーリーは、シンプルでいて、胸にジーンとくるもの。想像の余地を残しながら、直感的にも温かい表現、憧れます。

一見、「あの人」は、思いを寄せる異性のようにも見えるけれど、そういうケースだけではないのかもしれない。

 

人を理解することは、大人になっても、簡単なようでムズカシイ時もありますね。遠い人も、近い人でも。

その人の日々や思いを想像して、胸のダイヤルを合わせようとすることで、初めて聴こえる歌があるのかも。

 

お話がそのまま歌詞になっている曲達も、斬新。語るように唄っているけれど、音楽的にもハイクオリティかつポップ。

この時期に、こんなふうに複合的な新しい表現を試みていらっしゃるクリエイター魂に、何だか勇気づけられました。

 

さて、自分の活動も諸々準備の日々ですが、今週末は打ち合わせ。少しずつ楽しみなことを進めてまいります!

 

 

 

 

 

 

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ようやく葉山へ - 歌詞レッスン

先日、水曜日。3月からずっと延びていた、

ポルトガル語歌詞の個人レッスンでようやく葉山へ。

 

これまで自分で訳していた歌詞を今回一緒にみてくださったのは、

ブラジル音楽作品の歌詞翻訳も多く手がける、荒井めぐみさん。

もう15年近く前に、渋谷のbar blen blen blenで初めてお話しして、

その後、鎌倉のcafé vivement dimancheの近くにあったCDショップ

"Claro"でたまたま店番をしていらっしゃった時にお会いしたり、

勿論、数々のブラジル関係のお仕事で一方的に存じ上げていたのですが、

ちゃんと長くお話しできたのは今回が初めてでした。ようやく!

私が普段唄っているChico BuarqueやGuinga, Dori Caymmiなどの楽曲は、曲は勿論、詞も味わい深く素晴らしいのですが、その分解釈がとても難解であることもしばしば。新しいものは特に日本盤として出ることも少なく、訳詞が付いているのも今となっては珍しいこと。それに彼らの詞は(実際の詞はシコ以外にはPaulo Cesar PinheiroやAldir Blancなど別の詩人であることも多いのですが)、ポルトガル語がわかればすぐに理解できる!ということでもないものが多いので、どうしてもブラジルの文化や慣習など、ひいては文学や歴史の知識さえ必要になってきたりするのですが・・(ブラジル人でさえ、人によって解釈が変わってくることもあるそう)。荒井さんは、ポルトガル語は勿論、ブラジルの文化や慣習などにも造詣が深く、とても頼りになります。今まで「この解釈で大丈夫??」と、一人で格闘していた歌詞の解釈を共有してくださり、本当に楽しく充実したレッスンでした。今回はこれからレコーディングするにあたり、もう一度歌詞を深く読み込む、ということでしたが、秋のシコ・ブアルキ特集Live(10/22青山ZIMAGINEです!)の際も、またお世話になる予定です♪

葉山へ行くのも小旅行気分で楽しいので、次回はグルメもきっと!笑


2枚目(下↓)の写真は、葉山に行く前に寄った北鎌倉の円覚寺と明月院。「あじさい寺」で有名な明月院の紫陽花の季節ももう終わり、円覚寺佛日庵の見事な木蓮も、最後の花を少しだけ拝むことができただけ。でも人も少なく静かで落ち着く・・。今度は秋頃にゆっくり訪れたいところです。
そして葉山は、実は初めて。道や建物、小高い山や海の感じが何処となく故郷に似ていて、不思議と懐かしく感じたり。

何より、ずっと見たいと思っていた海! 雨でも曇りでもいいんです。自分の耳で波の音を聴いたのは、ものすごく久しぶりだったかも。海辺育ちということもあり、ずっとこれに飢えていたんだなぁと。思わず泣きそうになりました。。

雨の中の深い緑も、鳥の声も波の音も、潮風の湿度も香りも、レッスンで淹れてくださったコーヒーも。
五感に沁みて嬉しい一日でした。なかなか遠くへ出られない昨今ですが、時々は自然に触れて深呼吸したいですね。

 

 

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7月の雨・文月いろいろ

そして7月、文月です。雨、よく降りますね。。

豪雨は週末までまだ暫く予断を許さない状況とのこと、

どうかこれ以上被害が広がらないよう祈るばかりです。

 

色々と心配なことが多い大変な世の中になっていますが、

こんな時こそ気を強く持って、本当に大事なことを見極めて、

粛々と大切に、自分にできることを積み上げていきたいですね。

 

先月のLiveが終わってからは、8月に予定している録音の準備を

しています。スケジュールページにもちらっと書きましたが、

ここ数年ずっとご一緒している7弦ギタリスト・尾花毅さんが

春にDuo Liveが延期になったあたりで「録音しよう」と言ってくださり、
アルバムを制作することになりました。その選曲や構想やアレンジ等を練りつつ、一方で秋のシコ・ブアルキ曲集の

Live準備もしつつ、という月に今月はなりそうです。アルバムの内容についてはまたここで詳しくご報告しますね。

写真は、先日北海道から取り寄せて作った、ルバーブ(野菜)のジャム。フランスに住んでいた頃に

ルバーブのタルトやジャムを初めて食べて、甘酸っぱいその味(甘さ控えめ)が大好きだったのですが、

日本ではおもに北海道と長野で初夏から秋にかけて収穫されると聞き(一番の旬は梅雨の時期だそう)、

初めて取り寄せてみました。フランスでは緑色のルバーブしか見たことがなかったけれど、この赤さ!

ジャムにしたらもっと鮮やかな赤に(写真ではわかりづらいですが・・)。この酸味、クセになります。

 

先日の誕生日(7月6日)には、エンニオ・モリコーネとジョー・ポーカロが亡くなり、

昨年のジョアン・ジルベルトとともに、錚々たる方々の命日となってしまいました。。

そして今日7月9日は、ブラジルの大詩人ヴィニシウス・ヂ・モラエスの40年目の命日であり、

個人的には、ブラジル音楽仲間「えんどら」さんがいなくなってから、3年目の命日です。

 

“A vida é a arte do encontro, embora haja tanto desencontro pela vida.” - Vinícius de Moraes
「人生は出会いの芸術だ。たとえ多くのすれ違いがあるとしても。」

 

えんどらさんが好きだった、ヴィニシウスの言葉。

この言葉は、いつも胸にグッとくるものがあります。

 

えんどらさーん、お元気ですか?
唄っている時、あなたを感じることがあります。
あなたを想ってうたう唄もあります。
まっすぐさと温かさ、ずっと忘れませんよ。

 

***

 

大変なことが日々起こる中、こうして今、好きなものに向き合えること、

すぐには会えなくても繋がっていられる人々がいること、愛する友人や仲間、家族がいること。

ぎゅっと胸に刻んで、大切に過ごしていきたいものです。引き続き、気をつけていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Bar Porto Live, ありがとうございました。

先週金曜日。久しぶりのLive、無事終了しました!

人と音と場のエネルギーがそこにあって、
ブランクがあっても変わらず温かい空間。
とても貴重で大切な時間、でした。
どんな規模であっても、こういう時間が
自分にとっての生命線なのだと再認識しました。
尾花節&グルーヴも健在。おおらかで安心します。
これから更に、duoとして磨いてゆきます。
ただでさえ大変な状況、そして土砂降りの雨の中・・にもかかわらずお越しくださった皆さま、
本当にありがとうございました!まだまだ油断ならない日々ですが、どうぞご自愛くださいね。
そして次回は9/25(金)に決まりました!9月はBar Porto15周年ということで、スペシャル企画があるかも?どうぞお楽しみに。
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*2020/06/19(fri) “Voz e 7cordas -声と7弦-”
@日暮里Bar Porto セットリスト
Kayo Kamishima (vocal)
尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)
::: 1st set :::
(1) The Nearness of You/Ned Washington&Hoagy Carmichael
(2) Nada a Nos Separar/Wayne Shanklin(Versão: Romeu Nunes/Djavan)
(3) Vento Bom/André Mehmari& Sérgio Santos
(4) Flor de Maracujá/João Donato&Lysias Enio
(5) Marambaia/Henricao&Rubens Campos
(6) Tico-Tico no Fubá(French)/Zequinha de Abreu&Jaques Larue
(7) Armadilhas de um Romance/Dori Caymmi &Paulo César Pinheiro
(8) Alguma Voz/Dori Caymmi &Paulo César Pinheiro
::: 2nd set :::
(9) Fotografia/ Antônio Carlos Jobim
(10) Chiclete com Banana/Gordurina&Almia Castilho
(11) Up from the Skies/Jimi Hendrix
(12) Noturna/Guinga& Paulo César Pinheiro
(13) Mello Baloeiro/Guinga& Anna Paes
(14) 尾花毅 original solo guitar - #3
(15) Resposta ao Tempo/Aldir Blanc& Cristovão Bastos
(16) I Just Called to Say I Love You/Stevie Wonder
[Encore]
(17)Travessia/Milton Nascimento &Fernando Brant
*気がつけば半分以上が初演でした。精進します!
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このほか、"Canta Chico"Liveも、10月で調整中です。詳細決まり次第、
スケジュールページにUPいたしますので、どうぞ宜しくお願いします♪
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"声と7弦"duo live @日暮里Porto, 限定開催いたします。

あっという間に6月、水無月です。皆さまお元気でしょうか?

 

緊急事態宣言が明けたかと思えば、東京ではアラートが出たり、

なかなかすぐには状況は落ち着きませんね。いきなり手放しに

わーっと元に戻るのではなく、充分注意しながら、それでも

少しずつ「新しい日常」を実践・取り戻していきたいものです。

 

私もようやくご近所スタジオが再開し、イメージトレーニング中心だった

日常から、フィジカルに解放できる空間や時間が少しずつ持てるように。

普通に唄えることって、こんなに貴重なことだったのね、と。。

これがこれから、電車に乗れること(まだ暫く乗ってません!)、

人に会えること、人と演奏できること、直接お話しできること、

時間と空間を共有できること、の素晴らしさを噛みしめていくんでしょうね。

それでも慌てず、少しずつ。「第二波」も覚悟しながら、ですが。

 

先日お知らせしました6/19(金)の日暮里ポルトでの尾花さんとのDuo Live、

限定的ではありますが、完全予約制・最大7名様までで開催いたします!

換気や手指の消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンス等、出来る限りの対策を講じた上ですので色々と注意事項もございますが、スケジュールページに詳細載せておりますので、一度チェックして頂けたらと思います。

 

3月の時点ではまだ「春」のコンセプトでしたが、季節はもう「夏」の入口。

フライヤーもマイナーチェンジを図りつつも(チョコミントを意識しています、笑)、右下のマラクジャ(パッションフルーツ)の花は、

もともと夏向けなのでした。「南の島へ行きたい願望」が先走っていたのが、丁度良くなってくれた!ということで。笑

 

そんな訳で、スケジュールページの「お願い」にも書きましたが、今後、もしも急激な状勢の変化で開催が難しくなってしまった場合は

「無観客動画収録+後日プレミア配信」となる可能性もありますので、ご了承ください(今のところLive配信の予定はありません)。

 

久々のLive、無事にお会いできることを楽しみにしております♪

 

◆追記(2020/06/17)
おかげさまで、7名様ご予約満席となりました(これ以降はキャンセル待ちとしてお受けいたします)。

こんな時期にお越し頂けること、本当にありがたく思います。どうぞゆったり楽しんで頂けますように。

 

 

 

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唄い継ぐこと

五月晴れが続いた後は、五月雨。この季節は、新緑が美しかったり、

風が爽やかだったり、本来ならば沢山お出かけしたくなるところ。

でももう少し、ですね。この期間にも限りがあるのが見えてくると、

今だからできることを沢山しておこう!という気分にもなります。

 

スコーンはもう5種類も焼いたし、ミシンでの小物制作も落ち着いてきたところ、

最近はベランダに新しくハーブを植えて育てるのも楽しみになっています。

ミントやバジル、パセリにパクチー、オレガノとフレンチ・ラベンダーも。。

ここ数年はオリーブに水をやるのもままならないくらい余裕が無かったのですが、日々ハーブを摘み取ってフレッシュハーブティーにしたり、料理に使ったり...。とにかく植物には生命力を感じるので、本当に癒されています。

 

それから、無意識のうちに集めてきた(積読になっていた)詩集にも目を通すように。唄に関連してか、日本のものも外国のものも、気づけば手元にあって、「読みなさい」と言われているようで。。とにかく落ち着いて深く呼吸できる時でないと、詩の言葉はすっと入ってこない。でも、読むことで自分の中の何かしらが耕されていく感じがします。写真は、そのひとつ、タゴールの本。インドとバングラデシュの国歌の歌詞になっているほど、ベンガル地方の人々には大きな存在の詩人で、今ちょうど『タゴール・ソングス』という映画が「仮設の映画館」で上映中ということもあり私も先日観てみたのですが、とにかく彼の詩・うたが、老若男女問わず沢山の人々の心に今も生きている、ということが印象的でした。人々の心の奥深くに響いて、人々の心を震わせて、唄い継がれている。そのことに憧憬のようなものを抱きつつ、何か宿題を与えられたような気持ちにもなりました。「唄い継ぐ」ということ。私も、今はブラジルの曲を沢山唄っていますが、そこに何かしらの普遍性を感じるから、曲を伝えたいという思いで唄っている、ということもあります。時代を超えても、人々の属性を超えても、響くものって?歌手として詞を唄い継ぐこと、って?・・もしかして今見当たらないものは自分の言葉で編むことも、時には必要になってくるかもしれない・・。タゴールの詩を読みながら、今はそんなことを考えています。普段、そんなふうに立ち止まって思考することも殆どないので、これはこれで貴重な時間なのかも。そして「仮設の映画館」、こんな時にはありがたいけれど、やっぱり臨場感を味わうにはもう一度、この作品も映画館で観たいな。
 

さて。色々なものに触れて、色々と思考・思索をして、その後にどんな唄をうたいたいと思うのでしょう。

同じ唄でも、その時々によって、感じ方・捉え方・言葉の入り方、が違ってくるのが唄の解釈の面白いところ。

音楽家の皆さんは、きっと同じでしょうね。このコロナ後に、音楽にどんな変化がもたらされるのか。楽しみです。

 

私の次のLiveは6/19(金)、おなじみ日暮里の隠れ家Bar Portoにて、7弦ギタリスト尾花毅さんとのDuoです。
3月から延期になってしまったこのLive、今回はもし通常のLiveが難しくても、何らかの形にしてお届けしたいと思っています。

この期間に素晴らしいオリジナル曲を沢山生み出している尾花さんのギターも楽しみですし、何よりDuoでの演奏を

私自身もとても楽しみにしています。この時間を経て、音楽に深みが増していきますように。じっくりゆっくり育てます。

6/19(金)の開催状況・内容についてはまたあらためてお知らせしますね。皆さんもあと少しStay Safe、ご自愛ください!

 

 

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5/21 Canta Chico Live延期のお知らせ

5月も5日になりました。皆さまお元気でしょうか?

なかなか落ち着かない状況の中、緊急事態宣言も

やはり延長となってしまいましたね。。現時点では

安全な環境での開催はまだ難しい、ということで

残念ながら5/21のLiveは延期させて頂くことになりました。

楽しみにしていてくださった方には本当に申し訳ございません。

 

直感に訴える曲を並べ、その詞を訳すところから始まり、背景を調べたり、参考資料として映画や動画を観てみたり、Live用に譜面を揃えて書き、メロディを追いつつ詞の世界に入り、自分の声で唄っていく・・。4月は基本的にそんな毎日を過ごしてきましたが、やはりまだその時ではないようです。濃い内容ゆえ、できるだけベストな状況でお届けしたいということもあり、今のところは秋頃を目処にじっくりゆっくり、温めていきたいと思っています。その分充実したものを、きっと!

 

 STAY HOME期間に入ってからは、家でできることをそれなりに愉しんできましたが、それでも時々はガーンと沈むこともありますね。私自身は、「唄いたくても唄えない」(=人と演奏する・人前で演奏することができない)という期間が、特に20代の頃にものすごく長かったので、少しぐらい唄えなくてもきっとこのくらい大丈夫だろう、と思っていたけれど、もうそうではないんだな...と実感している日々です。今となっては唄でしか表現できないこと、もあります。
 
私にとっては、「人と演奏する・お客様をはじめ誰かと共有する」ということがなくては意味がないのかもしれません。

これからこの状況がどれだけ続くかは本当にわかりませんが、今の「かなしい」という感情も無駄にしないように

糧にしつつ、心の整理ができたら前を向いて、今できることや新しい繋がり方も考えていきたいと思っています。

それでも、このSTAY HOME期間は「かなしい」だけじゃない。有意義で大切な時間を過ごしている、と信じて。

・ 

それにしても、皆さんに会いたい!です。もう、それに尽きます。一日も早く、また元気にお会いできますように!

[追記]:

昨日、ブラジルの詩人/作詞家・Aldir Blancがコロナ感染症により亡くなってしまったようです。
昨年Liveでも特集させて頂いたGuingaとの共作も多く、“O Coco do Coco”, “Baião de Lacan”,

そしてJoão Boscoとの“Incompatiblidade de Gênios”,“De Frente pro Crime”, “Bala com Bala”など、

その難解な歌詞にいつも悩まされましたが、だからこそ奥深く入りこんでいったものです。
MPBの偉大な詩人、私はその一端に触れたにすぎないけれど、ブラジルの人々にとっては
軍事政権の頃からの、”心“を映す代弁者でもあり、とても大きな損失に違いありません。
心からご冥福をお祈りします。Descanse em paz, grande poeta.

 

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それでも季節は巡る

桜の季節も、もうすぐ終わり。春、春なんですよね、いま。

こんなふうにこの季節を迎えるとは、誰も思わなかったでしょう。

 

ここ最近、私は色々な感情が入り混じっていました。

感謝や哀しみ、ポジティブな気持ちも、ネガティブな気持ちも、

自分のことも周りのことも世界のことも、沢山感じることがあり。

それらが凝縮されて、どう表現したらいいかわからない状態でした。

 

私自身それほど不安に押しつぶされるという訳ではないけれど、

思うように唄えないこと、人と会えないこと、がやはりつらい。

それでも、普段なかなか立ち止まることができなかったところを

ゆっくり立ち止まれる、というのは少しばかり有難く思ったり。常々、「人間はどうしてゆっくり立ち止まれないのだろう?」
と思っていたけれど、こんな形で、そんなチャンスが訪れてしまいました(とは言え今のところ毎日、何かしているけれど、笑)。

 

家でできること、沢山ありますよね?私の場合、今はLiveの準備として譜面を書いたり、歌詞を読みこんだり、当面は

新曲の仕込みなど音楽に多くの時間を割くことになると思いますが、あとは衣替え&片付け、ミシンで小物を作ったり

(マスクやバッグなど)、できれば写真の整理もしたいし、ポルトガル語の勉強や、気分転換にスコーンを焼いてみるとか。

 

普段、なかなかゆっくり向き合うことができなかった大切な人達を、ちゃんとケアする時間があるのは嬉しい。

家族は勿論、遠く離れている友人に手紙を書いてみるのも、贅沢な時間かもしれません。いつも不精でごめんねと。

 

とはいえ、この状況がいつまでも続くのは勘弁してほしいですね。私の心の叫び、唄いたい!皆さんに会いたい!笑

今、世界中のミュージシャンが演奏動画やLive配信をしているけれど、やはり同じ空間で同じ空気を吸って演奏したい。。

 

先日お伝えした3/27の尾花毅さんとのDuo Live@日暮里Bar Portoは6/19(金)に延期、そして来月、5/21(木)には、

ずっと楽しみにしていた恒例のシコ・ブアルキ特集、"Canta Chico"のLiveが青山Zimagineで予定されています(写真)。

どちらも、私にとってはとても大切なLive。たとえ延期になってしまったとしても、いつかは演奏する!のです。

来月の中旬以降、東京がどうなっているかまだわかりませんが、開催できることを願いつつ、楽しみにしつつ...。

 

本当に、皆さまくれぐれもご自愛ください。離れていても手をつないでいる!という気持ちで、乗りこえていきましょう!

 

 

 

 

 

 

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3/27(金)Live 開催延期のお知らせ

元々の衛生観念とハグや挨拶のキスをあまりしない文化もあり、
それぞれの自己管理で何とか持ち堪えてきた感じの日本ですが、
世界的な波及を避けられない状況になってきましたね。。

 

明日3/27のLive, お客様が1人でもいらっしゃるのなら
変わらず心をこめて唄い演奏するつもりでしたが、
来てくださるお客様にも、お店にも、共演者にも、
今肌で感じるリスクを負って頂きたくない気持ちが
強くなり、残念ですが今回は延期とさせて頂きます。
ご予定頂いていた方には本当に申し訳ありませんが、
また落ち着いた時に心置きなく楽しんで頂けたらと...。
(延期の日程については決まり次第、お知らせいたします)

 

音楽は逃げません。大切なものを守るためにも、

長い目で見て、今は別の形でできることに取り組んで
力をためる、ということも必要かなと思っています。

 

 

本当に、東京だけでなく日本だけでなく、皆さまご無事でいて頂きたいです。どうかくれぐれもお気をつけください!

 

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いよいよ来週!Voz e 7cordas -声と7弦- Duo Live

7弦ギタリスト・尾花毅さんとの唄と7弦ギターのDuoシリーズ、

"Voz e 7cordas"、いよいよ来週金曜日に迫ってまいりました!

 

尾花さんとは4年程前からDuoやTrioをはじめ色々な形でご一緒していますが、

もともとブラジル音楽を"唄いたい"と思った動機が、唄とガットギターでの

シンプルで深みのある演奏に惹かれたということもあり、私にとって

このDuoは、基本に還る場所であり、同時にチャレンジの機会でもあります。

 

今回もMPBやショーロなどブラジルの曲を中心に、一部番外編として

英語曲や日本語曲(尾花さんの青春だとか!)などの新曲、それから

恒例・尾花さんのオリジナルギター曲も併せて、盛り沢山でお届けします♪

 

先日リハーサルも無事終え、手前味噌ながら(改善点は沢山あるけれど)

とてもいい感じのDuoになってきたと思います。ゆったり美しいメロディも、

尾花さんの7弦ギターのサウダーヂな音色や思わず身体が動いてしまうような

ドライブ感も、たっぷり味わっていただけたらと(元気な曲も多めです!)。

 

世間は、というより世界は大変な状況にありますが、今は大きな転換期のようにも思えます。人間より遥か昔からこの星を生き抜いてきたウィルスと、どう共存していくか。世界中があたふたしているなかで、何だかグローバルな連帯感のようなものも感じて、不思議な思いではありますが、とにかく一日も早く元の日常が戻ってほしいですね。。今回のLiveも、手指消毒や換気(会場のPortoは地上1階の禁煙バーです)など、できる限りの対策をして、お待ちしております。ご予約先着8名の方には、ささやかながら私ハンドメイドの布マスクもプレゼントいたします♪

 

家にお籠りして、この機会に色々なことをするのも有意義かもしれませんが、生の音楽は内側のエネルギーをほぐして、耕してくれる一つの方法だと思います。私自身、こんな時期に何故かポジティブなエネルギーが湧いてきているので、それを唄や演奏にのせて、皆さんにお届けできればと!ご自分や周りの方々の体調・ご事情のゆるす方は、どうぞゆったり息抜き&気分転換にいらしてください。美味しいお酒と音楽で、元気出していきましょう!

 

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 ■2020/03/27(fri)    

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto        

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen+order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分

【ご予約】
お店Tel: 03-3891-6444    または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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春を想いながら。

3月!になりました。ご無沙汰していましたが、お元気ですか?

 

2月はとにかく3月&5月のLiveの準備をじっくりしながらも、

下旬には久しぶりに14年程前からの中原仁さんのブラジル音楽講座のお仲間と、

仁さんを囲んでポルトガル料理をいただいたり、月末にはいつもご一緒している7弦ギタリスト・尾花毅さんとクラシックギターの鈴木大介さん、パーカッショニスト石川智さんのLiveを、お久しぶりの阿佐ヶ谷スタッカートさんへ聴きに伺ったりして、ゆったりと。。

何かと混乱している昨今、ひとときそういう時間を持てると嬉しいですね。心の潤い、大切です。

 

今回のウィルス騒動、生活面でも心の面でも全く影響を受けていないといえば嘘になりますが、

気づけば”音楽”へ向かってしまうというのは私にとってはごく自然なことなので、ただただ音楽・唄と向き合っています。

目に見えない・正体がはっきりしていない以上、皆さんが恐れるのは致し方ないことで、無責任に楽観もできません(私は)。

ただ、恐れ方にも節度と思いやりが必要。こういう時こそ、最大限に想像力を働かせて、人への思いを巡らせたいものです。

今は、色々見つめなおすいい機会かな、とも思います。いろーんな、「あり方」を。普段しなかったことをしてみたり。

 

色々な情報が錯綜する時こそ、「自分のアタマで考える」力が養われますね。本当に、誰かを責め立てることばかりにエネルギーを注いでいても疲れてしまうので、今はただただ「本質を見抜く力」と「それを貫く芯」を持ち続けたい、と強く思います(今に限ったことではありませんが)。とは言え私も、すぐに周りに影響されてしまったり、長いものに巻かれそうになったり、引っ張られそうになったりしてしまうので、おヘソの下(丹田)を意識して、前を見据えて、深呼吸して。春を想いながら、唄っていこうと思います。皆さまも、ウィルスだけでなく花粉症など体調管理に気をつけて、心に潤いをもって過ごされますように。

 

今のところ、3/27(金)の尾花毅さんとの"Voz e 7Cordas -声と7弦"Duo Live@日暮里Bar Portoは、

開催の方向で準備を進めております。変わらず「よい風、前を向いていく意志、温かく深い愛」をイメージしながら。

 

粛々と、でも朗らかに。美味しいものいっぱい食べて、沢山笑って、免疫力上げていきましょう!

