7/27(土)は横浜でGuinga特集!

梅雨入り、しましたね。雨が降ったり、やんだり。

気温も、蒸し暑かったり、肌寒くなったり。

私は雨はそれほど嫌いではないのですが、

ほどほど、がいいかな。。紫陽花や色鮮やかな新緑に

雨露がぽつぽつ、というのも綺麗でいいですよね。

 

さて。今月はゆっくり準備をしたいがために

Liveはお休みさせて頂いているのですが、

次回は7/27(土)、早めの17:30スタートで

リーダーLiveとしては初の横浜Liveです!

 

場所は、アットホームで音環境のよい『Sound Space吉野町三丁目』にて。

横浜駅から地下鉄ブルーラインで1本、駅からも徒歩1分ほどの好アクセス。

共演は、いつもお世話になっている素晴らしき7弦ギタリスト尾花毅さんと、

麗しきフルーティスト満島貴子さん。今年2月にもこのTrioでハーフセットだけ

ブラジルを代表する作曲家&ギタリスト・Guinga(ギンガ)の特集をお届けしましたが、

今回は満を持して(?)、全曲GuingaだけのLiveをお届けします♪

 

Guingaは今年4月に初来日を果たし、ブラジルのみならずEsperanza Spalding(米国)やMaria João(ポルトガル)、Michel Legrand(フランス)、イタリアのピアニストなども彼の作品を録音、ここ日本でもファンを増やしている、素晴らしいアーティスト。彼の音楽は一聴して不思議な感覚に陥り、だんだんその美しさの深みにはまっていくという、とても個性的な音楽性を持ちながら、豊潤なブラジル音楽の歴史はもちろん、ジャズやクラシック以外にも世界中のあらゆる音楽のエッセンスが散りばめられている、ちょっとほかにはない音楽です。独創的なのに、普遍的というか・・。演奏される編成やアレンジによっては、室内楽のようなクラシカルなものも多いのですが、彼自身が唄う「うた」も、本当に魅力的で。自分が唄い手というのもありますが、私は彼の「うた」がとても好きです。男性にしては高音で、ちょっとスモーキーで、でも慈愛に満ちた唄。当代最高峰と言われるブラジルの歌手モニカ・サウマーゾも本当に素晴らしく彼の曲を唄いますが、それでも私はギンガ自身が唄う彼の曲がいちばん好きです。彼の音楽と彼の声は、一体になっている気がします。

 

共演の尾花さんのお話で初めて知ったのですが、ギンガの音楽は、曲のキーを半音でも変えたら、彼の曲の良さ・響きが失われてしまうので、できるだけオリジナルキーで演奏した方が良いとのこと。幸運にも、私はギンガと唄の音域が近く、いつも彼の曲を演奏する時は、オリジナルキーで唄っています(オリジナルで女性歌手が唄っているものは少しキーが高めのものもありますが・・)。彼の曲はとても繊細なメロディの時もあれば、単純な旋律を繰り返して、何故かそれが心地よい、という曲も。とにかく独特です。CDなどパッケージ商品は入手しにくい昨今ですが、Apple MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスでは割と沢山彼の作品が聴けますので、ぜひ一度聴いてみていただけたらと^^

 

そんな訳で、今回はGuingaの唄もの、を中心に、インストゥルメンタル・ナンバーも数曲交えつつ、楽しく美しくお届けできればと思っています。7弦ギタリストの尾花さんは、ギンガ来日時のブラジル大使館レセプションで、ギンガご本人の目の前で演奏したことも。もともとギンガが大好きで、クラリネット土井徳浩さんとともにギンガの曲だけのLiveを5年も前から演奏し続けている、言わばギンガのスペシャリスト。そして、フルート満島貴子さんは、ブラジル音楽のみならずジャズやポップスなど、ジャンルを問わず、ミュージカルからCM・ドラマ音楽など、あちこちで引っ張りだこの実力の持ち主。お二人とも、「音色」が素晴らしい!のです。そして兄貴!姐御!な、おおらかなキャラクターと、実は優しいお人柄も大好きです。

 

そんなお二人と真夏のギンガ特集。もちろん難曲のオンパレードなので大変ではあるのですが、尾花さんはもうお手のもの、そして私と貴子さんも難曲に燃えるタイプなので(笑)、楽しみに準備を進めてまいります!ぜひ、サウンドスペースさんのプライベートな空間で、お好きなお飲み物&食べ物をお持ち込みいただいて、早めの時間からゆったり楽しみましょう♪

