7/11ノースマリンドライブ、ありがとうございました♪

7/11(日) Kayo&Obana Duo Live@ノースマリンドライブ、

無事終了しました。開始直前の雹!嵐のような空模様の後、

予想以上のお客さまにお越し頂き、いつも以上に客席からの

温かさを感じながらのLiveとなりました♡ 大変な状況の中

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

先月10日にDuoアルバム"Cores dos Sonhos"を発売して以来

初のDuo Liveということで、実質のリリースLive第一弾。

そしてDuo誕生のお店であるノースマリンドライブさんも

以前の店名"Barquinho"開店から数えて13周年の記念日。

ということで、ダブルで嬉しいLiveとなりました♪

 

Duo Liveは何度か延期になっていたこともあり、3ヶ月ぶり。

アルバムの曲を二人で演奏するのも実は久しぶりでしたが、

リハーサルですぐに勘は戻り、安定の心地よい尾花ギターに

身を委ねながら、ゆったりと唄わせていただきました。何しろ

曲が良いので、その素晴らしさをひたすらお伝えする気持ちで。


今回はアルバム全曲に加えて、2ndステージの最初に尾花さんの最新オリジナル曲をソロギターでお届けしました。

この日がデビュー戦だったという尾花父上製作の新しい7弦ギターは、さらに豊かに響く、深みのある音色でした。

いつもながら華麗な尾花さんのギター、ソロ作はもうすぐ仕上がるとのことですが、楽しみです!

 

この日も、いつも応援してくださる方々をはじめ、お久しぶりにお会いできた方々、はじめましてのお客さまも

皆さん温かく、外のお天気や世の中の色々などとはまた別の空間を、私自身も楽しませて頂きました。そしてLive後半には

何と日本一のサンバ歌手、渡海真知子さんがご来店!アフターでは、ようやくゆっくりお話しもできて、とても嬉しい&

楽しい時間でした(尾花さんは前日に真知子さんとDuoだったので、写真は題して”土曜の女と日曜の女”、笑)。

 

ノースマリンドライブ開店13周年を記念して、乾杯も。あらためて東野さん、おめでとうございます!

程よく居心地のよい空間と、美味しいカクテル&フード、感染対策もしっかりされていて、素敵なお店。

これからもずっと、いい音楽と美味しいお酒を愉しめる皆の素敵空間であってほしいなぁと思います。

 

DuoアルバムのリリースLiveシリーズはまだまだ続きますが、この夏は緊急事態宣言などもありますので

一旦小休止させて頂いて、10/9(土) 今度はDuo育ての親である日暮里Bar Portoからまたスタートいたします。

この日はゲストも只今調整中、そして10月はもう一箇所、神奈川の海方面のLiveスポットでも調整中です。

詳細決まり次第、スケジュールページにUPいたしますので、ぜひチェック宜しくお願いいたします♪

 

ワクチン接種等ももう少し時間がかかりそうですが、秋深まる頃には少しでも落ち着いていますように。

皆さまもくれぐれもお気をつけて。今回お会いできなかった皆さまも、素敵な夏をお過ごしくださいね♪

 

 

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7/11(日)は"Cores dos Sonhos" Live Vol.1 @渋谷ノースマリンドライブ!

文月、7月ですね。本日は七夕。

昨日はサッチモとジョアン・ジルベルトの命日、そして私は誕生日ということで、メッセージを沢山いただきました。ありがとうございます♪ 

 

誕生日というのは、普段なかなか会えない友人知人や家族とも連絡を取ることができて、いいきっかけになりますね。沢山エネルギーチャージできた気分です。

 

年齢はただの数字ということで、あまり気にしないようにしているのですが(した方がいいのかしら?笑)、なかなかいい年齢になってきたので、これからのこと、色々考える今日この頃。多様な物差しがあるけれど、やはり「どうありたいか?」というのを、これからは特に大事にしていきたいと思っています。自分が納得いくように。「それでいいの?」と問い続けられたらと・・。

 

さて!そんなことを言っている間に、次のLiveが目前に近づいてまいりました。今度の日曜、7/11の17時から、

渋谷・宇田川町の隠れ家バー・ノースマリンドライブにて、尾花毅さんとのDuoアルバム"Cores dos Sonhos"Live Vol.1!です。

ノースマリンドライブでの、このDuoの初演からもう6年目になります。Duo生誕の地ということで、第一弾はノースマリンドライブさんからスタートいたします。この後一旦、8月9月は充電期間に、そして秋・10/9(土)にまた第二弾、その後は年末にかけて色々な場所で(時々ゲストもお呼びしながら)リリースLiveをお届けできたらと思っています。年明け/春頃には、名古屋・愛知をはじめプチツアーも?実現できるよう、状況が少しでも改善していきますように!

 

そんな訳で今回は、お休み期間前の、大切なLiveです。渋谷の喧騒はなかなか私も得意ではないのですが、

素知らぬ顔でセンター街をすり抜けていけば、東急ハンズの向こうあたりに、静かなバーが待っています、笑。

こじんまりと落ち着けるバーで、女性おひとり様でも、ゆったりお過ごしいただけるかと思います。

ノースマリンドライブさんは、テーブル間やヴォーカル前のビニールシート(透明度高めで違和感も和らぎました)、

それから非接触型の手指消毒やCO2濃度測定器もあり、建物の2階で換気もしっかりしていらっしゃいます。

そして通常よりやはり席数を抑えてということで、多くても10名~12名までになるかと思いますので、

ぜひ事前のご予約をおすすめいたします(お店は現在土日LIVE時のみの営業ですので、私か尾花さんまで!)。

 

もうすぐ緊急事態宣言が発令される?ということで、お店でお酒が飲めるのもこの日でひとまずおあずけになってしまうかもしれませんね。

SNSでもご案内しましたが、この日はノースマリンドライブが以前のbossa novaバー"Barquinho"(バルキーニョ)だった頃から数えて、

13周年記念の日。ということで、おめでたい日です。一緒に乾杯しましょう! ご事情ゆるす方はぜひ、遊びにいらしてください♪

 

■2021/07/11(sun)
 Kayo & Obana Duo Album
"Cores dos Sonhos" Live Vol.1
@渋谷ノースマリンドライブ
Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅 (7弦guitar)
Start 17:00-
Charge : 2,500yen (税込&1drink込み)
渋谷North Marine Drive
東京都渋谷区宇田川町11-2 2F
JR/東急/京王/メトロ『渋谷』駅徒歩7分
【ご予約】
Tel:03-3476-3097
 (お店: 現在は土日Live時のみ営業) または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。
*お席に限りがございますので、出来る限り
ご予約/お問い合わせの上、ご来店ください。
*店内には非接触消毒ディスペンサー、Co2濃度測定器、
テーブル間とヴォーカル前に透明シートがございます。
*ご入店時の手指消毒、ご飲食時以外のマスク着用、
換気など、感染症対策へのご協力をお願いいたします。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております💐✨

 

 

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Live@赤坂Velera, ありがとうございました♪

6/27(日) Kayo Kamishima Quarteto Acústico Live@赤坂Velera, 楽しく終了しました♪

お越しくださった皆さま、お会いできて嬉しかったです。本当にありがとうございました!

 

今回はご縁をいただいての初出演、そして初めての組合せでのアコースティック・カルテット。

(チェロ平山織絵さん+7弦ギター尾花毅さん+ドラム斉藤良さん+私ヴォーカルの、4人)

共演者それぞれお一人ずつではお世話になってきたものの、この4人で演奏するとどうなる?と

想像しながらの選曲、リハ、そして本番。やはりとても心地よくドラマティックなサウンドの中、

今まで唄ってきたブラジル音楽のレパートリーもまた新しい感覚で向き合うことができました。

 

以前プラッサ・オンゼで斉藤良さん・尾花さんとご一緒した時のMPBサウンドとも、

ZIMAGINEで織絵さん・尾花さんとご一緒してきたシコ・ブアルキ楽曲ともまた違った、この4人のサウンド。良さんと尾花さんがリズム&グルーヴを紡ぐ中で、私と織絵さんのチェロが唄って、

尾花さんの7弦がベースを支えつつも、織絵さんがベースラインを弾くこともあって・・。

それこそもっと色々な曲を試してみたいと思ってしまうほど、可能性を感じるセットでした。

 

2ndの中盤で、御三方それぞれのオリジナル曲をインストで披露するコーナーは、私にとっても興味深い時間でした(リハとも少し違って)。

織絵さんの明るくポジティブなSamba「幸せはきっとあなたの中にある」、尾花さんの重厚な組曲のような「アマゾンの浸水林」、

そして良さんのイタリア旅行での思い出が色々と詰まっているという「Cala Rossa」。3曲ともそれぞれ個性豊かで素敵な演奏でした。


今回のハプニングとしては、最後のアンコール曲"Encontros e Desipedidas"(出会いと別れ)で、後半感極まって、号泣?してしまったこと、笑。人生の万華鏡のようなこの曲の歌詞は本当に色々なドラマを想像させ、自分自身の体験や今の想い、そしておそらく会場にいらっしゃったお客さまの想いも一緒に繋がってのことだったと思います。演奏もドラマチックで素晴らしくて...笑。元々「感情移入しすぎると感極まって唄えなくなるであろう曲」というのが幾つかあるのですが、この曲は私のレパートリーの中でも一番キケンな曲で(笑)、3年前?の愛知でのLive以来、二度目のことでした。ともあれ、聴いていらしゃる皆さんは何事?と驚かれるでしょうし、ちゃんと曲の素晴らしさをお伝えするためにも、以後気をつけないとですね。。

 

それからこの4人だと特に織絵さんのチェロと唄う感じが強く、音域が近いこともあって心地よいです。

チェロの音が人の声に近いからか、「唄を渡す、感情を渡す」という感覚が、とても新鮮でした。

そして何と、初共演だったという良さん&織絵さんは、偶然誕生日が同じ7月7日!私と1日違い!

ということで、いつかバースデーLiveしなきゃですね。尾花さんは6/17、でも近いからもう一緒に、笑。

 

コロナ禍でなかなか思うようにいかないことも多いのですが、こんなふうに演奏できて、

皆さんとエネルギー交換できるだけで、「生きてる」と大いに感じるものです。

ビフォーアフターで、自分の「生きてる」感覚が全く違うことがよくわかります。

 

こういう時期にLiveをすることには賛否両論あるかと思いますが(勿論、細心の注意を払っての開催ですが)、

半ばもう「存在意義」みたいなもので、止めようにも止まらない、生命の流れのようなものだなと思います。

 

初めてのお客さま、いつも応援くださるお客さま、お久しぶりのお客さま、お話しできて楽しかったです。

初出演なのに色々と我儘を聞いてくださったVelera佐藤さん、スタッフの方、

そして共演の尾花さん、良さん、織絵さん、本当にありがとうございました♪

本当に、貴重な時間でした。またこのセットを楽しみに、精進いたします!

 

 

*2021/06/27(sun) Live@Velera セットリスト

 

::: 1st set ::: 

(1)Fotografia/Antonio Carlos Jobim

(2)Beijo Partido/Toninho Horta

(3)Flor de Maracujá/João Donato&Lysias Ênio

(4)The Nearness of You/H.Carmichael&N.Washington

(5)Obsession(Vivência)/Dori Caymmi,G.Peranzzetta&T.Mann

(6)Fora de Hora/Dori Caymmi&Chico Buarque

(7)Eu Sei Que Vou Te Amar/Tom Jobim&Vinicius de Moraes 

 

::: 2nd set ::: 

(8)The Look of Love/Burt Bucharach&Hal David

(9)Começar de Novo/Ivan Lins&Victor Martins

(10) (Original Song) [inst#1]/平山織絵

(11)アマゾンの浸水林 [inst#2]/尾花 毅

(12)Cala Rossa [inst#3]/斉藤 良 

(13)Minha/Francis Hime &Ruy Guerra

(14)Até Quem Sabe/João Donato&Lysias Ênio

 

::: Encore :::

 

(15)Encontros e Despedidas/Milton Nascimento

 

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次回は7/11(日)、尾花さんとのDuoに戻って、渋谷ノースマリンドライブにて17:00スタートです♪

Duoアルバムをリリースしてから初のDuo Live。ということで実質リリースLive、第一弾!

お会いできる方、ぜひふらっと遊びにいらしてくださいね。お待ちしております♪

 

 

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6/27Liveのリハーサルでした♪

一昨日は6/27Live@赤坂Veleraのリハーサルでした♪

 

チェロとドラムと7弦ギターと唄。どうなる?と思っていたら、想像以上に素敵なサウンド!お一人ずつ、大好きな音色とセンスの持ち主で間違いないのですが、相性もバッチリ、でした。

 

チェロの織絵さんとは、シコ・ブアルキ特集以外は初、なので何だか新鮮。そして、いつも以上に「一緒に唄ってる」感があって、やはり心地よいです♪

 

ドラムの良さんは、プラッサオンゼ以来、とてもお久しぶり。

でも流石、間違いないセンス&その引き出しの多さで絶妙なグルーヴと彩りを与えてくれて、曲に広がりを感じます。

 

そして7弦ギター尾花さん。いつものことですが、今回は特に音色の素晴らしさが際立っていて、

またいつものDuoとは違う面も沢山垣間見られて楽しいです♪

 

今回は、3人それぞれのオリジナル曲をインストゥルメンタルでもお届けしますが、これがまた素晴らしい!んです。

本当にカッコよくて、私要らないんじゃないかというぐらい、笑。

 

でもヴォーカル曲も勿論、心こめて唄います。

夏はあまりLiveができないかもしれませんので、

余計丁寧に、唄える喜びをかみしめながら。。

 

先日Duoアルバムをリリースしたばかりですし、Duo+ゲストのリリースLive、にしようかとも思いましたが、

せっかくのこのメンバー。やはりこの4人!ということを大切にした選曲でお届けいたします♪

(リリースLiveはまたあらためて!)

 

ということで、スペシャルなLiveです!

私自身もバンド編成は久々、初出演のVeleraさんも楽しみです。

MPBを中心にブラジルのいい曲沢山お届けしますので、

気になる方はぜひ。お待ちしております♪

 

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◼️2021/06/27(sun)

Kayo Kamishima Quarteto Acústico 

Live @赤坂Velera

   

 平山 織絵(cello)

 斉藤 良(drums)

 尾花 毅(7弦guitar)

 Kayo Kamishima(vocal)

 

15:00open/15:30start

MC: 3,500yen(+order)

 

赤坂Velera

   東京都港区赤坂4丁目1-2

   シントミ赤坂一ツ木ビル B1

(赤坂見附駅より徒歩4分)

   https://velera.tokyo/system/

 

 【ご予約】

お電話: 03-6277-8772 (お店)

Web予約: https://velera.tokyo または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

【お願い】

・アルコール(酒類)のご提供ができない可能性もございます。予めご了承くださいませ。

・ご入店時の手指消毒、換気、ご飲食時以外のマスクのご着用など、感染症対策へのご協力をお願いいたします。

 

皆さまのお越しをお待ちしております♡

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6/27(日)15:30-赤坂Veleraに初出演します♪

6月、水無月。2週間ほど前から雨がちな日々・・でも

関東の梅雨入りはまだ、だそうですね。もうすぐ?

 

昨今の世の中の事情で、6/13(日)の尾花氏とのDuo Live

@渋谷ノースマリンドライブは、お店の休業により

やはり延期、となってしまいましたが、次回7/11(日)は

きっと!宣言も明けて、開催できるのではないかなと

思っております。アルバムリリース後、Duoとしては

初のLiveということで、私も今から楽しみにしつつ・・。

 

その前に、今月は6/27(日)のお昼に楽しみなLiveが!

スケジュール欄では早々と掲載していましたが、遂に

近づいてまいりました。 赤坂見附のJazzのお店、

Veleraさんに初めて出演させて頂きます♪

(私と尾花さんは初、良さんと織絵さんは何度かご出演されているようですが、このメンバーとしては初!です。)

 

ドラムの斉藤良さんは、プラッサオンゼでご一緒して以来、お久しぶりの共演。ナイスガイな上に素晴らしい瞬発力とグルーヴ、そして素敵な音色と、本当に大好きなドラマーさん。チェロの平山織絵さんはとにかく音色と歌心が格別で、いつも"Canta Chico"(シコ・ブアルキ特集)でご一緒して頂いていて、以前から「織絵さんともっと色々な曲をご一緒してみたい!」と思っていたので、今回初めてシコ・ブアルキ関連以外の曲で共演させて頂けるのが本当に楽しみなのです。そして、尾花さん。おおらかで縦横無尽な7弦ギターの素晴らしさは言わずもがな、ですが、いつものDuoとはおそらくまた違った顔を見せてくださるはず・・。この4人の組み合わせで、Dori CaymmiやJoão Donato, Ivan LinsなどMPBを中心に、Jobimや英語曲なども幾つか織りまぜながら、日曜の午後をゆったり愉しんで頂ける音楽をお届けできたらと思っています。

 

いつも尾花さんとDuoの時は、必ず尾花さんのオリジナル曲を1曲ソロで弾いて頂いていますが、今回は3人!

御三方それぞれのオリジナル曲を、インストゥルメンタルでお送りする予定です。とてもレアな組合せの3人、

チェロ+7弦ギター+ドラム。いったいどんなふうになるのか?私自身もとても楽しみにしています♪

 

DuoアルバムのリリースLiveというのはまだ先になりそうですが(おそらくワクチン接種が進んだ秋以降)、

その前のお楽しみということで、このLiveでは、この4人!ということを大切にした選曲でお送りしたいと思います。

(その代わり、7/11ノースマリンドライブのDuo Liveではたっぷりアルバムからの選曲でお届けいたします♪)

 

本当に、オリンピックもどうなることやらですが、ワクチン接種もスムーズにできるだけ早く進んでいきますように。

秋以降はもう少しDuo Liveも色々な場所で、できればプチツアーも、と先日尾花さんと話していたところです。

色々と情勢をみながら計画していきますので、それまで気長にお付き合いいただけたら大変嬉しく思います。

 

まずは6/27(日)!ということで、今回は15:00オープン/15:30スタートと早めのお時間になります。

Veleraさんは緊急事態宣言中もお酒類の提供を控えつつ営業されていますので、万が一宣言が延長しても

ノンアルコールでの営業となるかと思います。ご事情のゆるす方、たまには気分転換に、いかがでしょうか?

対策には万全を期して、お待ちしております!(もちろんDuoアルバムもこの日入手して頂けます!)

 

今月中旬にはリハーサルも控えています。共演者の皆さんの大好きな音色を想像しつつ・・

この特別なLiveをぜひ皆さまとシェアできますように。ご予約お待ちしております♪

 

 

   ◼️2021/06/27(sun)

   “Kayo Kamishima Quarteto Acústico”

 (カヨ・カミシマ・アコースティック・カルテット)

   @赤坂Velera

 

   平山 織絵(cello)

   斉藤 (drums)

   尾花 (7guitar)

   Kayo Kamishima(vocal)

 

   15:00open/15:30start

   MC: 3,500yen

 

   ◆赤坂Velera

   東京都港区赤坂4丁目1-2

   シントミ赤坂一ツ木ビル B1

(赤坂見附駅より徒歩4分)

 

   【ご予約】

   Tel: 03-6277-8772 (お店)

   Web: https://velera.tokyo

 

   または

   Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

   [お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 皆さまのお越しをお待ちしております♪

 

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サマンサさんの本

今回のアルバムジャケットを描いてくださった

イラストレーター、Samantha Hahnさんの本が

届きました。絵本のような、"Stories for My Child"。

子供が生まれてからの記録を、水彩の挿絵とともに

残しておける(書き込める)形式の、素敵な本。

 

こういう母子記録のようなものは、生まれてから

長くても小学校に入るまでぐらいが一般的かな?と

思っていましたが、この本はどのステージからでもよく

「生まれる(お腹にいる)」時から「巣立つ」時まで、

名前の由来や、土曜日に何をしていたか、好きだった本、

初めて学校へ見送った時の気持ちetc、沢山の質問があります。

  

最後のページには「巣立つ」時にメッセージを贈るための

封筒も。色々想像するだけで、こみあげるものが・・笑。

 

最近、ちょうど階下に赤ちゃんが引っ越してきてほぼ毎日泣き声が

可愛く聴こえてくるのですが、この本の内容と、娘が赤ちゃんの頃の

色々な思い出とがリンクして、とても懐かしく癒される気持ちです。

 

サマンサさんはほかにも"A Mother is A Story"という絵本?を出していらっしゃって、よく母の日のプレゼントで贈られることもあるようです。それ以外のお仕事はNY Times, ChloéやMarc Jacobs,  Vogue Japan, Afternoon TeaやZARAなど華々しい感じですが、私は彼女が描く

水彩の抽象的なイメージ、虹の絵や、植物の絵が好きです。どこか丸みを帯びていて、滲んでいく色が、何とも言えず。

 

そういえば、今回のジャケットについては最初、自分で描こうとトライしてみたのでした(全くの素人なのに・・尾花さんは「コレでいいじゃん」と・・)笑。

何となく描いて、結局「これに近いイメージで」とお渡しする"ラフ画"になったのですが、彼女のような色彩はやはり

サラッと一朝一夕で出せるものでは無さそうですね・・。でも気長に水彩には挑戦してみたい!と思ったのでした。

 

サマンサさんの本は洋書ですが、Amazon等でも色々購入できるようですので、ご興味ある方はぜひ探してみて下さい♪

 

 

 

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いよいよアルバムをリリースします♪ - セルフライナーノーツ編

2021年6月10日、いよいよアルバムをリリースいたします♪

 

7弦ギター尾花毅さんと昨年の春頃から企画、夏の終わりから

レコーディングを開始し、ああでもないこうでもないと、半年以上・・

今年の春にすべてのレコーディングが終了、めでたく完成いたしました!