 

 

 

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Ricardo Herz Trio @中目黒楽屋

昨日はとってもお久しぶりの中目黒・楽屋さんに

ブラジルの気鋭ヴァイオリニスト、Ricardo HerzのトリオLiveを聴きに

(w/Michi Ruzitschka(7strings guitar), Pedro Ito(drums/percussion)

行ってきました。2日前はいつもご一緒している尾花氏&マルセロ氏&ダリオ氏が

オープニング・アクトでしたが、どうしても都合がつかず行けなかったので、

こちらへ。(直前までこちらもあやうかったのですが・・行けてよかった!)

 

昨年12月あたりに偶然、楽屋さんのスケジュールで発見して即予約、したら

何とかぶりつき最前列!ヒカルドの正面、目の前で聴くことができました、笑。

今回は、プラッサ・セッションでお知り合いになったトランペットの金山弘平さんもご自身のバンドでご出演、久しぶりにお会いして演奏を聴くことができました。彼らのバンドは7人編成の大所帯!男女のツイン・ヴォーカルで都会的なAORを彷彿とさせるオリジナル曲やBossa Novaを中心に演奏されていました。ヒカルド・トリオとも1st、2ndともに数曲ジョイント、特に双方のグループのオリジナル曲を演奏されていた場面が盛り上がり、印象的でした。

 

そして、ヒカルドのトリオ。もともと数年前からYouTubeやSNSで自然と演奏に触れて気になっていた存在だったけれど、CDやストリーミングなどよりも、やっぱりLive!ですね。ブラジル北東部から南部のリズム、北米のジャズのインプロヴィゼーション、フランスのマヌーシュ(ジプシー・スウィング)の憂いや奥深さ、ヨーロッパ・サロン音楽からの優美さなど、彼らが歩んできた道のりが感じられるような、本当に多彩で気概に満ちた演奏、音楽でした。躍動感すごい!けれど、憂いのある唄心も丁寧に情感深く表現、曲によって同じ楽器でも音色が全く違うのも感心(人格が変わる、というか)。当たり前と言えば当たり前のことかもしれませんが、エフェクトや奏法や曲の違いだけではない、彼らの技量・懐の深さ、を感じます。特にヒカルドは、身体の中に"うた"があって、"音楽"がある。それを放出している、という感じが、ヤマンドゥ・コスタを観た/聴いた時と同じ感覚でした。7弦ギターのミッヒさんは、オーストリア出身でバークリー音大でヒカルドに出会って以来、20年以上一緒に演奏しているのだとか(ドラム/パーカッションのペドロも同じく?)。とても柔らかく、ブラジリアン・ギターの枠にはまらない演奏で、時折ロックがお好きだったのかな?と感じる瞬間も。曲によって多彩で、ヒカルドの音楽に寄り添って引き立たせる名脇役、という感じ。

ペドロさんは初めて生でお聴きしましたが、カホンが心地よく、ヒカルドとの息の合い方が本当に絶妙でした。終盤、二人で演奏した場面では、とってもシンプルで間合いの多い演奏なのに太鼓が「唄っている」のに感動!太鼓で唄える人、大好きです。音が鳴っていないところに唄やリズム/グルーヴを豊かに感じる、そういうプレイヤーなのだなぁと。また今度じっくり聴きたい!ので、ぜひとも再来日してほしいですね。次回はもっと、日本の素晴らしいプレイヤーの皆さんとも沢山共演する機会があればと。ともあれ、今回の彼らの来日を実現してくださった、Projeto Música sem Fronteiras ハファエル・キノシタさんに感謝!です。

 

Ricardoはパリに8年も居たのだとか。そのうち1年は私の在仏期間とかぶっているので、何処かですれ違っていたかも。。

何しろ、視野の広い音楽。彼らのように、伝統へのリスペクトと他地域の音楽への探究心と行動力、そして時代を見据えながら新しくオリジナルなものを創っていこうとする気概を持ったミュージシャンは本当に稀有だし、見習いたいものです。スタイルもスケールも違うけれど、刺激を貰いました♪ ありがとう、Ricardo Herz Trio!!! また来てね!

 

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次回は3/27(金) Duo Live@Bar Porto♪

ご無沙汰しておりました!2月、立春も過ぎ、暦の上では春ですね。

とはいえ、関東は今週、これからが寒さ本番、のようですが・・。

 

私は先月末頃から少し体調が低空飛行で(大したことはないのですが)、

先週いっぱいぐらいまでなかなか外出もできない日々が続いていましたが、

その間に沢山、選曲してみたり、歌詞を訳したり、紐解いたり・・。

なかなか充実した?「冬ごもり」の期間となりました。

(娘の受験も無事終了!あとは結果を待つのみ・・)

 

5/21のシコ・ブアルキ特集Liveへの準備も早くも進めております!

新曲も多めにご用意、を目指しているので、以前から好きなものに加えて

新たに直感で選曲されたもの、そしてもう一度1stから順に聴いていって、精査。

まだこれから詞を訳して、3月に翻訳アドバイザーの方と詰めていく感じです。

その後、譜面作成、リハーサル、と続いていきます。どうぞお楽しみに!

 

そして、私の次のLiveは3/27(金)、おなじみ日暮里の隠れ家バーポルトにて、7弦ギタリスト・尾花毅さんとの"Voz e 7cordas -声と7弦-"Duoシリーズ。日本のブラジル音楽演奏家としてトップランナーの尾花さんと、MPB(Musica Popular Brasileira)を中心に、Choro, Samba, Bossa Novaなど、ブラジルの曲を沢山お届けします!今回はもう桜も咲いているであろう春のLive♪ということで(今年は開花が早い予想ですね)、前へ向かう意志、よい風、そして温かく深い愛を感じるような曲をイメージして選曲中です。春ということもあり躍動感を感じる曲、いつもよりノリのいい曲が多くなるかも?勿論、ゆったり落ち着いた曲もご用意しています♪

 

尾花さんは、今年もご多忙・・。明日はブラジルの人気ヴァイオリニスト、Ricardo Herz(ヒカルド・ヘルス)Trioのオープニング・アクトとして青山マンダラに出演されるようです。私はどうしても明日は都合がつかず参戦できないのですが、ご都合がつく方はぜひオススメです!昨年、ヒカルドとFBでお友達になった時に、「日本でぜひあなたの演奏が聴きたいな!」とメッセージしたら、「来年2月にきっと行くよ!」と返事をくれて、その言葉どおり来日してくれました。本国ブラジルは勿論、米国でもパリでも修行してきた彼は、本当にヴァイタリティ溢れる感じが演奏からも伝わってきます。・・この話題はまた後日、ということで、ひとまず3/27(金)夜はぜひ、ご予定ください!ポルトならでは、唄と7弦ギターならではの世界をどうぞお楽しみに♪

 

 

 

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1/18 Afternoon Live@吉祥寺Strings, でした。

先週土曜日のお昼は、ピアニスト永見行崇さんと、
Brasil&JazzのDuo Live@吉祥寺Strings、でした。
 ・
当日は雪の予報。どうなることかと思いましたが、
はらはらと雪の舞い散るなかLiveにお越しくださったお客さま、本当にありがとうございました!
顔なじみの方、そしてフライヤーを見て初めて来てくださった方も。お会いできて嬉しかったです♪
 ・
Stringsさんは、私が20代の後半に二度目の上京をした頃に初めて訪れたお店で、学生時代から
もともと吉祥寺に馴染みがあったこともあり、Jazzのお店となれば自然に足が向いた、そんな場所でした。
初めて訪れた日の出演者は、たしか臼庭潤さん(sax)。今はもういらっしゃらないのが寂しいですが、彼と大学が同じでCrusadersが好きだった私は、ご縁を感じたものです。それから、ここでJazz Vocalのレッスンに通ったことも。レッスン中、カウンターのあたりにDexter Gordonの写真が見えて、何だか不思議な安心感を覚えたり。その後、Brasil音楽へ更に傾倒していったこともあり、ブラジル人歌手のWilma de Oliveiraさんのレッスンに移行していったのですが、JazzでもBrasilでも、気になるLiveはチェックしに訪れていました。当時から「ここに出られたら」と思っていたのが、その後住んだパリから本帰国、東京での活動を始めてしばらくしてから出演させて頂けるようになり、いつも特別な気持ちで唄わせて頂いていました。今でも、あの階段を下りて焼きたてピザの香りをかぐと、とてもホッとします。そんな訳で、今回は久しぶりの出演ということもあり、「ああ、Stringsだなぁ」と穏やかな気持ちで唄わせて頂きました。
前置きが長くなりましたが(笑)、Duoとしては初共演の永見さん。やはりリハーサルより更に豊かなストーリーと情景を見せてくださいました。永見さんの魅力でもある、独特の「揺らぎ」の中で、新鮮な気持ちで唄わせていただけました♪ そして、あの創造力に寄り添えるような、柔らかな感性と遊び心が必要!と、あらためて思ったわけです。ピアノソロコーナーでは私のリクエストに応えてくださり、永見さんの“Ruby, My Dear”(Thelonious Monk)を。昔、"Solo Monk"というアルバムが好きでよく聴いていたのですが、永見さんのピアノには時々、モンクの断片を感じます。でも永見さん独特のタイム感で、素敵でした。永見さんのオリジナルは、『急流』というスリリングな曲。4人編成やDuoとはまた違った側面を見せてくれました。ソロLiveしないと本当に勿体ないのに、あまり乗り気でないんですって。
→(こちらでソロアルバムがご覧になれます:一部試聴あり)http://www.nagamiyukitaka.com/disc.html
彼とは5/21(木)のCanta Chico -シコ・ブアルキを唄う- Live@青山Zimagine で(チェロ/7弦ギター/ピアノ/唄という編成で)またご一緒します。
このDuo, またいつか!
そして私は、次回3/27(金)、7弦ギター尾花毅さんとのDuo Live@日暮里Bar Portoまで、Liveはお休みです。
私の中では先週のLiveでようやく2019年が終わった!という感じなので、心機一転!たっぷり準備&充電しておきます♪♪♪

 

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1/18Live、リハーサル終了!

三連休も、もう終わり。いかがお過ごしでしたか?

 

先週の金曜日はピアニスト永見行崇さんと、
1/18(土)Live@吉祥寺Strings のリハでした♪

ピアノの素晴らしさもさることながら、
永見さんは大のキノコ好き/キノコ博士🍄

・日本にもポルチーニ茸は生える!
・椎茸は断然、自家栽培がウマイ!
・バターでサッと焼いて食すべし!

手始めにこの3点を、この日は教えていただき・・その後、何だか無性にキノコが食べたくなってしまいました。
そしてキノコのことを語っていらっしゃる時の永見さんの目は、今まで見たことがないほど輝いていました、笑。

それはさておき、いよいよ今週末になりました!1/18(土)Afternoon Live@吉祥寺Strings、お久しぶりに出演させて頂きます。
「バラード集」と一部フライヤーなどに書きましたが、バラードを基調としながらも、バラエティ豊かな曲調になっています。

シコ・ブアルキやアントニオ・カルロス・ジョビンなどこれまでのレパートリーは勿論、新しく準備中の英語曲も幾つか・・。

今までご一緒していた曲はシコ・ブアルキだけでしたが、永見さんのJazzスタンダードやPops, Gospel調の曲も新鮮です♪

 

そんな訳で、お時間ゆるす方はぜひ!遊びにいらしてください。

Stringsさんの焼きたてもちもちピッツァも美味しいですよ🍕🥂

PS: 最近、Facebookはお休みしていらっしゃる永見さんですが、

ツイッターやHPは更新していらっしゃるようです。お元気そうでした✨
 

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◼︎2020/01/18(sat)

“Kayo Kamishima & 永見行崇 Duo”
Afternoon Live@吉祥寺Strings
Kayo Kamishima(vocal)
永見 行崇 (piano)

Charge: 2700yen
Open12:00/Start13:00&14:15-

 ・

[MPB/Brasil, Jazz]

 ・

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
 (HPのMailフォームからもご予約いただけます)

または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

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新年初Liveは、1/18(土) Brasil&Jazz Afternoon Live!

 

さて。新年も3日が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今年は公私ともに年末年始が慌ただしく、ゆっくりお正月気分に浸ることもままならないまま、新年を迎えております・・笑。

 

そして今年初のLiveは、2週間後の1/18(土)のお昼・吉祥寺Stringsからスタート!ということで来週は早速リハーサルを控えており、すでに頭の中はそちらの世界へ向かっています♪

 

吉祥寺Stringsさんは、久しぶりの出演になりますが、私にとってはやはり特別な何かを感じる場所。グランドピアノを囲むように座る客席に、焼きたてピザの香ばしい匂い、程よいアットホーム感。。

 

ピアノの永見行崇さんとは、昨年10月に"Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-"Liveでご一緒して以来、Duoとしては初の共演です!独特の世界観、心地よい"間”や、いい意味で予想を裏切るメロディやハーモニー、物語を感じる創造性・・。永見さんの魅力は言葉ではうまく伝えられませんが、ぜひ体感していただきたい音世界です。いつもご一緒しているブラジル曲のみならず、今回はジャズやアメリカン・ポップスも織りまぜてお届けします。久しぶりに、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲も多めに。2週間後、吉祥寺Stringsにて。ぜひご予定頂けましたら嬉しいです。今年も沢山お会いできますように!

 

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◼︎2020/01/18(sat)

“Kayo Kamishima & 永見行崇 Duo”
Afternoon Live@吉祥寺Strings
Kayo Kamishima(vocal)
永見 行崇 (piano)

Charge: 2700yen
Open12:00/Start13:00&14:15-

 ・

[MPB/Brasil, Jazz]

 ・

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分

【ご予約】
お店Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
 (HPのMailフォームからもご予約いただけます)

または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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::: 謹賀新年 :::

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

 

昨年はLiveに足を運んでくださったお客さま、

ご一緒してくださったミュージシャン、

出演させて頂きましたお店の皆さま、

会えずとも近くに存在を感じる友人の皆さん、

昨年は時々しかお会いできなかった皆さまも、

本当にお世話になりました。ありがとうございます。

 

皆さんのお心遣いや、自身の道を邁進する姿に

いつも励まされ、沢山の力をいただいています。

今年も温かく前向きな力で繋がっていけますように。

そしてできる限りお会いして時間を共有できますよう!

本年もどうぞ宜しくお願いいたします♪

 

  Kayo Kamishima

 

 

 

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"Voz e 7cordas -声と7弦-" Duo Live@Porto, 無事終了!

"Voz e 7cordas" 尾花毅&Kayo Duo Live

@日暮里Bar Porto、無事に終了いたしました。

師走のお忙しい時期にお集まりくださった皆さま、

本当にありがとうございました♪

 

4年ほど前から基本Trio編成、時々Duoその他、

という感じで尾花さんとご一緒してきましたが、

今年に入って「唄と7弦ギターのDuo」にさらに

こだわって春頃からこのシリーズを始めました。

 

尾花さんはもともとショーロやサンバのスペシャリスト、

さらにはクラシックギターの確かな技術をお持ちのギタリスト。

いつも尾花さんとのDuoは必然的に古き佳きブラジル曲が多めになります。それでも、今年2回ずつ

特集したGuingaとChico Buarque、そして私がよく唄うMPBの曲も今回は沢山お届けしました。

大切にしているレパートリーを、感謝を込めて、心を込めて。本当にそんな気持ちで。

 

やはりまだ表現しきれない部分もありながら、それでも尾花さんのジェットコースターのような

グルーヴに乗るのを楽しめるようになってきました。ブラジル音楽の海は深く、広い・・

リズム、言葉、思考、香りや感触、感情、和声、etc. まだまだ追究したいことが沢山あります。

 

久しぶりに唄った日本語曲は、武満徹さんの『翼』。昨年の春、愛知で唄って以来でした。

尾花さんとは初。日本語だけのLiveというのも、近々企画したいなぁなんて思いながら。

 

尾花さんの、オリジナルのショーロも素敵でした!皆さんにもっと聴いて頂きたいです。

 

Portoではお客様にパンデイロ(パーカッション)でご参加頂くこともあるのですが、

今回もパーカッショニストのお客様に数曲、パンデイロでご参加いただきました♪

なかなかパーカッションの方とご一緒する機会も少ないのですが、来年はリズムも

もう少し研究しつつ、ご一緒できる機会が増えたらいいなと思っています(願望)。

 

そしてLive後も、皆さんと色々お話できて、嬉しい時間に。ポルトならではの親密感も。

このDuo、マスター伊藤さんが気に入ってくださり、また次も3/27(金)で決まりました!

2月のLiveはお休み、3月も充電期間にするつもりでしたが、自然の流れにのってゆきます。

 

次回は来年、1/18(土)の13時から、グランドピアノをぐるっと囲む吉祥寺Stringsにて、

ピアノ永見行崇さんとの初めてのDuo。シコ・ブアルキ特集ではお世話になっていますが、

それ以外ではどうなるでしょうか?もちろん、シコ・ブアルキの曲も織り交ぜながら、

ブラジル曲ではない、ジャズやアメリカン・ポップスなどの英語曲もお届けする予定です。

そちらもどうぞお楽しみに! (詳細はスケジュールページにUPしています♪)

 

 

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今年最後のLiveは12/28(土)"声と7弦"duo @Bar Porto!

今年最後のLiveはいよいよ今週末、12/28(土)20時スタート!

"Voz e 7Cordas-声と7弦-"Duo Live@日暮里Bar Portoです♪

 

日本におけるブラジル7弦ギターのトッププレイヤー・尾花毅さんとの、唄と7弦ギターのDuo。尾花さんとは4年ほど前から色々な編成でお世話になりつつ、Duoでも時々ご一緒してきましたが、今年に入って更にDuoにこだわって何度かLiveをしてきました。尾花さんはもともとDuo編成がお好きということもあって、Duoだといつも以上にダイレクトに伝わってくるものがあり、迫力も違います。

 

今回は、今年それぞれ2回ずつ特集したChico BuarqueとGuinga、様々なソリストを迎えたTrio編成で演奏した曲、それ以前からレパートリーになっている曲も含めて、MPB/Samba/Choroなどブラジル音楽をたっぷりお届けいたします♪  新曲は、突如唄いたくなったSamba曲と、カエターノ・ヴェローゾの曲。Sambaは、以前シコ・ブアルキの"Mambembe"を唄っている70年代の映像で気になって、最近また(その生き方も含め)気になっているSamba/MPBの女帝・Elza Soaresの若き日のレパートリー。彼女の、特に若い頃(60-70年代頃)の潔い唄が好きです。私自身、「Sambaはそう簡単に唄えるものじゃない、まずは踊れなきゃ」とガッツリ唄ってはこなかったのですが、やはりジャンルや時代は関係なく、グッと掴まれるものは掴まれてしまうんですね。これからも少しずつ私なりに向き合っていこうと思います。そしてカエターノ。彼の曲は何となく彼自身が唄ってこそ、というイメージが(幾つかの例外を除いて)あったのですが、人のために作られた曲だからか、とても普遍性を感じる曲です。ほんとうにいい曲。これからまだ、唄いこんでいきます!

 

そして恒例、尾花さんのオリジナル曲も!私としては、先月のソロLiveで聴かせて頂いたカッコイイ新曲を期待していますが、その後に作られた新しい曲なのか、おなじみの美しいあの曲なのか、はたまた某ユニットでのあの曲なのか・・そちらもどうぞお楽しみに。それから「唄と7弦ギターの可能性」というところでは、日本語の曲も少しずつ採り入れていけたらと思っています。新年に思いを馳せつつ。。

 

先日リハーサルもバッチリ終えて、私自身も当日をとても楽しみにしています。このLiveと1月のLiveの後は、春頃まで少し充電期間になりそうですので、年末の何かと慌ただしい時期ですが、お時間ゆるすようでしたら、ぜひ。息抜きに、ゆったりしにいらしてくださいね。皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪♪♪

 

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■2019/12/28(sat)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

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kayo + agitato live, ありがとうございました♪

 Kayo+Agitato Live@下北沢Flava Joint, 楽しく終了!
お越しの皆さま、本当にありがとうございました♪
 
夏頃から少しずつ進めていた、この企画。
久しぶりにご一緒したいと思っていたところ、
折しもagitatoは待望の1stアルバムをリリース!
それならば、ということで、今回2ndステージは
ほぼ全てagitatoのお二人での演奏をお願いしました。
 
1stのtrio演奏では、70年代のMPBが多めの選曲に。
agitatoの持ち味といえば「激しさ」と「切なさ」「哀愁」。
そしてお二人のギターのgroove感をイメージしていたら、
少しDança/ダンスの要素も入り混じって、やや変則的に。。

結果、私もagitatoもいつもと違う感じになったかもしれません。
 
  2ndは冒頭”Borboleta”(蝶々: クリスマスソング)の後、agitatoオンステージ!

充分に「出来上がった」状態で、お二人としては本領発揮!の時間に。。
アルバムも素敵ですが、やはり彼らはLiveが真骨頂、というのを実感しました。
(アルバムも勿論おススメです、ギターファン必聴!)
 
師走の貴重な休日にもかかわらず沢山のお客様にお越しいただき、本当に嬉しい夜となりました♡
 
KENZOさんはじめFlava Jointの皆さまも、本当にありがとうございました!

 

さて、年内私は残すところあと12/28(土)日暮里Bar Portoにて、

今年いちばんお世話になった7弦ギタリスト尾花毅さんとの

Duo Liveだけになりました。ぜひ遊びにいらしてください♪
  
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【次回Live予告】

☆2020/1/25(土)茅ヶ崎casa de bamba
「agitato Ⅰ」発売記念ライブ
agitato 中西文彦(g)&尾花毅(7g)
19:00〜 ¥2000+オーダー
茅ヶ崎市共恵1-6-4、090-5441-6240(大谷)

☆2020/1/26(日)平塚SAD CAFE
「agitato Ⅰ」発売記念ライブ
agitato 中西文彦(g)&尾花毅(7g)
19:00〜 ¥2000+オーダー
平塚市八重咲町6-1 0463-67-1672

■2019/12/28(sat)
"Voz e 7cordas -声と7弦- "
Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

19:00 open [1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-
Charge: 2,000yen +order

日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8
【ご予約】
Tel: 03-3891-6444 (お店) または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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Kayo+Agitato Trio Live, リハーサル終了!

師走に入り、いよいよ本格的な冬!と思ったら、また少し暖かくなるようですね。

今年はインフルエンザも早めに流行ってきているようですし、気をつけねば。。

皆さまも、くれぐれもお気を付けください!

 

さて、先週末は神奈川は大船にて(agitatoのお二人の"庭"のような場所だとか)、

12/15(日)Trio Live@下北沢Flava Jointのリハーサルをしてきました。

大船、私にとっては普段あまりご縁がなく、もしかして駅を下りたのも初めてかも。

でも商店街は活気があって、いい感じ。今度ゆっくり歩いてみたい。。けれど、

この日は短時間の集中リハーサル、でした。赤ワインをいただきながら、笑。

 

agitatoと演奏するなら、と選んだ曲は、気づけば'70年代のMPBが多めになりました。何故か歌詞に"ダンス"が出てくる曲が並んだり、いつもよりちょっと元気な感じになっているかも?尾花さんの骨太ギターは更に骨太に自由になっていますし、中西さんは曲によってはガットギターにエフェクトをかけてエレキギターのようなサウンドになったりするので、それも面白いです。この3人ならではの、個性的なサウンドになっているんじゃないでしょうか。3年前とはまたちょっと違う気がします♪

 

そしてリハ後は、そのまま大船のバーZUMAにて、agitatoのアルバムリリース記念&中西さん生誕祭Liveへ。

この日はDuoの後、パーカッション福井豊さんとパンデイロ柳元武司さんが加わったスペシャル編成のセッション。

(私は1stで失礼したので)リハーサルを聴かせていただいたのですが、Duoは勿論、4人での演奏は

Afro Samba具合が増して、グルーヴに深みも増して、素敵でした。アルバムから、オリジナル曲も。

 

"agitato"は「激しく」という意味の音楽用語ですが、このアルバムでのお二人の演奏は、「いぶし銀」。

たとえ激しく弾いていたとしても、その激しさはゆったりまろやかで、

「大人の優しさ」を感じてしまうから不思議(時に"やんちゃ"な遊び心も勿論ありますが)。

それぞれ違った個性のギターなのに一体となって聴こえてくる様はとても心地よく、ギターファンには堪らないのでは?

もともとガットギターの音色に魅せられてブラジル音楽に入っていった私にとっても、お二人の演奏は"ツボ"です。

アルバムは12/15のLiveでも勿論入手できますので、ぜひお手に取ってみてください♪

 

それでも、Liveだと同じ曲でもまた違った感じになっていくのが面白いagitato。

20年以上熟成されたアンサンブルをどうぞお楽しみに。私もとっても楽しみです!

 

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◼︎2019/12/15(sun)

“adagio, agitato -アダージョ, アジタート“

Kayo + Agitato Trio Live @下北沢Flava Joint
:
Kayo Kamishima(vocal)
中西 文彦(guitar)
尾花 毅(7strings guitar)
:
Open 17:30 / Start 18:00
Charge: 投げ銭制/Tipping (+1drink&1food order)
:
◆下北沢Flava Joint(フレーヴァー・ジョイント)
東京都世田谷区大原1丁目15-12 1F
「下北沢」駅または「笹塚」駅徒歩9分

  Tel: 03-6755-5671 

ご予約: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

  

 

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12/15(日) Kayo+Agitato Trio Live@下北沢Flava Joint

師走、今年ももう最終月ですね。私も先週からすでに

あれこれと走り回っていましたが、次回Liveも、もう来週末!