 

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■2019/07/27(sat)

Kayo + 尾花毅 + 満島貴子 Trio Live
@横浜 Sound Space 吉野町三丁目

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅(7弦guitar)

満島 貴子(flute)

 

17:00open/17:30start

Music Charge: 2,500yen

(飲食の提供はございません。

どうぞお持ち込みください。)

 

Sound Space吉野町三丁目

  横浜市南区新川町4-26-63

  市営地下鉄ブルーライン「吉野町」駅 徒歩1分

  または 京浜急行「南太田」駅 徒歩8分

 

 ご予約はMail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

 [お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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『声と7弦』Duo Live, ありがとうございました。

5/31"Voz e 7cordas -声と7弦-"Duo Live@日暮里Bar Porto, 無事終了しました。

お越しの皆さま、本当にありがとうございました!

 

7弦ギター尾花毅さんとは、Duoでは今年2月以来、フルセットでは何と3年ぶり。

普段はどちらかというとブラジル音楽の中でもショーロやサンバを専門とする尾花さんのお得意分野に寄せて選曲することが多かったのですが、今回はMPB(エミ・ペー・ベー:Música Popular Brasileira)の曲を中心に選んでみました。と言っても、普段違う編成でご一緒しているギンガやシコ・ブアルキの曲も多めだったのですが...Duoで演奏すると、また違ったニュアンスになるものです。

 

今回特に思い入れの強かった曲は、先日のブログでも書いたバーデン・パウエルの"Violão Vadio"、それから尾花さんの7弦ギターの持ち味がグンと出ていた同じくB.パウエルの"Consolação"(ヴィニシウスの歌詞にも感情移入してしまう)、そしてDori Caymmiの"Rio Amazonas"("Amazon River"の歌詞付きヴァージョン)、でした。特に尾花さんとのDuo、という意味で、最初の2曲。そして一番今インスピレーションとして「唄わなきゃ」と感じていたのが"Rio Amazonas"でした。まだまだ思うように表現できなかったことが悔やまれますが、これからもっと育てていきたい曲です。

 

遠いと思っていたアマゾンの情景が、何故だかここのところ、とても近く感じるのです。昨年、シングー川(アマゾン支流)流域に住むインディオの方々が作る、野生動物の形をした"おかしみ"のある椅子たちを観たからか(東京都庭園美術館にて)? アマゾンの自然破壊は今始まったことではないにしろ、ここ最近急激に進んでしまっているようで、この曲をきっかけに日本も少なからず関わってきていることを知りました。微力ながら、これからも見守っていきたいものです。

 

そして、この曲のIjexáというリズムのこと。ブラジル北東部のカンドンブレというアフリカ由来の宗教で、Oxum(オシュン)という水と川の女神がいて、そのオリシャ(神)を呼ぶためのリズムだと。それから歌詞に出てくるIara(イアラ)は、人魚のような水の精で、その声(唄)がアマゾンに響き渡り、サビアー鳥のくちばしにのって、風の翼にのって、広がっていく・・という神秘的で壮大な自然愛に満ちた詞。今年70歳になったMPBの偉大な詩人、Paulo César Pinheiroの詞です。今年に入って特に、彼の詞を唄うことが多くなりました。彼のことをもっと知りたいし、歌詞も、ポルトガル語も、まだまだ課題は沢山。

 

・・という、とりとめのない話を、下手なMCに盛り込もうとしていたら今回は時間が押してしまい、2曲カット、笑。

 

尾花さんが即席アレンジしてくださったBossa Nova曲はRockのリズムに、シャンソンの名曲"Ne Me Quitte Pas(行かないで)"は私の思いつきで何故か後半アルゼンチン/ブラジル南部のリズムchamamé(シャマメ/チャマメ)を交えて。そしてLiveで唄うのは人生初!の松田聖子さん曲「瞳はダイアモンド」(松本隆さん作詞&呉田軽穂=ユーミン作曲)を、ブラジル北東部のリズムbaião(バイアォン)にアレンジしてお届けしました。こんなアイデアは、尾花さん&親密な空間であるポルトさんだからこそ、笑。

前日に最後のパートを仕上げたという尾花さんのソロギターオリジナル曲も素晴らしかった!