 

7弦ギターと唄だけのシンプルなDuoで、MPBを中心に

サンバ・カンサォン、ショーロの曲なども含め、全13曲。

 (ブラジルの曲が12曲と、アメリカの曲が1曲)

 

ジャケットは、NY在住のイラストレーターSmantha Hahnさん。タイトルが"Cores dos Sonhos"(ポルトガル語で『夢の色』)なので、水彩が滲んでいくイメージを探していたところ、たまたまインターネットでサマンサさんのとても素敵な水彩イメージの作品を発見。どんな方かも知らずお願いしてみたところ快諾してくださり、こちらのイメージを伝えると、魔法のような水彩インクで描いてくださいました。彼女のinstagramの動画を拝見すると、どんどん色が混ざっていく感じで、ご自身も最終的にはどんな色合いになっていくか、ハッキリとはわからないようです。なので、言ってみれば、偶然の色彩。それも素敵で、今回のイメージにも合うものでした。タイトルについてはCDのライナーノーツにも書いていますが、スペインの画家ジョアン・ミロの絵画詩"Ceci est la couleur de mes rêves"(This is the color of my dreams)に着想を得て、決めました無意識の顕れでもある「夢」。その色は、捉えどころがなくて、神秘的なイメージです。私にとっての選曲も、直感で浮かぶことが多々あり、ブラジル音楽の多彩な色合いと相まって、それらが滲んでいく感覚を表しています。

 

また前置きが長くなりましたが(笑)、CDに添付のライナーノーツとはまた別の視点から、収録曲にまつわるお話しを・・。

 

まず#1、"A Chuva Caiu"ア・シュヴァ・カイウ/Antônio Carlos Jobim&Luiz Bonfá 『雨降りぬ』。

 これは割と長い間演奏している曲です。「雨が降って、大地を湿らせ、私の頬を洗い、私の心にも降った」と、

せつない想いを唄っているのに、何だか不思議な安堵感とあたたかさも感じる、サウダーヂな曲。

こういう曲に、またガットギターの音色が、せつなくあたたかく響きますね。

 

#2は、"Marambaia(Só Vendo que Beleza)"/Henricão&Rubens Campos 『マランバイア』。

 この曲は、初めて聴いた時から「あ、尾花さんだ」と思った曲で、実際尾花さんとしか演奏していません。

マランバイアは、リオ・デ・ジャネイロの西の郊外にある海辺のエリアで、今は海軍の土地だそうですが

この曲が作られた当時は、海も山も鳥も教会の鐘の音も、すべてが美しく幸せに満ちているような、

そんな素敵な場所だったのでしょうか。尾花ギターの躍動感が、さらに多幸感を増してくれます。

 

#3 "The Nearness of You" /Hoagy Carmichael&Ned Washington 『あなたのそばに』。

 このアルバムの中で1曲だけの英語曲、Jazzスタンダード。最近はLiveでもよく演奏する曲です。

Jazzを唄っていた時は自分で唄いたいとは思っていなかった曲ですが、何故かこのDuoで演奏

したくなり、今では定番となりつつあります。歌詞のように、何も特別なことはしなくても、

曲そのものが持つ優しさ、あたたかさのおかげで幸せな気分になれるという、不思議な曲。

 

#4 "Joana Francesa"/Chico Buarque 『ジョアナ・フランセーザ』。

 シコ・ブアルキ特集のカルテットで演奏してきた曲ですが、時々Duoでも演奏するシコ・ブアルキのワルツ。

映画のために書かれた、仏語とポル語が入り混じる曲。イントロとソロ後のギターが、尾花節、聴きどころです。

 

#5 "Mente ao Meu Coração" メンチ・アオ・メウ・コラサォン/Francisco Malfitano&Pandia Pires 『私の心に嘘をついて』。

  せつなくもあたたかい、古いサンバの曲。こちらも、私の中では"尾花印"の曲です。

「疲れてしまった私の心に、子供のお話を聞かせてあげて、バラ色の嘘をついて」。

こういう「せつないけれどあたたかい」感覚も、サウダーヂというのでしょうか。

 

#6 "Tico-Tico" (French Version)/Zequinha de Abreu&Jaques Larue 『チコ・チコ』

 こちらはここ1-2年ぐらいでこのDuoで演奏するようになった、お気に入りの曲。

ショーロのスタンダード中のスタンダードということで、尾花さんは散々演奏していると

思いますが、私はフランス語バージョンで挑戦しています。このDuoの初期でよく演奏

していた"Odeon"に続く仏語ショーロ。とにかく楽しいので、一番早くOKが出た曲です。

 

#7 "Rosa"ホーザ/Pixinguinha&Otávio de Souza 『薔薇』

 こちらはこのDuoでも長く演奏、定番化している、美しいショーロの曲。

もともと器楽曲なので縦横無尽なメロディを唄うのは難しく、いまだに修行中ですが

現時点でのテイクを。尾花さんも普段のショーロとは違い、転調を挟んだ凝ったアレンジで。

Marisa MonteやCaetano VelosoなどMPBのスターに加えて、最近では米国のJazzシンガー、

Gretchen Parlatoもカバーしていますね。長きに渡り演奏され、唄い継がれるまさに名曲。

 

#8 "A Noiva da Cidade" ア・ノイヴァ・ダ・シダーヂ/Francis Hime& Chico Buarque『街の花嫁』

 この曲も、シコ・ブアルキ特集のカルテットで演奏していた、子守唄のような微笑ましい曲。

7弦ギターと唄のDuoヴァージョンは、もう少し身近で親しみのある感じ、になっているでしょうか。

イントロと最後のギターメロディはそれぞれブラジルの子守唄からの引用で、原曲にも使われています。

 

#9 "Embarcação" エンバーカサォン/Francis Hime&Chico Buarque 『船へ』

 初めて聴いた時に「このDuoでやるしかない!」と思い、割と最近のレパートリーにもかかわらず、

すぐにしっくりきてしまった曲。とにかく転調の連続で、尾花さんならではのドラマチックな展開と、

私の元々持っていた(若かりし頃の・・)元気な感じも引き出されている?、なかなか珍しい曲です。

 

#10 "Fora de Hora"フォーラ・ヂ・オーラ/Dori Caymmi&Chico Buarque 

 日本語では「時ならず」、とも訳されますが、ニュアンスとしては「不意に」という感じでしょうか。

うまく一言で訳しづらいタイトルです。ドリ・カイミとシコ・ブアルキという、私のアイドル2人のコラボ。

ドリの美しくもどこか親しみのあるメロディと、せつなくあたたかい(これ好きなんです)シコの歌詞が素敵です。

"A dor de ser mulher"(女であることの痛み)というフレーズ・・おじ様2人が作った曲なのに、とても共感できる、

初めて聴いた時から自然に唄いたい、と思った曲。ブラジル音楽の枠にはまらない、普遍的な曲だと思います。

 

#11"Noturna"ノトゥルナ/Guinga&Paulo César Pinheiro 『夜想曲(ノクターン)』

 素晴らしいギタリストでありコンポーザーでもあるギンガ、ここ数年は来日されたこともあり、

沢山演奏させて頂いています。尾花さんはもっと前からギンガ・マニアですから、このDuoとは別で

ギンガの曲を長い間演奏しています。不思議な、でもどこか中毒性のあるメロディとハーモニー。

この曲はパウロ・セーザル・ピニェイロの神秘的な歌詞と相俟って、ポピュラーソングと思えないような

格別な何かを感じます。曲の持つ力が大きすぎてまだまだ表現しきれていませんが、現時点の記録を。

 

#12 "Mello Baloeiro"/Guinga&Anna Paes 『メロ・バロエイロ』

 こちらも初めて聴いた時から、大好きな曲の一つ。ギンガのパートナー、アンナ・パエスが最初に

ギターの教え子である少年のためにモチーフを書き、それを気に入ったギンガが続きを書いて

イメージが広がっていったそうです。そういうナチュラルな成り立ちも素敵な上に、断片的に描かれた

歌詞もどこか懐かしく、幻想と現実の間をふわふわしながら情景を想像できる、子守唄のような素敵な曲。

いつも何か大きなものに包まれるようで、曲そのものが持つ力に助けられながら演奏しています。

 

#13 "Alguma Voz"アウグマ・ヴォス /Dori Caymmi&Paulo César Pinheiro 『或る声』

 このDuoの初期から演奏している、私も尾花さんも大好きなドリ・カイミさんの曲。

大詩人・パウロ・セーザル・ピニェイロさんの、自然を敬愛する歌詞の壮大さも相俟って、

ブラジル音楽の奥深さを感じる曲です。尾花さんのギターの持つ「おおらかさ」が

存分に活かされているのではないかな?と思います。『或る声』とは、"Deus"、神の声。

音楽も、自然も、人間の力だけでない「なにものか」を感じる瞬間がありますね。

この曲の壮大さに少しでも近づけるような表現を、さらに追求していきたいものです。

 

・・と、やっぱり長くなりました(笑)。曲のことを語り出すと、際限がないですね。

そんなこんなでとても愛情を持って可愛がっている曲たち、です。私の解釈だけでなく、

皆さんがそれぞれ想像を膨らませて、ご自身の愛着をもって聴いて頂けたらもっと嬉しいです。

 

いつもの縦横無尽かつテクニカルなギターだけではない、

優しく穏やかでおおらかな尾花氏のギターも、じっくりお愉しみ頂けたらと・・。

 

Duoとしては、まだこれからさらに成長していける気がしますので、

何処へ進むかわからないけれど、さらに進んでいきたいと思います。

 

どうぞじっくりゆっくり、可愛がっていただける作品になりますように。

 

Kayo Kamishima

 

 

*CDに添付のセルフライナーノーツには、もう少し客観的な曲説明を記載しています。その際の曲解釈にあたり、

  ポルトガル語翻訳の荒井めぐみさん(Arco Azul)にご助言をいただきました。また、今回のアルバムに収録された曲の

  発音指導として、サンパウロご出身のヤマガタケイコさん(Arco Verde)にもご協力いただきました。ありがとうございます!

 

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*Kayo Kamishima & 尾花毅 Duoアルバム"Cores dos Sonhos"(コーリス・ドス・ソーニョス)『夢の色』

    2021年6月10日、オンラインストアにて発売開始。只今ご予約受付中です♪

  [ SolLua Records (ソウルーア・レコード) STORE ]   https://sollua-records.stores.jp/

  (6/13(日)渋谷ノースマリンドライブ、6/27(日)赤坂Velera等、Live会場でもお買い求めいただけます)

 

 

 

 

 

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いよいよアルバムをリリースします♪

想い溢れて、何から書いてよいのやら・・笑。

 

2021年6月10日、いよいよアルバム(CD)をリリースいたします!

7弦ギタリスト尾花毅さんと私の、唄と7弦ギターだけのDuoアルバム。

 

昨年の3月頃、いつものDuo Liveがコロナ禍で延期になってしまった時に、尾花さんが「2人で録音でもしますか」と提案してくださり、始まったこの企画。尾花さんと一緒に演奏し始めて5年程になりますが、おそらくコロナ禍ということがなくても、何となく自然の流れでしっくりくるタイミングでもありました。

 

レコーディングということに関しては、私個人的には初めてのこと。何しろ、20代から遠回りに続く遠回りで、今ここにいるのですから。今までレコード会社さんにお声掛け頂いたり、海外のミュージシャンの方から楽曲録音のお誘いを頂いたりということもありましたが、結果的には「私がいちばん初めに作るべきは、"唄とギターのアルバム"でしょう!」と初心に帰りつつ、今の流れに納得しています。

 

初心というのは・・今から遡ること20年ほど前。そもそも私がブラジル音楽を唄おうと思うきっかけになったのは、「唄とギターだけのシンプルなアルバム」を求めて、のことでした。それまでも幾つかのブラジル系のアルバムを聴いてはいたけれど、自分が唄うものとして考えた時に、そんなキーワードが直感で浮かびました。20代半ば、東京の大学を卒業してから一旦地元へ戻り、愛知に住んでいた頃。当時まだ名古屋の杁中にあった「サンバタウン」というブラジル音楽のお店を訪れ、そこで「深い声の女性ヴォーカルと、聴き応えのあるガットギターのDuoアルバム」を2枚紹介して頂きました(Luciana Souza/Brazilian Duosと、Mônica Salmaso&Paulo Bellinati/Afro-Sambas)。2枚とも、言うまでもなく素晴らしい名盤です。そこから、私のブラジル音楽を「唄う」旅がスタートしました。名古屋でボサ・ノヴァ・ギターを習ってみたり(ギターを知りたくて)、ポルトガル語を勉強してみたり(独学のほか20代後半でもう一度東京へ行った際に、上智大学の講座へ行ったり)、サンパウロ出身のブラジル人歌手・Wilma de Oliveiraさんのレッスンを受けたり、ブラジル音楽講座に通ったり・・。諸々試行錯誤の後、結婚・出産そしてフランス在住4年という時期を経て帰国、突発性難聴の治療などもあり、その後ようやく日本のブラジル音楽の殿堂「プラッサ・オンゼ」のセッションに通い、殆どブラジル系ミュージシャンの知り合いがいなかった私は、そこで沢山の勉強をさせて頂き、励まされ、多くの方に出会うことができました。

 

そこで初めて出会ったのが、セッションホストとして演奏していた尾花さん。「素晴らしいですね」と (!) 気さくに声をかけてくださったのを憶えています。関東のブラジル音楽シーンには沢山の素晴らしいブラジリアン・ギタリストがいらっしゃいますが、私が尾花さんのギターに惹かれたのは、まずその奥深い音色でした。7弦ギターは通常の6弦ギターより低い弦が1本多いギターですが、その低音だけでなく尾花さんのギターには、ずしんと響く何かがあって。そのアニキなお人柄は勿論、何事にも前向きな姿勢も学ぶべきところが多く、そして私の提案する少々マニアックな曲をいつも面白がって弾いてくださり、いつしか沢山ご一緒するようになっていました。何より、私が最初にブラジル音楽、ブラジリアン・ギターを聴いて感銘を覚えた「あの感じ」を、尾花さんのギターは持っていた、ということだと思います(今となってはそれは特にブラジル云々ということだけではなかったのかも?とさえ思いますが・・)。

 

とっても前置きが長くなりましたが(笑)、そんなこんなで、今のこの流れは偶然のようで必然なのかも、と思う次第です。

今回の選曲は、やはり「尾花さんとKayoのDuo」という前提で私がいつものように選び、絞りきれない部分を尾花さんが絞っていった、という感じで、割とスムーズに決まっていきました(曲順に関しては、最後の最後まで悩みましたが・・)。

ここ数年一緒に演奏してきた曲ばかりで、特にシコ・ブアルキやギンガ、ドリ・カイミなどMPB(Música  Popurar Brasileira)と呼ばれる世代の作曲家の曲が半数以上、前半はサンバ・カンサォンやショーロなどの古き佳き曲も多めにセレクト、そして1曲だけ英語のJazzスタンダードを、Bossa Novaテイストで演奏しています。とてもシンプルながら、楽曲の美しさ・楽しさ・奥深さをお伝えできるよう、丁寧に制作したつもりです。眠る前、ゆったりリラックスしたい時、ドライブ時間、おひとり時間を愉しみたい時など、そっとお供できたら嬉しいなと思います。ブラジルの多彩な楽曲の奥深さ、そして遠いようで意外と身近な感じの親密さ、両方を感じて頂けたらと・・。

 

根気強くお付き合いくださった尾花さん、そしてこの作品を仕上げるまでの道のりで出会えた皆さんに、本当に心から感謝いたします!

 

ふとした時になぜか聴きたくなるようなアルバム、皆さまの「おうち時間」を少しでも彩る音楽になりますように!

 

(次の記事ではジャケットのお話やアルバムの内容詳細を、CDに添付のものとはまた違ったセルフライナーノーツでお届けいたします♪)

 

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*Kayo Kamishima & 尾花毅 Duoアルバム"Cores dos Sonhos"(コーリス・ドス・ソーニョス)『夢の色』

    2021年6月10日、オンラインストアにて発売開始。只今ご予約受付中です♪

  [ SolLua Records (ソウルーア・レコード) STORE ]   https://sollua-records.stores.jp/

  (6/13(日)渋谷ノースマリンドライブ、6/27(日)赤坂Velera等、その後のLiveでも順次お買い求めいただけます)

 

 

 

 

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4/10ノースマリンドライブ、ありがとうございました♪

 

先週末4/10、渋谷ノースマリンドライブで7弦ギター尾花毅さんと

恒例Duo Liveでした。お越しの皆さま、本当にありがとうございました♪

 

5年前のちょうど今頃、尾花さんとのDuoがこのノースマリンドライブで

始まりました。5年後にこんな状況になっているとはつゆ知らず、でしたが、

変わらず心地よく演奏できる場所があることに、本当に感謝!ですね。

 

今回は、とにかく春のエネルギーを感じられるような曲を、という思いで

私には珍しくマイナーkeyの曲が1曲だけという、ある意味レアなLiveでした。

何年ぶりかの曲、この季節にしか演奏しない曲、というのも幾つか。

"Rosa"はショーロのスタンダードですが、ソロで転調して、また

唄に入って転調して戻る、という尾花さん渾身の変則アレンジで。

シコ・ブアルキの軽快なショーロ、"Leve"は疾走感たっぷりに(笑)、

ジャヴァンが唄って気に入っていた"Nada a Nos Separar"は、もともと

ベルリンの壁で東西に隔てられた恋人たちのことを唄った米国の曲ですが、

コロナ禍で隔てられてしまっている今の私達の状況に置き換え、「私達を分かつものは何もない」との想いで演奏しました。

 

昨今の世界的なシティポップ・ブームで話題になっている大瀧詠一さん作曲、「夢で逢えたら」はおそらく3年ぶりに、

尾花さんとは初めて演奏しました(収録アルバム・吉田美奈子さんの名盤"Flapper"のお話で終演後も盛り上がり・・)。

最後のサビの8小節は、ダーレン・ラヴさんが英語で唄った歌詞で唄ってみました(アルバム"Canary Islands"収録)。

2ndセット最後は、この季節2回目の今井美樹さんの隠れた名曲「春の日」を。私は学生時代によく聴いていたのですが、

尾花さんも学生時代に美樹さんがお気に入りだったとのことで特別に?採譜してくださり、今年は2回、お届けしました。

シティポップもニューミュージックもジャパニーズAOR?も、何と呼ばれていようが素晴らしい曲は日本にも多いですね。

これからもMPB(ブラジルのポップス)と変わらない気持ちで、少しずつ採り入れていけたらと思っています。

 

それから、いつものGuingaは2曲。今回いらしたお客さまは割とマニアックな音楽通な方々だったということもあり、

Guinga作品のお話の流れでブラジルの素晴らしいギターカルテット"Quarteto Maogani"のお話になったのですが、

今日のインスタのストーリーでメンバーのPaulo Aragãoさんの足跡があってビックリ!しました(インスタやSNSでは

特にお話ししていないのに!)。こんなところ見ていないと思いますが、Pauloさん、ありがとうございます、笑。

 

そして恒例の尾花毅ソロギターコーナー!では、幻のソロアルバムから、私も初めて聴いた"メイシーちゃんのお家”という

素敵な曲を。(メイシーちゃんというのは、イギリスのねずみの可愛いキャラクターだとか)当時はピアノもベースもご自分で

録音されていたそうです。それも聴いてみたいですが、いつか生の尾花バンド、でも聴いてみたいものです(新しいソロ作品も)。

 

ありがたくいただいたアンコールでは、バカラックの名曲・"Close to You"をサンバで。Liveでもお話ししましたが

この曲も私は春のイメージで、ここ数年はいつもサンバで演奏しています。尾花さんはやはりグルーヴする尾花節で。

 

こんな時期にもかかわらず、渋谷に足を運んでくださったお客さまと、店主・東野さん、そして尾花さんと、

終演後も音楽のお話をしたり、空間と時間をシェアできたことが、今では本当に貴重でありがたいことです。

こういう時期のLiveも大事な経験であり、ひとつのステップ。なので、今後もできる範囲で続けていけたらと。

 

憂うことも沢山あるけれど、何だか今は心が満たされています。このエネルギーをまた次に向けて準備していきます!

次回はこちらも恒例、日暮里Bar Porto、5/29(土)の夜に尾花さんとDuo、です。状況により時間が早まることも

あるかもしれませんが、今のところ20時スタート。こちらはまた趣向を変えてお届けしますので、どうぞお楽しみに♪

 

 

 

 

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ようやく落ち着いてきました。

4月、春ですね。曇ることもありますが、確実に季節は進んでいます。

今日は「ようやく落ち着いたな」と思うことがあったので記録として、笑。

 

自粛期間中、特に年明けの冬ごもりの時期から春先にかけて、

温かいコーヒーを午後に豆を挽いて淹れて飲むのが一つの楽しみでした。

そして、そのお供として、ちょっとした(甘すぎない、量も少し)

スイーツを作りたくて、ラカントSという身体に吸収されない糖を

砂糖の代わりに使ったり、小麦粉の代わりに大豆粉や米粉を使って

グルテンフリーにしてみたり、バターではなくノンコレステロールの

太白ごま油(製菓用の無臭のもの)を使ってみたり、色々工夫して

作るのを楽しみながら作っていました。むしろ食べるより作りたくて。

 

でもここのところようやく、その熱も落ち着いてきて(そんな暇も無くなってきて、笑)、

たまに朝食の代わりにシフォンケーキやクロワッサンを焼きたいな、と思うぐらいになってきて、一段落。本当はこれらを持って、友人に会いに行ったり、皆さんにお裾分けしたり、したい・・。でもその日が来るまで、温めておいて。これもきっと人生でやりたかったことの一つだったのだなぁと(まだパン作りというテーマも残っているけれど、当面おあずけ)。


(仕事以外)お家にいなくてはいけない自粛期間、というと、割と何でも自分で作ってみよう、自分でやってみようという、

"DIY精神"みたいなものが育ちますよね。思いどおりにならないと、色々なものに創意工夫を凝らさなくてはいけないというか。

私はお店のショーウインドウやデパ地下の美味しそうなお惣菜、スイーツなんかも、「どうしたらあれを自分で作れるか?」

という目で見るようになってきてしまいました。実際にあんなふうに綺麗に美味しく作れるかどうかは別として、笑。

 

今度は諸般の事情で、食べ物ではないものに取り組み始めたのですが、そちらはもう少し成果が表れてからということで。。

自分の中にあるイメージを形にすることは、何にせよ楽しいことです。まずはやはり、音楽で、皆さんにお伝えできたらと。

 

現在Duoアルバムを鋭意レコーディング中の、7弦ギター尾花毅さんとのLiveは今週末土曜、渋谷ノースマリンドライブです!

いつものようにブラジルの曲をたっぷりと、日本の曲も少し。そして春ということでいつもより軽やかな曲も多めにお届けします。

お店では感染対策も強化されているようですので、気をつけるところは気をつけながら、せっかくの春を楽しみたいですね。

お近くの方、ご事情のゆるす方、お会いできましたら嬉しいです。皆さまのお越しをお待ちしております♪

 

 

 

◼️2021/04/10(sat) 

Kayo & Obana Duo 

"Melt into Spring"@渋谷ノースマリンドライブ

  

Kayo Kamishima(vocal)

尾花  (7guitar)

 

Start 18:00-20:00(2stages)

(開始時間が変更になりました)

Music Charge : 投げ銭+drink order

 

◆渋谷North Marine Drive

http://north-marine-drive.com/

東京都渋谷区宇田川町11-2 2F

JR/私鉄/メトロ『渋谷』駅徒歩10

 

【ご予約】 *

Tel03-3476-3097 (お店: 日曜定休または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

*お席に限りがございますので、出来る限り

ご予約/お問い合わせの上ご来店ください。

 

*ご入店時の手指消毒、ご飲食時以外のマスク着用、

換気など、感染症対策へのご協力をお願いいたします。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

 

 

 

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4/10(土)は渋谷ノースマリンドライブ!

東京では桜の季節はもうすぐ終わり、

日中の陽差しはすっかり春!ですね。

 

4月ももう目前、そして来週末はLive!です♪

今回は2月から延期になってしまっていた、

渋谷ノースマリンドライブでの、唄と7弦ギター

尾花毅さんとのDuo演奏です。この春の光と

芳しさに溶けていくようなブラジルの曲達を、

ふんわりじんわり軽やかに、そして時に熱く?、

縦横無尽な尾花氏のギターとともにお届けします。

 

アルバムの方もいよいよ制作終盤に入ってきました。

そちらからも何曲か。そして、日本語曲も少し。

 

2月から延期になったということで、最初に

"Melt into Spring"と題した時から少しイメージが

変わってきていますので、アートワークも新しくして

みました。(私達らしからぬメルヘンな感じで、笑)

 

桜はもうすぐ終わり、でも青空とのコントラストは勿論、

夜の月明かりに照らされる桜、花曇りの灰桜、桜に降る雨、はらはらと散る花びら、川面に流れる花弁、儚く潔く散る姿や、

瑞々しい葉桜の緑など、花は色々な場面、フェーズで、色々な表情を見せて楽しませてくれますね。何なら枯れた後までも。

 

春は空気に色々な匂いやエネルギーを含んでいる気がします。だから深呼吸したい!けれど、哀しいかな、マスクが・・。

でももう少し、ワクチンが普及してくるまでは、気をつけていかないとですね。勿論、Liveでも細心の注意を払います。

 

4/10土曜日は、早めの18時スタート。途中、休憩を挟んで19時過ぎ頃から2ndセット開始の予定です(21時閉店)。

ノースマリンドライブは、渋谷の喧騒をすり抜けた先にある、ホッと落ち着けるこじんまりとしたバーです。

(以前は"Barquinho"というbossa novaバーでしたが、今は「ジャンルレスにグッドミュージックが流れるバー」に)

美味しいと評判のお酒やおつまみほか、タマゴサンドやトンカツサンドなど軽食メニューもありますので、

お腹を空かせていらしても◎。今回Liveチャージは投げ銭です!が、お店のLiveシステムの変更などもあり、

次回からは投げ銭でなくなる可能性もございます(その代わり、Liveの内容もガッツリと)。ということで、

初めての方や、「ちょっと聴いてみようかな?」という方は、この機会にぜひ。お待ちしております♪

 

 

◼️2021/04/10(sat) 

Kayo & Obana Duo 

"Melt into Spring"

@渋谷ノースマリンドライブ

  

Kayo Kamishima(vocal)

尾花  (7guitar)

 

Live 18:00-20:00(2stages/21時閉店)

(開始時間が変更になりました)

Music Charge : 投げ銭+drink order

 

◆渋谷North Marine Drive

http://north-marine-drive.com/

東京都渋谷区宇田川町11-2 2F

JR/私鉄/メトロ『渋谷』駅徒歩10

 

【ご予約】 *

Tel03-3476-3097 (お店: 日曜定休または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

*お席に限りがございますので、ぜひ

ご予約/お問い合わせの上ご来店ください。

 

*店内はテーブル間、ボーカル前にビニールシート有。

 1組ですが個室もございますので、ご相談ください。

 

*ご入店時の手指消毒、ご飲食時以外のマスク着用、

換気など、感染症対策へのご協力をお願いいたします。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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早咲きのラベンダー

桜もチラホラ咲き始めて、今年は春が早くやって来ているようですね。

 

Liveの準備や録音のあれこれと、唄うためにスタジオへ行く以外、

なかなか人に会ったり出かけたりもまだまだしづらい昨今・・。

もともと家で過ごすのも好きなので、シフォンケーキやフィナンシェ等

焼菓子を色々焼いて研究してみたり(若い頃と違って今は食べるより

作る方が好き)、ベランダの植物を気まぐれにいじってみたり。

ここのところは陽差しが春!なので嬉しいですね。

 

秋から冬にかけてはLive活動もあって何だか気持ちに余裕がなく、

ベランダの植物たちになかなか構ってやれなかったのですが、

ここのところ急に咲き始めたラベンダーに癒されています。

 

昨年5月に植えて、初夏に咲いてくれるかと思いきや、その気配はなく・・。ひとつも花を咲かせずに冬を越してしまい、

ここでは難しいのかな?と思っていたら、もうすぐ春という時期になって急に咲き始めて。

冬咲き?遅咲き?早咲き?・・早咲きということにしておきましょう(笑)。"Lavandula Dentata(Candicans)"という

比較的香りの控えめな品種らしいのですが、花だけでなく葉っぱもとってもいい香りで、本当に癒されます♪

 

放っておくと鉢から大きく伸びてくるので、密集して生えてくるところは切り戻して、こうして花瓶に飾ってみたり。

初夏に咲く南仏の修道院のラベンダー畑も素晴らしかったけれど、身近に「生きている」感じは何かしらの瑞々しい

エネルギーを与えてくれる気がします。うなだれたり、気まぐれだったり、水をあげると喜んでいい香りを放ったり、

そういうところが「生きてる」感じで。植物から教えられることも多い。私の方も気まぐれで申し訳ないけれど・・。

 

今度はフレンチ・ラベンダーを植えてみようかな、と気まぐれに考えつつ、唄の方での課題も沢山あることに気づく。。

そうこうしているうちに、来週末にはまたリハーサルです。ラベンダーに生気を貰いつつ、いい唄うたえますように!