12/15(日)18時から、下北沢と笹塚の間にあるメキシコ料理のお店、

Flava Joint(フレーバー・ジョイント)にて、ブラジリアンギターduo,

"Agitato"(アジタート)のお二人と、Trioで3年ぶりのLiveです♪

 

7弦ギター尾花毅さんは、もう今年何度もご一緒していますが、

6弦ギター中西文彦さんは、duoで共演して以来、2年ぶり。

お二人は、もう20年以上もギターduoを組んでいらっしゃって、

それはもう息ぴったり、阿吽の呼吸のシブいユニットなのです。

その名のとおり、時に激しく、そして円熟味を増してきた

最近では時にゆったりと、美しい演奏を聴かせてくれます。

 

先週27日は、尾花さんの年に一度のソロLive@日暮里Portoへ、

一昨日2日は、中西さんも出演の江藤有希さんLive@JZ Bratへ

おじゃましてきましたが、尾花さんはとてもおおらかなギター、

中西さんはとても繊細なギターで、それぞれジーンときました。

今回のフライヤーにもあるように、私の中でお二人は太陽と月、

それぞれの個性でお互いを補完している感じがとても素敵です。

 

今回、中西さんと久しぶりに共演させて頂くにあたって、色々なイメージが巡りました。まずは、中西さんともお話しした共通のお気に入り映画、ヴィム・ヴェンダースの『パリ・テキサス』と『ベルリン天使の詩』の2本をもう一度観て、『ベルリン・・』に至っては、パンフレットを取り寄せて、全ての台詞をもう一度反芻して。あらためて今感じることもあって、その感性でもって選曲もしてみました。今の私、そして尾花さんと3人ということもあり、やはりブラジル中心なのですが、曲の中に流れるものを意識して選んだつもりです。酔っ払いながらも、「こうした方がいいよ」と語ってくださる優しい中西さん。憎めない大好きな先輩・アニキです。

 

大好きな先輩・アニキ、という意味では尾花さんも同じ。関東のブラジル音楽シーンを支えるギタリストでありながら、マイク製作からDIYから、タイトなスケジュールで何でもこなすスーパーマン。かと言って、いい加減な取り組みは全くせず、誠実かつ丁寧な仕事っぷり。いつも前向きで快活な様が人として羨ましくなるのは、私だけではないはず。尾花さんは器用でおおらかな職人肌、中西さんは儚さと激しさを持つアーティスト。バーデン・パウエルが共通のアイドルであるお二人のコンビネーションは他にはない熟成された演奏で、ワイルドかつ繊細。ご一緒できるのがとても頼もしく嬉しいのです。

 

そしてこのお二人、結成20年以上にして、この度待望のアルバムをリリース!したばかり。この日ももちろん入手できますし、agitatoとしてのduo演奏も沢山して頂く予定です!できれば1セットまるごとお願いしたいのですが、そのあたりはまた来週に発表いたします。このお二人のギターと唄うのですから、私もいつもより本来の自分に還るような気持ちで唄えたらと思ってます♪

 

お店は初出演・メキシコ家庭料理のお店Flava Jointさん。秋ごろ一度おじゃましましたが、味のある店内の雰囲気は中南米・ラテン的でもあるし、何処か欧州的でもある、素敵な空間。開放的なカウンター&テーブル席、そして豊富なテキーラ(私は飲めませんが・・)とナチュラル・ワイン。各種タコスと、米国南部料理のガンボも優しいお味で、美味でした。ゆったりとした店内で、美味しいお料理とお酒とともに、アジタート満喫してくださいませ♪

 

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◼︎2019/12/15(sun)

“adagio, agitato -アダージョ, アジタート“

Kayo + Agitato Trio Live @下北沢Flava Joint
:
Kayo Kamishima(vocal)
中西 文彦(guitar)
尾花 毅(7strings guitar)
:
Open 17:30 / Start 18:00
Charge: 投げ銭制/Tipping (+order)
:
◆下北沢Flava Joint(フレーヴァー・ジョイント)
東京都世田谷区大原1丁目15-12 1F
「下北沢」駅または「笹塚」駅徒歩9分

  Tel: 03-6755-5671 

ご予約: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

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『冬へのワルツ』Trio Live @成城Cafe Beulmans

 

2019/11/24(sun) 『冬へのワルツ』
Kayo+江藤有希+尾花毅 Trio Live@成城Cafe Beulmans、無事に終了。

お越しくださいました皆さま、本当にありがとうございました

 

この空間で、この3人で、この日来てくださったお客様と。
芳醇な珈琲の香りに包まれながら、じんわり温かな時間を過ごせました。

このシチュエーションだからこそ浮かんだ選曲/セットリストは、
ブラジルとフランスのワルツが半分ほど。江藤さん&尾花さん

それぞれのオリジナル曲のインスト演奏も、この日だけの

スペシャルduoヴァージョンでお届けしました。
弦の響きが合う空間、本当に落ち着きます。。

 

いい音楽を紡ぐには、人間的な成長も必要ですね。
ただ音楽だけに没頭すればいいということでもなく、
豊かな心の動きが必要なのだなぁと感じる昨今です。

 

地に足をつけて、守るべきものを守って、追いかけたいものに心を注いで。四季を感じたり、人の心を動きを見守ったり。

周りを見渡して、声をかけたり、エネルギーを交換したり。。日々を味わいながら、さらにいい音楽をお届けできればと。

 

ブールマン吉岡さん、お客さま、気にかけてくださった皆さん、
江藤さん、尾花さん、本当にありがとうございました

 

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🌙次回Live予告

 

江藤有希さん: 12/2(月)19:30@渋谷JZ Brat, アルバム“tatto”全員Live

 

尾花 毅さん: 11/27(水)20:00@日暮里Porto, 年に一度のソロLive

 

Kayo: 12/15(日)18:00@下北沢Flava Joint, +agitato Trio Live

 

私のLive詳細は、スケジュールページに1月分までUPしています♪

 

 

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11/24Live@Cafe Beulmans、リハーサル終了!

晩秋、11月ももう下旬...と書いていたら、ついさっき

「東京で木枯らし一号か」というニュースが。。

日中は意外と暖かいのに、もうそんな季節なんですね。

 

11/24Live、いよいよ今度の日曜、15時スタートです!

一昨日は待ちに待ったリハーサルでした。お二人とも

とてもお忙しい方々なのですが、合間を縫ってくださり。

江藤さんのヴァイオリンの音色、生音はやはり美しく、

いつものブラジルの曲もまた別の物語になっていくようでした。

 

7弦ギター尾花さんとは、かつてご近所同士だったとか。

そんな訳でとても和気藹々とリハーサルは進み、ブラジルの曲も

フランスの曲も、JazzもGuingaもJobimも、とっても素敵な仕上がりに。

弦の響き、温かみがあって、本当にいいです。お二人のオリジナル曲も、

普段とは違うスペシャルduoヴァージョンで。そちらもどうぞお楽しみに♪

 

『冬へのワルツ』と題していますが、今回は秋から冬へと向かう季節に寄り添うような、ブラジルとフランスの色々なワルツを多めにご用意しています。軽快だったり、ゆったりだったり、「あ、そういえばこれもワルツだったね」、という曲も...。このラインナップは、このメンバー、このお店、この季節だからこそ。次に同じような選曲はなかなかないと思いますので、どうぞお聴き逃しなく!

 

週末の東京のお天気は流動的なようですが、晴れでも雨でも曇りでもきっと、この季節のブールマンの午後は素敵なんだろうなと想像します。お店が2階にあって、窓から光が差し込むからでしょうか。パリの秋冬もなかなか晴れることはなく、欧州のこの季節を思い出します。お忙しい季節かと思いますが、ぜひふらっと聴きにいらしてください。お待ちしております♪

 

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◼︎2019/11/24(sun)

『冬へのワルツ』
Kayo+尾花毅+江藤有希Trio Live
@成城学園前Cafe Beulmans

Kayo Kamishima(vocal)
江藤 有希(violin)
尾花 毅(7弦guitar)

14:30open/15:00start
Music Charge: 2800yen(+2 drinks order)

◆成城Cafe Beulmans(カフェ・ブールマン)
東京都世田谷区成城6-16-5カサローザ成城2F

小田急線「成城学園前」駅 徒歩3分
【ご予約】

Tel: 03-3484-0047 (火曜定休)
Mail: info.cafebeulmans@gmail.com

または kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

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ヴァイオリニスト 江藤有希さん

霜月・11月も二週目、月日が経つのは何と早いのでしょう!

うかうかしていたら、今年ももう終わってしまいそう、、笑。

その前に、大切な楽しみなLiveが、まだまだあります♪

 

まずは今月11/24(日)のAfternoon Live@成城Cafe Beulmans,

先日からこのブログにも書いていますが、今回は7弦ギタリスト尾花毅さん、

そして素晴らしきヴァイオリニスト・江藤有希さんとは初共演!です。

ということで、恒例の初共演プレイヤーのご紹介、今回は江藤有希さん♪

 

江藤さんのお名前は、随分前から存じ上げていました。が、実際にお会いしてお話しするようになったのはごく最近のことです。来月久しぶりに共演させて頂くギタリスト・中西文彦さんとのユニット「サウス・コンシャス」(Duo)や「ウナドス」(バンドネオン早川純さんも加わったTrio)、ショーロ・クラブの活動でも有名なギタリスト・笹子重治さんとのユニット「コーコーヤ」、そして「江藤有希トリオ」など、色々と音源やLiveを聴かせて頂くうちに自然と惹かれていった、という感じでしょうか。そして実際に初めて生で演奏を聴かせて頂いた時の第一印象、「なんて凛とした音色、カッコイイ!」。潔く、前向きで、曇りのない音、音楽。私には、そんなふうに聴こえ、映りました。

 

江藤さんがほかのヴァイオリニストの方と一味違う感じがするのは、ご自身のオリジナル曲が多く、親しみやすいタイトルの物語性豊かな楽曲を弾いていらっしゃるスタイルが、あたかもシンガーソングライターのようで、演奏家というだけでなくアーティストでもある、ということなのだと思います。だから、基本的に"サイドマン"というよりは(今回のように、サポートのお仕事も勿論あるとは思いますが)、"フロント"の方、表現者、という印象です。ご自分の世界観のある方は、特に江藤さんのような「まっすぐ前を見据える」ようなものを持った方は、やはり憧れます。しかも彼女の場合、「朗らかに」、というところも素敵です。

 

・・私の片思い文のようで、全然ご紹介になっていないかもしれませんね、笑。何しろ、江藤さんは神奈川の海方面(ざっくり言うと、笑)のお方なので、割とそちらでのLiveが多い印象なのですが、私自身もここのところ本当に限られたLiveしか演奏を聴きに行くチャンスがないということもあり、「ウナドス」などはLive未体験なのです...。今年の祖師谷カフェ・ムリウイでの「サウス・コンシャス」の生音Liveは本当に素晴らしかったのですが、その終演後に初めてゆっくりお話しさせて頂けて。音楽の印象どおり、まっすぐ朗らかで素敵な方でした。実は昨年から何度かアタックしていたのですが、お忙しいところスケジュールの合間を縫っていただき、今回ようやくご一緒できることになりました。とても嬉しいです♪

 

では、江藤さんの公式プロフィールを。

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【江藤有希 Yuki Etoh】

 

 ヴァイオリニスト。作編曲家。

 柔らかく美しい音色が心に深くしみわたる、稀有な存在のヴァイオリニスト。作編曲家としても数多くの作品を制作。

 
 00年、フリーのヴァイオリニストとしての活動を開始。同時にショーロ(ブラジル器楽音楽)の演奏を始め、04年、ブラジルに渡りリオの代表的演奏家と共演、レコーディングに参加。

 

 05年より笹子重治(G)黒川紗恵子(Cl)との「コーコーヤ」に参加。オリジナル・アルバム制作のほか、TV-CM、アニメ作品のサウンド・トラック制作など、映像関係とのコラボレーション多数’11年〜’18年10月現在、江藤作「ボンボヤージュ!」がJ-WAVEのラジオ番組「サウージ!サウダージ」エンディング・テーマに起用される。

 

 アルゼンチン・タンゴの奏者としても活動し、01年より「西塔祐三とオルケスタ・ティピカ・パンパ」所属。バンドネオン奏者・小松亮太と共演のほか、様々なタンゴ・イベントに出演。
 

 03年より中西文彦(G)とデュオユニット「サウスコンシャス」の活動をスタートし、ブラジルやアルゼンチンなど南米音楽とオリジナルでの演奏活動を継続中。

 

 12年より毎回ゲストを迎えるライブ・シリーズ「ちょっとソロ、ほとんどデュオ」を開始。これまでのゲストは鬼怒無月、大西まみ、佐藤芳明、ヤマカミヒトミ、橋本歩、岡部洋一、助川太郎、Saigenji、林正樹。

 

 またジャンルを超えたシンガーとのコラボレーションも多く、EPO、ハシケン、桑江知子、鈴木重子、石塚明由子、純名里沙、Saigenji、中村瑞希、amin、松田美緒、一十三十一、千尋、KGM、仰木亮彦、NUUのほか来日アーティストの演奏サポート、バレエのためのヴァイオリン・ソロ作品、J-POP作品の演奏・アレンジなど幅広いジャンルで活躍中。

 

 2016年3月2日、初のソロアルバム『hue』をリリース。全曲オリジナル、日本を代表する強力なミュージシャン達とつくりあげた極上のインストゥルメンタル盤として高評価を得ている。

 

 2017年、江藤有希トリオ(笹子重治 G、橋本歩 Cello)での活動をひろげ、7月、秋篠宮殿下・妃殿下ご臨席の神戸開港150周年記念イベントにて御前演奏。同年9月、大磯の海の見えるホールにて、初のホールコンサートを開催。全国13ヶ所のツアーを行うなど、生の音楽を届けるよう活動。

 

 2018年11月7日、2枚目となるアルバム『tatto』をリリース。音楽世界の多様性とサウンドの豊潤さがさらに増したアルバムとして、好評を得る。

 

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◼︎2019/11/24(sun)
Kayo+尾花毅+江藤有希Trio Live
@成城学園前Cafe Beulmans

Kayo Kamishima(vocal)
江藤 有希(violin)
尾花 毅(7弦guitar)

14:30open/15:00start
Music Charge: 2,800yen(+2 drinks order)

◆成城Cafe Beulmans(カフェ・ブールマン)
東京都世田谷区成城6-16-5 カサローザ成城2F

小田急線「成城学園前」駅 徒歩3分
【ご予約】

Tel: 03-3484-0047 (火曜定休)
Mail: info.cafebeulmans@gmail.com

または kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

このLiveについては、来週のリハーサル後に

もう一度、こちらでご案内させて頂きますね。

 

皆さまのお越しをお待ちしております♪

 

 

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11/24(日)午後はCafe BeulmansでTrio Live♪

さて。気がつけばもう10月も終わり、11月が近づいています。

金木犀がふわっと香る、少しひんやりとした澄んだ空気の秋晴れの日・・

かと思えば急に雨が降ったり。まさに女心と秋の空、ですね。

 

次回のLiveは11/24(日)の午後、初出演・成城学園前のCafe Beulmansにて。Liveを観に何度か訪れていますが、居心地のいいカフェのような、ジャズ喫茶のような、アンティークな内装も素敵な、とても味のあるお店です。こだわりの珈琲やチーズケーキやスパイシーナポリタンなど、幾つか名物があっても、個人的に一番心奪われたのは、お店の"気"に加えて、その硬派なブッキングです。東京には数多のLiveスポットがありますが、このお店の音楽的な"濃さ"には素晴らしい心意気と音楽への深い愛を感じます。いつもお世話になっている7弦ギターの尾花毅さんも、坂井紅介さん(b)や土井徳浩さん(cl)、鈴木大介さん(gt)との共演で何度かご出演、今回はその尾花さんに加えて、ヴァイオリンの江藤有希さん。尾花さんとはこれまでも共演されているようですが、私とは初共演!以前から音源を聴かせて頂いたり、笹子重治さん(gt)・橋本歩さん(cello)とのTrioや、12月にご一緒するギタリスト中西文彦さんとのDuo「サウス・コンシャス」のLiveを聴かせて頂いたりしているうちに、その凛とした音色と小粋でストーリー性豊かな楽曲に魅了され、いつかご一緒させて頂きたいと思っていましたが、ようやくスケジュールも合い、念願叶う!というわけです♪

 

この場所、この人、この季節、で想いを巡らせると、普段よく演奏しているMPB(Musica Popular Brasileira)のほかに、フランス語の曲が幾つか浮かびます。パリに住んでいた頃、一番好きな季節が、秋から冬にかけてのこの季節でした。なので毎年、この季節はフランスのことをよく思い出します。そして、何故だか、ワルツ・・。

 

ここのところ、ブラジル音楽でも気づけばワルツの曲が多めになってしまいセットリストを調整するのですが、今回はあえて調整を殆どせず、浮かぶままに。江藤さんの演奏をイメージしても、やはりワルツが浮かんでしまう。。という訳で、ワルツ多めでまいります。今回は特にジャンルを縛りたくないという気がしていましたので、できるだけフリージャンルのイメージで選んでいたら、何だかジャズテイストも(私にしては)多めになりそうです。

 

それでも、尾花さんと江藤さんと私なので、曲は決まっていても実際どんなテイストになっていくのかは、わかりません、笑。来月中旬にリハーサルを予定していますが、私もどうなるか楽しみです!

 

このブログではいつも初共演の方のプロフィールをご紹介していますが、江藤さんについては、また後日こちらで詳しくご紹介させていただきますね。そんな訳で、私自身も楽しみにしながら準備を進めてまいります♪

Liveは日曜の午後15時スタートです。そろそろ冬が近づく日曜の午後のカフェ・ブールマン、どうぞお楽しみに。

 

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◼︎2019/11/24(sun)
Kayo+尾花毅+江藤有希Trio Live
@成城学園前Cafe Beulmans

Kayo Kamishima(vocal)
江藤 有希(violin)
尾花 毅(7弦guitar)

14:30open/15:00start
Music Charge: 2,800yen(+2 drinks order)

◆成城Cafe Beulmans(カフェ・ブールマン)
東京都世田谷区成城6-16-5カサローザ成城2F

小田急線「成城学園前」駅 徒歩3分

【ご予約】

Tel: 03-3484-0047 (火曜定休)
Mail: info.cafebeulmans@gmail.com

*または Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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Brasil音楽ジャム・セッション最終回@プラッサ・オンゼ

日本のブラジル音楽の殿堂、青山プラッサオンゼ。
来月末にその38年の歴史に幕が下りますが、
10/27は9年間続いたジャムセッションの最終回でした。

コモブチキイチロウさん(b)をはじめとした一流のミュージシャン/ホスト陣と、いつも朗らかで温かいセッション女将・阿部かよこさん。特に女将&旦那、このお二人にどれだけ励まされてきたことか...。時に厳しく、時に親身になり、寄り添ってくださいました。そして厳しくもミュージシャンへの愛情深い店主・クラウヂアさん。「もっと唄いこまなきゃダメよ」「でも発音はいいわね」と上手にアメとムチで(大抵はムチで?)育てて頂いたおかげで、私も今があります。

ここで出逢えた沢山のミュージシャンの皆さん、仲間たち。プラッサセッションは言わば一つの“学校”で、本当に沢山のことを教わりました。私にとっては、フランスから帰国後の数年間、最近は時々顔を出すぐらいの参加でしたが、それはとても濃い時間で。このセッションがあったからこそ出逢えたご縁、深まったご縁も...。この素敵な場、セッションを、紆余曲折ありながらも続けてくださったことに本当に感謝です。
  
最終回、楽しそうに演奏している皆さんを見ていたら何だか終わる気がしなくて、また次もあるような気持ちだったけれど、終わって帰ってプラッサオンゼの記念ブックレット(凄い完成度!)を眺めていたら、ジワジワと「ああ、本当に終わるんだな」という実感が...。でもお店が終わるまではまだあと1ヶ月ある!ので、できる限り時間を見つけて、足を運びたいと思います。

かよこさん、コモさん、久米さん、前原さん、歴代セッションホストの皆さん、立ち上げ人の黒田さん、助川さん、参加者の皆さん(昨日いらっしゃらなかった方も)、そしてクラウヂアさん&花梨さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました&おつかれさまでした!プラッサセッション、プラッサオンゼ万歳!✨
:
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PS:写真左下とセッションホストのお二人(阿部かよこさん&コモブチキイチロウさん)が着ていらっしゃるのは、プラッサオンゼの入口横に描かれている壁画のデザインTシャツ。迷いながらも、私は水色をチョイス。素敵!
そして、記念ブックレット。ステージ後ろのサインや、壁に飾られているオーナー故・浅田さんの写真の解説、関係者の方々のコメントなど、とても濃い内容。これまでの出演者リストもあり、思いがけず名前を載せていただきました。ありがとうございます♪

 

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Marisa Monte @Montreux Jazz Festival Japan

台風の日から、もうすぐ一週間。大変な週末でした。

私の住んでいる界隈は特に大きな被害は無かったものの、

雨風にハラハラ、ニュースを見るたびに胸が痛む日々でした。

そんな中で正直、出かけるのも複雑な思いだったのですが・・

 

12年ぶりに、敬愛するブラジルの歌姫Marisaが来てくれたのだから!

ということで、台風対策で痛めた重い腰を上げて行ってまいりました。

 

2007年の東京、2013年に行ったパリ公演に続いて、
3回目のMarisa Monte, @Montreux Jazz Festival Japan
カラフルな薔薇柄のkimonoドレスに、
キラキラのヘアアクセサリー&サングラス、
Tribalistasのムードが残る佇まいで登場。
選曲は全キャリアからいい曲のオンパレード!
今回のメンバー:

マリーザ・モンチ / Marisa Monte(vo,gt)
ダヂ・カルヴァーリョ / Dadi Carvalho(b)
マルセロ・コスタ / Marcelo Costa(ds,perc)
ペドロ・ベイビー / Pedro Baby(g)
プレチーニョ・ダ・セヒーニャ / Pretinho da Serrinha(perc)

曲によってギターやウクレレ/カヴァコを持ち替えて、いつものようにしなやかに踊りながら、
‘あの声’で皆を包み込むマリーザ。"Infinito Particular"と"Vilarejo"を、続けて演奏してくれて嬉しかったな。
そしてPaulinho da ViolaとのDuoが素敵だった"Dança da Solidão"とZeca Pagodinhoと唄っていた"Preciso me Encontrar"。
あらためて、マリーザにしか唄えないサンバ、があるなぁと。彼女が唄うと、独特の色彩を放つサンバ。
いつかDuoやTrioなどごくシンプルな編成で、聴いてみたいものです。年齢を重ねたからこその深みのある美しい唄を。
ステージングは、フェス&スタンディング席ありということで?、今まで観た中でいちばん弾けていたかも。
その声と佇まいだけで、皆を幸せにしてしまう。「歌姫」や"Diva"って、本当は誰にでも使えるものではないと思うけれど、
彼女にはその称号がぴったり。マリーザ・モンチはやっぱりスーパースターだった。ありがとう、マリーザ!
そして私自身は、来月11/24のLiveに向けて只今鋭意準備中です!
年内のLiveを含め詳細をスケジュールページにUPしていますが、
近日中に、またこちらのブログでもご紹介していきますね。

 

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Canta Chico ありがとうございました♪

Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う

@青山ZIMAGINE、無事終了しました!

 

平日お忙しい中お越しくださった皆さま、

本当にありがとうございました

 

シリーズ3回目の今回も、音響が素晴らしい

ZIMAGINEさんにて、シコ・ブアルキでした。

 

シコ・ブアルキの楽曲は、小説家でもある彼の‘物語’のような詞の世界観が中心となってくるのですが、事前にメンバーで詞の内容を共有しながら、この4人のシコ・ブアルキ、を作っていけるのがとても嬉しく、ご覧のとおり個性的なメンバーなだけに同じ曲でもどう変わるか、楽しみでもありました。新曲も多めに7曲。メロディの美しいショーロ・カンサォンのような曲、転調し続けるジャズ・サンバのような曲、シャンソンのような曲など・・シコの曲はGuingaとは違った濃さがあります。

 

今回は秋らしくロマンチックに🌹とイメージしたら、いつも以上に?ゆったりめの曲が多めになりました。

が、中でも今回一番準備に時間をかけたのが、シコ脚本の舞台“Ópera do Malandro”で唄われた曲、

Geni e o Zepelim”(ジェニとツェッぺリン号)でした。下敷きになったというモーパッサンの短編小説も読み。。

この曲については後日いつかこのブログにも詳しく書きたいと思いますが、とにかく本当に”物語“なのです。

 

初めて聴いた時、パリのシャンソニエで聴いたボリス・ヴィアンのシャンソンを思い出しました。

詞に関しては一人芝居のようなこの曲を、私が本当に唄えるか?と躊躇していましたが、エイヤっと今回唄いました。

歌詞も2-3曲分ほどの量。それでも不思議と、唄う物語は"入ってくる"ものです。これからも、表現力を磨いて育てていきたい曲です。

 

織絵さんのチェロは、一緒に唄っているかのようで艶っぽく、唄とチェロで始めた”Sabiá”のイントロなんかは本当に鳥が唄っているようで素敵でした。ブラジル音楽特有のサウダーヂを感じさせる尾花さんの7弦ギターは、サウンドの大切な骨格となって支えとなり、いつものように頼れる存在。そして永見さんのピアノは、いつも新鮮なクリエイティヴィティと遊び心を感じます。贅沢なサウンドの中で唄わせて頂けること、本当に感謝です♪

 

次回、このシリーズは、来年春頃を予定しています。

詳細決まりましたらUPしていきますので、どうぞお楽しみに

 

 

 

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"CHICO Artista Brasileiro"

シコ・ブアルキ特集Liveも、来週10/8(火)に迫ってまいりましたが、ずっと観たかったシコのドキュメンタリー映画"Chico Artista Brasileiro"のDVDを、先日ようやく入手!