Afro-SambaとChoroとValsa(Waltz)とその他もろもろ、尾花さんらしさの詰まったカッコイイ曲でした。

まだタイトルもついていないこの曲は、ギタリスト中西文彦さんとの長年のギターDuo

"Agitato"(アジタート)のアルバムに近々収録予定だそうです。そちらも楽しみ。

 

この日は20年ぶりの再会もあり、音楽を続けていてよかったとしみじみ。

お忙しいなか日暮里まで駆けつけてくださった皆さま、ポルト伊藤さん、

そして頼もしい尾花さんに本当に感謝!です。ありがとうございました。

 

そして次回このDuoは、同じく日暮里Bar Portoにて、8/27(火)に決まりました!

色々と試行錯誤しつつ、7弦ギターと唄ならではの表現を深めていきたいと思っています。

その前に、7/27(土)17:30からは、初めての横浜Liveを予定しています。

尾花さん+私+素敵フルートの満島貴子さんのTrioで再びGuinga特集!

横浜駅からブルーラインで1本&駅からすぐの"Sound Space吉野町三丁目"にて。

今回は1stも2ndもすべてGuinga、前回よりもさらにパワーUPします!(宣言)

 

お近くの方もそうでない方も、いずれかでお会いできますように♪

 

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■2019/07/27(sat)

Kayo + 尾花毅 + 満島貴子 Trio Live
@横浜 Sound Space 吉野町三丁目

 

満島 貴子(flute)

尾花 毅(7弦guitar)

Kayo Kamishima(vocal)

 

17:00open/17:30start

Music Charge: 2,500yen

(飲食の提供はございません。

お好きなものをお持ち込みください。)

 

Sound Space吉野町三丁目

  横浜市南区新川町4-26-63

  市営地下鉄ブルーライン「吉野町」徒歩1分

  / 京浜急行「南太田」駅 徒歩8分

 ご予約はMail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

 [お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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プラッサ・セッション&今週末は日暮里Bar Porto♪

いよいよ今週末となりました!7弦ギター尾花毅さんとのDuo Live, 5/31@日暮里Bar Porto。

 

昨日は、尾花さんもセッション・ホストを務める日本のブラジル音楽の殿堂・青山プラッサ・オンゼのセッションに久しぶりに行ってきました。11月に閉店とアナウンスされたこともあり、沢山の参加者&お客様!ここへ行くといつも、新たな出会いもお久しぶりの再会もあり、店主クラウヂアさんの厳しくも温かいお人柄や、セッション・ホストの皆さんの懐の深さ、参加者の皆さんの一生懸命な姿勢や温かさも含め、「ホーム」のような安心感と刺激をいただいてきましたが、残すはあと半年ほど。都合のつく限り、またおじゃまできればと思っています。昨日は、歌手の木下ときわさんとも初めてゆっくりお話しできて、楽しかったな。意外なところで共通項があり、ローカルなお話で盛り上がってしまいました。新しく出会ったピアニストさんも。旧知の皆さんとも笑顔をかわして。こんな素敵な場を続けてくださったことに、本当に感謝しかありません。

 

そういえば5年ほど前にこのセッションに訪れて、ここで尾花さんに出会ったのでした。

そして、初めてのDuoから3年経ちました。月日の流れるのは早い...けれど、まだこれからのような気もしています。

 

***

 

写真は、ブラジリアン・ギターの偉大なレジェンド、バーデン・パウエルの1972年のアルバムジャケット。

20代半ば頃にこのアルバム“Images on Guitar”に出逢って、何だかわからないけれど大きな衝撃を受けました。

ブラジル音楽に傾倒するきっかけとなった一枚です。この中に入っている”Violão Vagabundo”という曲、唄は女性歌手とバーデン本人のスキャットだけですが、MPBの偉大な詩人Paulo César Pinheiroによる詞がついているヴァージョンが1970年に発表されていて("Os Cantores da Lapinha"/Elenco)、そちらは”Violão Vadio”というタイトルになっています。「流浪のギター」が「放浪のギター」になった感じでしょうか。。

 

今回はこの曲を歌詞付き、唄と7弦ギターだけで、 漂うようにお届けします。

そのほかにも、新曲は5曲ほど。尾花さんのオリジナル曲も披露の予定です!

番外編で、尾花さんも私も昔よく聴いたあの国民的歌手の曲も、あるかも...?