 

 

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今年初のDuo Live@Bar Porto, でした♪

先週末3/6(土)は、今年初の尾花毅さんとの唄と7弦ギターDuo Live@Bar Poto, でした。

 

初めての緊急事態宣言下でのLive。なかなか「ぜひ!」とはお誘いできない中、

日暮里まで駆けつけてくださった皆さまには本当に感謝!です。ありがとうございました♪

 

Bar PortoでのDuo Liveも、気がつけば半年ぶりでしたが、やはりポルトならではの

(密でない)親密感と、独特の緊張感と、アットホーム感。それらが混在していて、

お客さまを近くに感じながらも、曲に集中できる!という感覚があります。

それに乗じて(?)、今回は選曲が若干ディープな感じになったかもしれません。

もともとテーマが「春の月」や「夜」、ということで、いつもより変則的な曲が多めになりました。

 

「月」をうたった曲を挙げていくと・・#2 Gotas de Luar 月光の雫/Guilherme de Brito。こちらは以前から唄って

いましたが、今回は割と王道なSamba Canção(サンバ・カンサォン)、でお届けしました。#3は、ルイーザ。

満月の情景とともに、愛するルイーザへの想いを唄う、情熱的でロマンチックな曲。#4 Mar e Lua 海と月は、昨年

秋のシコ・ブアルキ特集でも演奏した曲を、初めて尾花さんとのDuoで。満月の海辺へと辿り着く、詩的で美しい曲。

そして「夜」の情景 #6 Noturna 夜想曲 は、GuingaとPaulo César Pinheiroの、こちらも情熱的で美しい曲。

とても深い曲なので場所を選び、今のところポルトでしか演奏していません。続く#7 Canção Desnecessáriaは、

GuingaとMauro Aguiarの曲。ちょっとネガティブなタイトルのようで、色々な矛盾を孕んだ幻想的なワルツです。

作詞者のマウロさんが以前、音源のリンクを送ってくださったことがあり、「今度唄いますね」と約束していた曲でした。

#8は、Estrada Branca 白い道。月の情景ということだけでなく、ブラジルの唄の中でもとりわけ美しい曲です。

(Antônio Carlos JobimとVinícius de Moraesの数ある曲の中でも、私はいちばん好きな曲かもしれません)

1stセット最後は#9 Menina da Lua 月の少女。こちらも長年のレパートリーで、このテーマには欠かせない曲でした。

 

そして、2ndセット1曲目#10は、おなじみMoon River/Henry Mancini。尾花さんとは昨年末あたりから

この曲を演奏していますが、尾花さんのギターと唄うと、やはり「大地」の中で月を眺める、という感じになって

面白いです(次に演奏する時も、また少し違う景色になるような気がします)。そして、#13は、Tonada de Luna Llena

満月のトナーダ。Caetano Velosoも唄っていて、ブラジル音楽ファンには割と馴染みの深い曲ではないでしょうか。

1972年・ベネズエラの曲なので、スペイン語・南米訛り。この訛りの微妙な違いが面白いですね。

こちらも何度かLiveで唄っていますが、尾花さんとは初めてでした。#14 尾花さんのオリジナル、

「アマゾンの浸水林」は何度か聴いているはずですが、この日はとても情感豊かに聴こえました。

Liveでもお話ししていたとおり、尾花さんが6弦ギターしか弾いていなかった時代の曲。ぜひいつか

バンド編成でも聴いてみたい曲です。そして、何故か今回のLiveを企画した時から(月とは関係ないのに)

セットリストに入れていた、長谷川きよしさんの「別れのサンバ」。マスター伊藤さんのカホンとともに

お届けしました!本家・長谷川さんも素晴らしいですが、尾花さんのギターが縦横無尽で流石!でした。

その後は、長谷川さん&南米つながりで、#16 灰色の瞳 Aquellos Ojos Grises/Uña Ramos&加藤登紀子(日本語詞)。

アンデスの風景を想いながら、最後に#17 Media Luna Andina アンデスの半月/César Prato、こちらは初演でした。

"Encontros e Despedidas 出会いと別れ"に通ずるような、せつないワルツ。でもスッと心に入ってくる曲でした。

こういう時に、うたは普遍であって言語は関係ないな、と思います。・・と、長々と書いてしまいましたが、笑。

 

こんなふうに自由に演奏させていただけるポルトという空間と、いつもおおらかに楽しんで聴いてくださるお客さまに

あらためて感謝、ですね。それから、どんな難曲もどんなジャンルでも、エイヤっと料理してしまう尾花さんにも。

 

さて、来月はまた気分を変えて、一気に春!の高揚感をお届けしたいと思っています♪

場所は、こちらもお馴染み・渋谷のBarノースマリンドライブにて。ノースマリンドライブさんは

緊急事態宣言中は全面お休みされていますので、2/20から延期になって今回は4/10(土)、

時間が少し早まり、18時スタートとなります。チャージはお気持ち、ということで

早めの時間から美味しいお酒を飲みながら、ゆるりと春の週末をお楽しみ頂けたらと思います。

 

次回Bar PortoでのLiveは5/29(土)ですので、どちらかご都合のよろしい方でお会いできますよう♪

 

 

 

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Kayo&尾花毅 Duo Live@Bar Porto, もうすぐです♪

梅の花、早咲きの桜、ミモザも咲いて。

そうこうしているうちに春!ですね。

 

なかなか人に会えない日々も続きますが、

先日は久しぶりに7弦ギター尾花毅さんと

3/6(土)Liveのリハーサルをしてきました。

やっぱり人と音を出すのはいいですね、

何とも言えない安心感と、紡いでいく楽しみ。

さらにLiveで皆さんと共有できるのを楽しみに・・

 

今回はブラジルの曲だけでなく、以前から

レパートリーにあるベネズエラの月の唄と、

そして今回初めて唄うベネズエラの月の唄も。

 

春の月の朧な情景をイメージして、月にちなんだ曲が半数ほど、それからその情景に溶けていく夜想曲のようなものを

幾つか選んでいます。Bar Portoの魅力の一つは、親密感。なので、密でない親密感、を皆さまと共有できたらと・・。

 

この曲といえば何となくこの曲を想い出す、という感じで、アルゼンチンルーツの日本語曲。そしてそこからまた連想して、

別の日本語曲。というふうに、今回はブラジル以外の曲も、3分の1ほど。特に南米を意識した訳ではありませんが、浮かんでくる

アレンジも、何となくそちら風に。尾花さんのギターでカッコよくなるのをイメージしていると、今はそんな気分なのかも?

私はいつも「偶然見つけた」とか「ふと浮かんだ」というものを大切にしたくて、今回も色々と並んでおります、笑。

ずっと好きだった日本サンバ黎明期のあの曲も!尾花さんの冴え渡る7弦ギター、どうぞお楽しみに。そして、

あの人とのコラボも再び!Bar Portoは私にとって実験室のようでもあり、ほかでは演奏しない曲も盛り沢山です♪

 

昨年の夏から尾花さんと進めているプロジェクトも、だいぶ詰めの段階に入ってきました!

初夏あたりには、楽しみなLiveも決まってきています。世の中色々と大変なこともありますが、

それでも地球は回っている。感染症対策、抑えるところは抑えつつ、進んでいきたいものですね。

 

3/6(土)は、早めの16:30オープン、17:00スタートとなります。Liveの長さは通常どおりで、

お酒もモチロンお愉しみいただけます。お近くの方、ご事情のゆるす方、お会いできますように!

 

 

■2021/03/06(sat) 

"a lua da primavera - 春の月に -"

Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto 

 

Kayo Kamishima(voz)

尾花 毅/Takeshi Obana(7cordas)

 

16:30 open
[1st]17:00- [2nd]18:10-

 

 

Music Charge: 2,500yen

(1order/1stage)

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分

 

【ご予約】
お店Tel: 03-3891-6444    または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

*お席に限りがございますので、出来る限り

ご予約/お問い合わせの上ご来店ください。

 

*ご入店時の手指消毒、ご飲食時以外のマスク着用、

換気など、感染症対策へのご協力をお願いいたします。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

 

 

 

 

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春の月に/春へ溶けゆく

1か月ぶり!の投稿となりました。お元気ですか?

今日は2月3日、暦の上では春、立春です。

今年は節分と立春が一日ずつ早まっていたのですね。

数日まで知らなくて、慌てて節分の準備をしましたが。。

今年はこんな状況というのもありますが、何となく

ゆったり一年をスタートしたくて、元々Liveの予定も

1月はお休み、初Liveは2/20(土)になる予定でした。

が、年明けから何となくの予想どおり、宣言も延期に...。

ということで残念ながら、2/20ノースマリンドライブのLiveは

お店がこの期間お休みということもあり、4/10に延期となりました。冬から春へ溶けゆく、というイメージでサブタイトルを

"melt into spring"とつけましたが、4月にはきっと春爛漫。その日差しや咲きほころぶ花、生まれてくるもの。春独特の

生命のエネルギーを感じながら、そこへ溶けていきましょう、という感じになりそうですね。このノースマリンドライブでの

Liveは、BGMに近い形でゆるやかに演奏していますので、お近くの方はどうぞお気軽に遊びにいらしていただけたらと思います。

そして3月6日土曜日は、お馴染み日暮里の隠れ家Bar Portoにて、同じく7弦ギター尾花毅さんとのduo。こちらは16時半オープン,

17時スタートと、時間を早めての開催です。私にとっては久しぶりのLive!ということで、とても楽しみにしています♪

もともと月が好きで、以前から月をテーマにした曲や、月の情景を唄った曲を集めてLiveをしてみたいと思っていたのですが、

何となく春のこの季節に、というイメージが強くなってきたところ、Live当日は弦月。ということで、今回は月の曲を多めに

お届けします。そのほかにも、ポルトならではの親密さで映える曲を色々準備しておりますので、どうぞどうぞお楽しみに♪

 

どちらもまだ少し先になりますし、まだ先の読めない状況はしばらく続くと思いますが、ご事情のゆるす方はぜひ、

ご予定に入れていただけましたら嬉しいです。久しぶりにお会いできるのを楽しみに...皆さまくれぐれもご自愛ください!

 

 

 

 

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2021年のはじまり

2021年も始まり、5日が経ちました。

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!

今年はゆっくりペースながら、新たなフェーズへと進む予感。

どうぞ気長に、本年も宜しくお願いいたします♪

 

この年末年始はやはり帰省できず、東京での年越しでした。

年末はそれなりに慌ただしく、そして年明けはおせちや

お雑煮、日本酒をいただきながら、ゆったりと過ごして。

 

でもこんな状況だからか、例年のように「よーし!」と意気込んで

スタート、というよりは、静かに、ゆったり、確実に進んでいきたいなという

気持ちです。勢いよりも、やはり本当のこと、本当の想い、を重視していきたい。

 

SNSで見えるものは、限定的なものです。だから、私はやっぱりLiveや唄・音楽、本当にお会いしたり語ったり、実際に会えなくてもメッセージを交わしたり、ということにより重きを置いていけたらと思っています。自分の思いの多くは、今のところこのブログと、やはり唄にのせてお伝えしていきたいなと。それに大切だからそっとしておく、ってことも、ありますよね?(スタンスは色々、自分に合う表現が一番!ですね)

 

元日の夜は、年末年始の慌ただしさから解放されるべく、大掃除で目に留まってまた観たくなったDVDを鑑賞しました。

2012年頃、パリで偶然見つけたブラジル映画、"Girimunho"(仏語タイトルは"Tourbillon"/英語は"Swirl"/「つむじ風」)。

舞台はブラジルの田舎の村で、特に大きくストーリーが展開するわけではないけれど、詩的でリアルなヒューマンドラマ。

とにかく時間の流れがゆったりゆっくり贅沢で、主人公のお婆ちゃまの飄々と達観したような佇まいがとても味わい深くて、

観るたびに感じ方が変わるのです。何気ないものが美しく見える、映像美も素敵。日本でもまたスクリーンで観たいものです。

 

 

「時間は止まらない。止まるのは私達だ。」ー 劇中に語られる印象的な言葉。

 

この映画で今回受け取ったメッセージは、「ゆっくり、でも止まらずに。」ということ。

 

どんな状況であっても、時間は流れていて、私達は限られた時間を生きている。

時々は立ち止まったり、形を変えることはあっても、温め、彩り、紡いでいく。

 

2021年、悠々と、飄々と。色々あるけど、しなやかに泳いでいきましょう!

 

 

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今年も一年、ありがとうございました♪

2020年、今年のLiveがすべて終了しました♪

本当に色々あった今年、前半は年明けにピアノ永見行崇さんとの

Duo Live@吉祥寺Stringsの後は、6月までほぼLiveは中止に・・。

特に3月下旬から5月にかけては緊急事態宣言もあり外に出られず、

リハーサルさえできない状態に。この時は流石に堪えました。。

「唄えない」「人と音を合わせられない」「人に会えない」、

ということが、どれだけつらいか、そしてそれらがどれだけ大切か・・

友人・知人や遠方に住む家族と、会いたくても会えないなんて、

きっと誰もが今までにない経験をした一年だったのではないでしょうか。

 

こんな状況の中で、自分はいったい何が大切で、何をしていきたいか?

考えれば考えるほど、私にとっては答えはシンプルで、「唄うこと」、でした。

自分が信じる唄を伝える、音楽を届ける、ということ。ただ私にできるのは本当にささやかなこと、それに今この状況下では思うようにならないことばかりで、やめたくなる瞬間も数知れず・・。でも、自分の意思とは違うところにある不思議な力、自然の流れは止まらないので、出来る限り、出来る形で、これからも続けていきたいと思っています。

 

来年はもっと、「繋げる」ということも、していけたらと。何か化学反応が起きて、新しい流れが生まれるような。

そして、こんな中でも、新しい展開、新しい出会い、試み・・凝りもせず、色々な妄想と野望だけは溢れてきます、笑。

音楽やアートは、人の心が迷うときこそ、支えになれるはず。私も沢山支えられてきました。それを伝えていけたらと。

この状況下、どこも大変ですが、あらゆるバランスをとって皆でいい形を見つけていけたらいいですね。

 

とにかくこの一年、健康に過ごせたこと、細々とでも音楽を続けられたこと、そして何より

こんな状況下でもLiveに足を運んでくださった皆さま、来られずとも気にかけてくださった皆さまに

本当に、心から感謝いたします。ありがとうございました。来年はきっと、霧が晴れていきますように。

物理的な距離ではない"近さ"を感じていきましょう。近くの皆さんも、遠くの皆さんも、想ってますよ!

 

来年は年明けに少しお休みをいただいて録音などを進め、2/20(土)にまた渋谷ノースマリンドライブで

7弦ギター尾花毅さんとのduoでLiveを予定しています。その頃には少しは状況が良くなっていますように。

 

そして皆さまくれぐれもお身体にお気をつけて、どうぞよいお年をお迎えください♪

 

Kayo Kamishima

 

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12/26(土)夜はノースマリンドライブ♪

冬晴れ!師走に入って曇りがちなお天気でしたが、

今日の東京はスッキリいいお天気に。でも寒さは

少しずつ本格的になってきましたね。お元気ですか?

 

色々と大変な状況は続きますが、できる限りの対策をしつつ、

こじんまりと緩やかに音楽活動を続けていきたいと思っています。

 

次回のLiveは、先月に続いて渋谷・宇田川町の隠れ家のようなBar,

ノースマリンドライブにて、今年も沢山お世話になりました

7弦ギタリスト・尾花毅さんと、唄と7弦ギターDuoです♪

 

今年は本当に大変な年で、前半はLiveを中止にせざるを得ない状況も

ありましたが、何とか乗り越えつつ、後半は緩やかに活動してきました。

 

3月下旬頃には尾花さんからDuoアルバム録音のご提案もあり、夏あたりから少しずつ録り始めて制作に取り掛かり

今現在まだ進行中ですが、このコロナ禍の中でゆっくりじっくり、納得のいくものを仕上げていけたらと思っています。

 

私の中では、早くも来年取り組みたいテーマや編成など、ふつふつと湧いてきているのですが、それはじっくり温めておいて。

まずは今の私の土台であるこのDuoをしっかり固めて、熟成させて、さらに自由になっていけるよう向き合っていけたらと。。

 

何しろ、ショーロやサンバをはじめ、各種duoなど音楽活動で引っ張りだこな上に、お昼のお仕事でもご活躍で、尚且つ自作マイク業、

料理に犬のお散歩に?と超ご多忙な尾花さんですが、こうして毎回きっちりリハーサルしながら進めていけるのはありがたいことです。

 

12/26のノースマリンドライブでは、とにかくポジティブで、温かい曲、幸せな気持ちになるような曲を、

沢山集めてお届けしたいと思っています。普段なら、割とマイナー調のサウダーヂな曲も大好きなのですが、

美味しい材料を沢山探して、あったかいスープを愛情込めてお出ししたい。今はとにかく、そんな気分です。

 

愛と幸せに溢れる音楽といえば、ブラジル音楽で浮かぶのはやはり、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲。

久しぶりに何曲かお届けしたいと思っています(定番bossa nova曲というより、第二スタンダード的なものを...)。

 

それから、ずっと唄いたいと思っていた、ヴィニシウス・ヂ・モラエスのワルツや、古き佳き日本語曲、

久しぶりに唄う、フレンチ=ブラジルのあの曲、映画音楽のスタンダード、そして勿論、MPBをはじめ

ブラジルの楽しい曲、美しい曲、味わい深い曲など、盛り沢山でお届けします。どうぞお楽しみに♪♪

 

冬のおこもり時間はそれなりに楽しいこともありますが、時々は息抜きに、しっかり対策しながら

生の演奏とお酒も愉しみつつ、人と空間を共有して、エネルギーを解放して頂けたらと・・。

来月はLiveをお休みするかもしれませんので、今年最後にお会いできますように!

 

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◼️2020/12/26(sat) 

Kayo Kamishima & 尾花毅 Duo Live

@渋谷North Marine Drive

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花  (7guitar)

 

Start 19:00-21:00(2stages)

Music Charge : 投げ銭+drink order

 

◆渋谷Bar North Marine Drive

http://north-marine-drive.com/

東京都渋谷区宇田川町11-2 2F

JR/私鉄/メトロ『渋谷』駅徒歩10

 

【ご予約】 *

Tel03-3476-3097 (お店: 日曜定休または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

*お席に限りがございますので、出来る限り

ご予約/お問い合わせの上ご来店ください。

 

*ご入店時の手指消毒、ご飲食時以外のマスク着用、

換気など、感染症対策へのご協力をお願いいたします。

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

 

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Kayo + agitato Live, ありがとうございました♪

11/27はKayo + Agitato live @Cafe Muriwuiでした。

 

お越しの皆さま、色々と心配な状況の中、

本当にありがとうございました🙏✨

 

ムリウイ独特の空気感の中、このメンバーで

この選曲で、今、演奏させていただけたこと。

あらためて、本当に幸せなことだと思います。

 

「幻想と現実を彷徨うような表現」というのが

いつも何かしら私の頭の中にあるのですが

(音楽でも美術でもそういうものが好きです)、

ムリウイはそのテーマにとても馴染む場所だと

思っています。agitatoのお二人は、持ち味の

ドライブ感のある演奏だけでなく、繊細で

ふわふわと捉えどころのない表現まで(中西さんが時折使う小物系パーカッションも👍)、

引き出しの多彩さで世界を拡げてくださいました。お二人仲良く、芋焼酎を飲みながら・・笑。

 

今回はGuingaやDori Caymmi, Baden Powellなどブラジルの曲と、Serges Gainsbourg, Kurt Weill,

Jacques Brelなどのシャンソン、そしてJazzスタンダードと、Jimi Hendrixも1曲お届けしました。

(気がつかなかったのですが、昨日はジミヘンのお誕生日だったそうですね。What a coincidence!)

 

 

2ndのagitatoコーナーでは、Guingaの"Bolero de Satã"と

お二人それぞれのオリジナル曲の”壁”シリーズ、やっぱり素敵でした。

本当はagitato、もっと聴いて頂きたかったですが、時間が足りず。。

 

中西さん、尾花さん、ムリウイたけしさん、本当にありがとうございました🙏✨

 

また来年もこの3人で元気にお届けできますように🌿

 

::: Live情報 ::: 

 

12/3(木)20:00- 尾花毅solo live@日暮里Bar Porto

http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-a0fb3b.html

 

12/11(金)20:00- agitato live @横須賀Blue in Green

https://blueingreen2.wixsite.com/new-hp

 

12/26(土)19:00- Kayo+尾花毅 duo @渋谷North Marine Drive

http://north-marine-drive.com/s/article/61164830.html

 

今後も色々と気をつけながら、緩やかに続けていきたいものです。

皆さまもくれぐれもお気をつけて、素敵な師走をお過ごしください♪

 

 

 

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そしてアジタート!

そして、アジタート。"agitato"とは、

普段お世話になっている7弦ギタリスト・尾花毅さんと、

"湘南のバーデン・パウエル"の異名をとるギタリスト、

中西文彦さんが、20年以上続けているギターユニット。

 

ブラジリアン・ギターをベースにしながらも、タンゴや

クラシカルな要素や無国籍感もあり、哀愁と激しさを感じる

阿吽の呼吸のインタープレイや即興演奏なども魅力です。

私はお二人の音色のサウダーヂ感とグルーヴが大好きで、

お人柄も同じように大好きな、頼れるアニキ達なのです。

 

そんなお二人とは、年に一度ぐらいの頻度でご一緒させて頂いていて(尾花さんは勿論、常々お世話になっていますが)、私にとってはとても楽しみなコラボレーションです。

 

先日、中西さんが新しく開いたというアトリエで(手作り感のある、何処か懐かしい素敵な空間!現在、写真展も開催中♪)、リハーサルもほっこり楽しく終了。このお二人が揃うと、何とも言えない安心感に包まれて、とても幸せな気持ちに。(お酒を飲みながらのリハも、このお二人とだけ・・)

 

20年以上熟成されたお二人の演奏をイメージしながらも、今回はムリウイ独特の浮遊感も相まって、「夢と現実の間を彷徨う」ような曲を選んでいます。とはいえ、いつも演奏しているようなGuingaやDori Caymmiなども。でも、中西さんが入るとまた違った空気感になるから不思議です。そして、何故かムリウイで演奏したくなるフレンチの曲。これまで出演させて頂いたセットも多くはフランス語の曲が中心でした(前回はJoni Mitchellでしたが)。それでも、今度こそ、今の私にとっての本流であるブラジルの曲をムリウイさんで演奏したいという思いと、「agitatoのお二人のギターがここで響いたらきっと素敵だろうな」という思いが重なり、今回のようなセットに。MPBなどブラジルの曲が多めではありますが、シャンソン曲や、私のレパートリーとしては2曲目となるKurt Weillも演奏します(中西さんもクルト・ヴァイルがお好きですが、これは完全に降ってきた感じで、曲名が頭に浮かんだのです)。そして、agitatoのコーナーも。とてもディープで楽しい夜になりそうで、今から楽しみです♪

 

ここ数日で、なかなか外出しづらい状況になってしまっていますが、屋上にあるムリウイは窓を開ければ風が吹き抜け、

カフェの中もなかなか密にはならないような、ゆったり空間ですので、ご事情のゆるす方はぜひお越し頂けたらと思います。

今年ももう残り少ないLive、できる限り皆さまにお会いできましたら嬉しいです。来週金曜、ムリウイでお待ちしています♪

 

【追記】

お店の告知では今回ドリンク中心のご提供とのことですが、ご希望の場合はフードも出していただけるとのことです!