 

今までは、YouTubeなどで所々のシーンを観ることができましたが、通して観られたのは初めて。ポルトガル語字幕を表示しながら、シコの語りを解読しつつ(笑)、全編鑑賞しました。

 

シコの生涯やこれまでのキャリアをシコ本人が語りながら、当時の映像やリオの風景、そしてスタジオでの豪華アーティスト(Milton Nascimento, Carminho, Ney Matogrosso, Monica Salmaso, Adriana Calcanhotto, Mart'naliaなど)によるシコ曲のカヴァー、シコ本人によるパフォーマンスも。孫たちとの自宅でのセッション風景も微笑ましく、関係者インタビューでは姉のMiucha, 映画監督Ruy Guerra, 盟友Edu LoboやMaria Bethaniaなど、過去にシコについて語られた映像としてはAntonio Carlos Jobim, Vinicius de Moraes, Nelson Cavaquinhoなどの巨匠たちの姿が・・。ほかにもCaetano VelosoやGilberto Gilなどとの共演映像など、もうシコ・ファンは勿論、MPBファンには堪らない内容なんじゃないかと。シコ自身の言葉も、とても興味深いです。

 

創作にあたっての記憶と想像について。唄い手なのか作家なのか。自宅に飾られたボブ・マーリーやジダンとのサッカー写真、ヴィニシウスやジョビンとの写真をそれぞれ説明するお茶目なシコ。詩人/作詞家、作家/小説家、作曲家、唄い手、劇作家、映画俳優など、さまざまな顔を持つシコは、まさに"Artista Brasileiro"(ブラジルのアーティスト)。こんなに多彩な表現をして、ブラジルの人々の心を唄い共感を得てきた大スターなんだということを、あらためて実感する内容でした。先日、この映画を上映するにあたってウルグアイの映画祭では「検閲」騒ぎがあったようですが、シコ本人のことは勿論、MPBの映画としても貴重だと思いますので、これはぜひ日本の映画祭でも、日本語字幕付きで観たいですね。国内盤のDVD(という時代ではないかもしれませんが・・)でも!
 
沢山の素晴らしい共作者に囲まれ、沢山の素晴らしい演者にもカヴァーされるシコ・ブアルキのアートに触れるにつけ、いつも思うのですが、ブラジルのアーティスト達は(もしくはオーディエンスも含めて)、それぞれのアーティストへのリスペクトがとても強く、誰かが作った素晴らしい曲を、皆で演奏し唄い継いでいこうという思いを感じます。その人だけのものではなく、皆のもの。皆で楽曲やブラジル音楽文化を育てていこう、という意識が、とても自然に人々の中にあるような気がします。そして、皆で楽しもう、分かち合おうという気持ち。それがとても素晴らしいし、シコはそんな文化の多くのシーンで中心となってきたのだな、と。社会とアート、時代とアート、その他色々なことも考えさせられつつ・・ここから私達は何を掬いとるか。日本に生きる唄い手としても、まだまだゆっくり噛みくだいていきたい濃い映画です。Viva Chico!!!

 

そんな思いを込めて、10/8(火)はシコ・ブアルキの曲を沢山お届けします!

ブラジル音楽がお好きな方も、馴染みのない方も、こだわりなく楽しんで頂けますよう。

皆さまにお会いできるのを、楽しみにしております♪

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■2019/10/8(tue) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

(+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
ご予約TEL: 03-6679-5833 (17:00-)または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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Canta Chico リハーサルでした♪

先週末は、10/8(火)Canta Chico Liveのリハーサルでした♪

 

いつも、シコ・ブアルキの素敵な楽曲が、この4人でどんなふうになる??と

楽しみにリハーサルに臨むのですが(その前の準備もそれなりに大変ではありますが、笑)、流石のこのメンバー!今回も素晴らしいサウンドになっています♪

 

シコ・ブアルキの楽曲は、歌詞を中心とした世界観がキーポイントになってくるのですが、このユニットではメンバーの希望で事前に歌詞の内容を共有しているので、私自身もとても心強く、嬉しくもあります。普段のLiveでは、なかなかそこまで共演者に歌詞への理解を求めるのも大変かと事前に細かく提示することはありませんが、シコ・ブアルキは特に歌詞が大切、ということもあり、世界観を共有できるのは嬉しいことです。

 

ただ、演奏する側はなるべく同じ気持ちで同じ方向性で表現しようと努めますが、聴くときには、たとえ歌詞がわからなかったとしても、グッと来てしまうことも多いのがブラジル音楽の不思議な魅力でもあります。それはリズムだったり、メロディだったり、ハーモニーだったりするわけですが、「言葉」をキーとしながらも、その世界観を表現する音楽的要素がまた素晴らしいので、そこもぜひ感じ取っていただけたら嬉しいです。難しそう?と思っても、意外と俗っぽく普遍的なことを唄っていたりもします。唄う言語が違うだけで、どこの国の、どんな時代の人にもありうるようなこと、も・・。

 

メンバーはもう、言わずもがな。ピアノ永見さんは、はらはらと舞う粉雪のように繊細でクリエイティブ。チェロ織絵さんはしなやかで芯のある歌心が魅力。そして7弦ギター尾花さんは、ここではサウダーヂ感を漂わせながらもどっしりガッツリ支えてくれます。この4人だからこそ作れるサウンドのキャラクターというのが見えてきて、本当はシコ・ブアルキ以外にも色々演奏したいぐらいですが、当面はこのシリーズでいこうかと思っています。何しろ、シコ・ブアルキの沼は深いので・・笑。

 

そんな訳で、本番まであと2週間!あとは私自身も、曲との距離をどんどん縮めて、身体と心に染みこませていきます。

平日夜ですが、ひととき異空間へ。シコやブラジル音楽がお好きな方はもちろん、馴染みのない方、ジャズやAOR、アコースティック音楽がお好きな方にも、きっと愉しんでいただけると思います。ご予約まだの皆さま、ぜひ!お待ちしております♪

 

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■2019/10/8(tue) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 
19:30open/20:00start

 

Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

(+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
ご予約TEL: 03-6679-5833 (17:00-)または

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シコ・ブアルキの曲 - 男心と女心-

9月ももう半ば!あっという間に秋ですね。

 

今日は10/8Liveに向けて、シコ・ブアルキの曲について少し触れてみます。

 

「シコ・ブアルキの曲」と言っても、彼が唄っている曲は、作詞はほぼ彼自身の手によるものですが、曲については彼自身の作曲のほかにEdu LoboやAntonio Carlos Jobim, Francis Himeなどの名作曲家の曲、そしてCristovao Bastos(piano)やLuiz Claudio Ramos(guitar)といった、彼の演奏のパートナーが書いた曲などもあり、それらの曲と、小説家でもある彼の物語のような歌詞とのコラボレーションが絶妙に素晴らしいのです。

 

今回のLiveでも、そういった素晴らしい作曲家とのコラボレーション作品を多く取り挙げたいと思っています。

「Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う」=「シコ・ブアルキの物語を唄う」と言ってもいいかもしれません。

 

Poeta=詩人、ともいわれるシコですが、意外にも詞が先に出来るというよりは、まず曲があって、そこで初めて詞をつけることが殆どだそうです(映画「ブラジル音楽ほど素敵な歌詞はない」より)。先日特集したギタリスト/作曲家のGuingaにとってもシコが憧れの人で、シコに詞を依頼して長い間待たされた曲も幾つかあるとか。。そしてアントニオ・カルロス・ジョビンやシヴーカの曲では、最初はインストゥルメンタルの曲として書かれたものが、何年か後になってシコによって詞がつけられ、物語が出来上がった、という楽曲もあるようです。盟友、エドゥ・ロボやフランシス・ハイミとの曲も多く、それぞれ素晴らしい曲が沢山!(私もまだ解釈しきれていないものが沢山あり、研究中です。それが楽しみでもあるのですが・・)

 

そして今日の本題、「男心と女心」。歌詞を唄う時は、曲によってもともと男性の気持ちで書かれていたり、女性の気持ちで書かれていたり、どちらでもなかったり、色々あるのですが、シコ・ブアルキは男性であるにもかかわらず割と沢山の曲で、「女心」も描いています。中には、「これ本当に男性が書いたの?」と思うぐらい繊細な女心まで・・。

 

私の場合は、昔は「男心」の歌詞をわざわざ女性の気持ちに変換したり、歌詞を一部変えてまで女性主語に置き換えようとしたりしたこともありますが、基本的に今はそのまま唄うようにしています。一つには、「人様が作った曲をそんな簡単に自分本位に変えられない!作者の意図を尊重したい」という思いもありますが、唄はそもそも主観的な自分だけのものではないので、「唄を自分に寄せる」というよりは、「自分が唄に入る」、という意識に変わってきているから、かもしれません。

 

今回のLiveで演奏予定の曲をザッとみても、いわゆる「男心」と「女心」はほぼ半々ぐらい。そして「どちらの性でもない」意識で唄うものも、何曲かあります(これは特に恋愛の唄ではないことが多いです)。とはいえ、いつもどちらの性の意識で唄うかというのは、楽曲と向き合った時に自然に出てくる「感じ」にそのまま従うことが殆どです。これはシコの曲に限ったことでも、ブラジル音楽に限ったことでもなく・・。基本的には、曲が何を言いたいか、を大切にしようと思っています。

 

ただ、普通はこんなふうに一人のアーティストで明らかに「男心」と「女心」が分かれてヴァリエーションがある人って、あまりいないと思うのです。それはやっぱり、シコが小説家でもあり、物語を紡ぐ人だから、だと思います。曲によって、短編小説のように色々な世界がある、というのもシコの魅力かもしれません。そんな世界を、少しでもお伝えできたら、と。

 

写真は、シコの語りと曲を、幾つかのテーマに分けて作品化したDVDシリーズのうちの2作品で、それぞれシコの作品の中でも「愛」と「女性」をテーマにしたものです。私が取り挙げるシコ・ブアルキも、ほぼそういったシコの側面をフィーチャーしています。シコは劇作家でもあり、脚本を書いたミュージカル/演劇作品も幾つかあるのですが、そういった作品で使われた曲も演奏していく予定です。という訳で、必然的に「ロマンチックでドラマチック」な楽曲が多くなりがちです、笑。

 

シコの詞を中心とした楽曲群は、もはやブラジル音楽の宝と言えるぐらい、素晴らしい作品で溢れています。

1960年代から長年「ブラジル人の心」を唄い、とても「ブラジル的」と言われる人ですが、近年特にその音楽性は、ブラジル音楽という枠だけでは括れないようになっている気がします。そんな素晴らしい曲達を、日本のブラジル音楽界のトップ7弦ギタリスト・尾花毅氏と、Jazz/Brasi/Worldと自由に行き来する個性的な人気ピアニスト永見行崇氏、そして抒情的かつエモーショナルな演奏で各方面から引っ張りだこのチェリスト平山織絵さんという素晴らしきメンバーと、「ここにしかない」シコ・ブアルキをお届けできればと思っています。

 

演奏する人々によって、様々に表情を変えるシコ・ブアルキの楽曲。ぜひぜひお聴き逃しなく!

 

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■2019/10/8(tue) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 
19:30open/20:00start
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東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
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10/8(火)は"Canta Chico" Live@青山ZIMAGINE

9月になりましたね。空気が澄んでくるのが嬉しい季節です🍂

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10/8(火)は、ブラジル音楽/MPBの重鎮、シコ・ブアルキの音楽を演奏する”Canta Chico”シリーズ3回目、特別オススメのLiveです♪
:
小説家でもあるシコ・ブアルキの物語のような歌詞、シコ本人は勿論、コラボレートする作曲家達の美しいメロディ&ハーモニーは本当に豊潤。サンバやプロテストソングなど様々な音楽性を持つシコの楽曲の中でも、このLiveでは特にブラジル音楽に馴染みがなくても親しめる、ロマンティック&ドラマティックな楽曲を中心にセレクト。ブラジル音楽でありながら何処か欧州的な香りと、シャンソンやジャズにも通ずる深遠な世界を、個性的で腕利きのブラジル&ジャズのプレイヤーとともにお届けします!
:
ピアノの永見行崇さん。セロニアス・モンクを彷彿とさせながらも独自の“間”やハーモニー、予測不能な展開、波紋のように広がる繊細で唯一無二の音色が魅力です。彼によって、「何処にもないシコ・ブアルキ」が生まれることも...。
:
チェロの平山織絵さん。優美でしなやかながら、時に熱く、時にエキセントリックに、リアリティと幻想を彷徨うような唄心と、詩情を深く理解した演奏。このプロジェクトになくてはならない存在です。
:
そして7弦ギター尾花毅さん。何と言っても一音でグッと感じさせるヴィオラォンのサウダーヂ。心と身体に直接響く7弦の深い音色とグルーヴ。シコ・ブアルキの複雑なコードワークを、美しくも揺るぎなく表現する、ブラジル音楽の粋を最も伝えてくれる存在。
:
私一人では決して表現しきれないシコ・ブアルキの広く深い世界観を、こんな素晴らしいメンバーで演奏できること、本当に嬉しく思います。多忙なメンバーばかりで、半年に一度できるかできないかの貴重なLive。ホント、皆さまにぜひ聴いて頂きたいのです!
:
会場のZimagineは、青山骨董通り沿いのビルの地下、とても音が良いベストな環境です。
お近くの方(そうでない方も可能ならば!)、ぜひ聴きにいらしてください♪
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◼︎2019/10/8(tue)
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine
Kayo Kamishima(vocal)
https://www.kayokamishima.com/
尾花 毅(7弦guitar)
https://www.facebook.com/take7cordas/
平山 織絵(cello)
https://cellorincellorin.wixsite.com/mysite-1
永見 行崇(piano)
http://www.nagamiyukitaka.com
19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen
(without tax,+1drink order)
◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
HP: http://zimagine.genonsha.co.jp
ご予約TEL: 03-6679-5833 (17:00-)または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
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"Voz e 7cordas -声と7弦-" Duo, ありがとうございました。

“Voz e 7cordas -声と7弦-“Duo Live@Bar Porto, 無事終了しました!

 

平日火曜でしたが、沢山のお客さまにお越し頂き、とても嬉しい夜となりました♪

夏の終わりだからか、今回はサウダーヂな曲も多めになりましたが、MPBを中心にBossa Nova, Samba, Choro Cançãoなど、ブラジル音楽の美しく深みのある曲を尾花さんの7弦ギターの深い音色&グルーヴとともにお送りしました。ずっと愛でてきた、演奏してきた曲も多かったのですが、あらためてブラジル音楽は美しくて色褪せない曲が沢山ある、さらに深めたい!という思いに。。

 

本来とても美しく、粋な楽曲たちを、なかなか思うように表現できないもどかしさもある中、温かいお言葉をくださるお客様や、「ギターと唄がひとつの音になって聴こえた」と熱く語ってくださったお客様がいらっしゃったことが、とても救いになりました。いつになっても、少しずつでも、成長を。これからも楽しみながら、あらゆる面で磨いていきたいと思っています。

 

尾花さんのオリジナルは、流れるようにおおらかで、
胸の奥にグッとサウダーヂを感じるような曲でした。
オリジナル集(ソロギター集?)、楽しみです!

 

いつも来てくださる方々、お久しぶりにお会いできた方、最近お知り合いになれた方、はじめましてのお客様、昨日も温かい空間にしていただきました。こうして皆さんと音楽を共有できること、本当に幸せなことだなぁとしみじみ。...と同時に、まだまだ精進せねば!とあらためて。

 

お越しの皆さま、気にかけてくださった方々も、
いつも本当に感謝です。ありがとうございました♡

 

次回はまず10/8(火)に、尾花さん+チェロ平山織絵さん+ピアノ永見行崇さんとシコ・ブアルキ特集@青山ZIMAGINE!個人的には下半期の一大イベントです。早速、そちらに向けて一直線。本当に素晴らしいメンバーと、素晴らしい楽曲、素晴らしい音環境の会場で、一押しのLiveです。ぜひチェックをお願いいたします♪

 

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■2019/10/8(tue) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: 予約2,500yen/当日3,000yen

(without tax,+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13(骨董通り)
ファイン青山B1
地下鉄銀座線/半蔵門線「表参道」駅徒歩9分
TEL: 03-6679-5833 (ご予約)または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

     

 

 

 

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夏の終わりのつれづれ

気がつけば、8月も下旬に差し掛かりましたね。。

雨も降ったりやんだりで、秋の気配を感じます。

(夏休みも、蒸し暑さも、終わりが見えてきた?)

 

前回の投稿から何をしていたかといえば、

へナート・ブラスの来日公演で癒されたり、

ようやく行けた銀座「月のはなれ」で、来週共演の

尾花さん&尾形ミツルさん(fl)の素晴らしい演奏を聴いたり、

パリから一時帰国の友人とお芝居&音楽の話をしたり...。

今年は夏には帰省せず(秋の連休に予定はありますが)、

基本的にはひたすら音楽のことをしている毎日です。

 

音楽のこと、というのは、具体的には・・

・選曲をする(あらゆる音源を聴く)

・譜面を書く

・歌詞を訳す、解釈する、読む

・発音をチェックする

・メロディを覚える、唄う

・曲の背景をリサーチする

・関連する曲やテイクを聴く

・曲の背景となるものの思想を追う

・家で唄う以外にスタジオで唄う

・Liveのフライヤーを作成する

・ブッキングの手配をする

・リハーサルの調整をする

・各メンバーに譜面を用意する(郵送したり、渡しに行ったり)

・次のLiveの企画・コンセプトを考える(付随して美術館へ行ったり本を読んだり)

・共演者のLiveに行く(その人を理解する、共演の音楽をイメージする)

 

・・と、挙げたらキリがないのですが、こんな風に日々過ごしていると「今日はお休み!」という日がわからなくなります。

ミュージシャンは皆さんそういうところがあるんじゃないでしょうか。自営でお仕事されている方もきっとそうかもしれませんね。。

 

さて。何故こんなことを書いているかというと、以前「どんなふうに唄を覚えていますか?」と訊かれたことを思い出しまして。

選曲は、「しよう」という段階でもうほぼ大半が私の中で決まっていて、リストにしようとするとワーッと出てきます。

だから、ある意味「自分で選んでいる」感じがしないのです。後で、「これはそういうことだったんだ」とわかることも。

(勿論、共演のミュージシャンのことや、季節柄、最近あったこと、などを鑑みているので、その上でのお話ですが・・)

 

今回8/27のLiveの選曲も、そうでした。尾花さんとのDuoは特にワーッと沢山出てきてしまって困るのですが、今回は特に今まで(別の編成でも)ご一緒してきた曲や、やっぱり好きだ!という曲を、もう一度丁寧に演奏していきたい、という思いがあるのだと思います(無意識的に)。「色褪せないもの」を、さらに深めてお届けしたいなと。以前の演奏動画を観ても、確実に「変わってきているな」と感じます。具体的に言うと、私自身は唄うキーが低くなってきていて、以前よりも低音が響くようになっている気がします(高音のレンジは変わらないけれど、低音の方が確実に「落ち着く/しっくりくる」のです)。これは年齢的なものもあるのでしょうね(笑)。尾花さんとのアンサンブルも、だいぶ落ち着いてきました。尾花さんご自身も、私よりもっと沢山の演奏活動をされているので、ずっと進化していらっしゃいます。どんなに忙しくても「(リハの)その場で初めて譜面を見る」ということは決してなく、色々と前向きに吸収していく姿勢は、本当に頭が下がります。先日のリハーサルも、順調に終了。尾花さんの7弦ギターは、Duoだとさらに熱を帯びてきて、唄う方も気持ちがグッと入ってきます。本番がとても楽しみです♪

 

そんなこんなで、今回のLiveは「残したくなるような名曲」も多く演奏します。

新曲は、今までとちょっと違った毛色のものにも挑戦しています。
このDuoがどんなふうに進化しているか、ぜひ目撃しにいらしてください。

そして、お酒の美味しいポルトでご一緒に乾杯しましょう!

お近くの皆さまもそうでない方も、お待ちしております♪

 

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■2019/08/27(tue)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live

 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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8/27は『声と7弦』Duo Live!

夏真っ盛り、本格的な日本の夏。お元気でお過ごしですか?

 

先週は久しぶりに川崎の岡本太郎美術館へ行って、

彼のこれまでをあらためて振り返る展示を観てきました。

自分の表現を掘り下げるにあたって、人間の根源を探るために

パリで民族学(日本でいうところの文化人類学)を学んだ太郎さん。

思っていた以上の探究心に感服したのでした。美術館のある

生田緑地の自然も相まって、エネルギー補給できた休日でした。

 

そして、今月27日のLiveに向けて、只今準備を進めております!

共演の7弦ギター、尾花毅さんとはここ数年、色々な編成でお世話になっていますが、Duoとなると俄然7弦ギターの豊かな響きが活きてきて、また違った感じになります。一緒に演奏してきた沢山のレパートリーの中から今回はMPB(Musica Popular Brasileira)を中心に、やっぱり愛おしいAntonio Carlos Jobimのうた、10月に来日するMarisa Monteに関連する曲、いつも演奏しているGuingaやChico Buarqueの曲、そして夏の終わりにふさわしい曲など、新曲やギターソロコーナーも交えながら彩り豊かにお届けいたします。色々わかっているからこそ、私自身もこのDuoはとても楽しみにしています。いつまでも愛で続けたい名曲も、どんどん進化/深化させていけたらと。。

 

火曜日、平日の夜ですが、ポルトは隠れ家のような温かい雰囲気のバーです。

限られた飲食店でしか飲めないガージェリーのビールなど美味しいお酒も沢山。

お仕事帰りにひとときゆったりしにいらしてください。お待ちしております♪

 

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■2019/08/27(tue)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live

 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

 

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Guinga特集Live, ありがとうございました。

先週末のGuinga特集Live@横浜サウンドスペース吉野町三丁目、

台風が心配されるなか、沢山のご来場ありがとうございました

 

今年2月に続いて、このTrioでのGuingaシリーズ。Guingaは美しくも難解な曲が多く、全て彼の曲でLive!というのはチャレンジでもあったのですが、温かいお客様に恵まれ、共演者に恵まれ、素晴らしい音環境にも恵まれ、おかげさまで楽しい夜となりました♪

 

貴子さん、尾花さんのおおらかさと懐の深さにいつも助けられていますが、素晴らしい楽曲をさらに美しく粋にお届けできるよう、今後もじっくりゆっくり時間をかけて磨いてゆきたいと思います。

 

インストDuoも3曲お届けしましたが、今回はGuingaの「唄もの」ということもあり、詩情が豊かなゆったりとした曲も多めになりました。その中でも思い入れの強かった曲が、2ndで演奏した"O Silêncio de Iara"「イアラの沈黙/静寂」(Guiga/Luis Felipe Gama)。 このイアラさんは、アマゾンのインディオの人々の神話に出てくる水の精のことで、人魚のような風貌なのだとか。Dori Caymmiの有名な曲"Rio Amazonas"の歌詞に"a voz da Iara chamou, ouvi chamar..."(イアラの声が呼んだ、呼ぶのを聴いた・・)と出てきて以来、最近私の中でとても気になる存在なのです。美しい声で聴く者の正気を失わせると言われ、近づくとちょっと怖い存在だけれど、でも彼女の美しい唄が聴こえない、彼女が沈黙しているアマゾンには、何か異変が起こっているのかもしれない。「イアーラよ、眠らないで」と唄うこの曲。昨今、自然破壊が著しいと言われるアマゾンへの祈りをこめて唄いました。(ただこの曲、とっても難しく、リハーサルではこの曲だけで1時間かけてしまったほど・・さらに精進いたします)

 

最近何度かLiveで唄っているジェットコースターのような曲"Baiao de Lacan"は途中、尾花さんが超高速で始めてどうなることかと思いましたが・・笑。お客様の笑顔やエネルギーを受け取りつつ、とても楽しく演奏させて頂きました。音楽に集中できる環境を整えてくださった、PA/会場の鷹松さん、郡さんにも本当に感謝です。ありがとうございました♪

 

そして次回は8/27(火)、日暮里Bar Portoにて尾花さんと「声と7弦」Duo再び!

楽しみに練ってゆきますので、そちらもどうぞお楽しみに♪

 

 

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いよいよ今週末!

 

涼しい日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
関東の梅雨明けももうすぐ。暑~い夏が来るのでしょうね。。

 

先日は選挙もあり(いつものように行ってきました)、
代々木公園では恒例のブラジル・フェスティバルもあり。

色々と心がザワザワすることも多かったかもしれません。
沢山の人々の色々な想いがあって、当たり前の世の中。
いつの時も皆が幸せな訳ではないし、皆が不幸な訳ではない。
いいバランスを取りながら、希望を持って進みたいものです。

 

そんな中で、音楽で少しでも心が豊かになれば・・。美しい音楽、特に時代や国境を超えて人が受け継いできた大きな流れを感じるものは、何か人間の個人の力を超えているような気さえします。心に何か憂いがあったとしても、心の何処かに美しい宇宙(音楽や芸術などから受け取る美しいイメージ)を持つことができれば、それが救いになるのでは?と私は信じていて、それを伝えたいと思っています。私がゼロから作るものではないから、私はメッセンジャーであり、メディア(媒介)なのですが、曲を書かない唄い手というのはそういうものだと思っています。自然の流れから直感・インスピレーションを受け取って、それをお伝えできればと。

 

さて。大層なお話になってしまいましたが・・いよいよ今週末になりました!7/27(土)、早めの17:30スタートです♪

 

先日、濃密なリハーサルを終え、手応え充分!
(集中しすぎて写真も撮り忘れるほど、笑)
濃い曲ばかり、でも全て美しいGuingaワールド。

 

貴子さんのフルートの音色でブラジルの風景が日本の風景になったり、尾花さんの7弦ギターのグルーヴでさらに深みのある世界になったり。私はとにかくGuingaが生み出した美しい旋律とハーモニー、そして豊かな詩情と「ここではない何処か」の心象風景をお伝えできればと(Guingaの音楽の魅力の一つは、現実世界ではない何処かへ連れて行かれるような感覚だと思います)。勿論、楽しくスリリングな曲も、凄腕お二人のインストDuo曲もお楽しみに!