 

SambaやBossa Novaだけではないブラジル音楽、メロディもリズムもハーモニーも多彩です。

唄と7弦ギターのシンプルで深みのある世界、美味しいお酒とともにゆったりとお愉しみください♪

 

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◾︎2019/05/31(fri)
 "Voz e 7cordas -声と7弦- "
Kayo & 尾花毅 Duo Live @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(violao 7cordas/7弦guitar)

 

19:00 open
 [1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto
東京都荒川区東日暮里5-40-8
 (JR「日暮里」駅南口より徒歩5分)
地図:
http://barporto.cocolog-nifty.com/blog/2009/…/post-ca40.html

 

ご予約Tel: 03-3891-6444 または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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月落天不離?

5月も後半!5/31のLiveまであと10日ほどになりました♪

 

先週末は、少し早めのリハーサルを尾花家で。

みっちり沢山演奏しましたが、どれも本当にしっくり。

あらためて、安心&信頼の尾花ギターに感謝!です。

 

7弦ギターと唄、というシンプルなスタイルで、

何度も共演させて頂いている尾花毅さんとDuo。

そして今の私のメインの表現である、ブラジル音楽。

「声とギターで深みのある音楽を」、というのが

ブラジル音楽を唄うことへの最初の動機だったので

私にとっては、「基本に還る」ことになりますが、

これが今さら、というか今だからこそ?楽しくて。

 

いざ曲を選んでみたら、50曲近く浮かんでしまって

収拾がつかなくなったほど、笑。これから少しずつ

演奏して、また深めていけたらと思っています。

 

 

タイトルの「月落天不離」(月落ちて天を離れず)というのは、

先日、本屋さんで何気なく手に取った禅語の本で、最初に目についた言葉。

「水流元入海」(水流れて元海に入り)、という言葉に続くんだそうですが、

何だかとても印象に残って、ここのところ時々思い浮かぶ言葉です。

 

「水は、姿を変えながら色々な場所を旅していくいけれど、いつかまた元の海へ戻ってくる。

   月は、昇っては落ちていくように見えるけれど、決して天から離れることなく、ずっとそこにある。」

というような意味なんだそう。真意はまだ掴みきれていませんが、今きっとこの言葉を考える時なのかな?と。

 

写真は、尾花さんの父上製作の7弦ギターたち。今回はリハーサルの写真を撮り忘れたのでいつぞやに撮ったものを。

尾花さんのお父様のギターは、ブラジルの一流のギタリストもオーダーするほど。そして尾花さんが弾く7弦ギターは、

深みとあたたかさ、凄みと迫力を兼ね備えていて、私がイメージするviolãoヴィオラォン:ブラジリアンギター)が持つ

「何か」を持っている気がします。ギタリストは沢山いますが、何が違うんでしょうね?Baden PowellやMarco Pereira,

Walter Santos, Swami Jrが持っているもの。。もちろん唄い手もそうなのですが、何が違うのか、知りたいものです、笑。

 

今回は、GuingaやChico BuarqueやBaden Powellなど大好きなMPBのほかに、ブラジル音楽でない曲も少し加えてみました。

フランス語のあの曲、日本語のあの曲も、楽しく料理しています。尾花さんとのDuoとしては初の試み。ぜひお楽しみに♪

 

あれこれ話題が飛んでしまう今日の記事。。こちらも興味深いので、ご参考までに。

 

■ブラジル7弦ギターの歴史:

https://fonfon.jp/ensaiosdosmusicos/mauriciocarrilho/

 

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■2019/05/31(fri)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live

 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

     


  

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5/31は"Voz e 7cordas -声と7弦-"Live!

さて。連休も明け、5月ももう8日。

10連休、いかがおすごしでしたか?

 

私は前半ひたすらお片付けの日々で、

時々Liveに出かけたり、珍しく飲みに行ったり。

後半は10年ぶりに三島クレマチスの丘に行って、

美術館と庭園に咲くクレマチスを堪能しつつ、

5月の風に吹かれてリフレッシュしてきました。

 

そして気がつけば元号も変わり、時代も月日も

どんどん進んでゆきますね。。でも時の移り変わりに

惑わされない何かを、マイペースでもいいから

持ち続けていたい!と思う今日この頃です。

 

連休中にも少しずつ選曲を進めてきた、次回5/31(金)のLive。

今度はシンプルに"唄と7弦ギター"というDuo編成で、

GuingaやChico Buarque, Dori Caymmiなどの

落ち着いたMPB(Musica Popular Brasileira)を中心に、

幅広く「ブラジルのうた」をお届けする予定です。

 