自家製ハンバーガーやホットドッグ等のほか、美味しい自家焙煎コーヒーやアルコール各種もぜひお楽しみください。

 

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◼️2020/11/27(fri) 

“kayo + agitato 夢の夜” Live

@祖師ヶ谷大蔵カフェ・ムリウイ

 

 

Kayo Kamishima(vocal)

中西 文彦(guitar)

尾花  (7guitar)

 

Open 19:30/Start 20:00

MC 予約2000yen/当日2500yen (+1drink)

 

◆祖師ヶ谷大蔵Cafe Muriwui 

東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F

小田急線『祖師ヶ谷大蔵』駅徒歩7

 

【ご予約】

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

皆さまのお越しをお待ちしております♪

 

 

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秋の陽気に

11月だというのにポカポカとした陽気に包まれた一日。

来週金曜のLive(詳細はまた別の記事で!)のリハーサルで

神奈川の海方面を訪れたので、これを機にずっと行きたかった

江の島弁財天(神社)にお参りしてきました。幸いお天気に

恵まれたけれど、恵まれすぎて、季節外れのポカポカ陽気に...。

 

暑いぐらいの日差しの中、藤沢駅から江ノ電に乗り、

いざ江の島へ。これだけ長い間関東に住んでいながら、

この辺りは本当に訪れる機会が無く、ほぼ全て初訪問。

主な目的は、芸事の神様である弁天様へお参りすること、

だったのですが、殆ど予備知識なく、想像以上のアップダウンの

激しさに(途中有料のエスカレーターも使いつつ、それでも階段が)、

足腰が相当鍛えられることとなりました...。でも何より海と風!

海を見ること、海風に当たること。それだけで、懐かしく癒される。。

初めて来た土地なのに、海辺というだけで、海の強風が吹く、という

だけで、私にとっては懐かしい場所、になります(海辺育ち)。カモメやトビや、波の音、土の匂い。それだけで、嬉しい。

 

目的の弁天様へのご挨拶もでき、お守りも手に入れ、一安心。その後は、食べず嫌いだった生しらす丼をいただくことに。
しらすそのものは実家あたりでも獲れるのでとても馴染み深く大好きなのですが、生しらすは何となく生々しくて(そのまま)

避けてきたところ、イクラと一緒だったらいけるかも!と、三食丼のあるお店を目指して行ってきました。江の島の裏あたりにある"見晴亭"というそのお店は、荒波を目下に臨む、それこそ海の強風が窓の隙間から吹いているような、いい感じの寂れ感があるところ。思った以上に具沢山の三食丼を堪能しました。(具沢山すぎて、お酒を注文したくなるのは、私だけではないはず・・)

奥津宮あたりは何だか龍神様が有名らしく、ちょっとした行列になっていたけれど、そのあたりは行かず。今度来ることがあったら、逆ルートで上がって、奥津宮(海の女神様だとか)と、展望台にも行けたらと。でも今度こんな時間が取れるのはいつになることやら・・。

結局ベタな観光のようになってしまったけれど、何より弁天様にご挨拶できたこと、海の景色を楽しめただけで満足!でした。

 

またゆっくり来られますように。こうして非日常に触れることで、日常にも感謝できますね。ありがたいこと。

なかなか遠方にも出かけられなくなってしまった昨今ですが、リフレッシュは大切ということを実感した一日でした♪

 

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11/12 duo live, ありがとうございました♪

 

11/12 Kayo+尾花毅 Duo Live@渋谷ノースマリンドライブ, 無事終了しました。

 

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!お会いできて嬉しかったです。

 

3年ぶりのノースマリンドライブ、個室ができていたりDJブースがあったり、周りも色々

変わっていましたが、居心地のよい空間に変わりはなく... じっくり集中して演奏させて頂けました♪

 

今回はBGM的に、ゆったりとしたDori CaymmiやFrancis Hime, Renato Motha, GuingaなどのMPBから、ショーロ, サンバ・カンサォンの曲、Charles Trenet, Benjamin Biolayなどフレンチの曲やJazzスタンダードなども少し織りまぜてお届けしました。

 

尾花さんソロコーナーでは、幻の?1stソロアルバムから、何とマリーザ・モンチに捧げた”Marisa”というオリジナル曲を。いつになく優しく美しいギターでした♪

 

次回このduoでは12/26(土)夜、同じくノースマリンドライブにてまた演奏させて頂けることになりました。詳細はまた後日・・そしてその前に11/27(金)にはギター中西文彦さんを迎えたagitato+kayo liveを、祖師ヶ谷大蔵カフェ・ムリウイにて。

どちらも諸々対策を整えつつ、お待ちしております。寒くなってきましたが、身体を温めて、免疫力高めていきましょう!

 

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今週木曜はノースマリンドライブ!

秋晴れの中にも冬の雲が見え隠れする今日この頃、

東京では空気も少しひんやりとしてきました。
そろそろ冬支度の季節、今年の終わりも見え始め・・

でもその前に、もう少し秋を味わいたいところです。

紅葉もなかなか観に行けませんが、綺麗な時季でしょうね。

 

今週木曜夜は、お久しぶりの渋谷ノースマリンドライブにて

いつもご一緒している7弦ギター・尾花毅さんとのDuo演奏です♪

先日リハーサルも終え、心地よいリラックス感に包まれています。

 

今回出演させて頂く渋谷宇田川町・東急ハンズ近くにある隠れ家的なバー、

ノースマリンドライブさんは、数年前まで何度も出演させて頂いていた

思い出深い場所。尾花さんとのDuoも、こちらが初めての出演でした。

 

最近は日曜定期ライブではなく平日に投げ銭Liveを開催されていて、
今回私達も、初めてその形態で演奏させて頂くことに。普段のような

ちょっと飛ばした曲(?)や、ドラマチックな曲は減ると思いますが、

よりリラックスできるような、ゆったり聴いて頂けるような選曲で

お届けしたいと思っております。私もとても楽しみにしています♪

共演の尾花さんは、今や日本のブラジル音楽界になくてはならないギタリスト。豊かな大地や自然を彷彿とさせる

そのおおらかな音色とグルーヴは、唯一無比です。お父様が製作されている素晴らしい7弦ギター(写真)の音色は、

ブラジルの一流ギタリスト達もご指名するほどで、深みと豊かな奥行き、そしておおらかさを感じる美しいものです。

日本ではあまり7弦ギターの演奏を聴ける機会も少ないかもしれませんが、未体験の方にも聴いて頂けたらと。。

(勿論、いつも聴いていらっしゃる方も、いつもとちょっと違う尾花さんを聴いて頂けたらと!)

 

そんな尾花さんの演奏を、投げ銭で聴けるLiveも、今となっては貴重かもしれません。

私も、おおらかな音色と、楽曲の美しさに身をゆだねて、ゆったり唄わせていただきます。

MPBやBossa Nova, ショーロ、サンバ・カンサォンなどブラジルの曲が中心ですが、

この日はFrench Bossaやジャズの曲なども織りまぜてお届けいたします。お楽しみに♪

 

◼️2020/11/12(thu) 

Kayo Kamishima & 尾花毅 Duo Live

@渋谷North Marine Drive

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花  (7guitar)

 

Start 19:30-20:10/20:20-21:00(2stages)

Music Charge : 投げ銭+order

 

◆渋谷North Marine Drive

http://north-marine-drive.com/

東京都渋谷区宇田川町11-2 2F

JR/私鉄/メトロ『渋谷』駅徒歩10

 

Tel03-3476-3097 (ご予約または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

皆さまのお越しをお待ちしております♪

 

 

 

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秋晴れの休日

先週末。本当に久しぶりに、休日らしい休日を過ごしました。

 ・

なかなか人と会うのもままならなかった、ここ数カ月...。

30年来(そんなに時が経っていることに驚愕!)の親友と、

代々木上原でランチ。割とご近所に住んでいるのに、普段

とても忙しくしているので、リアルに会えたのは2,3年ぶり。

いつもブランクを感じさせない心地よさと、安心感。。

 ・

ランチの後は、ずっと気になっていたモスク、東京ジャーミィの中に

初めて入ってみることに。礼拝堂の内部は何とも美しく、落ち着く。

パリ5区のモスクや、モロッコのマラケシュでも目の当たりにした

イスラム教の礼拝は、とても「異文化」を感じるもので、やはりその

真っすぐな信仰を眩しく思ったり、落ち着いたり。不思議なものです。

ハラルマーケットの品揃えも興味深く、喫茶室でチャイとプチスイーツも。

 ・

そしてその後は、この日のもう一つの目的地、hako galleryへ。

こちらも30年来の友人達が日本と遠くアフリカの地・ブルキナファソとを繋ぐ活動を続ける、"Biga from BurkinaFaso"の展示会。ボルガ・バスケットと呼ばれるかごや、パーニュというろうけつ染めのカラフルなプリント布を使った小物やアパレル、オーガニック・シアバターなど、今回も素晴らしい品々が並んでいました。このご時世にもオンラインショップなどに頼ることなく、ディスプレイやディテールにこだわり、お客様との対面販売を大切にしながら全国各地で展示会を開催する(最近は松屋銀座や高島屋などデパートでのポップアップも)そのバイタリティにいつも感服。この日は渋谷ロス・バルバドスさんとのコラボでアフリカン・プレートがあったり、アラビック・スイーツがあったりと、様々なコラボレーションもさらに展開している模様。センスと熱意と行動力、そして持久力。大切ですね。友人としては、頑張りすぎていないか、心配でもあるけれど...。

いつも忙しくそれぞれの世界で活躍している友人たちは本当に誇りで、それぞれの世界で頑張っていてくれることが、何よりも力をくれたりします。それこそ、東京や関東に限らず、故郷・愛知をはじめ、世界中の色々なところで頑張っている友人たちの存在が、やはり大きな支えになっていることを再認識。どんなマッサージより、温泉より、サプリより、力をくれるもの。本当に、感謝!

 ・

さて、もう次のLiveへ向けて、リハーサルも間近。気持ちも新たに、唄っていきます♪

 ・

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10/22Live, ありがとうございました。

10/22 シコ・ブアルキ特集Live, 無事終了しました。

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

シコ・ブアルキの音楽の要素は沢山ありますが、私達がセレクトして演奏しているのは、その中でも特にこの編成に合うような、ロマンチックでドラマチックなものが多く、やはり今回も『秋が似合うような音楽』、となった気がします。

 

「シコ・ブアルキは、ブラジルのアートだ」と、あるブラジル人演奏家が仰っていたように、私にとっては、大きすぎるほどの演目。なのに気がついたらこのシリーズを始めていたのは、彼が「ブラジルの心、ブラジル的」であることよりも、「ブラジル人でなくても共感できる普遍性」のようなものを私なりに感じ取っていて、むしろそこにスポットを当てていきたい、と思っているからだと思います。

 

深すぎる大きすぎる世界の全てを網羅できる訳もなく、ただ「私が好きなシコ・ブアルキとその仲間達」、イコール、素晴らしいMPBの楽曲の数々、を、日本の素晴らしい演奏家の皆さんと表現したいという音楽的な欲求があり、私達のフィルターを通した上で最大限に美しい音楽に、という願いをこめています。とにかくいい音楽を実現したいと。。(そんな大層なものでもなく、いい音楽、聴きたいですよね)

 

そんな話はさておき、とにかく、シコの詞はやはり“物語”であって、彼の詞を唄うということは、

その唄の世界を演じる、という色彩が、ほかの曲よりもとても強くなるのです(少なくとも私にとっては)。

勿論、そこには、自分の人生の中で出逢ってきたシンクロするような感情を自分なりにのせるけれど、

想像力もとっても必要。そういう意味で、今回もとてもチャレンジングでよい経験となりました。

 

お客様は、いつも応援してくださる方々、お久しぶりにお会いできた方々、

前回からリピートで来てくださった方々、シコ・ブアルキがお好きな方や、

ブログやYouTubeを時々観てくださり初めてお目にかかれた方も...お会いできて嬉しかったです♪

「秋にぴったりだった」「幻想的だった」と嬉しいご感想も頂き(勿論、至らぬ点は反省しつつ)、

皆さんと少しでもシコの曲の世界を共有できたことが、私にとってはとても嬉しい時間でした。

 

これを実現できるのは、それぞれ素晴らしい表現力を持つメンバーの皆さんと、

聴いてくださる・受け取ってくださる、お客様がいらっしゃってこそ。

まだまだLiveは心配という声も聞こえる中、こんな時期にもお集まりくださり、

本当に感謝です♪ またお会いできる日を楽しみに、引き続き磨いてゆきます。

 

次回私のLiveは、11/12(木)尾花さんとのduoでお久しぶりの渋谷ノースマリンドライブ、

そして、11/27(金)には祖師ヶ谷大蔵のカフェ・ムリウイにてagitatoと1年ぶりの共演です。

来週からまた始動いたしますので、そちらもチェックどうぞ宜しくお願いいたします!

(スケジュールページに詳細UPしていますが、こちらでも少しずつご案内していきます)

 

【お詫びと訂正】

今回初めて、セットリスト(プログラム)と歌詞の簡単な要約・解説のリーフレットをお配りしましたが、

1点だけ、#9の"Valsinha"は、1971年、Vinicius de Moraesとの共作でした。大変失礼いたしました。。

 

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Canta Chico リハーサル終了!

台風も過ぎて、秋も深まり、今日はいいお天気!

昨日は、10/22Canta Chico Liveのリハーサルでした♪

 

前回のLiveがキャンセルとなって、およそ1年ぶり。

この時を待ってました!(まだ本番ではないけれど、笑)

とにかく、この4人でシコ・ブアルキの曲を合わせることが

本当に楽しくて嬉しいんです。だってこの方々、ご覧の通り

個性も強いですが、間違いないんです。どんな手強い曲も、

素敵に料理されて、美しく楽しいサウンドに変わっていく...。

 

今回は、新曲が半数ほど、ということでガッツリ4時間超え。

秋ということで、哀愁のある曲、サウダーヂな曲から、

可愛らしい曲、ドラマチックな曲、などなど、盛り沢山。

そして編成も曲によって色々変えて、duoやtrioでも。。

 

いつものように、シコ・ブアルキ作詞・作曲のものは勿論、シコが作詞で作曲は別のアーティスト、というコラボ曲も沢山。なので、「シコ・ブアルキ特集」ではありますが、シコの素晴らしさだけでなくエドゥ・ロボやアントニオ・カルロス・ジョビン、フランシス・ハイミ、ギンガ、ドミンギーニョス、シヴーカなど、MPB(ブラジル・ポピュラー音楽)の名だたる作曲家の楽曲の素晴らしさも堪能して頂けるようなプログラムになっています。サンバやショーロ、ボサ・ノヴァ、ブラジル北東部音楽などの要素もありつつ、ルーツ音楽というよりは、様々な音楽の要素がミックスされたような(それにプラス4人の個性が混ざり合った)、ボーダーレスで心地よいアコースティック・ミュージックとしてお楽しみ頂けたら嬉しいです。

 

そして今回のLiveでは、初めてお配りする予定の、歌詞要約・楽曲解説のリーフレットも少しずつ仕上がってきました♪

既にご予約いただきました皆さま含め、先着15名様?にはお渡しできると思います(詳細もう少しお待ちください!)。

MCではなかなか上手くご説明できないのですが、ささやかながら文にすることで、皆さまがそこから曲や音楽への

想像力を広げていかれるきっかけになればと思います。もう、こういう力の入れ方は、1年に1回ぐらいしか出来ませんので(笑),

ぜひこの機会お聴き逃しなく!こんな状況ですから、ご都合のゆるす方、ご無理のない範囲で... お待ちしております♪

 

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■2020/10/22(thu) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen (*2)

(+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分

【ご予約]

お店へTEL: 03-6679-5833 (17:00-)または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

皆様のお越しをお待ちしております♪

 

 

*1) 状況を鑑み、会場の定員は半数以下の座席設定となっております。

その他、会場での検温・マスク着用等、ご協力をお願いいたします。

 

*2) 人数把握のため、可能な限り、ご予約の上ご来店くださいませ。

 

 

 

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葉山へ - シコ・ブアルキの歌詞

先週末は、10/22のChico Buarque特集@青山ZIMAGINEに備えて

歌詞の解釈確認のため、ポルトガル語翻訳・荒井めぐみさんに

お会いしに再び葉山へ。今回はいいお天気!海風に癒される。。

 

歌詞のお話は、本当に有意義で濃くて、嬉しい時間でした。

荒井さんとあれこれお話しして、あらためてシコ・ブアルキの

歌詞の多彩さ、深さを実感。。ブラジルの慣習や慣用句などを

踏まえてお話ししてくださるので目からウロコ、そして

腑に落ちることが多く、今回も「行ってよかった!」と大満足。

 

シコ・ブアルキは作家でもあり、詩人とも言われているほど

奥深くユニークな歌詞を書くアーティストで、その歌詞にこそ

魅力があると言われています。そんな訳で10/22のLiveでは、

ささやかながら歌詞解説のリーフレットを皆さまにお配りして、

少しでもその魅力をお伝えできればと思います(鋭意制作中!)。

 

葉山へ伺う前のランチは10年以上ぶり?に手前の駅、鎌倉のcafé vivement dimancheでムケッカ&コーヒーを。

いつもタイミングが合わずでようやく・・。お店の外で暫し並んで入店、変わらず人気店ですね。充実の一日でした♪

 

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9/25 Bar Porto Duo Live ありがとうございました♪

爽やかな秋晴れ!の月曜日。いかがお過ごしですか?

私は日本のこの季節を心底愛してます。金木犀の香りも。

できる限り長く、この気候が続いてくれますように・・。

 

先週金曜日は、恒例の尾花毅さんとの唄と7弦ギターduo

@日暮里Bar Porto でした。まだ色々と心配な状況のなか

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

今回はバー・ポルト15周年記念!ということもあり、

マスター伊藤さんとハーモニカ&カホンで初コラボも実現。

 

1stではブラジルの曲(MPB/Choro)を中心に、2ndでは、

このduoではなかなか演奏しないJazzスタンダード"Take Five"や,

五輪真弓さん, はっぴいえんどetc. 色々ギュッとお届けしました。

伊藤さんとはまた時々コラボさせて頂けたらと思います!

 

 

音の響きを感じながら、空間と時間を共有できることが本当に貴重で嬉しく、そして皆さんとお話しすることで

じんわり心も温かくなって。だからLiveはやめられませんね。少しずつでも、試行錯誤しつつ、歩みを続けてゆきます。

 

温かい空間を作ってくださったお客さま、ポルト伊藤さん、尾花さん、ありがとうございました🙏✨

 

次回はまず10/22(木)、青山ZIMAGINEでの"Canta Chico"シコ・ブアルキ特集!

こちらも恒例のカルテットで(このduo+平山織絵さん(cello), 永見行崇さん(piano))。

私にとっては今年の一大イベントです。お近くの皆さま(そうでない方も!)、ぜひチェックをお願いいたします♪

 

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■2020/10/22(thu) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

(+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
【ご予約】

(1)お店へお電話: 03-6679-5833 (17:00-)または

(2)Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

皆様のお越しをお待ちしております♪

 

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岩川光 & 尾花毅 duo live @四谷ホメリ

昨夜はいつもご一緒している7弦ギタリスト・尾花毅さんからのラブレターによって実現したという、世界的ケーナ奏者・岩川光さんとのduo live@四谷ホメリへ。以前から気になっていたお店、細長い造りの、遊び心とアンティーク感溢れる、素敵な空間でした(生音の響きも素晴らしくて)。初のduoは、お互いのオリジナルに、ジスモンチやエルメートなどブラジルの巨匠の曲を交えてのセットリスト。

 

岩川光さん。おおかたの予想どおり、野生と知性の振り幅が素晴らしい、いわゆる天才肌・変態系・野獣類(とてもよい意味で!)の方でした。飄々と愉快な人。楽曲に、空間の果てしない拡がりと、natureza/自然のあらゆる情景を感じさせる達人。通常のケーナから、長いヴァージョン(名前を失念)、サンポーニャ、オカリナなど、曲によって豊かに唄っていらっしゃって。

 

そして今まで私が観た中ではいちばん音楽的に「自由」だった尾花さん(岩川さんとしては「ポップ」で爽やか、明るい音楽、だとか?)。彼は元来サンビスタやショラオンというよりは、「ギタリスト」だなぁとあらためて。ブラジル音楽をベースにしながらも、さらに自由なフィールドへ羽ばたいていかれることでしょう。

 

おおらかさ、というのがお二人の共通点であり、何処か広い高原で心地よい風を受けているような、時には音の絨毯に乗って一緒に疾走させてくれるような、太古の昔に戻ったような、そもそも国境など存在しなかったような、そんな豊かでおおらかな音楽体験をさせてくれる。この2人が奏でる音は、そういう音でした。

 

これから更に自由に、沢山の境界を超えていくであろうduoの誕生に立ち会えたことを嬉しく思います。あんなふうに、大きく世界を向いて、自由に音を出していけたら...。「音楽は死なないから、大丈夫」。岩川氏の言葉に大きく頷いた夜でした。アルゼンチンの興味深いお話やキリンのディープなお話etc, アフターも笑いが絶えず楽しかった! そして尾花さんとの週末のレコーディング&来週のライブもますます楽しみです

 

 

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そして、シコ・ブアルキ。

大きな台風も過ぎ去って、また暑い一日。でも風は秋色。

来週になったら、少しずつ涼しくなってくるでしょうか。。

 

9月に入っても、引き続きレコーディング週間です。

スタジオと、横浜と、家でのイメージトレーニングと。

そして9/25, 10/22のLiveの準備も着々と。凝りもせず

また新しい曲達にチャレンジしているので、唄の世界に

ずっと入っている日々です。コロナ禍も手伝って・・。

 

はやく旅に出たり、大好きな友人たちと気兼ねなく会いたい!

のは、皆さん同じですよね。Live配信もしたいところですが、

私の表現の性質上と、まだしっかりとしたクオリティの

配信ができる設備と技術が整わない関係上、今のところ

Live会場で人数制限の上、お楽しみいただく形をとっています。

もし配信をするぞ!となったら、そのようなプログラムを組んで

お送りできればと思いますので、今のところはご了承くださいませ。

 

そんな訳で、まだまだ先だと思っていたらもう来月、10/22です!