 

会場の「Sound Space吉野町三丁目」は、横浜駅から市営地下鉄ブルーラインで1本、「吉野町」駅から徒歩1-2分ほど。
とてもアットホームな空間で音環境もよく、じっくり音楽をお楽しみ頂けます。(靴を脱いでゆったりと♪)

 

尾花さんは何度も出演されていますが、私と貴子さんは初出演!
私個人的には、横浜でのリーダーLiveも初めてです。
今のところなかなか無い機会ですので、お近くの方、ぜひお会いできますように。
お近くでない方も、土曜の午後、横浜散策しながらいかがでしょうか?

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

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 ■2019/07/27(sat)
 Kayo + 尾花毅 + 満島貴子 Trio Live
 @横浜 Sound Space 吉野町三丁目

 

満島 貴子(flute)
尾花 毅(7弦guitar)
Kayo Kamishima(vocal)

 

17:00open/17:30start

 

 Music Charge: 2,500yen

 (飲食の提供はございません。
お好きなものをお持ち込みください。)
*駅の近くにコンビニもございます。

 

◆ Sound Space吉野町三丁目
 横浜市南区新川町4-26-63
市営地下鉄ブルーライン「吉野町」徒歩1分
または 京浜急行「南太田」駅 徒歩8分

 

【ご予約は】
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

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Guingaのアルバムについて

雨、よく降りますね・・。来週半ば頃には関東も梅雨明け?

というお話もありますが、来週末には明けていてほしいものです。

 

Guinga特集Live, 来週末7/27(土)です!気づけばあと10日ほど。

今日は、私の好きなGuingaのアルバムをご紹介したいと思います。

 

ご存じない方のために:Guingaはブラジル、リオ・デ・ジャネイロのギタリスト/作曲家で、現在69歳。現代ブラジル音楽を代表するアーティストの一人であり、その独特なメロディ・ハーモニーの感覚は一聴して不思議な魅力に満ちていながらも、ブラジル音楽(特に北東部音楽やサンバなど)はもとより、クラシック/室内楽やジャズなど(Heitor Villa-Lobos, Cole Porter, Barney Kessel, etc.)の古き佳き流れを汲みつつ、詩情溢れる独創的な世界観を持つアーティスト。歯科医との二足の草鞋で1970年代以来活動してきた、という特異な経歴の持ち主でもあります。今年4月には念願の初来日コンサートも東京・大阪・山形で催されました。その際にスタジオ・レコーディングされたアルバムが今秋発売予定で、来年も来てくれるかしら?と期待が高まります。。

 

さて、本題。まずは上段左、"Francis e Guinga"(2013)。同じくMPB(Música Popular Brasileira)の盟友Francis Hime(piano/vocal)と2人だけで、お互いの曲をお互いの唄とピアノ/ギターだけで綴った、素敵な一枚。シンプルだからこそ、楽曲の良さと二人の温かいヴォーカルが映え、とても慈愛の満ちた仕上がりに。眠る前やリラックスタイムに聴きたい、優しい音楽です。

そして上段中、"Porto da Madama"(2015)。4人の歌姫(米国のEsperanza Spalding、イタリアのMaria Pia de Pito, ポルトガルのMaria João, ブラジルのMônica Salmaso)がGuingaのギターだけで唄う、ただただ静謐で、別世界に連れて行かれるような作品。こういう、現実と非現実のあいだで漂うような雰囲気が、Guinga独特の世界観だと思います。

 

上段右は"Delirio Carioca"(1993)。バラエティに富んだ楽曲は名曲揃い!ギターは勿論、管楽器や弦楽器を贅沢に起用した演奏やアレンジも秀逸。Guingaの魅力をたっぷり味わえる名盤のひとつだと思います。このジャケットが彼の世界観を暗示するよう。

 

中段左は"Cine Baronesa"(2001)。MPBの重鎮、Chico Buarqueが1曲ヴォーカルで参加!Guingaは彼をリスペクトしていて時々客演してくれているのが嬉しいのです(また新たなコラボレーションも聴いてみたい!)。ギター4重奏のQuarteto Maoganiも、素敵に曲を彩っています。こちらもバラエティ豊かですが、個人的には古き佳きJazzの影響を感じる楽曲が好きです。

 

中段真ん中は、"Noturno Copacabana"(2003)。コパカバーナの夜の風を感じるような、小粋な作品。ギターとベースのアコースティックな感じを基調としながらも、管楽器の贅沢なアンサンブルとアレンジが光る、上質なサウンド。でもバランスがとれているので聴きやすいというズルさ、笑。こちらも本当に名曲揃いで、今回7/27のLiveでもこのアルバムから多めに演奏の予定です。

 

中段右は"Avenida Atlantica"(2017)。こちらは弦楽四重奏の"Quarteto Carlos Gomes"との共作盤。私は彼らを知らなかったのですが、とにかく畏ろしく美しいストリングス(録音の妙もあるのでしょうか)。Guingaの楽曲の美しさと相俟って、胸がゾクゾクするような音楽。これは生で聴いたらもっと素晴らしいでしょうね。アレンジはQuarteto MaoganiのPaulo Aragãoさん。

 

下段左は"Cheio de Dedos"(1996)。このアルバムで、Guingaのギタリスト/作曲家としての凄さがわかった気がします。インスト曲中心ですが、Chico BuarqueとEd Mottaという素晴らしいアーティストが2曲で唄っているのも嬉しいアルバム。

 

下段中は"Intimidade"(2017)。イタリアのJazzピアニストStefania Talliniとの共作第二弾で、こちらは彼女のピアノとGuingaの唄がfeatureされたアルバム(ギターは1曲のみ)。曲は、何故かアルバム"Porto da Madama"の収録曲が殆どで、Guingaのオリジナル曲は2曲、あとはブラジル曲のカバー。Stefaniaのピアノは欧州的耽美が漂っているのですが、不思議とそこにもGuingaの声・世界観は溶け込んでいます。StefaniaがGuingaの世界観をよく理解した上で自身の世界観を織り込んでいる感じなので、とっても素敵なコラボだと思います。Guingaの唄が大好きな私には、彼の唄が堪能できるのも嬉しいアルバム。

 

下段右はブラジルの歌姫Mônica Salmaso名義の"Corpo de Baile"(2014)。Guinga作品をこよなく愛し、彼の音楽の最高の理解者だとGuinga本人もお墨付きの唄い手で、今年4月にも一緒に来日、素晴らしい唄を聴かせてくれました。このアルバムは、Guinga本人は参加していないのですが、GuingaとMPBの偉大な詩人Paulo César Pinheiroとの共作曲を、未発表曲含めて自身で掘り起こして録音したという力作とあって、とてもノーブルな仕上がり。GuingaとPaulo César Pinheiroのコラボレーションは本当に美しく、私もGuinga作品の中でいちばん好きなのですが、二人はあるきっかけから仲違いしているようで、新曲はなかなか聴けないというのが現状のようです。そういう意味でもMônicaの色々な想いが込められているのかなと思います。上の写真には載っていませんが、もう一人のGuinga作品のinterprete(解釈する唄い手)、Leila Pinheiroのアルバム"Catavento e Girasol"(1996)は、Guingaともう一人の共作パートナー/詩人、Aldir Blancとの共作集。そちらも併せて聴くと興味深いかもしれません。

 

さて、「私の好きなGuinga」、私自身はどんなふうにGuingaを表現できるでしょうか。。難曲も多く、僭越ながら、とても楽しみです。不思議な魅力に溢れるGuingaの楽曲を、彼を愛するブラジル音楽&7弦ギターの凄腕エキスパート・尾花毅氏と、人間の"声"に近い魅力的な音色を持つフルーティスト・満島貴子さんと私の3人で、たっぷりとお届けいたします。土曜の午後、横浜を散策しながらいかがでしょうか(横浜駅から地下鉄ブルーラインで1本です!)。皆さまにお会いできるのを楽しみにしております♪

 

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■2019/07/27(sat)

Kayo + 尾花毅 + 満島貴子 Trio Live
@横浜 Sound Space 吉野町三丁目

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅(7弦guitar)

満島 貴子(flute)

 

17:00open/17:30start

Music Charge: 2,500yen

(飲食の提供はございません。

どうぞお持ち込みください。)

 

Sound Space吉野町三丁目

  横浜市南区新川町4-26-63

  市営地下鉄ブルーライン「吉野町」徒歩1分

  京浜急行「南太田」駅 徒歩8分

 ご予約はMail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

 [お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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時は移ろい 時はつづく

文月。梅雨の晴れ間。月日が経つのは本当にあっ!という間・・。

何だか目まぐるしい日々を過ごしていたのですが、つれづれに記録を。

 

個人的にはここのところ、旧友に会ったり、懐かしい場所に行く機会が多く、

時が経ったという感覚と、まだこれから続く、という感覚が交錯しています。

 

その中の一つ、先週の4日木曜日の、13年ぶりの中原仁さんのブラジル音楽講座。

本当に久しぶりの新宿住友ビル!であったにもかかわらず、憶えているものです。

そして、仁さんの美声で語られるブラジル音楽の歌詞の魅力。ああ、懐かしい。

 

第1回目のこの日は、リオからサンパウロ、バイーア、ペルナンブーコ、ミナスと、歌詞から見えるブラジルの風景を映像とともに追っていくという内容でしたが、とても有名な曲でも、なかなか自分で唄う機会がないものも多く、細かい歌詞の内容があらためて勉強になりました。ブラジル音楽の歌詞は本当に本当に奥深く、私もこれからもっと掘り下げて追っていきたいテーマです。アフターは、仁さん&旧知の皆さんと、渋谷bar blen blen blenへ。こちらも本当に久しぶりで、嬉しかったなぁ。またゆっくり行きたい!

 

写真上段の左は、最近手にしたブラジル関連の本で、一つは『大蛇のすむ森 私のアマゾン』というタイトル。アマゾンに移住して50年になる陣内すまさんという方の著で、アマゾンの神話や魚料理が(レシピではない)現地で生まれ育った方の素敵なイラストともに紹介されていて、絵本仕立ての内容。ここのところDori CaymmiやGuingaの楽曲の歌詞から、こちら方面へのインスピレーションが何故だかとても強く、これ以外にも図書館へ行けばアマゾン関連の本を斜め読みしている昨今です。そして、もう1冊は、人類学者レヴィ=ストロースと今福龍太さんによる『サンパウロへのサウダージ』。それぞれ時代の異なる二人の人類学者によるサンパウロのモノクロ写真とテキストで構成されているもの。大学時代、文化人類学色の濃い学部だったので、このあたりのテーマはとても興味深いのですが、あらためて『悲しき熱帯』も今の感性でじっくり読みたくなりました。歌詞から追っていくイマジネーション、できるだけ思考が泳いでいくものを追いかけたいのだけれど、時間とも相談しないと...笑。

 

下段真ん中は、最近リリースされたTeco Cardoso(先日のGuinga公演でも来日していた管楽器奏者), Swami Jr(昨年、渡辺貞夫さんツアーでも来日), Bebe Kramerのアルバム。アコーディオンと7弦ギター、フルートやサックス等のTrioで演奏されるインストゥルメンタル・ブラジリアンミュージック。名手揃いということもあって、本当に上質です。曲も、アレンジも、演奏も、洗練されていて。彼らはブラジル音楽だけではない、世界レベルのユニヴァーサルな感覚を持った人たちなので、楽曲にも演奏にも、そんな感じが顕れています。これからさらにじっくり聴きこんでいきたいところ。

 

下段両脇はオマケです、笑。左がラデュレLes Merveilleusesのトロピカル・ボディパウダー。普段は滅多に買わないシロモノですが、『南国の鳥』と言われたら、何だか惹かれてしまう今日この頃。誕生日が近いことにかこつけて、梅雨のジメジメのお供に、ささやかに癒されています。右側は、先日すっかり結婚記念日を忘れていてプレゼントされた『ブルースター』というお花。ブラジル南部原産だとか。しかしお互い1か月以上忘れていたなんて、時の流れは何とやら。無事に続いていきますように、笑。

 

そして最後に。7月6日は誕生日だったのですが、ブラジルの偉大な音楽家、ジョアン・ジルベルトの命日となってしまいました。それこそ15年ほど前に、国際フォーラムで聴いた生声とギター、あの音楽の温度と湿度を今でも憶えています。私にとっては"Bossa Novaの神様"という以上に、一人の音楽家・アーティストとしてのピュアな姿勢に感服するしかない存在でした。真似をする気にもなれないほど、唯一無二の存在。Sambaを自分なりに表現して、体現した人。とても遠くに光るきら星のような人。アントニオ・カルロス・ジョビン、ヴィニシウス・ヂ・モラエスとともに、本当にお星様になってしまった。どうぞ安らかに...。

 

 

 

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ウィーン・モダン展@国立新美術館へ

気づけば6月ももう下旬。何だか慌ただしい日々を過ごしています。

そんな中、今年の6月23日の「沖縄慰霊の日」には思うことが多々あり、

ここ数日色々な思いが頭を巡っていますが、そのことはまたあらためて。

 

そしてまたまた先週のことになってしまいますが・・思い出メモを。

先週の金曜日は、ウィーンモダン展@国立新美術館へ行ってきました。

そもそも上野のクリムト展とハシゴで観に行く予定だったところ、

前売りチケットが見当たらず、今回はゆったり六本木だけ行くことに。

 

クリムト展と違い、こちらのウィーンモダン展は

19世紀末から20世紀にかけてのウィーンの芸術を、

絵画やグラフィック・建築・工芸・ファッション・音楽など

様々な視点から集結させた展覧会で、個人的なお目当ての

クリムト&シーレ作品は、その一部ということでした。

 

それでも、今まで観たことのなかったクリムトの素描画(鉛筆画の繊細さ!)やポスター作品、ジャポニズムの雰囲気漂うロマンティックで刹那的な作品『愛』、そして貴重なエゴン・シーレ作品の数々(自画像の色彩、ひまわり、デッサンの線に感激!)のほか、オスカー・ココシュカのリトグラフ、ウィーン分離派展のポスターなどグラフィックも素敵で、見応えのあるものでした。

 

個人的にはクリムトは、有名な『接吻』などのほかにもNYのMoMAで観た"Hope,Ⅱ"が大好きでずっと心に残っている絵ですが、今回の来日展示では観られないようで、それだけが残念・・。エゴン・シーレもNYのノイエ・ギャラリーで観て強烈なインパクトでしたが、今回の展示作品はもう少しマイルドなものが多い印象。本や画像で観ていた作品でも、実物の色彩や線はやはり素晴らしく、凄みのあるものでした。本物を観ること、大事ですね。

 

慌ただしくても、心の栄養は大切。そして思考を泳がせること、自分の目で耳で身体で体感して、自分の頭で考えること、忘れないようにしたいと思います。このほかにも行きたい美術館、癒しスポットは色々あるけれど、またいつかのお楽しみに。。ということで音楽に戻ります♪

 

 

 

 

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Luciana Souza Live@Cotton Clubへ

梅雨の真っ只中。昨日は満月、綺麗でしたね。

もう5日も経ってしまいましたが、先週のお話を。

 

先週木曜6/13、丸の内にあるコットンクラブへ

ブラジル出身で米国在住のsinger、ルシアーナ・ソウザの

Liveへ行ってきました。彼女の唄を生で聴けたのは約15年ぶり!

今まで来日時は、日本に居なかったりタイミングが合わなかったり、

でようやく。20代の頃に行ったNY一人旅で、ギタリスト

Romero LubamboとのDuoを聴いた時の感動は、

今でも鮮明に憶えています。。

 

今回のステージは、昨年Joyceのブルーノート公演でも聴いた、同じくブラジル出身のギタリストChico Pinheiroと、LA出身のJazzベーシストScott Colleyとのトリオで、英語曲とポルトガル語曲を交えながらもJazz寄りの演奏。Lucianaお得意のスキャットも、スネア&ブラシ&シンバルやトライアングル、パンデイロほかパーカッションを駆使しながらの演奏も、息の合った落ち着いたアンサンブルも、とても素敵でした。音量も音数も間合いも、ゆったりと抑制の効いたエレガントなステージ。それでいて音楽的でクリエイティブ。音楽的に恵まれた、素晴らしいご両親を持つサラブレッドというだけでなく、ご自身でトレーニングも経験も沢山積み上げたからこその余裕、素晴らしかったです。gracefulで品がありながら芯のある音楽、簡単に到達できる領域ではありませんが、私自身も目指していきたいものです。

 

もともとは彼女の「唄とギター」シリーズ(素晴らしいブラジルのガットギタリスト達とのDuoでブラジル音楽を唄った"Brazilian Duos"(1)-(3):写真左下)がとても好きで、今でも愛聴しているのですが(1stに至っては擦りきれて?先日2枚目[リマスター版]を購入したぐらい)、そのインパクトが大きすぎて、やはりポルトガル語でサウダーヂたっぷりに唄う、ブラジル寄りの音楽の続編を(ギターDuoでも、ピアノでも、ほかのアコースティック小編成でも)また聴きたい!と思ってしまいます。

 

米国でバークリー音大を出てそこで教鞭も執っていらっしゃったこともあり、またジョニ・ミッチェルの元夫であり名プロデューサーのラリー・クライン氏とご結婚されてからは更に英語圏寄りの音楽になっている気がしますが、Jazz寄りのBossa Novaでもない、ガッツリのブラジル音楽も、いつか聴かせていただきたいものです。終演後に一緒に撮った写真はうまく撮れていなかったので、15年前のものを(写真右下)。NY Jazz StandardでLiveを観たということ以外特に何も伝えていないのに「あなたもsinger?」と言ってくれた、ルシアーナ。彼女の唄に触れて、ここのところ視野が狭くなっていたなとか、そのままにしていた課題も思い出したり。次回来日時は、scat workshopもぜひ企画していただけたら。。

 

会場は、予想以上にミュージシャンや知人の皆さんもたくさんいらっしゃって、嬉しい驚き!アフターは皆で近くにあるセッション女将&bossa nova弾き語りスト・阿部かよこさんが店長を務めるネルソンズバー・ウェアハウス(ワンコインで美味しいお酒が飲める素敵なお店)へ押しかけて?賑やかに。音楽が繋いでくれたご縁、本当に楽しい夜でした♪

 

 

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7/27(土)は横浜でGuinga特集!

梅雨入り、しましたね。雨が降ったり、やんだり。

気温も、蒸し暑かったり、肌寒くなったり。

私は雨はそれほど嫌いではないのですが、

ほどほど、がいいかな。。紫陽花や色鮮やかな新緑に

雨露がぽつぽつ、というのも綺麗でいいですよね。

 

さて。今月はゆっくり準備をしたいがために

Liveはお休みさせて頂いているのですが、

次回は7/27(土)、早めの17:30スタートで

リーダーLiveとしては初の横浜Liveです!

 

場所は、アットホームで音環境のよい『Sound Space吉野町三丁目』にて。

横浜駅から地下鉄ブルーラインで1本、駅からも徒歩1分ほどの好アクセス。

共演は、いつもお世話になっている素晴らしき7弦ギタリスト尾花毅さんと、

麗しきフルーティスト満島貴子さん。今年2月にもこのTrioでハーフセットだけ

ブラジルを代表する作曲家&ギタリスト・Guinga(ギンガ)の特集をお届けしましたが、

今回は満を持して(?)、全曲GuingaだけのLiveをお届けします♪

 

Guingaは今年4月に初来日を果たし、ブラジルのみならずEsperanza Spalding(米国)やMaria João(ポルトガル)、Michel Legrand(フランス)、イタリアのピアニストなども彼の作品を録音、ここ日本でもファンを増やしている、素晴らしいアーティスト。彼の音楽は一聴して不思議な感覚に陥り、だんだんその美しさの深みにはまっていくという、とても個性的な音楽性を持ちながら、豊潤なブラジル音楽の歴史はもちろん、ジャズやクラシック以外にも世界中のあらゆる音楽のエッセンスが散りばめられている、ちょっとほかにはない音楽です。独創的なのに、普遍的というか・・。演奏される編成やアレンジによっては、室内楽のようなクラシカルなものも多いのですが、彼自身が唄う「うた」も、本当に魅力的で。自分が唄い手というのもありますが、私は彼の「うた」がとても好きです。男性にしては高音で、ちょっとスモーキーで、でも慈愛に満ちた唄。当代最高峰と言われるブラジルの歌手モニカ・サウマーゾも本当に素晴らしく彼の曲を唄いますが、それでも私はギンガ自身が唄う彼の曲がいちばん好きです。彼の音楽と彼の声は、一体になっている気がします。

 

共演の尾花さんのお話で初めて知ったのですが、ギンガの音楽は、曲のキーを半音でも変えたら、彼の曲の良さ・響きが失われてしまうので、できるだけオリジナルキーで演奏した方が良いとのこと。幸運にも、私はギンガと唄の音域が近く、いつも彼の曲を演奏する時は、オリジナルキーで唄っています(オリジナルで女性歌手が唄っているものは少しキーが高めのものもありますが・・)。彼の曲はとても繊細なメロディの時もあれば、単純な旋律を繰り返して、何故かそれが心地よい、という曲も。とにかく独特です。CDなどパッケージ商品は入手しにくい昨今ですが、Apple MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスでは割と沢山彼の作品が聴けますので、ぜひ一度聴いてみていただけたらと^^

 

そんな訳で、今回はGuingaの唄もの、を中心に、インストゥルメンタル・ナンバーも数曲交えつつ、楽しく美しくお届けできればと思っています。7弦ギタリストの尾花さんは、ギンガ来日時のブラジル大使館レセプションで、ギンガご本人の目の前で演奏したことも。もともとギンガが大好きで、クラリネット土井徳浩さんとともにギンガの曲だけのLiveを5年も前から演奏し続けている、言わばギンガのスペシャリスト。そして、フルート満島貴子さんは、ブラジル音楽のみならずジャズやポップスなど、ジャンルを問わず、ミュージカルからCM・ドラマ音楽など、あちこちで引っ張りだこの実力の持ち主。お二人とも、「音色」が素晴らしい!のです。そして兄貴!姐御!な、おおらかなキャラクターと、実は優しいお人柄も大好きです。

 

そんなお二人と真夏のギンガ特集。もちろん難曲のオンパレードなので大変ではあるのですが、尾花さんはもうお手のもの、そして私と貴子さんも難曲に燃えるタイプなので(笑)、楽しみに準備を進めてまいります!ぜひ、サウンドスペースさんのプライベートな空間で、お好きなお飲み物&食べ物をお持ち込みいただいて、早めの時間からゆったり楽しみましょう♪

 

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■2019/07/27(sat)

Kayo + 尾花毅 + 満島貴子 Trio Live
@横浜 Sound Space 吉野町三丁目

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅(7弦guitar)

満島 貴子(flute)

 

17:00open/17:30start

Music Charge: 2,500yen

(飲食の提供はございません。

どうぞお持ち込みください。)

 

Sound Space吉野町三丁目

  横浜市南区新川町4-26-63

  市営地下鉄ブルーライン「吉野町」駅 徒歩1分

  または 京浜急行「南太田」駅 徒歩8分

 

 ご予約はMail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

 [お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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『声と7弦』Duo Live, ありがとうございました。

5/31"Voz e 7cordas -声と7弦-"Duo Live@日暮里Bar Porto, 無事終了しました。

お越しの皆さま、本当にありがとうございました!

 

7弦ギター尾花毅さんとは、Duoでは今年2月以来、フルセットでは何と3年ぶり。

普段はどちらかというとブラジル音楽の中でもショーロやサンバを専門とする尾花さんのお得意分野に寄せて選曲することが多かったのですが、今回はMPB(エミ・ペー・ベー:Música Popular Brasileira)の曲を中心に選んでみました。と言っても、普段違う編成でご一緒しているギンガやシコ・ブアルキの曲も多めだったのですが...Duoで演奏すると、また違ったニュアンスになるものです。

 

今回特に思い入れの強かった曲は、先日のブログでも書いたバーデン・パウエルの"Violão Vadio"、それから尾花さんの7弦ギターの持ち味がグンと出ていた同じくB.パウエルの"Consolação"(ヴィニシウスの歌詞にも感情移入してしまう)、そしてDori Caymmiの"Rio Amazonas"("Amazon River"の歌詞付きヴァージョン)、でした。特に尾花さんとのDuo、という意味で、最初の2曲。そして一番今インスピレーションとして「唄わなきゃ」と感じていたのが"Rio Amazonas"でした。まだまだ思うように表現できなかったことが悔やまれますが、これからもっと育てていきたい曲です。

 

遠いと思っていたアマゾンの情景が、何故だかここのところ、とても近く感じるのです。昨年、シングー川(アマゾン支流)流域に住むインディオの方々が作る、野生動物の形をした"おかしみ"のある椅子たちを観たからか(東京都庭園美術館にて)? アマゾンの自然破壊は今始まったことではないにしろ、ここ最近急激に進んでしまっているようで、この曲をきっかけに日本も少なからず関わってきていることを知りました。微力ながら、これからも見守っていきたいものです。

 

そして、この曲のIjexáというリズムのこと。ブラジル北東部のカンドンブレというアフリカ由来の宗教で、Oxum(オシュン)という水と川の女神がいて、そのオリシャ(神)を呼ぶためのリズムだと。それから歌詞に出てくるIara(イアラ)は、人魚のような水の精で、その声(唄)がアマゾンに響き渡り、サビアー鳥のくちばしにのって、風の翼にのって、広がっていく・・という神秘的で壮大な自然愛に満ちた詞。今年70歳になったMPBの偉大な詩人、Paulo César Pinheiroの詞です。今年に入って特に、彼の詞を唄うことが多くなりました。彼のことをもっと知りたいし、歌詞も、ポルトガル語も、まだまだ課題は沢山。

 

・・という、とりとめのない話を、下手なMCに盛り込もうとしていたら今回は時間が押してしまい、2曲カット、笑。

 

尾花さんが即席アレンジしてくださったBossa Nova曲はRockのリズムに、シャンソンの名曲"Ne Me Quitte Pas(行かないで)"は私の思いつきで何故か後半アルゼンチン/ブラジル南部のリズムchamamé(シャマメ/チャマメ)を交えて。そしてLiveで唄うのは人生初!の松田聖子さん曲「瞳はダイアモンド」(松本隆さん作詞&呉田軽穂=ユーミン作曲)を、ブラジル北東部のリズムbaião(バイアォン)にアレンジしてお届けしました。こんなアイデアは、尾花さん&親密な空間であるポルトさんだからこそ、笑。

前日に最後のパートを仕上げたという尾花さんのソロギターオリジナル曲も素晴らしかった!