声とギター。結局、私がやりたかったことはシンプルに第一に、ここに行き着くのかなと思います。7弦ギター尾花毅さんとは、色々な編成でご一緒させて頂いてますが(おもに+1のTrio編成が一番多かったのですが)、フルセットでは3年ぶりのDuoとなります。

 

尾花さんは3人以上の編成になると、ほかのソリストを引き立てようと後ろに下がってしまいがちなので(その代わりボトムとリズムをしっかりがっちり支えてくださるのですが)、Duoという編成では俄然、尾花ギターの素晴らしさを堪能いただけるはずです。国内ブラジル音楽のギタリストとしてはトップレベルなので特に関東のブラジル音楽ファンの方ならきっとご存知かと思いますが、彼のギターはゴージャスで華があり、とりわけアップテンポのサンバやショーロではその本領を十二分に発揮!といったところです。

今回のDuoでは、唄もののMPBが中心になることもあり(Samba的、Bossa Nova的な曲もありますが)、きっといつもの尾花さんとは違う一面も垣間見えるのでは?と思います。7弦ギターは通常の6弦ギターより低い弦が1本多いので、低音の深みが出て、私はとても好きなのです。5/31金曜の夜は、唄と7弦ギターで奏でるブラジル音楽、ブラジルのうたを、ゆったり楽しんで頂けたらと。バー・ポルトさんもほぼ半年ぶり、とても落ち着ける素敵なバーです(ほかではなかなか飲めないガージェリー・スタウトというコクのある黒ビールもオススメ!)。

 

来週はもうリハーサル!ということで、着々と準備をすすめてまいります。どうぞお楽しみに♪

 

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■2019/05/31(fri)

"Voz e 7cordas -声と7弦- "

 Kayo & 尾花毅 Duo Live

 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)

尾花 毅/Takeshi Obana(7弦guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen +order

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8

 JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
Tel: 03-3891-6444(ご予約) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

     

 

 

 

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Guinga & Mônica Salmaso 来日公演を振り返って

GWに入ってようやくゆっくり時間が取れる!ということで、

2週間以上も経ってしまったけれど、感動を忘れないように。

 

この時期はジョニ・ミッチェルの曲の世界に(4/19がトリビュートLiveということでその準備で)どっぷり入り込んでいたので、あまり人と話せる状態ではなく(笑)、お会いした沢山の方々ともほんのご挨拶程度になってしまい失礼してしまいましたが、ようやくゆっくり振り返れます。。

 

4月10日水曜日。現代ブラジル音楽を代表する素晴らしいギタリスト/作曲家のGuinga(ギンガ)と、ブラジル音楽という枠を超えて素晴らしく稀有な唄い手、Mônica Salmaso(モニカ・サウマーゾ)の来日公演@練馬文化センターへ行ってきました。

 

ギンガもモニカも、ブラジル音楽を好きになり始めた頃からその名前は知っていましたし、特にモニカは17年程前に"Afro-Sambas"というPaulo BellinatiとのDuoアルバムを聴いて、それ以来ずっと気になる存在でした。一昨年、渡辺貞夫さんのLiveで初来日した際にその深い声と素晴らしい唄心&ミュージシャンシップに触れて、感動したものです。そして今回は念願の、ギンガとの来日!とっても楽しみにしていました。

 

公演はもう、1曲目から鳥肌。今回はテコ・カルドーゾ(sax/flutes)とナイロール・プロヴェッタ(clarinet/soprano sax)という管楽器の素晴らしいお二人を引き連れてのクアルテート編成。曲によって楽器も組合せも変えて、あくまで楽曲の詩情に寄り添ったお二人の演奏&掛け合いも勿論素晴らしかったのだけど、やはりモニカの唄心とギンガの楽曲&ギターの素晴らしさ&その声!モニカもさることながら、私はギンガの唄声が本当に好きで、今回その生声を聴くのを楽しみにしていたので、本当に嬉しかった。けれど、もっともっと彼の弾き語りや唄声を聴きたかった!というのが正直なところです。それでも、ギンガとモニカの声のハーモニーはもう、何と形容してよいかわからないぐらい感動。。

 