ブラジル・ポピュラー・ミュージックの重鎮、シコ・ブアルキの楽曲だけをお送りするLive。ゆっくりペースながら、今回で4回目?5回目?ほどになります。いつもご一緒している7弦ギタリスト尾花毅さんに加えて、チェロの平山織絵さん、ピアノの永見行崇さんと。皆さんそれぞれ本当に素晴らしいミュージシャンで、シコの奥深い楽曲がさらに艶っぽく、キラキラと輝いてくれます。そこでシコの短編小説のような、物語のような詞を唄える喜び。ブラジル音楽とは言っても、「ブラジル」という属性だけでは括れないような素晴らしい魅力に溢れた楽曲たちを、できる限りの美しい形でお届けできたらと思っています。会場は、ここのところ毎回このシリーズでお世話になっている、青山骨董通りのLiveスペース、ZIMAGINE(ジマジン)さん。とにかく音響にこだわって、いつも丁寧に音作りしてくださるので、安心して演奏できる貴重な場所です。

 

こういう時期ですので、ゆったりとした距離を保てるよう、お入りいただく人数を限定しての開催になると思いますが、

楽曲の難易度やメンバーの多忙度などもあり、頻繁にはできないLiveですので、この機会にぜひお聴き頂けたら嬉しいです。

今回も、懲りずに新曲を沢山ご用意しています!そしてシコの魅力は、まずその深い歌詞。ということもあり、今回は

シコの作品の訳詞も手掛けていらっしゃる翻訳の荒井めぐみさんに、ポルトガル語訳詞のお手伝いもして頂いています。

ということで、今までよりもう少し、シコの詞の世界についても皆さんにお伝えしていけたらと!

今現在、すでにご予約受付も開始しておりますので、ご事情のゆるす方はぜひ。お待ちしております♪

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

■2020/10/22(thu) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

(+1drink order)

 

◆青山 live space ZIMAGINE(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
ご予約TEL: 03-6679-5833 (17:00-)または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

皆様のお越しをお待ちしております♪

 

 

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秋のはじまり

暑さも少しずつ和らいで、ようやく秋のはじまり!ですね。

まだ残暑も続いて、雨の季節も通るのでしょうが、その後は

爽やかに空気も澄んでくるはず・・ここから大好きな季節です。

 

さて。今年の夏はこんな状況で、遠出することもなくひたすら

秋のLiveの準備や、レコーディング&その準備の日々でしたが、

レコーディングも順調に進み、今佳境に入ってきているところです♪

 

そして、Live。まずは、9/25(金)におなじみ日暮里の隠れ家Bar Portoにて

今アルバムを一緒に作ってくださっている、7弦ギター尾花毅さんとの

Duo。回を重ねるごとに「今」がいちばんイイ!と思えるように

なってきました。4年前より、去年より、前回より、「今」、

そしてこれからもどんどん更新していけそうな予感がしています。

だから、今までLiveに来てくださったことのある方も、

まだこのDuoを聴いたことがない!という方も、ぜひ

また違った「今」を体感していただけたらと思います。

 

こんな時期ですが、音楽は続いていきます。

たとえ今までと同じ形じゃなくても、きっと

熟成されて醸成されて、深くなっていくはず。

今は「変容」の時期なんだと思っています。

しなやかに芯を保って、表現していけたらと。。

 

そんな訳で、レコーディングでさらに磨いたレパートリーに加え、今回もLiveでしか味わえない曲もご用意しています。
そして9月はバー・ポルトさん15週年の記念すべき月!ということで、スペシャルなコラボも企画中です。

今回も完全予約制の7名様限定となりますが、お近くの方・ご状況のゆるす方はぜひお会いできましたら嬉しいです。

そして、10/22(木)には"Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う"@青山ZIMAGINE、そちらも絶賛準備中!

前回からブランクが空いてしまった分、沢山新曲もご用意していますので、どうぞお楽しみに♪

 

アルバムのお話も、またゆっくり、ここに書きますね。

 

まだ色々と大変な日々が続くかと思いますが、きっと今は大切なものを抱きしめる時。

それぞれに未来を描いて、知恵を絞って、愛をもって(ここ大事)、進んでいきましょ!

 

 

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映画『ぶあいそうな手紙』

暑かった8月も、もうすぐ終わり。ようやく、

秋の入口に辿り着いたかな?という感じですね。

 

先日、気になっていた映画『ぶあいそうな手紙』を観てきました。
ブラジルの南部ポルトアレグレの主人公の自宅を舞台に、彼が
ウルグアイ出身だったり、アルゼンチンの友人がいたりで

スペイン語もまじえながら、“言葉”と“心情の機微”を軸に
リアルに丁寧に描かれた作品。途中、あれこれ
ハラハラしながらも、ゆったりと物語は進み...。
最後の展開に、「え?そうなの??」とほっこり。

 

派手な視覚的演出や、大きなストーリー展開は
ないけれど、終始「そこに(自分も)いる感覚」を
味わえて、ポルトアレグレのお宅にいる気分だった。
そして、映画の中で流れる音楽の、甘美なこと。
カエターノの唄声が、より"粋"を際立たせていて。
劇中で引用される、幾つかの詩も素敵だった。
あんなふうに、人生の集大成の時に、実感をもって

口をついて詩の言葉が溢れてきたら、何と素敵だろう。

そう思えた、心憎い演出でした。

 

そうね、いくつになっても、どう転がるか、わからないよね。。
願わくば、いくつになっても、自分の思いに正直でありたいものですね。

映画『ぶあいそうな手紙』(Aos Olhos de Ernesto) 公式サイト

 

 

 

 

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紡ぐ夏

夏真っ盛り、やって来ましたね・・日本の夏。

立秋は過ぎたとはいえ、名ばかりのこの暑さ、この湿度。

夏生まれなのに夏は苦手な私ですが、この暑さが早く過ぎ去って、

もう台風や豪雨なども、お手柔らかにしていただきたいものです。

 

この夏はこんな状況で、帰省も旅行もできず・・ですが、

これをチャンスとして?レコーディングに取り組んでいます。

7弦ギタリスト尾花毅さんと、まずは打ち合せ&プリプロ録り。

選曲も、いい感じで進んでいます。続きはまた来週ということで、

今はレコーディング曲に加えて、9/25のDuo Live曲の新曲や、

10/22のシコ・ブアルキ特集の曲のおさらい等、諸々の仕込みを。

 

そして先週!生まれて初めて(笑)、ZOOMレッスンを体験しました。

先月お会いしたポルトガル語の先生・荒井めぐみさんのご紹介で、今回は

サンパウロ生まれサンパウロ育ちのバイリンガル講師・ヤマガタケイコさんに、

初めてポルトガル語の発音チェックをお願いしました。発音に関してはもう

15年ほど前にブラジル人歌手のWilma de Oliveiraさんに教えて頂いて以来で

(その後何回かギタリストのマルセロ木村さんにも教えて頂きましたが)、

最近はめっきり我流になっていたのですが、今回のレコーディングにあたって

ポルトガル語も日本語もネイティブレベルのケイコ先生にみていただくことに。

当日はじめましてのケイコ先生と、お顔を拝見しての、発音レッスン。

今さらながら、便利な世の中ですね・・笑。とても気づきの多い有意義な時間を過ごせました♪

 

写真の鍵盤は、この籠り期にようやく入手したYAMAHAのReface CP!鍵盤弾きでない私には勿体ないほどの、

プロユース・クオリティの鍵盤ですが、とにかく音色とタッチ、サイズ、ルックス、全てが素晴らしく秀逸!

メロディーやコードの確認用としては、88鍵の電子ピアノでは大きすぎるし(こちらも時々は弾くのですが)、

かといって玩具のような鍵盤では、どうしても音色が気になってしまい、身が入らない。アナログなら良かろうと、

鍵盤ハーモニカで乗りきろうとしたこともあるけれど、口で吹いていると同時に唄えないという矛盾が・・笑。

(そういえば、20年近く前に、オークションで間違えてRolandのアナログシンセを買ってしまったことも・・笑)

そんな訳で、発売当時から気になっていたこちらの鍵盤を、思いきって購入。基本的にはRhodesやWurlitzerなど

エレクトリック・ピアノ系の音色がコンセプトなのですが、裏技でグランドピアノの音も出せるというスグレモノ。

1960-70'sの大好きな音色たちに加えてグランドピアノの音もあるなんて、もう完璧!です。そして電池駆動もOK。

願わくばいつかステージでも活用したいけれど...ともあれ、ずっと愛着を持って使えるお気に入りの相棒となりました。

 

そんなこんなで、スタジオと尾花家以外、ほとんど何処にも行けなさそうな今年の夏ですが、

その分音楽の世界に集中する時間になりそうです。秋以降、花開いていきますように!

そして、いつの世にも憂いはあって・・この憂いをすり抜けて、知恵を育んでいきたいものですね。

 

 

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ダイヤルを合わせること

雨、本当によく降りますね。そろそろ梅雨も明けてくれないと!

世の中大変なこともありますが、ひたすら前を向いてコツコツと。

 

今日は、先日ふと気になって取り寄せた本のことを。

「あの人が歌うのをきいたことがない」、という絵本。

印象的なタイトルとイラスト、文はKIRINJIの堀込高樹さん、

絵は、イラストレーターの福田利之さん。この作品に合わせて、

堀込さんの書き下ろしの曲も、配信で聴くことができます。

(昨日?、CD付きのものも発売になったようです)

 

KIRINJIは、ご兄弟で活動の時の初期作品をよく聴かせていただいていました。
今でも時々耳にする堀込さんの楽曲は本当にクオリティが高くて、聴くとホッとする声、でもあります。その作風と、

この絵本。福田さんの絵の、レトロで温かくも何かを秘めているような世界観と、とてもよくマッチしています。

 

ストーリーは、シンプルでいて、胸にジーンとくるもの。想像の余地を残しながら、直感的にも温かい表現、憧れます。

一見、「あの人」は、思いを寄せる異性のようにも見えるけれど、そういうケースだけではないのかもしれない。

 

人を理解することは、大人になっても、簡単なようでムズカシイ時もありますね。遠い人も、近い人でも。

その人の日々や思いを想像して、胸のダイヤルを合わせようとすることで、初めて聴こえる歌があるのかも。

 

お話がそのまま歌詞になっている曲達も、斬新。語るように唄っているけれど、音楽的にもハイクオリティかつポップ。

この時期に、こんなふうに複合的な新しい表現を試みていらっしゃるクリエイター魂に、何だか勇気づけられました。

 

さて、自分の活動も諸々準備の日々ですが、今週末は打ち合わせ。少しずつ楽しみなことを進めてまいります!

 

 

 

 

 

 

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ようやく葉山へ - 歌詞レッスン

先日、水曜日。3月からずっと延びていた、

ポルトガル語歌詞の個人レッスンでようやく葉山へ。

 

これまで自分で訳していた歌詞を今回一緒にみてくださったのは、

ブラジル音楽作品の歌詞翻訳も多く手がける、荒井めぐみさん。

もう15年近く前に、渋谷のbar blen blen blenで初めてお話しして、

その後、鎌倉のcafé vivement dimancheの近くにあったCDショップ

"Claro"でたまたま店番をしていらっしゃった時にお会いしたり、

勿論、数々のブラジル関係のお仕事で一方的に存じ上げていたのですが、

ちゃんと長くお話しできたのは今回が初めてでした。ようやく!

私が普段唄っているChico BuarqueやGuinga, Dori Caymmiなどの楽曲は、曲は勿論、詞も味わい深く素晴らしいのですが、その分解釈がとても難解であることもしばしば。新しいものは特に日本盤として出ることも少なく、訳詞が付いているのも今となっては珍しいこと。それに彼らの詞は(実際の詞はシコ以外にはPaulo Cesar PinheiroやAldir Blancなど別の詩人であることも多いのですが)、ポルトガル語がわかればすぐに理解できる!ということでもないものが多いので、どうしてもブラジルの文化や慣習など、ひいては文学や歴史の知識さえ必要になってきたりするのですが・・(ブラジル人でさえ、人によって解釈が変わってくることもあるそう)。荒井さんは、ポルトガル語は勿論、ブラジルの文化や慣習などにも造詣が深く、とても頼りになります。今まで「この解釈で大丈夫??」と、一人で格闘していた歌詞の解釈を共有してくださり、本当に楽しく充実したレッスンでした。今回はこれからレコーディングするにあたり、もう一度歌詞を深く読み込む、ということでしたが、秋のシコ・ブアルキ特集Live(10/22青山ZIMAGINEです!)の際も、またお世話になる予定です♪

葉山へ行くのも小旅行気分で楽しいので、次回はグルメもきっと!笑


2枚目(下↓)の写真は、葉山に行く前に寄った北鎌倉の円覚寺と明月院。「あじさい寺」で有名な明月院の紫陽花の季節ももう終わり、円覚寺佛日庵の見事な木蓮も、最後の花を少しだけ拝むことができただけ。でも人も少なく静かで落ち着く・・。今度は秋頃にゆっくり訪れたいところです。
そして葉山は、実は初めて。道や建物、小高い山や海の感じが何処となく故郷に似ていて、不思議と懐かしく感じたり。

何より、ずっと見たいと思っていた海! 雨でも曇りでもいいんです。自分の耳で波の音を聴いたのは、ものすごく久しぶりだったかも。海辺育ちということもあり、ずっとこれに飢えていたんだなぁと。思わず泣きそうになりました。。

雨の中の深い緑も、鳥の声も波の音も、潮風の湿度も香りも、レッスンで淹れてくださったコーヒーも。
五感に沁みて嬉しい一日でした。なかなか遠くへ出られない昨今ですが、時々は自然に触れて深呼吸したいですね。

 

 

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7月の雨・文月いろいろ

そして7月、文月です。雨、よく降りますね。。

豪雨は週末までまだ暫く予断を許さない状況とのこと、

どうかこれ以上被害が広がらないよう祈るばかりです。

 

色々と心配なことが多い大変な世の中になっていますが、

こんな時こそ気を強く持って、本当に大事なことを見極めて、

粛々と大切に、自分にできることを積み上げていきたいですね。

 

先月のLiveが終わってからは、8月に予定している録音の準備を

しています。スケジュールページにもちらっと書きましたが、

ここ数年ずっとご一緒している7弦ギタリスト・尾花毅さんが

春にDuo Liveが延期になったあたりで「録音しよう」と言ってくださり、
アルバムを制作することになりました。その選曲や構想やアレンジ等を練りつつ、一方で秋のシコ・ブアルキ曲集の

Live準備もしつつ、という月に今月はなりそうです。アルバムの内容についてはまたここで詳しくご報告しますね。

写真は、先日北海道から取り寄せて作った、ルバーブ(野菜)のジャム。フランスに住んでいた頃に

ルバーブのタルトやジャムを初めて食べて、甘酸っぱいその味(甘さ控えめ)が大好きだったのですが、

日本ではおもに北海道と長野で初夏から秋にかけて収穫されると聞き(一番の旬は梅雨の時期だそう)、

初めて取り寄せてみました。フランスでは緑色のルバーブしか見たことがなかったけれど、この赤さ!

ジャムにしたらもっと鮮やかな赤に(写真ではわかりづらいですが・・)。この酸味、クセになります。

 

先日の誕生日(7月6日)には、エンニオ・モリコーネとジョー・ポーカロが亡くなり、

昨年のジョアン・ジルベルトとともに、錚々たる方々の命日となってしまいました。。

そして今日7月9日は、ブラジルの大詩人ヴィニシウス・ヂ・モラエスの40年目の命日であり、

個人的には、ブラジル音楽仲間「えんどら」さんがいなくなってから、3年目の命日です。

 

“A vida é a arte do encontro, embora haja tanto desencontro pela vida.” - Vinícius de Moraes
「人生は出会いの芸術だ。たとえ多くのすれ違いがあるとしても。」

 

えんどらさんが好きだった、ヴィニシウスの言葉。

この言葉は、いつも胸にグッとくるものがあります。

 

えんどらさーん、お元気ですか?
唄っている時、あなたを感じることがあります。
あなたを想ってうたう唄もあります。
まっすぐさと温かさ、ずっと忘れませんよ。

 

***

 

大変なことが日々起こる中、こうして今、好きなものに向き合えること、

すぐには会えなくても繋がっていられる人々がいること、愛する友人や仲間、家族がいること。

ぎゅっと胸に刻んで、大切に過ごしていきたいものです。引き続き、気をつけていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Bar Porto Live, ありがとうございました。

先週金曜日。久しぶりのLive、無事終了しました!

人と音と場のエネルギーがそこにあって、
ブランクがあっても変わらず温かい空間。
とても貴重で大切な時間、でした。
どんな規模であっても、こういう時間が
自分にとっての生命線なのだと再認識しました。
尾花節&グルーヴも健在。おおらかで安心します。
これから更に、duoとして磨いてゆきます。
ただでさえ大変な状況、そして土砂降りの雨の中・・にもかかわらずお越しくださった皆さま、
本当にありがとうございました!まだまだ油断ならない日々ですが、どうぞご自愛くださいね。
そして次回は9/25(金)に決まりました!9月はBar Porto15周年ということで、スペシャル企画があるかも?どうぞお楽しみに。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*2020/06/19(fri) “Voz e 7cordas -声と7弦-”
@日暮里Bar Porto セットリスト
Kayo Kamishima (vocal)
尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)
::: 1st set :::
(1) The Nearness of You/Ned Washington&Hoagy Carmichael
(2) Nada a Nos Separar/Wayne Shanklin(Versão: Romeu Nunes/Djavan)
(3) Vento Bom/André Mehmari& Sérgio Santos
(4) Flor de Maracujá/João Donato&Lysias Enio
(5) Marambaia/Henricao&Rubens Campos
(6) Tico-Tico no Fubá(French)/Zequinha de Abreu&Jaques Larue
(7) Armadilhas de um Romance/Dori Caymmi &Paulo César Pinheiro
(8) Alguma Voz/Dori Caymmi &Paulo César Pinheiro
::: 2nd set :::
(9) Fotografia/ Antônio Carlos Jobim
(10) Chiclete com Banana/Gordurina&Almia Castilho
(11) Up from the Skies/Jimi Hendrix
(12) Noturna/Guinga& Paulo César Pinheiro
(13) Mello Baloeiro/Guinga& Anna Paes
(14) 尾花毅 original solo guitar - #3
(15) Resposta ao Tempo/Aldir Blanc& Cristovão Bastos
(16) I Just Called to Say I Love You/Stevie Wonder
[Encore]
(17)Travessia/Milton Nascimento &Fernando Brant
*気がつけば半分以上が初演でした。精進します!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
このほか、"Canta Chico"Liveも、10月で調整中です。詳細決まり次第、
スケジュールページにUPいたしますので、どうぞ宜しくお願いします♪
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"声と7弦"duo live @日暮里Porto, 限定開催いたします。

あっという間に6月、水無月です。皆さまお元気でしょうか?

 

緊急事態宣言が明けたかと思えば、東京ではアラートが出たり、

なかなかすぐには状況は落ち着きませんね。いきなり手放しに

わーっと元に戻るのではなく、充分注意しながら、それでも

少しずつ「新しい日常」を実践・取り戻していきたいものです。

 

私もようやくご近所スタジオが再開し、イメージトレーニング中心だった

日常から、フィジカルに解放できる空間や時間が少しずつ持てるように。

普通に唄えることって、こんなに貴重なことだったのね、と。。

これがこれから、電車に乗れること(まだ暫く乗ってません!)、

人に会えること、人と演奏できること、直接お話しできること、

時間と空間を共有できること、の素晴らしさを噛みしめていくんでしょうね。

それでも慌てず、少しずつ。「第二波」も覚悟しながら、ですが。

 

先日お知らせしました6/19(金)の日暮里ポルトでの尾花さんとのDuo Live、

限定的ではありますが、完全予約制・最大7名様までで開催いたします!

換気や手指の消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンス等、出来る限りの対策を講じた上ですので色々と注意事項もございますが、スケジュールページに詳細載せておりますので、一度チェックして頂けたらと思います。

 

3月の時点ではまだ「春」のコンセプトでしたが、季節はもう「夏」の入口。

フライヤーもマイナーチェンジを図りつつも(チョコミントを意識しています、笑)、右下のマラクジャ(パッションフルーツ)の花は、

もともと夏向けなのでした。「南の島へ行きたい願望」が先走っていたのが、丁度良くなってくれた!ということで。笑

 

そんな訳で、スケジュールページの「お願い」にも書きましたが、今後、もしも急激な状勢の変化で開催が難しくなってしまった場合は

「無観客動画収録+後日プレミア配信」となる可能性もありますので、ご了承ください(今のところLive配信の予定はありません)。

 

久々のLive、無事にお会いできることを楽しみにしております♪

 

◆追記(2020/06/17)
おかげさまで、7名様ご予約満席となりました(これ以降はキャンセル待ちとしてお受けいたします)。

こんな時期にお越し頂けること、本当にありがたく思います。どうぞゆったり楽しんで頂けますように。

 

 

 

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唄い継ぐこと

五月晴れが続いた後は、五月雨。この季節は、新緑が美しかったり、

風が爽やかだったり、本来ならば沢山お出かけしたくなるところ。

でももう少し、ですね。この期間にも限りがあるのが見えてくると、

今だからできることを沢山しておこう!という気分にもなります。

 

スコーンはもう5種類も焼いたし、ミシンでの小物制作も落ち着いてきたところ、

最近はベランダに新しくハーブを植えて育てるのも楽しみになっています。

ミントやバジル、パセリにパクチー、オレガノとフレンチ・ラベンダーも。。

ここ数年はオリーブに水をやるのもままならないくらい余裕が無かったのですが、日々ハーブを摘み取ってフレッシュハーブティーにしたり、料理に使ったり...。とにかく植物には生命力を感じるので、本当に癒されています。

 

それから、無意識のうちに集めてきた(積読になっていた)詩集にも目を通すように。唄に関連してか、日本のものも外国のものも、気づけば手元にあって、「読みなさい」と言われているようで。。とにかく落ち着いて深く呼吸できる時でないと、詩の言葉はすっと入ってこない。でも、読むことで自分の中の何かしらが耕されていく感じがします。写真は、そのひとつ、タゴールの本。インドとバングラデシュの国歌の歌詞になっているほど、ベンガル地方の人々には大きな存在の詩人で、今ちょうど『タゴール・ソングス』という映画が「仮設の映画館」で上映中ということもあり私も先日観てみたのですが、とにかく彼の詩・うたが、老若男女問わず沢山の人々の心に今も生きている、ということが印象的でした。人々の心の奥深くに響いて、人々の心を震わせて、唄い継がれている。そのことに憧憬のようなものを抱きつつ、何か宿題を与えられたような気持ちにもなりました。「唄い継ぐ」ということ。私も、今はブラジルの曲を沢山唄っていますが、そこに何かしらの普遍性を感じるから、曲を伝えたいという思いで唄っている、ということもあります。時代を超えても、人々の属性を超えても、響くものって?歌手として詞を唄い継ぐこと、って?・・もしかして今見当たらないものは自分の言葉で編むことも、時には必要になってくるかもしれない・・。タゴールの詩を読みながら、今はそんなことを考えています。普段、そんなふうに立ち止まって思考することも殆どないので、これはこれで貴重な時間なのかも。そして「仮設の映画館」、こんな時にはありがたいけれど、やっぱり臨場感を味わうにはもう一度、この作品も映画館で観たいな。
 

さて。色々なものに触れて、色々と思考・思索をして、その後にどんな唄をうたいたいと思うのでしょう。

同じ唄でも、その時々によって、感じ方・捉え方・言葉の入り方、が違ってくるのが唄の解釈の面白いところ。

音楽家の皆さんは、きっと同じでしょうね。このコロナ後に、音楽にどんな変化がもたらされるのか。楽しみです。

 

私の次のLiveは6/19(金)、おなじみ日暮里の隠れ家Bar Portoにて、7弦ギタリスト尾花毅さんとのDuoです。
3月から延期になってしまったこのLive、今回はもし通常のLiveが難しくても、何らかの形にしてお届けしたいと思っています。

この期間に素晴らしいオリジナル曲を沢山生み出している尾花さんのギターも楽しみですし、何よりDuoでの演奏を

私自身もとても楽しみにしています。この時間を経て、音楽に深みが増していきますように。じっくりゆっくり育てます。

6/19(金)の開催状況・内容についてはまたあらためてお知らせしますね。皆さんもあと少しStay Safe、ご自愛ください!

 

 

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5/21 Canta Chico Live延期のお知らせ

5月も5日になりました。皆さまお元気でしょうか?

なかなか落ち着かない状況の中、緊急事態宣言も

やはり延長となってしまいましたね。。現時点では

安全な環境での開催はまだ難しい、ということで

残念ながら5/21のLiveは延期させて頂くことになりました。

楽しみにしていてくださった方には本当に申し訳ございません。

 

直感に訴える曲を並べ、その詞を訳すところから始まり、背景を調べたり、参考資料として映画や動画を観てみたり、Live用に譜面を揃えて書き、メロディを追いつつ詞の世界に入り、自分の声で唄っていく・・。4月は基本的にそんな毎日を過ごしてきましたが、やはりまだその時ではないようです。濃い内容ゆえ、できるだけベストな状況でお届けしたいということもあり、今のところは秋頃を目処にじっくりゆっくり、温めていきたいと思っています。その分充実したものを、きっと!