Afro-SambaとChoroとValsa(Waltz)とその他もろもろ、尾花さんらしさの詰まったカッコイイ曲でした。

まだタイトルもついていないこの曲は、ギタリスト中西文彦さんとの長年のギターDuo

"Agitato"(アジタート)のアルバムに近々収録予定だそうです。そちらも楽しみ。

 

この日は20年ぶりの再会もあり、音楽を続けていてよかったとしみじみ。

お忙しいなか日暮里まで駆けつけてくださった皆さま、ポルト伊藤さん、

そして頼もしい尾花さんに本当に感謝!です。ありがとうございました。

 

そして次回このDuoは、同じく日暮里Bar Portoにて、8/27(火)に決まりました!

色々と試行錯誤しつつ、7弦ギターと唄ならではの表現を深めていきたいと思っています。

その前に、7/27(土)17:30からは、初めての横浜Liveを予定しています。

尾花さん+私+素敵フルートの満島貴子さんのTrioで再びGuinga特集!

横浜駅からブルーラインで1本&駅からすぐの"Sound Space吉野町三丁目"にて。

今回は1stも2ndもすべてGuinga、前回よりもさらにパワーUPします!(宣言)

 

お近くの方もそうでない方も、いずれかでお会いできますように♪

 

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■2019/07/27(sat)

Kayo + 尾花毅 + 満島貴子 Trio Live
@横浜 Sound Space 吉野町三丁目

 

満島 貴子(flute)

尾花 毅(7弦guitar)

Kayo Kamishima(vocal)

 

17:00open/17:30start

Music Charge: 2,500yen

(飲食の提供はございません。

お好きなものをお持ち込みください。)

 

Sound Space吉野町三丁目

  横浜市南区新川町4-26-63

  市営地下鉄ブルーライン「吉野町」徒歩1分

  / 京浜急行「南太田」駅 徒歩8分

 ご予約はMail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

 [お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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プラッサ・セッション&今週末は日暮里Bar Porto♪

いよいよ今週末となりました!7弦ギター尾花毅さんとのDuo Live, 5/31@日暮里Bar Porto。

 

昨日は、尾花さんもセッション・ホストを務める日本のブラジル音楽の殿堂・青山プラッサ・オンゼのセッションに久しぶりに行ってきました。11月に閉店とアナウンスされたこともあり、沢山の参加者&お客様!ここへ行くといつも、新たな出会いもお久しぶりの再会もあり、店主クラウヂアさんの厳しくも温かいお人柄や、セッション・ホストの皆さんの懐の深さ、参加者の皆さんの一生懸命な姿勢や温かさも含め、「ホーム」のような安心感と刺激をいただいてきましたが、残すはあと半年ほど。都合のつく限り、またおじゃまできればと思っています。昨日は、歌手の木下ときわさんとも初めてゆっくりお話しできて、楽しかったな。意外なところで共通項があり、ローカルなお話で盛り上がってしまいました。新しく出会ったピアニストさんも。旧知の皆さんとも笑顔をかわして。こんな素敵な場を続けてくださったことに、本当に感謝しかありません。

 

そういえば5年ほど前にこのセッションに訪れて、ここで尾花さんに出会ったのでした。

そして、初めてのDuoから3年経ちました。月日の流れるのは早い...けれど、まだこれからのような気もしています。

 

***

 

写真は、ブラジリアン・ギターの偉大なレジェンド、バーデン・パウエルの1972年のアルバムジャケット。

20代半ば頃にこのアルバム“Images on Guitar”に出逢って、何だかわからないけれど大きな衝撃を受けました。

ブラジル音楽に傾倒するきっかけとなった一枚です。この中に入っている”Violão Vagabundo”という曲、唄は女性歌手とバーデン本人のスキャットだけですが、MPBの偉大な詩人Paulo César Pinheiroによる詞がついているヴァージョンが1970年に発表されていて("Os Cantores da Lapinha"/Elenco)、そちらは”Violão Vadio”というタイトルになっています。「流浪のギター」が「放浪のギター」になった感じでしょうか。。

 

今回はこの曲を歌詞付き、唄と7弦ギターだけで、 漂うようにお届けします。

そのほかにも、新曲は5曲ほど。尾花さんのオリジナル曲も披露の予定です!

番外編で、尾花さんも私も昔よく聴いたあの国民的歌手の曲も、あるかも...?

 

SambaやBossa Novaだけではないブラジル音楽、メロディもリズムもハーモニーも多彩です。

唄と7弦ギターのシンプルで深みのある世界、美味しいお酒とともにゆったりとお愉しみください♪

 

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◾︎2019/05/31(fri)
 "Voz e 7cordas -声と7弦- "
Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(violao 7cordas/7弦guitar)

 

19:00 open
 [1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto
東京都荒川区東日暮里5-40-8
 (JR「日暮里」駅南口より徒歩5分)
地図:
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/2009/…/post-ca40.html

 

ご予約Tel: 03-3891-6444 または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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月落天不離?

5月も後半!5/31のLiveまであと10日ほどになりました♪

 

先週末は、少し早めのリハーサルを尾花家で。

みっちり沢山演奏しましたが、どれも本当にしっくり。

あらためて、安心&信頼の尾花ギターに感謝!です。

 

7弦ギターと唄、というシンプルなスタイルで、

何度も共演させて頂いている尾花毅さんとDuo。

そして今の私のメインの表現である、ブラジル音楽。

「声とギターで深みのある音楽を」、というのが

ブラジル音楽を唄うことへの最初の動機だったので

私にとっては、「基本に還る」ことになりますが、

これが今さら、というか今だからこそ?楽しくて。

 

いざ曲を選んでみたら、50曲近く浮かんでしまって

収拾がつかなくなったほど、笑。これから少しずつ

演奏して、また深めていけたらと思っています。

 

 

タイトルの「月落天不離」(月落ちて天を離れず)というのは、

先日、本屋さんで何気なく手に取った禅語の本で、最初に目についた言葉。

「水流元入海」(水流れて元海に入り)、という言葉に続くんだそうですが、

何だかとても印象に残って、ここのところ時々思い浮かぶ言葉です。

 

「水は、姿を変えながら色々な場所を旅していくいけれど、いつかまた元の海へ戻ってくる。

   月は、昇っては落ちていくように見えるけれど、決して天から離れることなく、ずっとそこにある。」

というような意味なんだそう。真意はまだ掴みきれていませんが、今きっとこの言葉を考える時なのかな?と。

 

写真は、尾花さんの父上製作の7弦ギターたち。今回はリハーサルの写真を撮り忘れたのでいつぞやに撮ったものを。

尾花さんのお父様のギターは、ブラジルの一流のギタリストもオーダーするほど。そして尾花さんが弾く7弦ギターは、

深みとあたたかさ、凄みと迫力を兼ね備えていて、私がイメージするviolãoヴィオラォン:ブラジリアンギター)が持つ

「何か」を持っている気がします。ギタリストは沢山いますが、何が違うんでしょうね?Baden PowellやMarco Pereira,

Walter Santos, Swami Jrが持っているもの。。もちろん唄い手もそうなのですが、何が違うのか、知りたいものです、笑。

 

今回は、GuingaやChico BuarqueやBaden Powellなど大好きなMPBのほかに、ブラジル音楽でない曲も少し加えてみました。

フランス語のあの曲、日本語のあの曲も、楽しく料理しています。尾花さんとのDuoとしては初の試み。ぜひお楽しみに♪

 

あれこれ話題が飛んでしまう今日の記事。。こちらも興味深いので、ご参考までに。

 

■ブラジル7弦ギターの歴史:

https://fonfon.jp/ensaiosdosmusicos/mauriciocarrilho/

 

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■2019/05/31(fri)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live

 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

     


  

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5/31は"Voz e 7cordas -声と7弦-"Live!

さて。連休も明け、5月ももう8日。

10連休、いかがおすごしでしたか?

 

私は前半ひたすらお片付けの日々で、

時々Liveに出かけたり、珍しく飲みに行ったり。

後半は10年ぶりに三島クレマチスの丘に行って、

美術館と庭園に咲くクレマチスを堪能しつつ、

5月の風に吹かれてリフレッシュしてきました。

 

そして気がつけば元号も変わり、時代も月日も

どんどん進んでゆきますね。。でも時の移り変わりに

惑わされない何かを、マイペースでもいいから

持ち続けていたい!と思う今日この頃です。

 

連休中にも少しずつ選曲を進めてきた、次回5/31(金)のLive。

今度はシンプルに"唄と7弦ギター"というDuo編成で、

GuingaやChico Buarque, Dori Caymmiなどの

落ち着いたMPB(Musica Popular Brasileira)を中心に、

幅広く「ブラジルのうた」をお届けする予定です。

 

声とギター。結局、私がやりたかったことはシンプルに第一に、ここに行き着くのかなと思います。7弦ギター尾花毅さんとは、色々な編成でご一緒させて頂いてますが(おもに+1のTrio編成が一番多かったのですが)、フルセットでは3年ぶりのDuoとなります。

 

尾花さんは3人以上の編成になると、ほかのソリストを引き立てようと後ろに下がってしまいがちなので(その代わりボトムとリズムをしっかりがっちり支えてくださるのですが)、Duoという編成では俄然、尾花ギターの素晴らしさを堪能いただけるはずです。国内ブラジル音楽のギタリストとしてはトップレベルなので特に関東のブラジル音楽ファンの方ならきっとご存知かと思いますが、彼のギターはゴージャスで華があり、とりわけアップテンポのサンバやショーロではその本領を十二分に発揮!といったところです。

今回のDuoでは、唄もののMPBが中心になることもあり(Samba的、Bossa Nova的な曲もありますが)、きっといつもの尾花さんとは違う一面も垣間見えるのでは?と思います。7弦ギターは通常の6弦ギターより低い弦が1本多いので、低音の深みが出て、私はとても好きなのです。5/31金曜の夜は、唄と7弦ギターで奏でるブラジル音楽、ブラジルのうたを、ゆったり楽しんで頂けたらと。バー・ポルトさんもほぼ半年ぶり、とても落ち着ける素敵なバーです(ほかではなかなか飲めないガージェリー・スタウトというコクのある黒ビールもオススメ!)。

 

来週はもうリハーサル!ということで、着々と準備をすすめてまいります。どうぞお楽しみに♪

 

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■2019/05/31(fri)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live

 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

     

 

 

 

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Guinga & Mônica Salmaso 来日公演を振り返って

GWに入ってようやくゆっくり時間が取れる!ということで、

2週間以上も経ってしまったけれど、感動を忘れないように。

 

この時期はジョニ・ミッチェルの曲の世界に(4/19がトリビュートLiveということでその準備で)どっぷり入り込んでいたので、あまり人と話せる状態ではなく(笑)、お会いした沢山の方々ともほんのご挨拶程度になってしまい失礼してしまいましたが、ようやくゆっくり振り返れます。。

 

4月10日水曜日。現代ブラジル音楽を代表する素晴らしいギタリスト/作曲家のGuinga(ギンガ)と、ブラジル音楽という枠を超えて素晴らしく稀有な唄い手、Mônica Salmaso(モニカ・サウマーゾ)の来日公演@練馬文化センターへ行ってきました。

 

ギンガもモニカも、ブラジル音楽を好きになり始めた頃からその名前は知っていましたし、特にモニカは17年程前に"Afro-Sambas"というPaulo BellinatiとのDuoアルバムを聴いて、それ以来ずっと気になる存在でした。一昨年、渡辺貞夫さんのLiveで初来日した際にその深い声と素晴らしい唄心&ミュージシャンシップに触れて、感動したものです。そして今回は念願の、ギンガとの来日!とっても楽しみにしていました。

 

公演はもう、1曲目から鳥肌。今回はテコ・カルドーゾ(sax/flutes)とナイロール・プロヴェッタ(clarinet/soprano sax)という管楽器の素晴らしいお二人を引き連れてのクアルテート編成。曲によって楽器も組合せも変えて、あくまで楽曲の詩情に寄り添ったお二人の演奏&掛け合いも勿論素晴らしかったのだけど、やはりモニカの唄心とギンガの楽曲&ギターの素晴らしさ&その声!モニカもさることながら、私はギンガの唄声が本当に好きで、今回その生声を聴くのを楽しみにしていたので、本当に嬉しかった。けれど、もっともっと彼の弾き語りや唄声を聴きたかった!というのが正直なところです。それでも、ギンガとモニカの声のハーモニーはもう、何と形容してよいかわからないぐらい感動。。

 

4人のアンサンブル、というのが本当に次元の違う素晴らしさで。技術はもう最高峰に素晴らしい人たちが、技術ではない次元で、音楽を表現していて。過度に情感を出さずに、とても上品で穏やかで深い音楽、でした。抽象的な表現だけれど、音が、前に出ているというより、天に向かっている感じ。特にモニカの唄は、憂いと母性を含んでいて、とても自然な祈りのようで。室内楽のようなクラシカルな表情を湛えながら、ギンガという何処にもない音楽。だけれども、彼の音楽には脈々と続く普遍的な"音楽"のエッセンスがとても豊かに散りばめられている気がします。モニカは前回もそうだったけれど、今回も曲によってパンデイロやトライアングルなどの小物パーカッションを、抜群のリズム感で駆使しながら唄っていたのにも感激。思わずトライアングルを買おうかと思ってしまったぐらい、笑。

 

とにかく、ギンガというブラジル音楽の奥深さを目の当たりにした夢のような時間でした。モニカは完璧に近い技術を持ちながら、あくまで詞と旋律を大切に唄う人。そしてあんなに楽曲や詞の世界、アンサンブルに溶け込むことに徹して、いい意味で"無私"な感じで唄う人が、何のために唄うのかと問われたら「自分のため」と答えているのがまた凄いと思います(雑誌ラティーナの過去のインタビューで)。楽曲と詞の世界、美しい旋律とハーモニーを伝えられるintérprete。レベルは違えど、私もそうありたいものです。

 

ギンガのアルバムでは特に2015年の"Porto da Madama"という唄もののアルバムや"Noturno Copacabana"、"Delírio Carioca"、それからFrancis HimeとのDuo共演盤などが好きでしたが、昨年の春あたりから自分でもLiveで時々唄うようになって、唄い手としてもますますその深みにはまる一方。次のLiveでも、その次のLiveでも、唄っていく予定です。そして、「遠くで聴いていられれば幸せ」と思っていたギンガやモニカのこと、今回の公演を聴いて、やっぱり沢山お話ししたい!と思ってしまいました。きっとまた来てくれると信じて。今度はお二人のDuoというシンプルで極上な世界も聴いてみたいし、ギンガの弾き語り/ギターソロを生音で聴いてみたい!という気もします。クラウドファンディングで出来上がる今回レコーディングのCDも楽しみだけれど、次回来日をまた楽しみに♪

 

 

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4/19 Live @カフェ・ムリウイ、でした。

先週の金曜、祖師ヶ谷大蔵のカフェ・ムリウイでの

ジョニ・ミッチェルのTribute Live、終了しました。

 

20代の頃から敬愛してきたジョニ・ミッチェル。

当然ながら、ハナ歌を唄いつつ聴いていたのと

実際にステージで表現するのとでは大きく違い、

正直とても手強い楽曲ばかりだったのですが、

あらためてジョニ・ミッチェルというアートの

素晴らしさを再認識する機会となりました。

 

自伝的な、人生そのもののような万華鏡のような詞を書き、

その感情に寄り添った、とても個性的なメロディや

一般的な音楽理論からもはみ出したハーモニーをつけ、

その世界を一緒に表現する一流のミュージシャンを集め、ジャケットの絵をも自ら手掛ける。

こんな総合芸術のようなことは、そう誰でもできるわけではありません。あらためて感服。

 

チャールズ・ミンガスが彼女に興味を持つきっかけとなった"Paprika Plains"という壮大な

組曲のような楽曲に今回さらに感じるものがあったのですが、カヴァーする気にすらならない

スケールの音楽で。私にとってカヴァーとは、その曲を唄い伝えること、自分というフィルターを

通して楽曲そのもの素晴らしさを伝えること、であって、それ以上でも以下でもないのですが。。

今回はあらためて、音楽とか表現することの意味を考えさせられるLiveとなりました。

 

楽曲はほぼ60年代後半から70年代にかけての曲ばかり。前原さんの繊細で独創的なガットギター、

織原さんのアンビエントなフレットレス・ベース、それぞれのオリジナルも2曲ずつ演奏して頂きました。

 

会場のムリウイさんは、やはり独特の空気を持つ、素敵な空間でした。

実はLive翌々日の昨日も、ギタリスト中西文彦さん(1年半前にここでduo共演!)と

ヴァイオリニスト江藤有希さんのユニット、サウス・コンシャスを聴きにまた伺ったのでした。

お二人は完全生音で、欧州と南米を彷彿とさせながらも無国籍で美しいオリジナルな世界を

表現していらっしゃいました。そこでまた、色々と感じることも、想い出すことも多く...。

 

今年は年が明けてから本当にずっと意識が走り続けているので、このあたりで一息つきたいところです。

が、明日からまた次回Live(5/31尾花毅さんとduo!)の選曲と譜面書き。GWは少しはゆっくりしようと思います♪

 

兎にも角にも、Liveを聴きに来てくださったお客さまには本当に本当に感謝です。ありがとうございました!

 

 

 

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4/19(金)は Joni Mitchell Tribute Live!

春が来た!と言ってるうちに、もう来週!です。

4/19はお久しぶりの祖師谷カフェ・ムリウイにて、

敬愛するカナダ出身のシンガーソングライター、

ジョニ・ミッチェルのトリビュートLive♪

 

歌心豊かなフレットレス・ベース奏者、織原良次さんと、

繊細かつ独創的なガット・ギタリスト、前原孝紀さんという、

本当に素晴らしいミュージシャンお二人とお届けいたします。

 

ジョニ・ミッチェルはカナダ出身ではありますが

早いうちにNYに移り住んでアメリカで活動し続け、

世界中の沢山のアーティストに影響を与え続けている素晴らしいシンガーソングライターで、

現在75歳(シコ・ブアルキと同世代!)。近年は病気のこともあり現役を退いているようですが、

昨年の75歳の誕生日イベントには、James TaylorやChaka Khan, Norah JonesやDiana Krallなど、

彼女を敬愛する錚々たるアーティスト達が集まり、素晴らしいトリビュートLiveが行われたようで、

ジョニ本人もそのイベントに出席。演奏こそしなかったものの、ステージに上がっていたようです。

 

私自身がジョニ・ミッチェルの音楽に出逢ったのは、大学生の頃。たしか初期の作品から聴き始め、

1960年代や1970年代の作品なのに、とても自然に自分の中にスッと入って来ていたように思います。

でも熱狂的に、というよりは、本当に自然に。初期のフォーキーな音や、70年代のJazz/Fusion的な音、

何より彼女の歌詞がとても親密で人間的でありながら、彼女独自のファンタジックな表現で、

聴いていると何処か別の世界に連れて行かれるような、そんな感覚でした。

 

いちばん彼女の音楽が自分の中に入り込んできたのは、20代の半ばぐらいでしょうか。

それまでも聴いていた"Hejira"(逃避行)というアルバムが、さらに好きになり、

私の中でジョニ・ミッチェルというアーティストをさらに強く焼き付けた一枚となりました。

それから"Court and Spark"などのアルバムも、私の中に自然に溶け込んでいきました。

 

けれどもジョニの音楽は、幾つかのわかりやすい曲以外は、私にとっては自分で唄う、

というよりは「ジョニの世界を聴く音楽」、その中に入るための音楽でした。なので、

これまでもLiveで唄ってきたジョニの曲は数えるほど。今回は初めて唄う曲も多いのです。

 

自分でジョニの曲を唄ってみて初めてわかること、気づくことも多く、今回やはり私にとって大きな挑戦となっています。

ジョニの曲は、思っていた以上に手強く、愛しく、素晴らしく、あらためて今、彼女の凄さを目の当たりにしています。

私はギターを弾きませんが、音楽的に言っても、変則チューニングだったり、不思議なコード進行だったり、本当に独創的。

歌詞についても、彼女は詞のストーリーを語ることを大切にしているので、お決まりの韻を踏んで心地よいフレーズにするとか、そういったことよりも、語りたい言葉を語りたいように唄っている。それも短編小説並みのボリュームで、彼女独特のファンタジックな固有名詞や表現の数々、スピード感、タイム感で。本当は、彼女本人にしか表現しきれない世界だと思います。が、それを敢えて、敬意を込めて。私自身ルーツを辿るように、言葉を抱きしめつつ、大切に唄いたいと思っています。

 

彼女の音楽は一貫して、ファンタジーのようで、彼女自身の私小説のようでもあって、とてもクールなようで痛いほど人間的で、愛しくなるような音楽。そしてジャコ・パストリアスやウェイン・ショーター、ハービー・ハンコックにジョー・サンプル、クルセイダーズ、マイケル・ブレッカーにパット・メセニー、ドン・アライアスなど、米国の錚々たるジャズ・ミュージシャンが彼女の作品には沢山参加していて、彼女の音楽をさらに深みのある、唯一無二のものにしています。その中で、おもに1970年代、彼女にとって大きな存在だったフレットレスベーシスト、ジャコ・パストリアス。今回は、彼を敬愛してやまない、今や日本を代表するフレットレスベーシストである織原良次さんをフィーチャーしつつ、何処かジョニに通ずるものを感じる前原孝紀さんの美しく繊細で、時に狂気をはらむような独創的な演奏とともに、お届けいたします。彼女の音楽を愛する人にも、これから聴いてみたいという人にも、ひととき日常を忘れて、愉しんでいただけたらと。

 

お久しぶりに出演させて頂くムリウイさんは、小田急線・祖師谷大蔵駅の商店街の先にある、屋上カフェです(木梨サイクルさんの近く!)。

空が見渡せるような空間で、普段はダンスと音楽の即興パフォーマンスや、ワールド・ミュージックなど、とてもクリエイティブな表現が繰り広げられている素敵なお店。自家製ハンバーガーも絶品!と評判です。私にとっては、時間の概念を忘れてしまうような場所。今がいつなのか、わからなくなるような。そんな場所にふさわしいLiveがしたいなぁという時に、気まぐれに声をかけさせて頂いています。

何処にでもあるわけではない、表現への気概のあるお店に出させて頂けること、とても嬉しく思います。

 

さて。思わず長くなりました。来週金曜の夜、19時オープン・20時スタートです。お近くの皆さまぜひ!

 

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◼︎2019/04/19(fri)

“Dear Joni” - Joni Mitchell Tribute Live
 @祖師ケ谷Cafe Muriwui(ムリウイ)

 

Kayo Kamishima(vocal)
前原 孝紀(guitar)
織原 良次(fretless bass)

 

19:00open/20:00start

 

Charge:

予約: 2,000yen +1drink
当日: 2,500yen +1drink

 

Cafe Muriwui(ムリウイ)
世田谷区祖師谷4-1-22-3F
(小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅 徒歩7分)

 

ご予約はMail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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春のLive@新舞子Lima, ありがとうございました♪

花冷えですが、桜もほぼ満開、春ですね。

愛知・知多半島でのLive, 無事終了しました。

 

15年ぶり?に訪れた、知多市・新舞子リマ。

海風が心地よく(この日は強風でしたが、笑)、

心配していたお天気も太陽が顔を出して、ホッ。

 

本当に久しぶりにお会いしたマスターもお変わりなく、

ウェルカム!な素敵な笑顔で迎えてくださいました。

昼間のLiveとあって、お店は開放的で明るい空間に。

お客様も温かい雰囲気で、こちらが癒されました。

 

Liveでは、個人的にここのところあまり唄っていなかったJazzやAmerican Popsなど、私のルーツでもあり、お二人との共通項でもある英語曲を1stセットで演奏、そして2ndセットでは普段よく唄っているブラジル音楽、特にMPB(Musica Popular Brasileira:ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)やBossa Novaの曲を中心にお届けしました。

 

懐かしい場所でのLiveは、色々な思いが交錯します。15年ほど前、20代の頃はまだ愛知に住んでいて、諸々の事情でまだ音楽に専念できない時期でした。その時期にこのお二人のLiveに行って演奏を聴いては、励まされたものです。なので、今こうして、一緒に音を出せていることが本当に感慨深く、ありがたいことだなぁと。昨年同様、嬉しく思っています。そしてまたこれからを想っていけることも、幸せなことです。まだまだ私自身は拙い部分もありますが、日々磨いて、また一緒に音を出せたらと。

 

砂掛さんのギターは表情豊かで、すごく"groove"を感じて素敵でした。何かの機会で大好きなFunkもご一緒したいし、彼の優しく抒情的な音色も好きなので、いつかそんなLive&選曲もしてみたいものです。山下君も、曲によって独創的なアプローチで、こっちが楽しくなるような嬉しそう~な表情と、いい声のコーラスもgood!でした。いつかメインで唄うところを聴いてみたい!お二人ともきっとソロでの表現が素敵だと思うので、ソロライブやソロアルバムも、秘かに楽しみにしているところです。そして東京でも聴けたら♪

 

今回はこのLive1本になり、あまりゆっくり滞在もできませんでしたが、次回は会いたかった人々にゆっくり会って、行きたかった場所にも行けますように。愛知・名古屋では、また一緒に演奏したい方、これから新たにご一緒したい方、東京からご紹介したいミュージシャンや、演奏したい場所も企画も、色々浮かびますが、ゆっくりじっくり、少しずつ実現していけたらと思います。

 

何より、この日遠くから足を運んでくださったお客様、応援に駆けつけてくれた友人の皆さん、お花見シーズンの貴重な休日にお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!またお会いできるのを楽しみにしています♪

 

 

 

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3/31(日)はAfternoon Live@愛知/新舞子Lima♪

そうこうしているうちに3月、今年度もあと僅か!