4人のアンサンブル、というのが本当に次元の違う素晴らしさで。技術はもう最高峰に素晴らしい人たちが、技術ではない次元で、音楽を表現していて。過度に情感を出さずに、とても上品で穏やかで深い音楽、でした。抽象的な表現だけれど、音が、前に出ているというより、天に向かっている感じ。特にモニカの唄は、憂いと母性を含んでいて、とても自然な祈りのようで。室内楽のようなクラシカルな表情を湛えながら、ギンガという何処にもない音楽。だけれども、彼の音楽には脈々と続く普遍的な"音楽"のエッセンスがとても豊かに散りばめられている気がします。モニカは前回もそうだったけれど、今回も曲によってパンデイロやトライアングルなどの小物パーカッションを、抜群のリズム感で駆使しながら唄っていたのにも感激。思わずトライアングルを買おうかと思ってしまったぐらい、笑。

 

とにかく、ギンガというブラジル音楽の奥深さを目の当たりにした夢のような時間でした。モニカは完璧に近い技術を持ちながら、あくまで詞と旋律を大切に唄う人。そしてあんなに楽曲や詞の世界、アンサンブルに溶け込むことに徹して、いい意味で"無私"な感じで唄う人が、何のために唄うのかと問われたら「自分のため」と答えているのがまた凄いと思います(雑誌ラティーナの過去のインタビューで)。楽曲と詞の世界、美しい旋律とハーモニーを伝えられるintérprete。レベルは違えど、私もそうありたいものです。

 

ギンガのアルバムでは特に2015年の"Porto da Madama"という唄もののアルバムや"Noturno Copacabana"、"Delírio Carioca"、それからFrancis HimeとのDuo共演盤などが好きでしたが、昨年の春あたりから自分でもLiveで時々唄うようになって、唄い手としてもますますその深みにはまる一方。次のLiveでも、その次のLiveでも、唄っていく予定です。そして、「遠くで聴いていられれば幸せ」と思っていたギンガやモニカのこと、今回の公演を聴いて、やっぱり沢山お話ししたい!と思ってしまいました。きっとまた来てくれると信じて。今度はお二人のDuoというシンプルで極上な世界も聴いてみたいし、ギンガの弾き語り/ギターソロを生音で聴いてみたい!という気もします。クラウドファンディングで出来上がる今回レコーディングのCDも楽しみだけれど、次回来日をまた楽しみに♪

 

 

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4/19 Live @カフェ・ムリウイ、でした。

先週の金曜、祖師ヶ谷大蔵のカフェ・ムリウイでの

ジョニ・ミッチェルのTribute Live、終了しました。

 

20代の頃から敬愛してきたジョニ・ミッチェル。

当然ながら、ハナ歌を唄いつつ聴いていたのと

実際にステージで表現するのとでは大きく違い、

正直とても手強い楽曲ばかりだったのですが、

あらためてジョニ・ミッチェルというアートの

素晴らしさを再認識する機会となりました。

 

自伝的な、人生そのもののような万華鏡のような詞を書き、

その感情に寄り添った、とても個性的なメロディや

一般的な音楽理論からもはみ出したハーモニーをつけ、

その世界を一緒に表現する一流のミュージシャンを集め、ジャケットの絵をも自ら手掛ける。

こんな総合芸術のようなことは、そう誰でもできるわけではありません。あらためて感服。

 

チャールズ・ミンガスが彼女に興味を持つきっかけとなった"Paprika Plains"という壮大な

組曲のような楽曲に今回さらに感じるものがあったのですが、カヴァーする気にすらならない

スケールの音楽で。私にとってカヴァーとは、その曲を唄い伝えること、自分というフィルターを

通して楽曲そのもの素晴らしさを伝えること、であって、それ以上でも以下でもないのですが。。

今回はあらためて、音楽とか表現することの意味を考えさせられるLiveとなりました。

 

楽曲はほぼ60年代後半から70年代にかけての曲ばかり。前原さんの繊細で独創的なガットギター、

織原さんのアンビエントなフレットレス・ベース、それぞれのオリジナルも2曲ずつ演奏して頂きました。

 

会場のムリウイさんは、やはり独特の空気を持つ、素敵な空間でした。

実はLive翌々日の昨日も、ギタリスト中西文彦さん(1年半前にここでduo共演!)と

ヴァイオリニスト江藤有希さんのユニット、サウス・コンシャスを聴きにまた伺ったのでした。

お二人は完全生音で、欧州と南米を彷彿とさせながらも無国籍で美しいオリジナルな世界を

表現していらっしゃいました。そこでまた、色々と感じることも、想い出すことも多く...。

 

今年は年が明けてから本当にずっと意識が走り続けているので、このあたりで一息つきたいところです。

が、明日からまた次回Live(5/31尾花毅さんとduo!)の選曲と譜面書き。GWは少しはゆっくりしようと思います♪

 

兎にも角にも、Liveを聴きに来てくださったお客さまには本当に本当に感謝です。ありがとうございました!