 

 STAY HOME期間に入ってからは、家でできることをそれなりに愉しんできましたが、それでも時々はガーンと沈むこともありますね。私自身は、「唄いたくても唄えない」(=人と演奏する・人前で演奏することができない)という期間が、特に20代の頃にものすごく長かったので、少しぐらい唄えなくてもきっとこのくらい大丈夫だろう、と思っていたけれど、もうそうではないんだな...と実感している日々です。今となっては唄でしか表現できないこと、もあります。
 
私にとっては、「人と演奏する・お客様をはじめ誰かと共有する」ということがなくては意味がないのかもしれません。

これからこの状況がどれだけ続くかは本当にわかりませんが、今の「かなしい」という感情も無駄にしないように

糧にしつつ、心の整理ができたら前を向いて、今できることや新しい繋がり方も考えていきたいと思っています。

それでも、このSTAY HOME期間は「かなしい」だけじゃない。有意義で大切な時間を過ごしている、と信じて。

・ 

それにしても、皆さんに会いたい!です。もう、それに尽きます。一日も早く、また元気にお会いできますように!

[追記]:

昨日、ブラジルの詩人/作詞家・Aldir Blancがコロナ感染症により亡くなってしまったようです。
昨年Liveでも特集させて頂いたGuingaとの共作も多く、“O Coco do Coco”, “Baião de Lacan”,

そしてJoão Boscoとの“Incompatiblidade de Gênios”,“De Frente pro Crime”, “Bala com Bala”など、

その難解な歌詞にいつも悩まされましたが、だからこそ奥深く入りこんでいったものです。
MPBの偉大な詩人、私はその一端に触れたにすぎないけれど、ブラジルの人々にとっては
軍事政権の頃からの、”心“を映す代弁者でもあり、とても大きな損失に違いありません。
心からご冥福をお祈りします。Descanse em paz, grande poeta.

 

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それでも季節は巡る

桜の季節も、もうすぐ終わり。春、春なんですよね、いま。

こんなふうにこの季節を迎えるとは、誰も思わなかったでしょう。

 

ここ最近、私は色々な感情が入り混じっていました。

感謝や哀しみ、ポジティブな気持ちも、ネガティブな気持ちも、

自分のことも周りのことも世界のことも、沢山感じることがあり。

それらが凝縮されて、どう表現したらいいかわからない状態でした。

 

私自身それほど不安に押しつぶされるという訳ではないけれど、

思うように唄えないこと、人と会えないこと、がやはりつらい。

それでも、普段なかなか立ち止まることができなかったところを

ゆっくり立ち止まれる、というのは少しばかり有難く思ったり。常々、「人間はどうしてゆっくり立ち止まれないのだろう?」
と思っていたけれど、こんな形で、そんなチャンスが訪れてしまいました(とは言え今のところ毎日、何かしているけれど、笑)。

 

家でできること、沢山ありますよね?私の場合、今はLiveの準備として譜面を書いたり、歌詞を読みこんだり、当面は

新曲の仕込みなど音楽に多くの時間を割くことになると思いますが、あとは衣替え&片付け、ミシンで小物を作ったり

(マスクやバッグなど)、できれば写真の整理もしたいし、ポルトガル語の勉強や、気分転換にスコーンを焼いてみるとか。

 

普段、なかなかゆっくり向き合うことができなかった大切な人達を、ちゃんとケアする時間があるのは嬉しい。

家族は勿論、遠く離れている友人に手紙を書いてみるのも、贅沢な時間かもしれません。いつも不精でごめんねと。

 

とはいえ、この状況がいつまでも続くのは勘弁してほしいですね。私の心の叫び、唄いたい!皆さんに会いたい!笑

今、世界中のミュージシャンが演奏動画やLive配信をしているけれど、やはり同じ空間で同じ空気を吸って演奏したい。。

 

先日お伝えした3/27の尾花毅さんとのDuo Live@日暮里Bar Portoは6/19(金)に延期、そして来月、5/21(木)には、

ずっと楽しみにしていた恒例のシコ・ブアルキ特集、"Canta Chico"のLiveが青山Zimagineで予定されています(写真)。

どちらも、私にとってはとても大切なLive。たとえ延期になってしまったとしても、いつかは演奏する!のです。

来月の中旬以降、東京がどうなっているかまだわかりませんが、開催できることを願いつつ、楽しみにしつつ...。

 

本当に、皆さまくれぐれもご自愛ください。離れていても手をつないでいる!という気持ちで、乗りこえていきましょう!

 

 

 

 

 

 

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3/27(金)Live 開催延期のお知らせ

元々の衛生観念とハグや挨拶のキスをあまりしない文化もあり、
それぞれの自己管理で何とか持ち堪えてきた感じの日本ですが、
世界的な波及を避けられない状況になってきましたね。。

 

明日3/27のLive, お客様が1人でもいらっしゃるのなら
変わらず心をこめて唄い演奏するつもりでしたが、
来てくださるお客様にも、お店にも、共演者にも、
今肌で感じるリスクを負って頂きたくない気持ちが
強くなり、残念ですが今回は延期とさせて頂きます。
ご予定頂いていた方には本当に申し訳ありませんが、
また落ち着いた時に心置きなく楽しんで頂けたらと...。
(延期の日程については決まり次第、お知らせいたします)

 

音楽は逃げません。大切なものを守るためにも、

長い目で見て、今は別の形でできることに取り組んで
力をためる、ということも必要かなと思っています。

 

 

本当に、東京だけでなく日本だけでなく、皆さまご無事でいて頂きたいです。どうかくれぐれもお気をつけください!

 

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いよいよ来週!Voz e 7cordas -声と7弦- Duo Live

7弦ギタリスト・尾花毅さんとの唄と7弦ギターのDuoシリーズ、

"Voz e 7cordas"、いよいよ来週金曜日に迫ってまいりました!

 

尾花さんとは4年程前からDuoやTrioをはじめ色々な形でご一緒していますが、

もともとブラジル音楽を"唄いたい"と思った動機が、唄とガットギターでの

シンプルで深みのある演奏に惹かれたということもあり、私にとって

このDuoは、基本に還る場所であり、同時にチャレンジの機会でもあります。

 

今回もMPBやショーロなどブラジルの曲を中心に、一部番外編として

英語曲や日本語曲(尾花さんの青春だとか!)などの新曲、それから

恒例・尾花さんのオリジナルギター曲も併せて、盛り沢山でお届けします♪

 

先日リハーサルも無事終え、手前味噌ながら(改善点は沢山あるけれど)

とてもいい感じのDuoになってきたと思います。ゆったり美しいメロディも、

尾花さんの7弦ギターのサウダーヂな音色や思わず身体が動いてしまうような

ドライブ感も、たっぷり味わっていただけたらと(元気な曲も多めです!)。

 

世間は、というより世界は大変な状況にありますが、今は大きな転換期のようにも思えます。人間より遥か昔からこの星を生き抜いてきたウィルスと、どう共存していくか。世界中があたふたしているなかで、何だかグローバルな連帯感のようなものも感じて、不思議な思いではありますが、とにかく一日も早く元の日常が戻ってほしいですね。。今回のLiveも、手指消毒や換気(会場のPortoは地上1階の禁煙バーです)など、できる限りの対策をして、お待ちしております。ご予約先着8名の方には、ささやかながら私ハンドメイドの布マスクもプレゼントいたします♪

 

家にお籠りして、この機会に色々なことをするのも有意義かもしれませんが、生の音楽は内側のエネルギーをほぐして、耕してくれる一つの方法だと思います。私自身、こんな時期に何故かポジティブなエネルギーが湧いてきているので、それを唄や演奏にのせて、皆さんにお届けできればと!ご自分や周りの方々の体調・ご事情のゆるす方は、どうぞゆったり息抜き&気分転換にいらしてください。美味しいお酒と音楽で、元気出していきましょう!

 

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 ■2020/03/27(fri)    

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto        

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen+order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分

【ご予約】
お店Tel: 03-3891-6444    または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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春を想いながら。

3月!になりました。ご無沙汰していましたが、お元気ですか?

 

2月はとにかく3月&5月のLiveの準備をじっくりしながらも、

下旬には久しぶりに14年程前からの中原仁さんのブラジル音楽講座のお仲間と、

仁さんを囲んでポルトガル料理をいただいたり、月末にはいつもご一緒している7弦ギタリスト・尾花毅さんとクラシックギターの鈴木大介さん、パーカッショニスト石川智さんのLiveを、お久しぶりの阿佐ヶ谷スタッカートさんへ聴きに伺ったりして、ゆったりと。。

何かと混乱している昨今、ひとときそういう時間を持てると嬉しいですね。心の潤い、大切です。

 

今回のウィルス騒動、生活面でも心の面でも全く影響を受けていないといえば嘘になりますが、

気づけば”音楽”へ向かってしまうというのは私にとってはごく自然なことなので、ただただ音楽・唄と向き合っています。

目に見えない・正体がはっきりしていない以上、皆さんが恐れるのは致し方ないことで、無責任に楽観もできません(私は)。

ただ、恐れ方にも節度と思いやりが必要。こういう時こそ、最大限に想像力を働かせて、人への思いを巡らせたいものです。

今は、色々見つめなおすいい機会かな、とも思います。いろーんな、「あり方」を。普段しなかったことをしてみたり。

 

色々な情報が錯綜する時こそ、「自分のアタマで考える」力が養われますね。本当に、誰かを責め立てることばかりにエネルギーを注いでいても疲れてしまうので、今はただただ「本質を見抜く力」と「それを貫く芯」を持ち続けたい、と強く思います(今に限ったことではありませんが)。とは言え私も、すぐに周りに影響されてしまったり、長いものに巻かれそうになったり、引っ張られそうになったりしてしまうので、おヘソの下(丹田)を意識して、前を見据えて、深呼吸して。春を想いながら、唄っていこうと思います。皆さまも、ウィルスだけでなく花粉症など体調管理に気をつけて、心に潤いをもって過ごされますように。

 

今のところ、3/27(金)の尾花毅さんとの"Voz e 7Cordas -声と7弦"Duo Live@日暮里Bar Portoは、

開催の方向で準備を進めております。変わらず「よい風、前を向いていく意志、温かく深い愛」をイメージしながら。

 

粛々と、でも朗らかに。美味しいものいっぱい食べて、沢山笑って、免疫力上げていきましょう!

 

 

 

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Ricardo Herz Trio @中目黒楽屋

昨日はとってもお久しぶりの中目黒・楽屋さんに

ブラジルの気鋭ヴァイオリニスト、Ricardo HerzのトリオLiveを聴きに

(w/Michi Ruzitschka(7strings guitar), Pedro Ito(drums/percussion)

行ってきました。2日前はいつもご一緒している尾花氏&マルセロ氏&ダリオ氏が

オープニング・アクトでしたが、どうしても都合がつかず行けなかったので、

こちらへ。(直前までこちらもあやうかったのですが・・行けてよかった!)

 

昨年12月あたりに偶然、楽屋さんのスケジュールで発見して即予約、したら

何とかぶりつき最前列!ヒカルドの正面、目の前で聴くことができました、笑。

今回は、プラッサ・セッションでお知り合いになったトランペットの金山弘平さんもご自身のバンドでご出演、久しぶりにお会いして演奏を聴くことができました。彼らのバンドは7人編成の大所帯!男女のツイン・ヴォーカルで都会的なAORを彷彿とさせるオリジナル曲やBossa Novaを中心に演奏されていました。ヒカルド・トリオとも1st、2ndともに数曲ジョイント、特に双方のグループのオリジナル曲を演奏されていた場面が盛り上がり、印象的でした。

 

そして、ヒカルドのトリオ。もともと数年前からYouTubeやSNSで自然と演奏に触れて気になっていた存在だったけれど、CDやストリーミングなどよりも、やっぱりLive!ですね。ブラジル北東部から南部のリズム、北米のジャズのインプロヴィゼーション、フランスのマヌーシュ(ジプシー・スウィング)の憂いや奥深さ、ヨーロッパ・サロン音楽からの優美さなど、彼らが歩んできた道のりが感じられるような、本当に多彩で気概に満ちた演奏、音楽でした。躍動感すごい!けれど、憂いのある唄心も丁寧に情感深く表現、曲によって同じ楽器でも音色が全く違うのも感心(人格が変わる、というか)。当たり前と言えば当たり前のことかもしれませんが、エフェクトや奏法や曲の違いだけではない、彼らの技量・懐の深さ、を感じます。特にヒカルドは、身体の中に"うた"があって、"音楽"がある。それを放出している、という感じが、ヤマンドゥ・コスタを観た/聴いた時と同じ感覚でした。7弦ギターのミッヒさんは、オーストリア出身でバークリー音大でヒカルドに出会って以来、20年以上一緒に演奏しているのだとか(ドラム/パーカッションのペドロも同じく?)。とても柔らかく、ブラジリアン・ギターの枠にはまらない演奏で、時折ロックがお好きだったのかな?と感じる瞬間も。曲によって多彩で、ヒカルドの音楽に寄り添って引き立たせる名脇役、という感じ。

ペドロさんは初めて生でお聴きしましたが、カホンが心地よく、ヒカルドとの息の合い方が本当に絶妙でした。終盤、二人で演奏した場面では、とってもシンプルで間合いの多い演奏なのに太鼓が「唄っている」のに感動!太鼓で唄える人、大好きです。音が鳴っていないところに唄やリズム/グルーヴを豊かに感じる、そういうプレイヤーなのだなぁと。また今度じっくり聴きたい!ので、ぜひとも再来日してほしいですね。次回はもっと、日本の素晴らしいプレイヤーの皆さんとも沢山共演する機会があればと。ともあれ、今回の彼らの来日を実現してくださった、Projeto Música sem Fronteiras ハファエル・キノシタさんに感謝!です。

 

Ricardoはパリに8年も居たのだとか。そのうち1年は私の在仏期間とかぶっているので、何処かですれ違っていたかも。。

何しろ、視野の広い音楽。彼らのように、伝統へのリスペクトと他地域の音楽への探究心と行動力、そして時代を見据えながら新しくオリジナルなものを創っていこうとする気概を持ったミュージシャンは本当に稀有だし、見習いたいものです。スタイルもスケールも違うけれど、刺激を貰いました♪ ありがとう、Ricardo Herz Trio!!! また来てね!

 

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次回は3/27(金) Duo Live@Bar Porto♪

ご無沙汰しておりました!2月、立春も過ぎ、暦の上では春ですね。

とはいえ、関東は今週、これからが寒さ本番、のようですが・・。

 

私は先月末頃から少し体調が低空飛行で(大したことはないのですが)、

先週いっぱいぐらいまでなかなか外出もできない日々が続いていましたが、

その間に沢山、選曲してみたり、歌詞を訳したり、紐解いたり・・。

なかなか充実した?「冬ごもり」の期間となりました。

(娘の受験も無事終了!あとは結果を待つのみ・・)

 

5/21のシコ・ブアルキ特集Liveへの準備も早くも進めております!

新曲も多めにご用意、を目指しているので、以前から好きなものに加えて

新たに直感で選曲されたもの、そしてもう一度1stから順に聴いていって、精査。

まだこれから詞を訳して、3月に翻訳アドバイザーの方と詰めていく感じです。

その後、譜面作成、リハーサル、と続いていきます。どうぞお楽しみに!

 

そして、私の次のLiveは3/27(金)、おなじみ日暮里の隠れ家バーポルトにて、7弦ギタリスト・尾花毅さんとの"Voz e 7cordas -声と7弦-"Duoシリーズ。日本のブラジル音楽演奏家としてトップランナーの尾花さんと、MPB(Musica Popular Brasileira)を中心に、Choro, Samba, Bossa Novaなど、ブラジルの曲を沢山お届けします!今回はもう桜も咲いているであろう春のLive♪ということで(今年は開花が早い予想ですね)、前へ向かう意志、よい風、そして温かく深い愛を感じるような曲をイメージして選曲中です。春ということもあり躍動感を感じる曲、いつもよりノリのいい曲が多くなるかも?勿論、ゆったり落ち着いた曲もご用意しています♪

 

尾花さんは、今年もご多忙・・。明日はブラジルの人気ヴァイオリニスト、Ricardo Herz(ヒカルド・ヘルス)Trioのオープニング・アクトとして青山マンダラに出演されるようです。私はどうしても明日は都合がつかず参戦できないのですが、ご都合がつく方はぜひオススメです!昨年、ヒカルドとFBでお友達になった時に、「日本でぜひあなたの演奏が聴きたいな!」とメッセージしたら、「来年2月にきっと行くよ!」と返事をくれて、その言葉どおり来日してくれました。本国ブラジルは勿論、米国でもパリでも修行してきた彼は、本当にヴァイタリティ溢れる感じが演奏からも伝わってきます。・・この話題はまた後日、ということで、ひとまず3/27(金)夜はぜひ、ご予定ください!ポルトならでは、唄と7弦ギターならではの世界をどうぞお楽しみに♪

 

 

 

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1/18 Afternoon Live@吉祥寺Strings, でした。

先週土曜日のお昼は、ピアニスト永見行崇さんと、
Brasil&JazzのDuo Live@吉祥寺Strings、でした。
 ・
当日は雪の予報。どうなることかと思いましたが、
はらはらと雪の舞い散るなかLiveにお越しくださったお客さま、本当にありがとうございました!
顔なじみの方、そしてフライヤーを見て初めて来てくださった方も。お会いできて嬉しかったです♪
 ・
Stringsさんは、私が20代の後半に二度目の上京をした頃に初めて訪れたお店で、学生時代から
もともと吉祥寺に馴染みがあったこともあり、Jazzのお店となれば自然に足が向いた、そんな場所でした。
初めて訪れた日の出演者は、たしか臼庭潤さん(sax)。今はもういらっしゃらないのが寂しいですが、彼と大学が同じでCrusadersが好きだった私は、ご縁を感じたものです。それから、ここでJazz Vocalのレッスンに通ったことも。レッスン中、カウンターのあたりにDexter Gordonの写真が見えて、何だか不思議な安心感を覚えたり。その後、Brasil音楽へ更に傾倒していったこともあり、ブラジル人歌手のWilma de Oliveiraさんのレッスンに移行していったのですが、JazzでもBrasilでも、気になるLiveはチェックしに訪れていました。当時から「ここに出られたら」と思っていたのが、その後住んだパリから本帰国、東京での活動を始めてしばらくしてから出演させて頂けるようになり、いつも特別な気持ちで唄わせて頂いていました。今でも、あの階段を下りて焼きたてピザの香りをかぐと、とてもホッとします。そんな訳で、今回は久しぶりの出演ということもあり、「ああ、Stringsだなぁ」と穏やかな気持ちで唄わせて頂きました。
前置きが長くなりましたが(笑)、Duoとしては初共演の永見さん。やはりリハーサルより更に豊かなストーリーと情景を見せてくださいました。永見さんの魅力でもある、独特の「揺らぎ」の中で、新鮮な気持ちで唄わせていただけました♪ そして、あの創造力に寄り添えるような、柔らかな感性と遊び心が必要!と、あらためて思ったわけです。ピアノソロコーナーでは私のリクエストに応えてくださり、永見さんの“Ruby, My Dear”(Thelonious Monk)を。昔、"Solo Monk"というアルバムが好きでよく聴いていたのですが、永見さんのピアノには時々、モンクの断片を感じます。でも永見さん独特のタイム感で、素敵でした。永見さんのオリジナルは、『急流』というスリリングな曲。4人編成やDuoとはまた違った側面を見せてくれました。ソロLiveしないと本当に勿体ないのに、あまり乗り気でないんですって。
→(こちらでソロアルバムがご覧になれます:一部試聴あり)http://www.nagamiyukitaka.com/disc.html
彼とは5/21(木)のCanta Chico -シコ・ブアルキを唄う- Live@青山Zimagine で(チェロ/7弦ギター/ピアノ/唄という編成で)またご一緒します。
このDuo, またいつか!
そして私は、次回3/27(金)、7弦ギター尾花毅さんとのDuo Live@日暮里Bar Portoまで、Liveはお休みです。
私の中では先週のLiveでようやく2019年が終わった!という感じなので、心機一転!たっぷり準備&充電しておきます♪♪♪

 

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1/18Live、リハーサル終了!

三連休も、もう終わり。いかがお過ごしでしたか?

 

先週の金曜日はピアニスト永見行崇さんと、
1/18(土)Live@吉祥寺Strings のリハでした♪

ピアノの素晴らしさもさることながら、
永見さんは大のキノコ好き/キノコ博士🍄

・日本にもポルチーニ茸は生える!
・椎茸は断然、自家栽培がウマイ!
・バターでサッと焼いて食すべし!

手始めにこの3点を、この日は教えていただき・・その後、何だか無性にキノコが食べたくなってしまいました。
そしてキノコのことを語っていらっしゃる時の永見さんの目は、今まで見たことがないほど輝いていました、笑。

それはさておき、いよいよ今週末になりました!1/18(土)Afternoon Live@吉祥寺Strings、お久しぶりに出演させて頂きます。
「バラード集」と一部フライヤーなどに書きましたが、バラードを基調としながらも、バラエティ豊かな曲調になっています。

シコ・ブアルキやアントニオ・カルロス・ジョビンなどこれまでのレパートリーは勿論、新しく準備中の英語曲も幾つか・・。

今までご一緒していた曲はシコ・ブアルキだけでしたが、永見さんのJazzスタンダードやPops, Gospel調の曲も新鮮です♪

 

そんな訳で、お時間ゆるす方はぜひ!遊びにいらしてください。

Stringsさんの焼きたてもちもちピッツァも美味しいですよ🍕🥂

PS: 最近、Facebookはお休みしていらっしゃる永見さんですが、

ツイッターやHPは更新していらっしゃるようです。お元気そうでした✨
 

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◼︎2020/01/18(sat)

“Kayo Kamishima & 永見行崇 Duo”
Afternoon Live@吉祥寺Strings
Kayo Kamishima(vocal)
永見 行崇 (piano)

Charge: 2700yen
Open12:00/Start13:00&14:15-

 ・

[MPB/Brasil, Jazz]

 ・

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
 (HPのMailフォームからもご予約いただけます)

または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

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新年初Liveは、1/18(土) Brasil&Jazz Afternoon Live!

 

さて。新年も3日が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今年は公私ともに年末年始が慌ただしく、ゆっくりお正月気分に浸ることもままならないまま、新年を迎えております・・笑。

 

そして今年初のLiveは、2週間後の1/18(土)のお昼・吉祥寺Stringsからスタート!ということで来週は早速リハーサルを控えており、すでに頭の中はそちらの世界へ向かっています♪

 

吉祥寺Stringsさんは、久しぶりの出演になりますが、私にとってはやはり特別な何かを感じる場所。グランドピアノを囲むように座る客席に、焼きたてピザの香ばしい匂い、程よいアットホーム感。。

 

ピアノの永見行崇さんとは、昨年10月に"Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-"Liveでご一緒して以来、Duoとしては初の共演です!独特の世界観、心地よい"間”や、いい意味で予想を裏切るメロディやハーモニー、物語を感じる創造性・・。永見さんの魅力は言葉ではうまく伝えられませんが、ぜひ体感していただきたい音世界です。いつもご一緒しているブラジル曲のみならず、今回はジャズやアメリカン・ポップスも織りまぜてお届けします。久しぶりに、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲も多めに。2週間後、吉祥寺Stringsにて。ぜひご予定頂けましたら嬉しいです。今年も沢山お会いできますように!

 

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◼︎2020/01/18(sat)

“Kayo Kamishima & 永見行崇 Duo”
Afternoon Live@吉祥寺Strings
Kayo Kamishima(vocal)
永見 行崇 (piano)

Charge: 2700yen
Open12:00/Start13:00&14:15-

 ・

[MPB/Brasil, Jazz]

 ・

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分

【ご予約】
お店Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
 (HPのMailフォームからもご予約いただけます)

または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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::: 謹賀新年 :::

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

 

昨年はLiveに足を運んでくださったお客さま、

ご一緒してくださったミュージシャン、

出演させて頂きましたお店の皆さま、

会えずとも近くに存在を感じる友人の皆さん、

昨年は時々しかお会いできなかった皆さまも、

本当にお世話になりました。ありがとうございます。

 

皆さんのお心遣いや、自身の道を邁進する姿に

いつも励まされ、沢山の力をいただいています。

今年も温かく前向きな力で繋がっていけますように。

そしてできる限りお会いして時間を共有できますよう!