桜も咲き始めて、そろそろお花見週間になるでしょうか。

今年も桜の季節に地元・愛知でLiveをさせて頂きます♪

 

昨年も春Liveでお世話になったギター砂掛康浩さんと、同郷の同級生、ドラム/パーカッションの山下佳孝くん。名古屋を中心に大活躍中の頼もしいお二人と、1st setではJazz/American Popsを、2nd setではMPB(Brasilian Pops)/Bossa Novaなどブラジル音楽をお届けします♪

 

会場の知多市・新舞子Lima(リマ)さんは、海の近くにある駅近のLiveスポット。私も15年ほど前に当時習っていたギターの先生のLiveにゲスト出演させて頂いて以来。何とも懐かしい場所ですが、山下君も砂掛さんも、こちらで時々Liveをされることがあるようで、地元の皆さんに長く愛される、"磁力"のあるLiveスポットなのだなぁと感じます。雰囲気はカフェのような、こじんまりとアットホームな空間。


日曜お昼のLive、JazzもBossa Novaも普段から演奏されているお二人なので、ヴァラエティ豊かな選曲でお届けします。

私も久しぶりに唄う英語曲がたくさん。フランス語の曲もあるかも?MPB/ブラジル音楽は、いつもの大好きな曲を沢山。

アントニオ・カルロス・ジョビンから、ドリ・カイミ、トニーニョ・オルタ、ミルトン・ナシメントなど演奏の予定です。

 

砂掛さんのギターは、ご自身のお人柄のように、かっこよさと優しさが同居する素敵なギターです。必聴!!

そして山下君のドラム/パーカッションは、曲によって何が飛び出すかわからない楽しさに溢れています。必聴!!笑

私などが説明するよりも、地元の皆さまはすでにこのお二人の素晴らしさはご存知かと思いますが・・。

 

今年の春の愛知Liveは、このLive1本だけ、です。年度末のお忙しい時期かと思いますが、

気分転換にぜひ音楽を愉しみにいらしてください。皆様のお越しをお待ちしております♪

 

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■2018/3/31(sun) 
Afternoon Live! @新舞子Lima

Kayo Kamishima(vocal)
砂掛 康浩(guitar)
山下 佳孝(drums/percussion)

13:30open/14:00start

Charge:
予約: 2,500yen(2drink付)
当日: 3,000yen(2drink付)

新舞子Lima
愛知県知多市新舞子字大瀬7
名鉄常滑線「新舞子」駅徒歩3分


TEL: 0569-43-8668(ご予約) または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp迄
【お名前/人数/お電話番号】をお知らせください。

 

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【砂掛 康浩/Yasuhiro Sakake (guitar)】

15歳でギターを始め、18歳で単身渡米。ハリウッドにあるミュージシャン養成校MI(Musicians Institute)で2年間本格的に音楽を学ぶ。在校中、Joe Diorio Scott Henderson Ross Bolton Jeff Richman に師事。卒業後現地でのセッション活動を始める。3年間に渡るアメリカ修行を終え帰国。帰国後日本でのセッション活動を開始。JAZZを中心に、FUNK BLUES R&B BOSSA NOVA POPS HIP HOP REGGAE 等、多種多様なジャンルでの、ライブ、ツアー、レコーディングで活躍し高い評価を得ている。プレイだけにとどまらず、作曲、アレンジメントでもその才能を発揮し高い評価を得ている。セッション活動とともに、自己のバンドSakake Brothers with the Band(SBB)を兄でドラマーの砂掛裕史朗とともに立ち上げ現在3枚のアルバムをリリース。JAZZLIFE remix ADLIB等、音楽情報誌に大きく取り上げられ注目を集めている。JAZZLIFEでは年間リコメンデイションアルバムに選出されている。SBB以外にも積極的に自己のプロジェクトを立ち上げるなど、セッション活動とともに精力的に活動している。

 

 【山下佳孝/Yoshitaka Yamashita(drums/percussion)】

高校時代にドラムを始める。大学時代にジャズのビックバンドに入ったことがきっかけで、
ジャズを演奏し始める。佐竹伸泰氏に師事しジャズを学ぶ。次第にジャズ、ボサノバなどのドラム に傾倒していく。
大学卒業後、ニューヨークのDrummersCollectiveに留学、ジャズをはじめとしたドラム、アフリカやブラジルのパーカッションを学ぶ。帰国後、さまざまなライブ、レコーディングに参加し、nativeでは、7枚のCD、4枚のEPをリリースし、

ドイツのINFRACom!からも’Prussian Blue’がワールドリリースされている。

 2009年にnativeを脱退後はスタンダードなジャズのピアノトリオDear Bluesで4枚、ジャズボーカルユニットp-4kでは5枚目となるアルバムをリリース。名古屋ブルーノートでの出演、台湾での演奏ツアー、2013年秋には、フランス リモージュでのジャズフェスティバルに招待され好評を博した。オリジナルジャズバンドTRISPACEでは2枚のアルバムをリリース。

2012年に発売されたアルバムはスペイン、イタリア等でも話題となった。

 定期的に東京、名古屋でライブ活動を行い、2014年にはスウェーデンとイタリアでレコーディングとツアーを行う。
ジャズにとどまらず、ラテン・ブラジル音楽からジプシー音楽ポップスまで幅広いライブ・レコーディングに精力的に参加している。

 

 

 

 

 

 

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3/16 Canta Chico Live, ありがとうございました♪

 

Canta Chico Live@青山Zimagine, 無事終了しました。
お越し頂いた皆さま、本当にありがとうございました♪

今回は永見さんのピアノが加わり、シコ・ブアルキの美しい楽曲の世界がさらにイマジネーション豊かに広がりました。先日のリハーサルで、好きなピアニストはセロニアス・モンク、と仰っていましたが、この日の演奏は、とても大きく頷けるものでした。そして織絵さんのチェロ&尾花さんの7弦ギターもさらに深みを増していて、お二人の演奏は、私が思い描くシコの世界に必要不可欠となっています。素晴らしいメンバーに感謝です。

 

私的ハイライトは、永見さんアレンジの“Choro Bandido”、前回インストで今回は唄入りの”Sabiá”(最近急にまた唄いたくなり、情景が見えるように)、Duoでの演奏、そして新曲でドリ・カイミ作曲&シコ作詞の“Fora de Hora”でしょうか。次回はもっと新曲を増やしたい!と思っています。

 

今回は熱心なシコ・ファンの方々にも温かいお声かけを頂いて、とても嬉しくホッとしつつも、まだまだ広くて深いシコの世界、時間をかけて探究したいと思います。また、初めてお聴きいただいたお客様には敬愛するマリア・ベターニアを思い出す、という何とも畏れ多いお言葉をいただき、恐縮しつつもそんな風に思っていただけたことが素直に嬉しかったのでした。彼女のようには唄えませんが、そのイメージに少しでも近づけるよう、精進してまいります。

 

会場のジマジンさんは移転してから初めて出演させていただきましたが、お店の雰囲気も音も素晴らしく、本当に快適にLiveをさせて頂きました。

 

次回、このユニットでのLiveがまた決まりましたら、スケジュールページにUPしていきますので、未体験の方もぜひ♪

 

気にかけてくださった皆さまも、ありがとうございました。
またお会い出来るのを楽しみにしております♡

 

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いよいよ今週末!

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ピアニスト・永見行崇さん

さて、いよいよ3/16 Canta Chico Liveも来週末に迫ってまいりました。

今週末のリハーサルをとても楽しみにしながら、準備を進めています。

 

今日は初共演のピアニスト、永見行崇さんをご紹介します♪

 

永見さんの演奏を初めて聴かせて頂いたのは、やはりプラッサオンゼのジャムセッションだったと思います。bossa novaアーティストの山本のりこさんや阿部かよこさんをはじめ、brasil系のみならずjazzやworld music, 即興や日本の唄に至るまで幅広い表現力をお持ちで、とても端正なピアノを弾く方、という印象を持っていました。実際に生でピアノを音を聴かせて頂くと、"奥行き"と独特の"ゆらぎ"を感じる音色に感激。世の中には数多のピアニストが存在しますが、本当に、独特の音色をお持ちだなぁと。そのヒントは、ご自身のWebサイトでも触れられていますが、"間"を活かした演奏、なのかもしれません。歌手の大貫妙子さんの唄を生で聴いた時にも感じたことですが、一音を発した時に、波紋を広げるようにその場の空気を変えてしまう。そんな魅力をお持ちのピアニストさんです。

 

そしてオリジナル曲を沢山作っていらっしゃったり、ソロアルバムを沢山リリースされていることもありますが、単にミュージシャンというよりは、ご自身の美学をしっかり持っていらっしゃるアーティスト、という印象です。私もこれから沢山、永見さんの世界に触れていけたらと思っています。

 

今回のLiveでは、そんな永見さんのピアノがきっと、優しく深くさりげなく、楽曲に寄り添ってくださるだろうと思い、唐突にお声かけさせていただきました。「いいですよ」、と永見さん。先日の阿部かよこさんのアルバムリリースLiveで少しだけご一緒させていただきましたが、包み込むようなリリカルな音色、とても素敵でした。かよこさんと「キノコの話」で盛り上がるとか、ネコのイラストのオリジナル缶バッジを作っていらっしゃるとか、シュールでお茶目な一面も、笑。

チェロの平山織絵さんとは以前にも共演されていて、実はお家がご近所だとか。そして7弦ギター尾花さんとは意外にも初共演!となります。一見対照的なお二人ですが、どんな化学反応が起きるかも楽しみだったりします。 そして、シコ・ブアルキの上質なブラジリアン・ポップスに、このメンバー。シコ・ブアルキは、日本では限られた名曲だけがカヴァーされることが多い印象ですが、ブラジル音楽ファンのみならず、最近は北欧やイギリスのジャズピアニストがシコの楽曲を取り上げてアルバムに収録するなど、ユニヴァーサルな魅力のある楽曲多し、なのです。ぜひぜひ、この4人でのシコ・ブアルキ、お愉しみ頂けたらと思います♬

では、永見さんの公式プロフィールを。

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【永見行崇(piano)/Yukitaka Nagami】

5歳からクラシックピアノを学ぶ。
九州芸術工科大学音響設計学科卒業後、N.Y.にてジャズピアノを、西アフリカのセネガルにて民族打楽器サバールを学び、2001年から4年に渡り劇団四季ミュージカル「LIONKING」に打楽器奏者として出演。
ピアノの打楽器的な側面を生かしつつメロディアスに音をつむぎ、大学で学んだ聴覚心理学を生かし、心と身体に響く音をデザインし続けている。

現在は関東を拠点として、ピアノの即興演奏による画家・書道家・タップダンス・ヨガ・日本舞踊とのコラボレーション等、様々な分野のアーティストと共演しつつ、2018年9月には8枚目となるソロアルバム「Vinden」をリリース。
自己のグループなどでも多数の作品を発表し続けると共に、映画やテレビ・ラジオ番組、海外のコンピレーションアルバムへの曲提供、サウンドプロデュースなども積極的に行い、活動の場を多方面に拡げている。

official WEB --- http://www.nagamiyukitaka.com/

 

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■ピアノソロ作品 "CALM" / Yukitaka Nagami - Trailer  (Youtube音源)

 

■チェロとピアノ作品 "雨と森” / 永見行崇+新井みつこ (配信・試聴ページ)

 

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■2019/3/16(sat) 
Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:00open/19:30start

ご予約:2,000円/当日3,000円

(without tax,+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13(骨董通り)
ファイン青山B1
地下鉄銀座線/半蔵門線「表参道」駅徒歩9分
TEL: 03-6679-5833

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

 

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3/16(土)は、青山Zimagineです♪

すっかり春らしく...と思いきや、ちょっと肌寒く、恵みの雨。

三寒四温を繰り返して暖かくなるのが日本の春、ですね。。

連日SNSで皆さんが投稿している、梅の花や早咲きの桜に

心ほころぶ今日この頃です(自分で見に行く余裕はなく、笑)。

 

そんなこんなで2月も今日で終わり、明日から3月!

次回のLiveも3/16、じわりじわりと近づいて来ました。

 

昨年11月に自由が丘hyphenで、チェロ&7弦ギター&唄のトリオで同じくシコ・ブアルキをお届けしましたが、今回はそこにピアノの永見行崇さんに加わっていただいて、4人でまたシコ・ブアルキの曲だけをお贈りいたします♪

 

ご存知ない方のために、少しご紹介すると・・シコ・ブアルキは、ブラジル・ポピュラー・ミュージック(MPB:エミ・ぺー・ベー)の重鎮アーティストで、現在74歳。1960年代から今まで、50年を超えるキャリアを持つシンガーソングライターであり、詩人であり、有名な小説家でもあり、昨年はラテン・グラミーも2部門で受賞している、まさに大御所。サンバやボサ・ノヴァからワルツ、ショーロ、ブルースやジャズに至るまで様々な音楽性を持つ彼の楽曲の中から、このユニットでは物語性の高い、ロマンティックでドラマティックな楽曲を多めにセレクト。そんな訳で、おのずと映画や演劇のために作られた曲も多めで、アントニオ・カルロス・ジョビンやエドゥ・ロボ、フランシス・ハイミやドリ・カイミといった素晴らしい作曲家たちとのコラボレーション作品(シコが詞を書き、彼らが作曲したもの)も沢山お届けしたいと思っています。そう、楽曲が素敵なんです、シコは。ブラジルでは沢山のアーティストにリスペクトされ、カヴァーされています。

 

前回のLiveは秋から冬にかけてのイメージで、チェロと、7弦ギター(通常より低い弦が1本多いクラシックギター)と唄(私はkeyがやや低めです)、重心低めのサウンドでちょっとディープにお届けしましたが、今回は永見さんのリリカルなピアノの音色とプラスアルファの選曲で、前回よりも少し軽やかに、でも奥行きと立体感のあるサウンドをお届けできたらと思っています。

 

国内Brasil/Jazzシーンの多方面から引っ張りだこの間違いないメンバーとともに。初共演・永見さんのご紹介は次回のブログへつづく・・ということで、近郊の皆さま、ぜひ3/16(土)夜、ご予定いただけたら嬉しいです♪ 会場のZimagine(ジマジン)さんは、外苑前にあった頃に出演させていただいて以来。今は南青山・骨董通り沿いのビルの地下に移転されて、落ち着いた雰囲気の更に素敵なお店に。グランドピアノも鎮座しています。どうぞお楽しみに!

 

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■2019/3/16(sat) 
Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:00open/19:30start
Charge: 予約2,500yen/当日3,000yen

(without tax,+1drink order)

 

Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13(骨董通り)
ファイン青山B1(エレベーター有)
銀座線/千代田線/半蔵門線「表参道」駅

B1出口またはB3出口より徒歩7分

 

【ご予約】

TEL: 03-6679-5833(Zimagine:17時以降) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

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2/16 Afternoon Live @Strings ご報告

だいぶ寒さも和らいで、陽差しはもう春ですね。

PCがダウンしてしまい、更新が滞っておりますが

順次UPしてゆきますので気長にお付合いください。

 

先週末2/16 Afternoon Live@吉祥寺Strings、

おかげさまで楽しく終了しました💐✨

 

1stは、尾花さんとあらためての唄と7弦ギターDuo。

今までTrio編成で演奏してきた古めのショーロや

サンバ・カンサォン、MPBの名曲たちを、

ゴージャスな尾花ギターとともにお届けしました。

私としては新鮮で、まだ歩き始めたばかりの感じも。

今年は少しずつDuoを深めていきたいところです。

 

そして2nd、お待ちかねのフルート満島貴子さん!

今回、尾花さんと3人で。。とイメージしたところ

浮かんでしまったのが、ブラジルの鬼才・ギンガ。

という訳で、ギンガを演奏するのは初めてという

貴子さんには無茶振りをしてしまいましたが、

結果的には予想どおり、というより予想以上に

素敵にカッコイイ♡貴子さん&尾花さんの演奏を、

インストDuoでも堪能して頂けたかと思います♪

 

それにしてもギンガおそるべし、です。

難曲という難曲の数々...でも美しい。

私もあんなに1曲に向き合ったことは無いかも。

次回はもっと余裕綽々で唄い&演奏したい!

(尾花さんはお得意なので楽勝、でしたが。。)

ということで、今度は夏あたりでしょうか。

4月の初来日公演も楽しみです。

 

貴重なお休みに足を運んでくださった皆さま、

本当に、ありがとうございました♪

 

 

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フルーティスト・満島貴子さん

2月も立春を過ぎ、春のようなポカポカ陽気が訪れたかと思えば、

久しぶりの雨。東京では今週、雪マークも付いていて油断なりませんね。

インフルエンザも流行りすぎていて、「あ、あなたも?」という感覚。。

私も先月A型にかかった後、喉の調子や気管支の違和感がなかなか治らず、

???でしたが、加湿器を新調したり、湿度計を買ったり、アロマオイル、

蜂蜜大根、紅茶、漢方、もろもろ対処していたらようやく良くなってきました。

皆さまも、温かくして乾燥しないよう、どうぞくれぐれもお気をつけください。

 

さて。前置きが長くなりましたが、来週末2/16(土)のお昼は、吉祥寺Strings!

1stでは、最近さらに表現に深みが増している7弦ギター尾花毅さんとDuoで、MPBやショーロのレパートリーを中心に、あらためてじっくりとお届けいたします。そして2ndステージでは、艶のある美しい音色とエモーショナルな歌心を持つフルート奏者、満島貴子さんをお迎えして、3人でブラジルの偉大な作曲家/ギタリスト・Guinga(ギンガ)の曲をお届けいたします♪ (ギンガは今年4月に初来日が決まっています。そちらも楽しみ)

 

貴子さんに出逢ったのは何年前だったか...どちらかのLiveで彼女が飛び入り演奏しているのを目撃、その美しい音色とフレージングに耳を奪われ、お友達になって頂き(笑)、そして青山プラッサ・オンゼのセッションでご一緒させて頂き、意気投合。その後、彼女が私のLiveに何度か足を運んでくださり、その度に贅沢にも飛び入り演奏して頂いていたのですが、この度ようやく正式に共演!ということで、とても楽しみなのです♪
 
普段はとても快活、アクティブ&ポジティブ&男前で(笑)、本当に写真の向日葵のような貴子さん。

娘と同じ年頃の可愛らしいお嬢さんをお持ちで、共通する部分もありながら、私とは全く正反対の部分もあり、

同性として憧れる、そして同性だけでなく異性にも愛される、とてもオープンで気持ちの良いお人柄なのですが、

その反面、とても繊細で柔らかな部分も(ご本人は何それ?と仰ってますが...笑)内に秘めていらっしゃって、

そんなセンシティブな面が、演奏にも顕れているのかなぁと思います。クラシックご出身でありながら、

とても自由な歌心を持っていらっしゃって、内側から溢れ出るようなエモーショナルな演奏だったり、

抑制の効いた間合いの取り方だったり(どんな楽器でも"間"を活かす演奏をする人が私は大好きです♪)、

とにかく、ほかのフルーティストの方にはないものをお持ちで。ご自身のオリジナル曲も多数?あるとか。

幾つかのユニットでのLive活動をはじめ、ブラジル/ジャズ/ポップス系アーティストのサポートから、

舞台・ミュージカル、CM、TVドラマの音楽まで、本当に引く手数多、多方面でご活躍中の貴子さんです。

今回、フルートと7弦ギターということで、ショーロの曲を3人で?とも思ったのですが、
直感的に浮かんでしまったのは、ギンガ、でした。。尾花さんはギンガを愛するギタリストとして、

雑誌ラティーナでインタビューを受けたり、長年ギンガ曲を演奏していらっしゃるということで

今回も安定の素晴らしい演奏になると思いますが、私は昨年夏と秋に尾花さんと数曲演奏して以来、

そして貴子さんはギンガを演奏するのは初めてとのこと。でもね、きっと合うというか、貴子さんが

カッコよくギンガを演奏していらっしゃる姿が、私には浮かんでしまうのですよ。きっと素敵。

今度のリハーサル、そして来週土曜の本番が楽しみです♪ 私も振り落とされないよう、ガンバリマス!

 

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【 満島 貴子(Takako Mitsushima):プロフィール 】

国立音楽大学フルート科卒業。 在学中、国内外奨学派遣生に選出され、同大学代表としてザルツブルグのアカデミーに参加。国際芸術連盟主催オーディションに合格、同主催のコンサートに多数出演。 卒業後、単身カナダに渡りモントリオールフィルハーモニー交響楽団主席フルート奏者 ティモシー・ハッチンズの下で学ぶ。その後、拠点を日本に移す。リサイタルを始めポップス、ブラジリアンミュージックやジャズなどのライブ活動、ミュージカル劇伴、テレビCMやドラマ、映画のレコーディングなどボーダレスで精力的・創造的な音楽は、各方面で引く手あまたである。

 

■公式サイト:http://www2.plala.or.jp/silver-flute/index.html

 

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Featuring 満島貴子!ということで、当日は貴子さんのオリジナル曲も聴けるかもしれません♪

尾花さんと貴子さんのDuo演奏も、お楽しみに。ギンガの曲は、不思議な魅力に満ちていて、

夢と現実の間を彷徨っているような、幻想的な、万華鏡のような音世界です。お近くの方、ぜひ!

 

 

■2019/2/16(sat)
Kayo&尾花毅 duo feat.満島貴子
Afternoon Live @吉祥寺Strings

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
2nd stage guest: 満島貴子(flute)

 

Charge: 2,600yen(tax included)
Open12:00/Start13:00&14:15-

 

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
Mail予約:kayokamishima@yahoo.co.jpまで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。 

 

 

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1/27 MPB! Live@プラッサオンゼ、ありがとうございました。

1/27(日)の夜は、青山のブラジル音楽の老舗、プラッサ・オンゼでLiveでした。

 

今回は昨年7月に続いて"MPB! Special Session Vol.2"と題したリーダーLiveで、

MPB(ブラジリアン・ポップス)の名曲佳曲を、1960年代からごく最近の2000年代まで、5弦フレットレスベース、エレクトリックギター、7弦クラシックギター、ドラムス、唄、という5人編成でお届けしました。

 

私以外の4人はもうプロとして20年、30年選手の超つわもの達。

皆さんそれはもう、素晴らしい技と心とユーモアの持ち主で、

とにかくおおらかさと緻密さのバランスが絶妙のバンドでした。ムードメーカーのマルセロ氏を筆頭に、終わってからも笑いが絶えず。。

 

前回と同じく、もっと何度も一緒に音を重ねたいと思うのですが、皆さん超多忙のためそうもいかず・・。

私自身の力がまだ及ばないながらも、とにかく楽しかった!の一言にまずは尽きるわけです。そしてただただ、感謝!

 

どうしていつもこんなに自分でハードルを上げるのだろうと、自分でも不思議なのだけれど、そういう性格なのだから仕方ない。

状況はいつも楽ではありません。大変なことの方が多い。けれど、表現したいことがある限り、一緒に演奏したい人々、演奏したい/唄いたい曲、演奏したい場所、そして聴いてくださる皆さんがいる限り、私なりに挑戦してゆこうと思います。今回のようなゴージャスなLiveは次回いつできるかわかりませんが、更にブラッシュアップしてまたこのステージに戻って来たいと思っています!寒い日曜の夜にわざわざ表参道まで足を運んでくださった皆さま、ミュージシャン、プラッサオンゼの皆さま、本当にありがとうございました♡

 

次回、私のLiveは、2/16(土)のお昼、吉祥寺Stringsにて。同じく7弦ギターの尾花毅さんと1stステージではDuoでブラジル音楽(MPB/Choroなど)、そして2ndステージは大好きなフルート奏者・満島貴子さんをゲストにお迎えして、4月に来日するGuinga(ブラジルのギタリスト/作曲家)曲集をお送りします。Stringsの焼きたてピザのランチプレートもぜひおすすめです。昼間からお酒でも飲みながら、ぜひお愉しみください♪

 

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■2019/2/16(sat)
Kayo&尾花毅 duo feat.満島貴子
Afternoon Live @吉祥寺Strings

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
2nd stage guest: 満島貴子(flute) Guinga特集!!