 

 

 

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4/19(金)は Joni Mitchell Tribute Live!

春が来た!と言ってるうちに、もう来週!です。

4/19はお久しぶりの祖師谷カフェ・ムリウイにて、

敬愛するカナダ出身のシンガーソングライター、

ジョニ・ミッチェルのトリビュートLive♪

 

歌心豊かなフレットレス・ベース奏者、織原良次さんと、

繊細かつ独創的なガット・ギタリスト、前原孝紀さんという、

本当に素晴らしいミュージシャンお二人とお届けいたします。

 

ジョニ・ミッチェルはカナダ出身ではありますが

早いうちにNYに移り住んでアメリカで活動し続け、

世界中の沢山のアーティストに影響を与え続けている素晴らしいシンガーソングライターで、

現在75歳(シコ・ブアルキと同世代!)。近年は病気のこともあり現役を退いているようですが、

昨年の75歳の誕生日イベントには、James TaylorやChaka Khan, Norah JonesやDiana Krallなど、

彼女を敬愛する錚々たるアーティスト達が集まり、素晴らしいトリビュートLiveが行われたようで、

ジョニ本人もそのイベントに出席。演奏こそしなかったものの、ステージに上がっていたようです。

 

私自身がジョニ・ミッチェルの音楽に出逢ったのは、大学生の頃。たしか初期の作品から聴き始め、

1960年代や1970年代の作品なのに、とても自然に自分の中にスッと入って来ていたように思います。

でも熱狂的に、というよりは、本当に自然に。初期のフォーキーな音や、70年代のJazz/Fusion的な音、

何より彼女の歌詞がとても親密で人間的でありながら、彼女独自のファンタジックな表現で、

聴いていると何処か別の世界に連れて行かれるような、そんな感覚でした。

 

いちばん彼女の音楽が自分の中に入り込んできたのは、20代の半ばぐらいでしょうか。

それまでも聴いていた"Hejira"(逃避行)というアルバムが、さらに好きになり、

私の中でジョニ・ミッチェルというアーティストをさらに強く焼き付けた一枚となりました。

それから"Court and Spark"などのアルバムも、私の中に自然に溶け込んでいきました。

 

けれどもジョニの音楽は、幾つかのわかりやすい曲以外は、私にとっては自分で唄う、

というよりは「ジョニの世界を聴く音楽」、その中に入るための音楽でした。なので、

これまでもLiveで唄ってきたジョニの曲は数えるほど。今回は初めて唄う曲も多いのです。

 

自分でジョニの曲を唄ってみて初めてわかること、気づくことも多く、今回やはり私にとって大きな挑戦となっています。

ジョニの曲は、思っていた以上に手強く、愛しく、素晴らしく、あらためて今、彼女の凄さを目の当たりにしています。

私はギターを弾きませんが、音楽的に言っても、変則チューニングだったり、不思議なコード進行だったり、本当に独創的。

歌詞についても、彼女は詞のストーリーを語ることを大切にしているので、お決まりの韻を踏んで心地よいフレーズにするとか、そういったことよりも、語りたい言葉を語りたいように唄っている。それも短編小説並みのボリュームで、彼女独特のファンタジックな固有名詞や表現の数々、スピード感、タイム感で。本当は、彼女本人にしか表現しきれない世界だと思います。が、それを敢えて、敬意を込めて。私自身ルーツを辿るように、言葉を抱きしめつつ、大切に唄いたいと思っています。

 

彼女の音楽は一貫して、ファンタジーのようで、彼女自身の私小説のようでもあって、とてもクールなようで痛いほど人間的で、愛しくなるような音楽。そしてジャコ・パストリアスやウェイン・ショーター、ハービー・ハンコックにジョー・サンプル、クルセイダーズ、マイケル・ブレッカーにパット・メセニー、ドン・アライアスなど、米国の錚々たるジャズ・ミュージシャンが彼女の作品には沢山参加していて、彼女の音楽をさらに深みのある、唯一無二のものにしています。その中で、おもに1970年代、彼女にとって大きな存在だったフレットレスベーシスト、ジャコ・パストリアス。今回は、彼を敬愛してやまない、今や日本を代表するフレットレスベーシストである織原良次さんをフィーチャーしつつ、何処かジョニに通ずるものを感じる前原孝紀さんの美しく繊細で、時に狂気をはらむような独創的な演奏とともに、お届けいたします。彼女の音楽を愛する人にも、これから聴いてみたいという人にも、ひととき日常を忘れて、愉しんでいただけたらと。