本年もどうぞ宜しくお願いいたします♪

 

  Kayo Kamishima

 

 

 

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"Voz e 7cordas -声と7弦-" Duo Live@Porto, 無事終了!

"Voz e 7cordas" 尾花毅&Kayo Duo Live

@日暮里Bar Porto、無事に終了いたしました。

師走のお忙しい時期にお集まりくださった皆さま、

本当にありがとうございました♪

 

4年ほど前から基本Trio編成、時々Duoその他、

という感じで尾花さんとご一緒してきましたが、

今年に入って「唄と7弦ギターのDuo」にさらに

こだわって春頃からこのシリーズを始めました。

 

尾花さんはもともとショーロやサンバのスペシャリスト、

さらにはクラシックギターの確かな技術をお持ちのギタリスト。

いつも尾花さんとのDuoは必然的に古き佳きブラジル曲が多めになります。それでも、今年2回ずつ

特集したGuingaとChico Buarque、そして私がよく唄うMPBの曲も今回は沢山お届けしました。

大切にしているレパートリーを、感謝を込めて、心を込めて。本当にそんな気持ちで。

 

やはりまだ表現しきれない部分もありながら、それでも尾花さんのジェットコースターのような

グルーヴに乗るのを楽しめるようになってきました。ブラジル音楽の海は深く、広い・・

リズム、言葉、思考、香りや感触、感情、和声、etc. まだまだ追究したいことが沢山あります。

 

久しぶりに唄った日本語曲は、武満徹さんの『翼』。昨年の春、愛知で唄って以来でした。

尾花さんとは初。日本語だけのLiveというのも、近々企画したいなぁなんて思いながら。

 

尾花さんの、オリジナルのショーロも素敵でした!皆さんにもっと聴いて頂きたいです。

 

Portoではお客様にパンデイロ(パーカッション)でご参加頂くこともあるのですが、

今回もパーカッショニストのお客様に数曲、パンデイロでご参加いただきました♪

なかなかパーカッションの方とご一緒する機会も少ないのですが、来年はリズムも

もう少し研究しつつ、ご一緒できる機会が増えたらいいなと思っています(願望)。

 

そしてLive後も、皆さんと色々お話できて、嬉しい時間に。ポルトならではの親密感も。

このDuo、マスター伊藤さんが気に入ってくださり、また次も3/27(金)で決まりました!

2月のLiveはお休み、3月も充電期間にするつもりでしたが、自然の流れにのってゆきます。

 

次回は来年、1/18(土)の13時から、グランドピアノをぐるっと囲む吉祥寺Stringsにて、

ピアノ永見行崇さんとの初めてのDuo。シコ・ブアルキ特集ではお世話になっていますが、

それ以外ではどうなるでしょうか?もちろん、シコ・ブアルキの曲も織り交ぜながら、

ブラジル曲ではない、ジャズやアメリカン・ポップスなどの英語曲もお届けする予定です。

そちらもどうぞお楽しみに! (詳細はスケジュールページにUPしています♪)

 

 

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今年最後のLiveは12/28(土)"声と7弦"duo @Bar Porto!

今年最後のLiveはいよいよ今週末、12/28(土)20時スタート!

"Voz e 7Cordas-声と7弦-"Duo Live@日暮里Bar Portoです♪

 

日本におけるブラジル7弦ギターのトッププレイヤー・尾花毅さんとの、唄と7弦ギターのDuo。尾花さんとは4年ほど前から色々な編成でお世話になりつつ、Duoでも時々ご一緒してきましたが、今年に入って更にDuoにこだわって何度かLiveをしてきました。尾花さんはもともとDuo編成がお好きということもあって、Duoだといつも以上にダイレクトに伝わってくるものがあり、迫力も違います。

 

今回は、今年それぞれ2回ずつ特集したChico BuarqueとGuinga、様々なソリストを迎えたTrio編成で演奏した曲、それ以前からレパートリーになっている曲も含めて、MPB/Samba/Choroなどブラジル音楽をたっぷりお届けいたします♪  新曲は、突如唄いたくなったSamba曲と、カエターノ・ヴェローゾの曲。Sambaは、以前シコ・ブアルキの"Mambembe"を唄っている70年代の映像で気になって、最近また(その生き方も含め)気になっているSamba/MPBの女帝・Elza Soaresの若き日のレパートリー。彼女の、特に若い頃(60-70年代頃)の潔い唄が好きです。私自身、「Sambaはそう簡単に唄えるものじゃない、まずは踊れなきゃ」とガッツリ唄ってはこなかったのですが、やはりジャンルや時代は関係なく、グッと掴まれるものは掴まれてしまうんですね。これからも少しずつ私なりに向き合っていこうと思います。そしてカエターノ。彼の曲は何となく彼自身が唄ってこそ、というイメージが(幾つかの例外を除いて)あったのですが、人のために作られた曲だからか、とても普遍性を感じる曲です。ほんとうにいい曲。これからまだ、唄いこんでいきます!

 

そして恒例、尾花さんのオリジナル曲も!私としては、先月のソロLiveで聴かせて頂いたカッコイイ新曲を期待していますが、その後に作られた新しい曲なのか、おなじみの美しいあの曲なのか、はたまた某ユニットでのあの曲なのか・・そちらもどうぞお楽しみに。それから「唄と7弦ギターの可能性」というところでは、日本語の曲も少しずつ採り入れていけたらと思っています。新年に思いを馳せつつ。。

 

先日リハーサルもバッチリ終えて、私自身も当日をとても楽しみにしています。このLiveと1月のLiveの後は、春頃まで少し充電期間になりそうですので、年末の何かと慌ただしい時期ですが、お時間ゆるすようでしたら、ぜひ。息抜きに、ゆったりしにいらしてくださいね。皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪♪♪

 

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■2019/12/28(sat)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

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kayo + agitato live, ありがとうございました♪

 Kayo+Agitato Live@下北沢Flava Joint, 楽しく終了!
お越しの皆さま、本当にありがとうございました♪
 
夏頃から少しずつ進めていた、この企画。
久しぶりにご一緒したいと思っていたところ、
折しもagitatoは待望の1stアルバムをリリース!
それならば、ということで、今回2ndステージは
ほぼ全てagitatoのお二人での演奏をお願いしました。
 
1stのtrio演奏では、70年代のMPBが多めの選曲に。
agitatoの持ち味といえば「激しさ」と「切なさ」「哀愁」。
そしてお二人のギターのgroove感をイメージしていたら、
少しDança/ダンスの要素も入り混じって、やや変則的に。。

結果、私もagitatoもいつもと違う感じになったかもしれません。
 
  2ndは冒頭”Borboleta”(蝶々: クリスマスソング)の後、agitatoオンステージ!

充分に「出来上がった」状態で、お二人としては本領発揮!の時間に。。
アルバムも素敵ですが、やはり彼らはLiveが真骨頂、というのを実感しました。
(アルバムも勿論おススメです、ギターファン必聴!)
 
師走の貴重な休日にもかかわらず沢山のお客様にお越しいただき、本当に嬉しい夜となりました♡
 
KENZOさんはじめFlava Jointの皆さまも、本当にありがとうございました!

 

さて、年内私は残すところあと12/28(土)日暮里Bar Portoにて、

今年いちばんお世話になった7弦ギタリスト尾花毅さんとの

Duo Liveだけになりました。ぜひ遊びにいらしてください♪
  
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【次回Live予告】

☆2020/1/25(土)茅ヶ崎casa de bamba
「agitato Ⅰ」発売記念ライブ
agitato 中西文彦(g)&尾花毅(7g)
19:00〜 ¥2000+オーダー
茅ヶ崎市共恵1-6-4、090-5441-6240(大谷)

☆2020/1/26(日)平塚SAD CAFE
「agitato Ⅰ」発売記念ライブ
agitato 中西文彦(g)&尾花毅(7g)
19:00〜 ¥2000+オーダー
平塚市八重咲町6-1 0463-67-1672

■2019/12/28(sat)
"Voz e 7cordas -声と7弦- "
Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

19:00 open [1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-
Charge: 2,000yen +order

日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8
【ご予約】
Tel: 03-3891-6444 (お店) または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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Kayo+Agitato Trio Live, リハーサル終了!

師走に入り、いよいよ本格的な冬!と思ったら、また少し暖かくなるようですね。

今年はインフルエンザも早めに流行ってきているようですし、気をつけねば。。

皆さまも、くれぐれもお気を付けください!

 

さて、先週末は神奈川は大船にて(agitatoのお二人の"庭"のような場所だとか)、

12/15(日)Trio Live@下北沢Flava Jointのリハーサルをしてきました。

大船、私にとっては普段あまりご縁がなく、もしかして駅を下りたのも初めてかも。

でも商店街は活気があって、いい感じ。今度ゆっくり歩いてみたい。。けれど、

この日は短時間の集中リハーサル、でした。赤ワインをいただきながら、笑。

 

agitatoと演奏するなら、と選んだ曲は、気づけば'70年代のMPBが多めになりました。何故か歌詞に"ダンス"が出てくる曲が並んだり、いつもよりちょっと元気な感じになっているかも?尾花さんの骨太ギターは更に骨太に自由になっていますし、中西さんは曲によってはガットギターにエフェクトをかけてエレキギターのようなサウンドになったりするので、それも面白いです。この3人ならではの、個性的なサウンドになっているんじゃないでしょうか。3年前とはまたちょっと違う気がします♪

 

そしてリハ後は、そのまま大船のバーZUMAにて、agitatoのアルバムリリース記念&中西さん生誕祭Liveへ。

この日はDuoの後、パーカッション福井豊さんとパンデイロ柳元武司さんが加わったスペシャル編成のセッション。

(私は1stで失礼したので)リハーサルを聴かせていただいたのですが、Duoは勿論、4人での演奏は

Afro Samba具合が増して、グルーヴに深みも増して、素敵でした。アルバムから、オリジナル曲も。

 

"agitato"は「激しく」という意味の音楽用語ですが、このアルバムでのお二人の演奏は、「いぶし銀」。

たとえ激しく弾いていたとしても、その激しさはゆったりまろやかで、

「大人の優しさ」を感じてしまうから不思議(時に"やんちゃ"な遊び心も勿論ありますが)。

それぞれ違った個性のギターなのに一体となって聴こえてくる様はとても心地よく、ギターファンには堪らないのでは?

もともとガットギターの音色に魅せられてブラジル音楽に入っていった私にとっても、お二人の演奏は"ツボ"です。

アルバムは12/15のLiveでも勿論入手できますので、ぜひお手に取ってみてください♪

 

それでも、Liveだと同じ曲でもまた違った感じになっていくのが面白いagitato。

20年以上熟成されたアンサンブルをどうぞお楽しみに。私もとっても楽しみです!

 

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◼︎2019/12/15(sun)

“adagio, agitato -アダージョ, アジタート“

Kayo + Agitato Trio Live @下北沢Flava Joint
:
Kayo Kamishima(vocal)
中西 文彦(guitar)
尾花 毅(7strings guitar)
:
Open 17:30 / Start 18:00
Charge: 投げ銭制/Tipping (+1drink&1food order)
:
◆下北沢Flava Joint(フレーヴァー・ジョイント)
東京都世田谷区大原1丁目15-12 1F
「下北沢」駅または「笹塚」駅徒歩9分

  Tel: 03-6755-5671 

ご予約: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

  

 

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12/15(日) Kayo+Agitato Trio Live@下北沢Flava Joint

師走、今年ももう最終月ですね。私も先週からすでに

あれこれと走り回っていましたが、次回Liveも、もう来週末!

12/15(日)18時から、下北沢と笹塚の間にあるメキシコ料理のお店、

Flava Joint(フレーバー・ジョイント)にて、ブラジリアンギターduo,

"Agitato"(アジタート)のお二人と、Trioで3年ぶりのLiveです♪

 

7弦ギター尾花毅さんは、もう今年何度もご一緒していますが、

6弦ギター中西文彦さんは、duoで共演して以来、2年ぶり。

お二人は、もう20年以上もギターduoを組んでいらっしゃって、

それはもう息ぴったり、阿吽の呼吸のシブいユニットなのです。

その名のとおり、時に激しく、そして円熟味を増してきた

最近では時にゆったりと、美しい演奏を聴かせてくれます。

 

先週27日は、尾花さんの年に一度のソロLive@日暮里Portoへ、

一昨日2日は、中西さんも出演の江藤有希さんLive@JZ Bratへ

おじゃましてきましたが、尾花さんはとてもおおらかなギター、

中西さんはとても繊細なギターで、それぞれジーンときました。

今回のフライヤーにもあるように、私の中でお二人は太陽と月、

それぞれの個性でお互いを補完している感じがとても素敵です。

 

今回、中西さんと久しぶりに共演させて頂くにあたって、色々なイメージが巡りました。まずは、中西さんともお話しした共通のお気に入り映画、ヴィム・ヴェンダースの『パリ・テキサス』と『ベルリン天使の詩』の2本をもう一度観て、『ベルリン・・』に至っては、パンフレットを取り寄せて、全ての台詞をもう一度反芻して。あらためて今感じることもあって、その感性でもって選曲もしてみました。今の私、そして尾花さんと3人ということもあり、やはりブラジル中心なのですが、曲の中に流れるものを意識して選んだつもりです。酔っ払いながらも、「こうした方がいいよ」と語ってくださる優しい中西さん。憎めない大好きな先輩・アニキです。

 

大好きな先輩・アニキ、という意味では尾花さんも同じ。関東のブラジル音楽シーンを支えるギタリストでありながら、マイク製作からDIYから、タイトなスケジュールで何でもこなすスーパーマン。かと言って、いい加減な取り組みは全くせず、誠実かつ丁寧な仕事っぷり。いつも前向きで快活な様が人として羨ましくなるのは、私だけではないはず。尾花さんは器用でおおらかな職人肌、中西さんは儚さと激しさを持つアーティスト。バーデン・パウエルが共通のアイドルであるお二人のコンビネーションは他にはない熟成された演奏で、ワイルドかつ繊細。ご一緒できるのがとても頼もしく嬉しいのです。

 

そしてこのお二人、結成20年以上にして、この度待望のアルバムをリリース!したばかり。この日ももちろん入手できますし、agitatoとしてのduo演奏も沢山して頂く予定です!できれば1セットまるごとお願いしたいのですが、そのあたりはまた来週に発表いたします。このお二人のギターと唄うのですから、私もいつもより本来の自分に還るような気持ちで唄えたらと思ってます♪

 

お店は初出演・メキシコ家庭料理のお店Flava Jointさん。秋ごろ一度おじゃましましたが、味のある店内の雰囲気は中南米・ラテン的でもあるし、何処か欧州的でもある、素敵な空間。開放的なカウンター&テーブル席、そして豊富なテキーラ(私は飲めませんが・・)とナチュラル・ワイン。各種タコスと、米国南部料理のガンボも優しいお味で、美味でした。ゆったりとした店内で、美味しいお料理とお酒とともに、アジタート満喫してくださいませ♪

 

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◼︎2019/12/15(sun)

“adagio, agitato -アダージョ, アジタート“

Kayo + Agitato Trio Live @下北沢Flava Joint
:
Kayo Kamishima(vocal)
中西 文彦(guitar)
尾花 毅(7strings guitar)
:
Open 17:30 / Start 18:00
Charge: 投げ銭制/Tipping (+order)
:
◆下北沢Flava Joint(フレーヴァー・ジョイント)
東京都世田谷区大原1丁目15-12 1F
「下北沢」駅または「笹塚」駅徒歩9分

  Tel: 03-6755-5671 

ご予約: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

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『冬へのワルツ』Trio Live @成城Cafe Beulmans

 

2019/11/24(sun) 『冬へのワルツ』
Kayo+江藤有希+尾花毅 Trio Live@成城Cafe Beulmans、無事に終了。

お越しくださいました皆さま、本当にありがとうございました

 

この空間で、この3人で、この日来てくださったお客様と。
芳醇な珈琲の香りに包まれながら、じんわり温かな時間を過ごせました。

このシチュエーションだからこそ浮かんだ選曲/セットリストは、
ブラジルとフランスのワルツが半分ほど。江藤さん&尾花さん

それぞれのオリジナル曲のインスト演奏も、この日だけの

スペシャルduoヴァージョンでお届けしました。
弦の響きが合う空間、本当に落ち着きます。。

 

いい音楽を紡ぐには、人間的な成長も必要ですね。
ただ音楽だけに没頭すればいいということでもなく、
豊かな心の動きが必要なのだなぁと感じる昨今です。

 

地に足をつけて、守るべきものを守って、追いかけたいものに心を注いで。四季を感じたり、人の心を動きを見守ったり。

周りを見渡して、声をかけたり、エネルギーを交換したり。。日々を味わいながら、さらにいい音楽をお届けできればと。

 

ブールマン吉岡さん、お客さま、気にかけてくださった皆さん、
江藤さん、尾花さん、本当にありがとうございました

 

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🌙次回Live予告

 

江藤有希さん: 12/2(月)19:30@渋谷JZ Brat, アルバム“tatto”全員Live

 

尾花 毅さん: 11/27(水)20:00@日暮里Porto, 年に一度のソロLive

 

Kayo: 12/15(日)18:00@下北沢Flava Joint, +agitato Trio Live

 

私のLive詳細は、スケジュールページに1月分までUPしています♪

 

 

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11/24Live@Cafe Beulmans、リハーサル終了!

晩秋、11月ももう下旬...と書いていたら、ついさっき

「東京で木枯らし一号か」というニュースが。。

日中は意外と暖かいのに、もうそんな季節なんですね。

 

11/24Live、いよいよ今度の日曜、15時スタートです!

一昨日は待ちに待ったリハーサルでした。お二人とも

とてもお忙しい方々なのですが、合間を縫ってくださり。

江藤さんのヴァイオリンの音色、生音はやはり美しく、

いつものブラジルの曲もまた別の物語になっていくようでした。

 

7弦ギター尾花さんとは、かつてご近所同士だったとか。

そんな訳でとても和気藹々とリハーサルは進み、ブラジルの曲も

フランスの曲も、JazzもGuingaもJobimも、とっても素敵な仕上がりに。

弦の響き、温かみがあって、本当にいいです。お二人のオリジナル曲も、

普段とは違うスペシャルduoヴァージョンで。そちらもどうぞお楽しみに♪

 

『冬へのワルツ』と題していますが、今回は秋から冬へと向かう季節に寄り添うような、ブラジルとフランスの色々なワルツを多めにご用意しています。軽快だったり、ゆったりだったり、「あ、そういえばこれもワルツだったね」、という曲も...。このラインナップは、このメンバー、このお店、この季節だからこそ。次に同じような選曲はなかなかないと思いますので、どうぞお聴き逃しなく!

 

週末の東京のお天気は流動的なようですが、晴れでも雨でも曇りでもきっと、この季節のブールマンの午後は素敵なんだろうなと想像します。お店が2階にあって、窓から光が差し込むからでしょうか。パリの秋冬もなかなか晴れることはなく、欧州のこの季節を思い出します。お忙しい季節かと思いますが、ぜひふらっと聴きにいらしてください。お待ちしております♪

 

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◼︎2019/11/24(sun)

『冬へのワルツ』
Kayo+尾花毅+江藤有希Trio Live
@成城学園前Cafe Beulmans

Kayo Kamishima(vocal)
江藤 有希(violin)
尾花 毅(7弦guitar)

14:30open/15:00start
Music Charge: 2800yen(+2 drinks order)

◆成城Cafe Beulmans(カフェ・ブールマン)
東京都世田谷区成城6-16-5カサローザ成城2F

小田急線「成城学園前」駅 徒歩3分
【ご予約】

Tel: 03-3484-0047 (火曜定休)
Mail: info.cafebeulmans@gmail.com

または kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

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ヴァイオリニスト 江藤有希さん

霜月・11月も二週目、月日が経つのは何と早いのでしょう!

うかうかしていたら、今年ももう終わってしまいそう、、笑。

その前に、大切な楽しみなLiveが、まだまだあります♪

 

まずは今月11/24(日)のAfternoon Live@成城Cafe Beulmans,

先日からこのブログにも書いていますが、今回は7弦ギタリスト尾花毅さん、

そして素晴らしきヴァイオリニスト・江藤有希さんとは初共演!です。

ということで、恒例の初共演プレイヤーのご紹介、今回は江藤有希さん♪

 

江藤さんのお名前は、随分前から存じ上げていました。が、実際にお会いしてお話しするようになったのはごく最近のことです。来月久しぶりに共演させて頂くギタリスト・中西文彦さんとのユニット「サウス・コンシャス」(Duo)や「ウナドス」(バンドネオン早川純さんも加わったTrio)、ショーロ・クラブの活動でも有名なギタリスト・笹子重治さんとのユニット「コーコーヤ」、そして「江藤有希トリオ」など、色々と音源やLiveを聴かせて頂くうちに自然と惹かれていった、という感じでしょうか。そして実際に初めて生で演奏を聴かせて頂いた時の第一印象、「なんて凛とした音色、カッコイイ!」。潔く、前向きで、曇りのない音、音楽。私には、そんなふうに聴こえ、映りました。

 

江藤さんがほかのヴァイオリニストの方と一味違う感じがするのは、ご自身のオリジナル曲が多く、親しみやすいタイトルの物語性豊かな楽曲を弾いていらっしゃるスタイルが、あたかもシンガーソングライターのようで、演奏家というだけでなくアーティストでもある、ということなのだと思います。だから、基本的に"サイドマン"というよりは(今回のように、サポートのお仕事も勿論あるとは思いますが)、"フロント"の方、表現者、という印象です。ご自分の世界観のある方は、特に江藤さんのような「まっすぐ前を見据える」ようなものを持った方は、やはり憧れます。しかも彼女の場合、「朗らかに」、というところも素敵です。

 

・・私の片思い文のようで、全然ご紹介になっていないかもしれませんね、笑。何しろ、江藤さんは神奈川の海方面(ざっくり言うと、笑)のお方なので、割とそちらでのLiveが多い印象なのですが、私自身もここのところ本当に限られたLiveしか演奏を聴きに行くチャンスがないということもあり、「ウナドス」などはLive未体験なのです...。今年の祖師谷カフェ・ムリウイでの「サウス・コンシャス」の生音Liveは本当に素晴らしかったのですが、その終演後に初めてゆっくりお話しさせて頂けて。音楽の印象どおり、まっすぐ朗らかで素敵な方でした。実は昨年から何度かアタックしていたのですが、お忙しいところスケジュールの合間を縫っていただき、今回ようやくご一緒できることになりました。とても嬉しいです♪

 

では、江藤さんの公式プロフィールを。

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【江藤有希 Yuki Etoh】

 

 ヴァイオリニスト。作編曲家。

 柔らかく美しい音色が心に深くしみわたる、稀有な存在のヴァイオリニスト。作編曲家としても数多くの作品を制作。

 
 00年、フリーのヴァイオリニストとしての活動を開始。同時にショーロ(ブラジル器楽音楽)の演奏を始め、04年、ブラジルに渡りリオの代表的演奏家と共演、レコーディングに参加。

 

 05年より笹子重治(G)黒川紗恵子(Cl)との「コーコーヤ」に参加。オリジナル・アルバム制作のほか、TV-CM、アニメ作品のサウンド・トラック制作など、映像関係とのコラボレーション多数’11年〜’18年10月現在、江藤作「ボンボヤージュ!」がJ-WAVEのラジオ番組「サウージ!サウダージ」エンディング・テーマに起用される。

 

 アルゼンチン・タンゴの奏者としても活動し、01年より「西塔祐三とオルケスタ・ティピカ・パンパ」所属。バンドネオン奏者・小松亮太と共演のほか、様々なタンゴ・イベントに出演。
 

 03年より中西文彦(G)とデュオユニット「サウスコンシャス」の活動をスタートし、ブラジルやアルゼンチンなど南米音楽とオリジナルでの演奏活動を継続中。

 

 12年より毎回ゲストを迎えるライブ・シリーズ「ちょっとソロ、ほとんどデュオ」を開始。これまでのゲストは鬼怒無月、大西まみ、佐藤芳明、ヤマカミヒトミ、橋本歩、岡部洋一、助川太郎、Saigenji、林正樹。

 