 

Charge: 2,600yen
Open12:00/Start13:00&14:15-

 

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
ご予約Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
 (HPのMailフォームからもご予約いただけます)

またはMail: kayokamishima@yahoo.co.jpまで、

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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1/27Liveのリハーサル、でした♪

人生初のインフルエンザも先週半ばに無事回復!し、

先週末は1/27(日)Live@プラッサオンゼのリハでした。

 

私は歌詞やメロディや曲の背景に向き合う時間、そして

この皆で音を合わせるリハーサルの時間が本当に好きで。

昔から、このスタジオ、という場所が大好きなのです。

 

ブラジル音楽のスペシャリストである凄腕メンバーの皆さん、

お一人ずつは共演歴もあり、顔馴染みではありますが、

このメンバーが一堂に会して演奏するのはレアなこと。

 

今回も、いつものようにメンバーの顔を思い浮かべながら、

私自身、そして"今"とリンクすることを思いながら、選曲。

したところ、どうもエリス・ヘジーナ(Elis Regina; おもに1960年代から80年代初め頃に活躍した、ブラジル・ポピュラー音楽のカリスマ的歌姫)のレパートリーが多く並び、彼女の存在感が私の中で大きくなっていることに気づきました(今までそれほど意識したこともなく、自分はタイプが違うと思っていたのですが)。なぜ今?と自分でも思うけれど、そういうタイミングなんでしょうね。もしくは、彼女からあらためて学ぶべきことがある、ということなのかもしれません。そんなエリス的ナンバーだけでなく、MPB(エミ・ペー・ベー:ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)の巨匠(ジョアン・ボスコやシコ・ブアルキ、エドゥ・ロボ、ギンガ、トニーニョ・オルタ、フランシス・ハイミなど)の作品、そして新進気鋭のコンポーザーの佳曲まで、緩急自在、ヴァラエティ豊かにお届けします。

 

前回7月の第一弾では、マルセロさん&良さんに加えて伊藤志宏さん(piano)と織原良次さん(fretless bass)がメンバー、そこに安井源之新さん(percussion)とシンガーソングライターのSaigenjiさんが飛び入りでいらっしゃって、凄いことになっていましたが、今回はおそらくもう少し「唄もの」感が増しているかもしれません。勿論、凄腕プレイヤーの技を堪能していただきつつ、勢いのある曲と落ち着いた曲のメリハリもありつつ。個人的には、ドラム&ベースが入る編成のLiveが、気が付けば年に1-2回しかないので本当にレアですし、いつもより自然と唄もパワフルになっているはずです。その昔、ハードロックを唄っていた頃の発声が久しぶりに出てきて、自分でもビックリするほど、笑。新年ですし、勢いつけていきましょう!ということで。。(勿論、ゆったり落ち着いた曲も演奏します♪)

「MPBって何?結局どんな感じなの??」という方も、ぜひ一度体感しにいらしてください!

普段、JAZZやAORのような音楽がお好きな方にもきっと違和感なく聴いていただけるかと思います。

ブラジル音楽の老舗、プラッサ・オンゼのブラジル料理やカイピリーニャなどもぜひお愉しみください♪

 

PS: 写真のアルバムジャケット達は、今回演奏するセットリストから関連作品を。

(今回演奏する新しめの作品はデジタルで聴いている関係上、ここには載っていません)

ドラムの良さんが手に持っているのは、中国みやげの謎アイテム。本番で出てくるかどうかは謎です、笑。

 

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■2019/1/27(sun)

“MPB! Special Session vol.2"
 @青山プラッサ・オンゼ

 

Kayo Kamishima(vocal)
マルセロ木村(guitar/vocal)
尾花 毅(violão 7cordas)
コモブチキイチロウ(bass)
斉藤 良(drums)

  

18:00open/19:00start 
Charge:予約2,700円 / 当日3,000円

 

Praça Onze (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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人生初の・・・

不覚にも、人生初のインフルエンザに罹ってしまいました。。

 

先週の半ばあたりから頭痛がし始め、娘が先に発熱。
病院へ連れて行き、私も発熱、仲良くインフルA型に。
マスクも予防注射も手洗いうがいも、虚しく。。
噂には聞いていましたが、コレは辛いですね。
頭痛が、今まで経験したことのないレベルでした。
幸い今は、写真のお薬のおかげで熱も下がって
食欲もおおむね通常レベルまで戻って来ました。
今週半ばには外出禁止令も解かれ、復活予定です!
 
何事も経験。とはいえ、もうこれは経験したくないもの。
この連休はフライヤーやブッキングなどの事務業務と、
歌詞や譜面を眺めて、イメージトレーニング中です。
唄えないことが、とってもモドカシイ・・のですが、
まずは回復せねば!ということで治療に専念いたします。
 
今はもう注意報というより、警報レベル?だとか...。
皆さまも、くれぐれもお気をつけくださいませ💫
 
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謹賀新年 2019

Feliz Ano Novo!!

 

新年あけましておめでとうございます

 

昨年中は新しく出逢えたご縁、

変わらずご一緒頂けるご縁、

近くから遠くから想うご縁と、

色々な形でお世話になりました。

本当にありがとうございました!

 

今年は自然の流れを大切にしながらも、
意志をもって進んでいきたいものです。

 

皆さまにとって充実の一年になりますよう💐

 

Kayo Kamishima

 

PS: おみくじは久しぶりの大吉でした!嬉しい♪ 驕らず油断せず、精進いたします。

 

 

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2018年、ありがとうございました♪

2018年もあとわずか...。

 

今年は本当に印象深いLiveばかりでした。
嬉しい経験も苦い経験もすべて栄養にして、
声と音楽を深めて磨いてゆきたいと思います。

 

Liveに足を運んでくださった皆さま、
ご一緒してくださったミュージシャン、
出演させて頂いているお店の皆さま、
来られずとも気にかけてくださる皆さん、
本当にありがとうございました!

 

皆さまどうぞ佳い年をお迎えください♡

 

Kayo Kamishima

 

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1/27(日)はプラッサオンゼ!

クリスマス、いかがお過ごしでしょうか?

 

私は23日に早々とクリスマスディナーを作り&ケーキをいただき、

24日イブには、最近ずっと行けていなかった西荻窪の美味しい名店・

copo do diaさんで、マルセロ木村さん&尾花毅さんのLiveを観戦。

25日クリスマス当日は何事もなかったかのように通常営業です、笑。

 

今年はいつになくクリスマスもお正月も控えめに、

もう気持ちは来年に向かっています。というのも、

こちらのLiveがあるから、かもしれません。。

既に先日から準備に取り掛かり、選曲、イメージを固めています。

 

2019年初Liveは、1/27(日)夜、日本のブラジル音楽の殿堂

プラッサ・オンゼにて、国内ブラジル音楽シーンを牽引する

素晴らしきメンバーとMPB(ブラジリアン・ポップス)をお届けします!

 

プラッサ・オンゼというスペシャルな場所で唄い、演奏できること。

それだけでも光栄極まりないのですが、同時に身の引き締まる思いです。

 

そして、このメンバー。いつもお世話になっている7弦ギターの尾花毅さんは、サンバ・ショーロのスペシャリストで、最近はクラシックやスパニッシュ、ジャズ界の重鎮とも共演するなど、勢いを増しています。もう一人のギタリストは、このメンバーで唯一のブラジレイロ、マルセロ木村さん。笑っちゃうほどの超絶技巧から、サウダーヂを感じさせる優しい唄声まで多彩な表現の持ち主で、このMPBバンドをサウンド/アレンジ面でリードしてくれます。ベースは、ブラジル音楽からジャズ、フラメンコほか幅広い表現力と艶のある確かなグルーヴでサウンドに奥行きを与えてくださるベテラン、コモブチキイチロウさん。渡辺貞夫さん(sax)バンドのメンバーとしてもご活躍中です。そして、ドラムは今年7月に合同バースデーLiveをご一緒してくださった斉藤良さん。ジャズの現場で鍛え上げた瞬発力とセンスが素晴らしく、今回は小野リサさんバンドの長期中国ツアーから帰国した後に参加してくださいます。こんな素晴らしいメンバーが揃うのですから、ただMPBの名曲を揃えて演奏するだけではなく、何かしらの化学反応や何かしらの出逢い、発見、そして意志を感じられるような、新年らしく皆さまが勢いをつけていけるような、そんなLiveにしたいと思っています。ギターのお二人はduoでのLiveが最近さらに増えていますが、その抜群のコンビネーションと、いつものノリとはまた違った演奏がお楽しみいただけるんじゃないかと、私もとても楽しみにしています♪ いずれにしても、レアなメンバー、スペシャルなLiveであることは間違いありません。どうぞどうぞお聴き逃しなく♡

 

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■2019/1/27(sun)

“MPB! Special Session vol.2"
 @青山プラッサ・オンゼ

 

Kayo Kamishima(vocal)
マルセロ木村(guitar/vocal)
尾花 毅(violão 7cordas)
コモブチキイチロウ(bass)
斉藤 良(drums)

 

18:00open/19:00start 
Charge:予約2,700円 / 当日3,000円

 

Praça Onze (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

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"Canta Chico" Live@Bar Portoでした。

日暮里Bar Porto Live, 無事終了しました。

この秋からずっとシコ・ブアルキ漬けで、
昨日はより親しみやすい柔らかめのシコ、
をお届けしました。今回、新曲は6曲。
シコの曲は準備する楽しさがあり、
とてもやりがいのある時間でした。

 

2ndセットでは長澤さんが
“Samba de Orly”を弾き語ってくださり、

そこにフルートの満島貴子さんがjoin!

 

そしてもう1曲、”João e Maria”ではTrio演奏を。

貴子さん&長澤さんのおかげで、また新しい景色が見えた夜でした。

 

個人的にはいつも以上に課題が浮き彫りに..。
肩を落としながらも、続けて精進あるのみ💪

 

終演後、楽しくお喋りしていたら、
写真を撮り忘れるという失態。そして
マスター伊藤さんとお喋りしていて
急いで山手線に飛び乗ったら逆方向だった、
という、そんな師走の夜。でもありました。

 

お忙しい時期の寒い夜にお集まりくださった皆さま、
本当に心より、ありがとうございました

 

私の今年のLiveはこれで終了。次は1/27(日)夜、

表参道プラッサ・オンゼにて、素晴らしいメンバーで

MPB(Música Popular Brasileira)をお届けします!

日本でMPBを演奏するにはこれ以上ないほど

贅沢なメンバーで、本当に身に余る光栄です。

その分、明日からまた精進してまいります。

お近くの方、どうぞご予定くださいませ♪

 

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■2019/1/27(sun)

“MPB! Special Session vol.2"
 @青山プラッサ・オンゼ

 

Kayo Kamishima(vocal)
マルセロ木村(guitar/vocal)
尾花 毅(violão 7cordas)
コモブチキイチロウ(bass)
斉藤 良(drums)

 

18:00open/19:00start (予定)
Charge:予約2,700円 / 当日3,000円

 

Praça Onze (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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来週12/14(金)は日暮里bar porto♪

そうこうしているうちに12月、師走です。お元気ですか?

今月のLiveは来週14日金曜に、日暮里bar portoさんにて。

 

今回は1年半ぶりにご一緒させて頂きます、

長澤紀仁さんとDuoでシコ・ブアルキを。

数年前から私のレパートリーになっている
シコ・ブアルキの名曲”Olhos nos Olhos”は、
長澤さんと師匠Wilmaさんの演奏を聴いてから
唄い始めた曲です。ほかにも何曲か、Liveで
シコの曲を弾いていらっしゃる姿が印象に残り、
今回お久しぶりにお声かけさせて頂きました。

長澤さんは、国内ブラジル音楽界では言わずもがな、

長きに渡って活動を続けて来られた素晴らしいギタリストさんです。前回共演時のご紹介文にも書きましたが、

私の長澤さんの印象は、とにかく音色が美しくてしなやかで歌心のあるギター。前回ご一緒させて頂いた時は

ドラム&パーカッションのイデノアツシさんと3人で日本の唄とブラジルの唄を織り交ぜてお届けしましたが、

今回はガッツリブラジル、ガッツリduo。それも、シコ・ブアルキの楽曲という特別なシチュエーション。

先月のシコ・ブアルキ特集とは選曲も変わり、ギターと唄、長澤さんとどんなduoになるのか、私も楽しみです♪

 

日暮里Bar Portoさんは、半年ぶりの出演になります。隠れ家のような、温かく親密な雰囲気を持つ素敵なバーです。

おすすめは、ガージェリーという飲食店限定のプレミアムビール。私はいつもスタウト(黒ビール)をいただきます。

師走のお忙しい時期とは思いますが、忘年会も兼ね、お気軽に乾杯しにいらしてください!お待ちしております♪

 

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◼︎2018/12/14(fri)
“Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-”
@日暮里Bar Porto
 
Kayo Kamishima(vocal)
長澤 紀仁(guitar)
 
19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-
 
Charge: 2,000yen(+order)
 
◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8
JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
(Last order23時/23:30close)

🍸日暮里駅からバー・ポルトへの地図:
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1221259/1240839/54226190

☝︎ご予約は:
Tel: お店 03-3891-6444 又は
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
【お名前・人数・お電話番号】をお知らせください。

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Canta Chico Live, ありがとうございました。

11/23 Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-Live@自由が丘hyphen,

お天気のいい三連休の初日でしたが、お越しくださった皆さま

本当にありがとうございました!

 

いつの間にか唄いたくなって、いつの間にか企画して、

いつの間にか集めていたメンバー、いつの間にか選んだ曲。

今回は、全ての流れがとても自然で、間違いなく今の私の中で

表現したいこと、でした。シコ・ブアルキの楽曲の素晴らしさと、

織絵さんの艶っぽく表情豊かなチェロ&尾花さんの重厚で華やかな7弦ギターのアンサンブル、

そして温かいお客様に恵まれ、とても幸せな夜でした。久しぶりのhyphenさんもやはり素敵で。

 

今回はシコ・ブアルキの曲の中でも、詞も曲も深みのあるものが並び、歌唱も演奏も一筋縄ではいかないものでした。が、私の我儘を懐深く聞いてくださり、一緒に表現してくださった共演のお二人に本当に感謝!です。私自身は、楽曲の素晴らしさをまだまだ表現しきれていないという悔しさもあるのですが、これは時間をかけてじっくり醸成していきたい!その価値のある曲たちです。まだまだシコの魅力を掘り下げつつ。

そんな訳で、「修行だ...」と言いながら演奏を楽しんでくださった尾花さん、シコのファンになってくださった織絵さん。二人ともぜひまた!ということで、早くも次回Liveを現在調整中、新メンバーも加わる予定です。さらに磨きをかけて、お届けいたします。詳細決まりましたらスケジュールページにUPしますので、どうぞお見逃しなく!

この3人での演奏は来年になりますが、次回私のLiveは12/14(金)夜、日暮里のBar Portoにてお久しぶりのギタリスト・長澤紀仁さんとduoでシコ・ブアルキを演奏いたします。新曲も5曲ほど入り、前回のセットとはまた違った雰囲気のシコ・ブアルキの世界をお愉しみ頂けたらと思います。ご都合よろしければぜひ。お待ちしております♪

 

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◼︎2018/12/14(fri)

“Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-” 
 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)
長澤 紀仁(guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen(+order)

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
 東京都荒川区東日暮里5-40-8
 Tel: 03-3891-6444(ご予約)
   JR「日暮里」駅南口より徒歩5分

 

  

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11/23 Canta Chico Liveリハーサル、終了!

日曜日は11/23Liveのリハーサル@尾花家、でした。

 

ここ数年で自然に増えてきたシコ・ブアルキのレパートリーに加え、9月のLiveが終わってからすぐにこのLiveの準備に取り掛かり、詞からメロディから曲の背景からほぼずっとシコ漬けの毎日で、ようやく待ちに待った音合わせでした。いやー、素晴らしかったです。予想以上のサウンドに感激!

 

今回のLiveはシコ・ブアルキの曲の中でも、ドラマティックでロマンチックなものが多く、気がつけばセットリストの大半は映画や演劇、舞台のために書かれたものが並びました。なので、Edu LoboやAntonio Carlos Jobimなど、素晴らしい作曲家とのコラボ曲も幾つか。とにかく織絵さんのチェロの艶っぽく幅広い表現と、尾花さんの7弦の低音、華やかなグルーヴが、さらに楽曲の世界観を深め、押し拡げてくださっています。だからなのか、今まで何度も唄ってきた曲にさらに深く感情移入してしまい、その曲の主人公の人生をずっと生きてきたかのような錯覚に陥って、後でプレイバックを聴いた時に涙が止まらなくなるという不思議な体験をしました。作曲者も凄いし、作詞家も凄いし、尾花さんも織絵さんも凄い!こういうのは本当に唄い手冥利につきます。シコ・ブアルキというアーティスト/詩人/作曲家の素晴らしさはもちろんのこと、彼のもとに結集する素晴らしい才能と、さらに今回のメンバーの演奏と...。本当に素晴らしい要素が沢山詰まっているので、それをお伝えするべく最大限に心を込めて唄わせて頂きたいと思っています。とても深みのある素敵なサウンドになっていますので、本当にオススメのLiveです!

 

会場のハイフンさんは3年ぶりの出演になりますが、自由が丘の駅からも近く、アンティークな内装が素敵なLiveスポットです。三連休の初日、ご旅行やイベント等お忙しいかと思いますが、お時間ありましたらぜひいらしてください。お近くの方もそうでない方も、皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

(写真のワンちゃんは、尾花家のサクちゃんです。猫みたいに人懐っこく、可愛い♡)

 

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2018/11/23(金祝)

“Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う- “

 @自由が丘hyphen

 

ブラジル・ポピュラー音楽の重鎮シコ・ブアルキの

ロマンティックで物語性豊かな楽曲たちを、

チェロと7弦ギターと唄でお届けします。

 

Kayo Kamishima(vocal)

平山 織絵(cello)

尾花 毅(7guitar)

  

19:00open / 19:30start

Charge: 2,500yen(+2order)

 

◆自由が丘"hyphen(ハイフン)" 

東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠ビルB1 

東急東横線/大井町線「自由が丘」駅徒歩2

Tel: 03-3723-2251 (ご予約)

Web: http://r.goope.jp/hyphen

 

 

 

 

 

 

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シコ・ブアルキのアルバムについて

11/23のシコ・ブアルキ特集Liveの前に、

今日はオススメのシコのアルバムについて。

 

自分でも薄々気づいていたのですが、私は彼の最近の作品が好きです。

彼の本質のひとつでもある初期の作品や、サンバ・カリオカ、重厚なプロテストソングというよりは、どちらかというと70年代半ば以降、もっと言えば1980年代半ば以降のブラジル軍事政権が終わってからの彼の作品が、特に好きなようです。女性目線で、ブラジル人でなくても身近に感じる、シコ・ブアルキ。なので、私の好きなシコ・ブアルキ、ということでお付き合いください。

 

彼の50年を超えるキャリアの中で発表されたアルバムの数は膨大で、私自身も全ての作品をじっくり聴けている訳ではありませんが、その中でもいちばん好きなアルバムは、もしかして最新作"Caravanas"(2017)かもしれません。Cristovão Bastosのエレガントなピアノから始まる"Tua Cantiga",今回の私達のLiveと同じくチェロとギターと唄という編成の"A Moça do Sonho", ブルース調の"Blues pra Bia", ボレロ風の"Casualmente", ショーロ・カンサォン的な"Desaforos", そして孫たちとのコラボ/duet曲など、バラエティ豊かで力の抜けた洒脱な曲が並びます。ちなみにこのアルバムは、今年のラテングラミーの4部門にノミネートされているようです!"Caravanas"と同じような作風の前作"Chico"(2011)も、大好きなアルバムです。微笑ましいロマンスを唄う曲も多く、曲調もショーロ・カンサォンにブルース、バイアォンやワルツ、ボサ・ノヴァなど色々で、最後にJoão Boscoとの共作"Sinhá"でどっしり重厚なテーマを唄って終わる(素晴らしい曲ですが、この詞は私にはおそらく唄えません)。けれど、何と言ってもこの"Chico"は、日本語対訳付きの国内盤が出ている貴重な作品。なので、より身近にシコを感じられます。

 

その前の作品"Carioca"(2006)も、リオ・デ・ジャネイロの空気感が漂うバラエティ豊かなアルバムで好きですし、

完成度の高い"As Cidades"(1998)も、佳曲揃いの"ParaTodos"(1993)も"Meus Caros Amigos"(1976)も好きですが、

今また聴き入ってしまうのは、1983年の同名バレエ・ミュージカルのサウンドトラック"O Grande Circo Mistico"(神秘的大サーカス)。Edu Loboとの共作ということもありシコのオリジナルアルバムとは言えないかもしれませんが、Milton Nascimentoが唄う"Beatriz"、Gal Costaが唄う"A Historia de Lily Braun"、その他SimoneやGilberto Gil, Zizi Possi, Tim Maia, そしてAntonio Carlos Jobimなど、ブラジル音楽界の錚々たるアーティスト達が参加している素晴らしい作品です。1983年の舞台の映像を観たことがありますが、数年前映画版が制作され、今年ブラジル・ポルトガル・フランス・ロシアなどで公開されているとか。サントラも、1983年のものを踏襲しつつ、新しいアレンジが加えられているようです。日本でもぜひ観たい!"Ópera do Malandro"のように日本版舞台があれば、ぜひ観てみたいですね。

 

そしてもう一つオススメなのが、シコ本人のパフォーマンスではなく他のアーティスト達によるカヴァー集、

Lumiar社Songbookシリーズの"Chico Buarque Songbook Vol.8"。Ana CarolinaやDjavan, Ed Mottaに

Luiz Molodia, Leila Pinheiro, Zizi PossiなどMPBの素晴らしいアーティスト達が、シコの曲をカヴァーしています。

中でも、Paulinho Moskaがギターと唄で表現する"As Vitrines"が絶品!こちらもCDは入手困難なので、

中古で出ているのを探すしかないかもしれませんが、YouTubeで一部聴けるようです。

 

そんなこんなで、シコのCDやレコードのパッケージ商品の多くは、今や日本では入手困難になってしまっていますが、

先日、最新作"Caravanas"のツアーの模様を収めたCDとDVDがリリースされたようで、もうすぐ日本にも入荷されるようです(diskunion/Latina online等で入手できるはず)!新しい作品ほど入手しやすいようですが、やはり時代はデジタル化。

ということで、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスでは、割と沢山のシコ作品を聴くことができますので、

もしまだあまりシコを聴いたことがない!という方でご興味のある方は、ぜひ聴いてみてください♪

 

カエターノ・ヴェローゾやマリーザ・モンチも好きなのですが、彼らの曲は、ご本人が唄ってこそ!

のようなところがある気がして、自分のLiveでは今のところ時々しか唄いません。でも、シコの曲は何故か

唄いたくなる曲満載なのです。小説家でもあるシコの詞は、どこか第三者的な物語性があって、普遍的な魅力があるのかも。

 

11/23は、今回ご紹介したアルバム以外からも何曲か演奏しますが、

私達のLiveを聴いてシコ・ブアルキをもう一段近く感じて頂けたら、嬉しいです♪

 

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2018/11/23(金祝)

“Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う- “

 @自由が丘hyphen

 

ロマンティックで物語性豊かな楽曲たちを、

チェロと7弦ギターと唄でお届けします。

 

Kayo Kamishima(vocal)

平山 織絵(cello)

尾花 毅(7guitar)

  

19:00open / 19:30start

Charge: 2,500yen(+2order)

 

◆自由が丘"hyphen(ハイフン)" 

東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠ビルB1 

東急東横線/大井町線「自由が丘」駅徒歩2

Tel: 03-3723-2251 (ご予約)

Web: http://r.goope.jp/hyphen

 

 

 

 

 

 

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チェリスト・平山織絵さん

 

霜月。気がつけばすっかり秋も深まって、

年末の予定など立てる時期になりました。

 

何だか一気に師走に向かっていきそうな気分ですが...

時々は立ち止まって、この季節にしか味わえない紅葉や

澄んだ空気感など、深呼吸して味わいたいものです。

 

さて、11/23(金)自由が丘hyphenでのLiveまであと2週間と少し!

ブラジル音楽の重鎮、シコ・ブアルキの曲だけを演奏するLiveで初めて

ご一緒していただく、チェロの平山織絵さんを今日はご紹介いたします♪

織絵さんのお名前は、以前からJazz系のLiveスポットのスケジュールやSNSなどでも拝見していましたが、何度かご一緒させて頂いたピアニスト・伊藤志宏さんとのユニット"3cello variation"の音源を聴かせて頂いたり、Youtubeで織絵さんの動画を幾つか拝見して、ぜひご一緒したい!と思い、唐突にも声を掛けさせて頂きました。

 

その後、共通の知り合いのバンドリン奏者・寺前浩之さんとのLiveを新宿PIT INNで聴かせて頂いて、ようやく対面でお話しすることができたのですが、チェロの演奏もやはり素晴らしく、お人柄もとても柔らかい印象の素敵な方でした♪ ブログやSNSでご本人も書いていらっしゃいますが、ご主人はJazzギタリストの田辺充邦さん、そして小学生のお嬢様がいらっしゃるとのこと。娘と年齢が近いこともあり、そんなお話もいつかゆっくり出来たらいいなと思いつつ、共演の日を心待ちにしているところです♪ それでは、織絵さんの公式プロフィールをどうぞ。

 

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【平山織絵/Orie Hirayama(チェロ&作編曲)】  

 

4才よりピアノを、15才よりチェロを始める。
チェロを藤井晃、木越洋の各氏に師事。
洗足学園音楽大学音楽学部音楽学科卒業。

 

卒業後フリーのチェリストとして活動していたが、
ジャズトロンボーン奏者の向井滋春氏が率いる
ジャズ・ストリングス・カルテットのメンバーになったのを期に、ジャズへと傾倒。
アドリブソロやベースラインを独学で学び、都内ジャズライブハウス等で
ライブ活動を展開すると共に、数々のアーティスト等の
レコーディングやコンサートに参加、作曲や編曲も手掛ける。

 

'08年5月に、リーダーユニット'SJS(スーパー・ジャズ・ストリングス)’の

初CD「Footprints」を発売。スイングジャーナル・ゴールドディスク大賞にノミネートされる。 
'09年ジム・ホールwithストリングスの東京公演ではストリングスリーダーを務める。 
'12年3月にSJSの2nd CD「S.O.S.」を発売。 
D23 Expo Japan 2015のオープニングコンサートでは、ストリングスリーダー&編曲を担当。
'17年10月にSJSのクリスマスアルバム「CHRISTMAS SONGS」を発売。

 

現在数々のユニットのメンバーとしても活躍すると共に、
様々なライブを企画・作編曲&演奏を担当する等、バラエティーに富んだ活動を展開中。