 またジャンルを超えたシンガーとのコラボレーションも多く、EPO、ハシケン、桑江知子、鈴木重子、石塚明由子、純名里沙、Saigenji、中村瑞希、amin、松田美緒、一十三十一、千尋、KGM、仰木亮彦、NUUのほか来日アーティストの演奏サポート、バレエのためのヴァイオリン・ソロ作品、J-POP作品の演奏・アレンジなど幅広いジャンルで活躍中。

 

 2016年3月2日、初のソロアルバム『hue』をリリース。全曲オリジナル、日本を代表する強力なミュージシャン達とつくりあげた極上のインストゥルメンタル盤として高評価を得ている。

 

 2017年、江藤有希トリオ(笹子重治 G、橋本歩 Cello)での活動をひろげ、7月、秋篠宮殿下・妃殿下ご臨席の神戸開港150周年記念イベントにて御前演奏。同年9月、大磯の海の見えるホールにて、初のホールコンサートを開催。全国13ヶ所のツアーを行うなど、生の音楽を届けるよう活動。

 

 2018年11月7日、2枚目となるアルバム『tatto』をリリース。音楽世界の多様性とサウンドの豊潤さがさらに増したアルバムとして、好評を得る。

 

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◼︎2019/11/24(sun)
Kayo+尾花毅+江藤有希Trio Live
@成城学園前Cafe Beulmans

Kayo Kamishima(vocal)
江藤 有希(violin)
尾花 毅(7弦guitar)

14:30open/15:00start
Music Charge: 2,800yen(+2 drinks order)

◆成城Cafe Beulmans(カフェ・ブールマン)
東京都世田谷区成城6-16-5 カサローザ成城2F

小田急線「成城学園前」駅 徒歩3分
【ご予約】

Tel: 03-3484-0047 (火曜定休)
Mail: info.cafebeulmans@gmail.com

または kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

このLiveについては、来週のリハーサル後に

もう一度、こちらでご案内させて頂きますね。

 

皆さまのお越しをお待ちしております♪

 

 

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11/24(日)午後はCafe BeulmansでTrio Live♪

さて。気がつけばもう10月も終わり、11月が近づいています。

金木犀がふわっと香る、少しひんやりとした澄んだ空気の秋晴れの日・・

かと思えば急に雨が降ったり。まさに女心と秋の空、ですね。

 

次回のLiveは11/24(日)の午後、初出演・成城学園前のCafe Beulmansにて。Liveを観に何度か訪れていますが、居心地のいいカフェのような、ジャズ喫茶のような、アンティークな内装も素敵な、とても味のあるお店です。こだわりの珈琲やチーズケーキやスパイシーナポリタンなど、幾つか名物があっても、個人的に一番心奪われたのは、お店の"気"に加えて、その硬派なブッキングです。東京には数多のLiveスポットがありますが、このお店の音楽的な"濃さ"には素晴らしい心意気と音楽への深い愛を感じます。いつもお世話になっている7弦ギターの尾花毅さんも、坂井紅介さん(b)や土井徳浩さん(cl)、鈴木大介さん(gt)との共演で何度かご出演、今回はその尾花さんに加えて、ヴァイオリンの江藤有希さん。尾花さんとはこれまでも共演されているようですが、私とは初共演!以前から音源を聴かせて頂いたり、笹子重治さん(gt)・橋本歩さん(cello)とのTrioや、12月にご一緒するギタリスト中西文彦さんとのDuo「サウス・コンシャス」のLiveを聴かせて頂いたりしているうちに、その凛とした音色と小粋でストーリー性豊かな楽曲に魅了され、いつかご一緒させて頂きたいと思っていましたが、ようやくスケジュールも合い、念願叶う!というわけです♪

 

この場所、この人、この季節、で想いを巡らせると、普段よく演奏しているMPB(Musica Popular Brasileira)のほかに、フランス語の曲が幾つか浮かびます。パリに住んでいた頃、一番好きな季節が、秋から冬にかけてのこの季節でした。なので毎年、この季節はフランスのことをよく思い出します。そして、何故だか、ワルツ・・。

 

ここのところ、ブラジル音楽でも気づけばワルツの曲が多めになってしまいセットリストを調整するのですが、今回はあえて調整を殆どせず、浮かぶままに。江藤さんの演奏をイメージしても、やはりワルツが浮かんでしまう。。という訳で、ワルツ多めでまいります。今回は特にジャンルを縛りたくないという気がしていましたので、できるだけフリージャンルのイメージで選んでいたら、何だかジャズテイストも(私にしては)多めになりそうです。

 

それでも、尾花さんと江藤さんと私なので、曲は決まっていても実際どんなテイストになっていくのかは、わかりません、笑。来月中旬にリハーサルを予定していますが、私もどうなるか楽しみです!

 

このブログではいつも初共演の方のプロフィールをご紹介していますが、江藤さんについては、また後日こちらで詳しくご紹介させていただきますね。そんな訳で、私自身も楽しみにしながら準備を進めてまいります♪

Liveは日曜の午後15時スタートです。そろそろ冬が近づく日曜の午後のカフェ・ブールマン、どうぞお楽しみに。

 

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◼︎2019/11/24(sun)
Kayo+尾花毅+江藤有希Trio Live
@成城学園前Cafe Beulmans

Kayo Kamishima(vocal)
江藤 有希(violin)
尾花 毅(7弦guitar)

14:30open/15:00start
Music Charge: 2,800yen(+2 drinks order)

◆成城Cafe Beulmans(カフェ・ブールマン)
東京都世田谷区成城6-16-5カサローザ成城2F

小田急線「成城学園前」駅 徒歩3分

【ご予約】

Tel: 03-3484-0047 (火曜定休)
Mail: info.cafebeulmans@gmail.com

*または Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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Brasil音楽ジャム・セッション最終回@プラッサ・オンゼ

日本のブラジル音楽の殿堂、青山プラッサオンゼ。
来月末にその38年の歴史に幕が下りますが、
10/27は9年間続いたジャムセッションの最終回でした。

コモブチキイチロウさん(b)をはじめとした一流のミュージシャン/ホスト陣と、いつも朗らかで温かいセッション女将・阿部かよこさん。特に女将&旦那、このお二人にどれだけ励まされてきたことか...。時に厳しく、時に親身になり、寄り添ってくださいました。そして厳しくもミュージシャンへの愛情深い店主・クラウヂアさん。「もっと唄いこまなきゃダメよ」「でも発音はいいわね」と上手にアメとムチで(大抵はムチで?)育てて頂いたおかげで、私も今があります。

ここで出逢えた沢山のミュージシャンの皆さん、仲間たち。プラッサセッションは言わば一つの“学校”で、本当に沢山のことを教わりました。私にとっては、フランスから帰国後の数年間、最近は時々顔を出すぐらいの参加でしたが、それはとても濃い時間で。このセッションがあったからこそ出逢えたご縁、深まったご縁も...。この素敵な場、セッションを、紆余曲折ありながらも続けてくださったことに本当に感謝です。
  
最終回、楽しそうに演奏している皆さんを見ていたら何だか終わる気がしなくて、また次もあるような気持ちだったけれど、終わって帰ってプラッサオンゼの記念ブックレット(凄い完成度!)を眺めていたら、ジワジワと「ああ、本当に終わるんだな」という実感が...。でもお店が終わるまではまだあと1ヶ月ある!ので、できる限り時間を見つけて、足を運びたいと思います。

かよこさん、コモさん、久米さん、前原さん、歴代セッションホストの皆さん、立ち上げ人の黒田さん、助川さん、参加者の皆さん(昨日いらっしゃらなかった方も)、そしてクラウヂアさん&花梨さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました&おつかれさまでした!プラッサセッション、プラッサオンゼ万歳!✨
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PS:写真左下とセッションホストのお二人(阿部かよこさん&コモブチキイチロウさん)が着ていらっしゃるのは、プラッサオンゼの入口横に描かれている壁画のデザインTシャツ。迷いながらも、私は水色をチョイス。素敵!
そして、記念ブックレット。ステージ後ろのサインや、壁に飾られているオーナー故・浅田さんの写真の解説、関係者の方々のコメントなど、とても濃い内容。これまでの出演者リストもあり、思いがけず名前を載せていただきました。ありがとうございます♪

 

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Marisa Monte @Montreux Jazz Festival Japan

台風の日から、もうすぐ一週間。大変な週末でした。

私の住んでいる界隈は特に大きな被害は無かったものの、

雨風にハラハラ、ニュースを見るたびに胸が痛む日々でした。

そんな中で正直、出かけるのも複雑な思いだったのですが・・

 

12年ぶりに、敬愛するブラジルの歌姫Marisaが来てくれたのだから!

ということで、台風対策で痛めた重い腰を上げて行ってまいりました。

 

2007年の東京、2013年に行ったパリ公演に続いて、
3回目のMarisa Monte, @Montreux Jazz Festival Japan
カラフルな薔薇柄のkimonoドレスに、
キラキラのヘアアクセサリー&サングラス、
Tribalistasのムードが残る佇まいで登場。
選曲は全キャリアからいい曲のオンパレード!
今回のメンバー:

マリーザ・モンチ / Marisa Monte(vo,gt)
ダヂ・カルヴァーリョ / Dadi Carvalho(b)
マルセロ・コスタ / Marcelo Costa(ds,perc)
ペドロ・ベイビー / Pedro Baby(g)
プレチーニョ・ダ・セヒーニャ / Pretinho da Serrinha(perc)

曲によってギターやウクレレ/カヴァコを持ち替えて、いつものようにしなやかに踊りながら、
‘あの声’で皆を包み込むマリーザ。"Infinito Particular"と"Vilarejo"を、続けて演奏してくれて嬉しかったな。
そしてPaulinho da ViolaとのDuoが素敵だった"Dança da Solidão"とZeca Pagodinhoと唄っていた"Preciso me Encontrar"。
あらためて、マリーザにしか唄えないサンバ、があるなぁと。彼女が唄うと、独特の色彩を放つサンバ。
いつかDuoやTrioなどごくシンプルな編成で、聴いてみたいものです。年齢を重ねたからこその深みのある美しい唄を。
ステージングは、フェス&スタンディング席ありということで?、今まで観た中でいちばん弾けていたかも。
その声と佇まいだけで、皆を幸せにしてしまう。「歌姫」や"Diva"って、本当は誰にでも使えるものではないと思うけれど、
彼女にはその称号がぴったり。マリーザ・モンチはやっぱりスーパースターだった。ありがとう、マリーザ!
そして私自身は、来月11/24のLiveに向けて只今鋭意準備中です!
年内のLiveを含め詳細をスケジュールページにUPしていますが、
近日中に、またこちらのブログでもご紹介していきますね。

 

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Canta Chico ありがとうございました♪

Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う

@青山ZIMAGINE、無事終了しました!

 

平日お忙しい中お越しくださった皆さま、

本当にありがとうございました

 

シリーズ3回目の今回も、音響が素晴らしい

ZIMAGINEさんにて、シコ・ブアルキでした。

 

シコ・ブアルキの楽曲は、小説家でもある彼の‘物語’のような詞の世界観が中心となってくるのですが、事前にメンバーで詞の内容を共有しながら、この4人のシコ・ブアルキ、を作っていけるのがとても嬉しく、ご覧のとおり個性的なメンバーなだけに同じ曲でもどう変わるか、楽しみでもありました。新曲も多めに7曲。メロディの美しいショーロ・カンサォンのような曲、転調し続けるジャズ・サンバのような曲、シャンソンのような曲など・・シコの曲はGuingaとは違った濃さがあります。

 

今回は秋らしくロマンチックに🌹とイメージしたら、いつも以上に?ゆったりめの曲が多めになりました。

が、中でも今回一番準備に時間をかけたのが、シコ脚本の舞台“Ópera do Malandro”で唄われた曲、

Geni e o Zepelim”(ジェニとツェッぺリン号)でした。下敷きになったというモーパッサンの短編小説も読み。。

この曲については後日いつかこのブログにも詳しく書きたいと思いますが、とにかく本当に”物語“なのです。

 

初めて聴いた時、パリのシャンソニエで聴いたボリス・ヴィアンのシャンソンを思い出しました。

詞に関しては一人芝居のようなこの曲を、私が本当に唄えるか?と躊躇していましたが、エイヤっと今回唄いました。

歌詞も2-3曲分ほどの量。それでも不思議と、唄う物語は"入ってくる"ものです。これからも、表現力を磨いて育てていきたい曲です。

 

織絵さんのチェロは、一緒に唄っているかのようで艶っぽく、唄とチェロで始めた”Sabiá”のイントロなんかは本当に鳥が唄っているようで素敵でした。ブラジル音楽特有のサウダーヂを感じさせる尾花さんの7弦ギターは、サウンドの大切な骨格となって支えとなり、いつものように頼れる存在。そして永見さんのピアノは、いつも新鮮なクリエイティヴィティと遊び心を感じます。贅沢なサウンドの中で唄わせて頂けること、本当に感謝です♪

 

次回、このシリーズは、来年春頃を予定しています。

詳細決まりましたらUPしていきますので、どうぞお楽しみに

 

 

 

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"CHICO Artista Brasileiro"

シコ・ブアルキ特集Liveも、来週10/8(火)に迫ってまいりましたが、ずっと観たかったシコのドキュメンタリー映画"Chico Artista Brasileiro"のDVDを、先日ようやく入手!

 

今までは、YouTubeなどで所々のシーンを観ることができましたが、通して観られたのは初めて。ポルトガル語字幕を表示しながら、シコの語りを解読しつつ(笑)、全編鑑賞しました。

 

シコの生涯やこれまでのキャリアをシコ本人が語りながら、当時の映像やリオの風景、そしてスタジオでの豪華アーティスト(Milton Nascimento, Carminho, Ney Matogrosso, Monica Salmaso, Adriana Calcanhotto, Mart'naliaなど)によるシコ曲のカヴァー、シコ本人によるパフォーマンスも。孫たちとの自宅でのセッション風景も微笑ましく、関係者インタビューでは姉のMiucha, 映画監督Ruy Guerra, 盟友Edu LoboやMaria Bethaniaなど、過去にシコについて語られた映像としてはAntonio Carlos Jobim, Vinicius de Moraes, Nelson Cavaquinhoなどの巨匠たちの姿が・・。ほかにもCaetano VelosoやGilberto Gilなどとの共演映像など、もうシコ・ファンは勿論、MPBファンには堪らない内容なんじゃないかと。シコ自身の言葉も、とても興味深いです。

 

創作にあたっての記憶と想像について。唄い手なのか作家なのか。自宅に飾られたボブ・マーリーやジダンとのサッカー写真、ヴィニシウスやジョビンとの写真をそれぞれ説明するお茶目なシコ。詩人/作詞家、作家/小説家、作曲家、唄い手、劇作家、映画俳優など、さまざまな顔を持つシコは、まさに"Artista Brasileiro"(ブラジルのアーティスト)。こんなに多彩な表現をして、ブラジルの人々の心を唄い共感を得てきた大スターなんだということを、あらためて実感する内容でした。先日、この映画を上映するにあたってウルグアイの映画祭では「検閲」騒ぎがあったようですが、シコ本人のことは勿論、MPBの映画としても貴重だと思いますので、これはぜひ日本の映画祭でも、日本語字幕付きで観たいですね。国内盤のDVD(という時代ではないかもしれませんが・・)でも!
 
沢山の素晴らしい共作者に囲まれ、沢山の素晴らしい演者にもカヴァーされるシコ・ブアルキのアートに触れるにつけ、いつも思うのですが、ブラジルのアーティスト達は(もしくはオーディエンスも含めて)、それぞれのアーティストへのリスペクトがとても強く、誰かが作った素晴らしい曲を、皆で演奏し唄い継いでいこうという思いを感じます。その人だけのものではなく、皆のもの。皆で楽曲やブラジル音楽文化を育てていこう、という意識が、とても自然に人々の中にあるような気がします。そして、皆で楽しもう、分かち合おうという気持ち。それがとても素晴らしいし、シコはそんな文化の多くのシーンで中心となってきたのだな、と。社会とアート、時代とアート、その他色々なことも考えさせられつつ・・ここから私達は何を掬いとるか。日本に生きる唄い手としても、まだまだゆっくり噛みくだいていきたい濃い映画です。Viva Chico!!!

 

そんな思いを込めて、10/8(火)はシコ・ブアルキの曲を沢山お届けします!

ブラジル音楽がお好きな方も、馴染みのない方も、こだわりなく楽しんで頂けますよう。

皆さまにお会いできるのを、楽しみにしております♪

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■2019/10/8(tue) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:30open/20:00start
Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

(+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13 ファイン青山B1
銀座線/半蔵門線/千代田線「表参道」駅徒歩7分
ご予約TEL: 03-6679-5833 (17:00-)または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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Canta Chico リハーサルでした♪

先週末は、10/8(火)Canta Chico Liveのリハーサルでした♪

 

いつも、シコ・ブアルキの素敵な楽曲が、この4人でどんなふうになる??と

楽しみにリハーサルに臨むのですが(その前の準備もそれなりに大変ではありますが、笑)、流石のこのメンバー!今回も素晴らしいサウンドになっています♪

 

シコ・ブアルキの楽曲は、歌詞を中心とした世界観がキーポイントになってくるのですが、このユニットではメンバーの希望で事前に歌詞の内容を共有しているので、私自身もとても心強く、嬉しくもあります。普段のLiveでは、なかなかそこまで共演者に歌詞への理解を求めるのも大変かと事前に細かく提示することはありませんが、シコ・ブアルキは特に歌詞が大切、ということもあり、世界観を共有できるのは嬉しいことです。

 

ただ、演奏する側はなるべく同じ気持ちで同じ方向性で表現しようと努めますが、聴くときには、たとえ歌詞がわからなかったとしても、グッと来てしまうことも多いのがブラジル音楽の不思議な魅力でもあります。それはリズムだったり、メロディだったり、ハーモニーだったりするわけですが、「言葉」をキーとしながらも、その世界観を表現する音楽的要素がまた素晴らしいので、そこもぜひ感じ取っていただけたら嬉しいです。難しそう?と思っても、意外と俗っぽく普遍的なことを唄っていたりもします。唄う言語が違うだけで、どこの国の、どんな時代の人にもありうるようなこと、も・・。

 

メンバーはもう、言わずもがな。ピアノ永見さんは、はらはらと舞う粉雪のように繊細でクリエイティブ。チェロ織絵さんはしなやかで芯のある歌心が魅力。そして7弦ギター尾花さんは、ここではサウダーヂ感を漂わせながらもどっしりガッツリ支えてくれます。この4人だからこそ作れるサウンドのキャラクターというのが見えてきて、本当はシコ・ブアルキ以外にも色々演奏したいぐらいですが、当面はこのシリーズでいこうかと思っています。何しろ、シコ・ブアルキの沼は深いので・・笑。

 

そんな訳で、本番まであと2週間!あとは私自身も、曲との距離をどんどん縮めて、身体と心に染みこませていきます。

平日夜ですが、ひととき異空間へ。シコやブラジル音楽がお好きな方はもちろん、馴染みのない方、ジャズやAOR、アコースティック音楽がお好きな方にも、きっと愉しんでいただけると思います。ご予約まだの皆さま、ぜひ!お待ちしております♪

 

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■2019/10/8(tue) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 
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Charge: ご予約2,500yen/当日3,000yen

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シコ・ブアルキの曲 - 男心と女心-

9月ももう半ば!あっという間に秋ですね。

 

今日は10/8Liveに向けて、シコ・ブアルキの曲について少し触れてみます。

 

「シコ・ブアルキの曲」と言っても、彼が唄っている曲は、作詞はほぼ彼自身の手によるものですが、曲については彼自身の作曲のほかにEdu LoboやAntonio Carlos Jobim, Francis Himeなどの名作曲家の曲、そしてCristovao Bastos(piano)やLuiz Claudio Ramos(guitar)といった、彼の演奏のパートナーが書いた曲などもあり、それらの曲と、小説家でもある彼の物語のような歌詞とのコラボレーションが絶妙に素晴らしいのです。

 

今回のLiveでも、そういった素晴らしい作曲家とのコラボレーション作品を多く取り挙げたいと思っています。

「Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う」=「シコ・ブアルキの物語を唄う」と言ってもいいかもしれません。

 

Poeta=詩人、ともいわれるシコですが、意外にも詞が先に出来るというよりは、まず曲があって、そこで初めて詞をつけることが殆どだそうです(映画「ブラジル音楽ほど素敵な歌詞はない」より)。先日特集したギタリスト/作曲家のGuingaにとってもシコが憧れの人で、シコに詞を依頼して長い間待たされた曲も幾つかあるとか。。そしてアントニオ・カルロス・ジョビンやシヴーカの曲では、最初はインストゥルメンタルの曲として書かれたものが、何年か後になってシコによって詞がつけられ、物語が出来上がった、という楽曲もあるようです。盟友、エドゥ・ロボやフランシス・ハイミとの曲も多く、それぞれ素晴らしい曲が沢山!(私もまだ解釈しきれていないものが沢山あり、研究中です。それが楽しみでもあるのですが・・)

 

そして今日の本題、「男心と女心」。歌詞を唄う時は、曲によってもともと男性の気持ちで書かれていたり、女性の気持ちで書かれていたり、どちらでもなかったり、色々あるのですが、シコ・ブアルキは男性であるにもかかわらず割と沢山の曲で、「女心」も描いています。中には、「これ本当に男性が書いたの?」と思うぐらい繊細な女心まで・・。

 

私の場合は、昔は「男心」の歌詞をわざわざ女性の気持ちに変換したり、歌詞を一部変えてまで女性主語に置き換えようとしたりしたこともありますが、基本的に今はそのまま唄うようにしています。一つには、「人様が作った曲をそんな簡単に自分本位に変えられない!作者の意図を尊重したい」という思いもありますが、唄はそもそも主観的な自分だけのものではないので、「唄を自分に寄せる」というよりは、「自分が唄に入る」、という意識に変わってきているから、かもしれません。

 

今回のLiveで演奏予定の曲をザッとみても、いわゆる「男心」と「女心」はほぼ半々ぐらい。そして「どちらの性でもない」意識で唄うものも、何曲かあります(これは特に恋愛の唄ではないことが多いです)。とはいえ、いつもどちらの性の意識で唄うかというのは、楽曲と向き合った時に自然に出てくる「感じ」にそのまま従うことが殆どです。これはシコの曲に限ったことでも、ブラジル音楽に限ったことでもなく・・。基本的には、曲が何を言いたいか、を大切にしようと思っています。

 

ただ、普通はこんなふうに一人のアーティストで明らかに「男心」と「女心」が分かれてヴァリエーションがある人って、あまりいないと思うのです。それはやっぱり、シコが小説家でもあり、物語を紡ぐ人だから、だと思います。曲によって、短編小説のように色々な世界がある、というのもシコの魅力かもしれません。そんな世界を、少しでもお伝えできたら、と。

 

写真は、シコの語りと曲を、幾つかのテーマに分けて作品化したDVDシリーズのうちの2作品で、それぞれシコの作品の中でも「愛」と「女性」をテーマにしたものです。私が取り挙げるシコ・ブアルキも、ほぼそういったシコの側面をフィーチャーしています。シコは劇作家でもあり、脚本を書いたミュージカル/演劇作品も幾つかあるのですが、そういった作品で使われた曲も演奏していく予定です。という訳で、必然的に「ロマンチックでドラマチック」な楽曲が多くなりがちです、笑。

 

シコの詞を中心とした楽曲群は、もはやブラジル音楽の宝と言えるぐらい、素晴らしい作品で溢れています。

1960年代から長年「ブラジル人の心」を唄い、とても「ブラジル的」と言われる人ですが、近年特にその音楽性は、ブラジル音楽という枠だけでは括れないようになっている気がします。そんな素晴らしい曲達を、日本のブラジル音楽界のトップ7弦ギタリスト・尾花毅氏と、Jazz/Brasi/Worldと自由に行き来する個性的な人気ピアニスト永見行崇氏、そして抒情的かつエモーショナルな演奏で各方面から引っ張りだこのチェリスト平山織絵さんという素晴らしきメンバーと、「ここにしかない」シコ・ブアルキをお届けできればと思っています。

 

演奏する人々によって、様々に表情を変えるシコ・ブアルキの楽曲。ぜひぜひお聴き逃しなく!

 

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■2019/10/8(tue) 
"Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -"
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Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
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10/8(火)は"Canta Chico" Live@青山ZIMAGINE

9月になりましたね。空気が澄んでくるのが嬉しい季節です🍂