 

お久しぶりに出演させて頂くムリウイさんは、小田急線・祖師谷大蔵駅の商店街の先にある、屋上カフェです(木梨サイクルさんの近く!)。

空が見渡せるような空間で、普段はダンスと音楽の即興パフォーマンスや、ワールド・ミュージックなど、とてもクリエイティブな表現が繰り広げられている素敵なお店。自家製ハンバーガーも絶品!と評判です。私にとっては、時間の概念を忘れてしまうような場所。今がいつなのか、わからなくなるような。そんな場所にふさわしいLiveがしたいなぁという時に、気まぐれに声をかけさせて頂いています。

何処にでもあるわけではない、表現への気概のあるお店に出させて頂けること、とても嬉しく思います。

 

さて。思わず長くなりました。来週金曜の夜、19時オープン・20時スタートです。お近くの皆さまぜひ!

 

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◼︎2019/04/19(fri)

“Dear Joni” - Joni Mitchell Tribute Live
 @祖師ケ谷Cafe Muriwui(ムリウイ)

 

Kayo Kamishima(vocal)
前原 孝紀(guitar)
織原 良次(fretless bass)

 

19:00open/20:00start

 

Charge:

予約: 2,000yen +1drink
当日: 2,500yen +1drink

 

Cafe Muriwui(ムリウイ)
世田谷区祖師谷4-1-22-3F
(小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅 徒歩7分)

 

ご予約はMail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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春のLive@新舞子Lima, ありがとうございました♪

花冷えですが、桜もほぼ満開、春ですね。

愛知・知多半島でのLive, 無事終了しました。

 

15年ぶり?に訪れた、知多市・新舞子リマ。

海風が心地よく(この日は強風でしたが、笑)、

心配していたお天気も太陽が顔を出して、ホッ。

 

本当に久しぶりにお会いしたマスターもお変わりなく、

ウェルカム!な素敵な笑顔で迎えてくださいました。

昼間のLiveとあって、お店は開放的で明るい空間に。

お客様も温かい雰囲気で、こちらが癒されました。

 

Liveでは、個人的にここのところあまり唄っていなかったJazzやAmerican Popsなど、私のルーツでもあり、お二人との共通項でもある英語曲を1stセットで演奏、そして2ndセットでは普段よく唄っているブラジル音楽、特にMPB(Musica Popular Brasileira:ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)やBossa Novaの曲を中心にお届けしました。

 

懐かしい場所でのLiveは、色々な思いが交錯します。15年ほど前、20代の頃はまだ愛知に住んでいて、諸々の事情でまだ音楽に専念できない時期でした。その時期にこのお二人のLiveに行って演奏を聴いては、励まされたものです。なので、今こうして、一緒に音を出せていることが本当に感慨深く、ありがたいことだなぁと。昨年同様、嬉しく思っています。そしてまたこれからを想っていけることも、幸せなことです。まだまだ私自身は拙い部分もありますが、日々磨いて、また一緒に音を出せたらと。

 

砂掛さんのギターは表情豊かで、すごく"groove"を感じて素敵でした。何かの機会で大好きなFunkもご一緒したいし、彼の優しく抒情的な音色も好きなので、いつかそんなLive&選曲もしてみたいものです。山下君も、曲によって独創的なアプローチで、こっちが楽しくなるような嬉しそう~な表情と、いい声のコーラスもgood!でした。いつかメインで唄うところを聴いてみたい!お二人ともきっとソロでの表現が素敵だと思うので、ソロライブやソロアルバムも、秘かに楽しみにしているところです。そして東京でも聴けたら♪

 

今回はこのLive1本になり、あまりゆっくり滞在もできませんでしたが、次回は会いたかった人々にゆっくり会って、行きたかった場所にも行けますように。愛知・名古屋では、また一緒に演奏したい方、これから新たにご一緒したい方、東京からご紹介したいミュージシャンや、演奏したい場所も企画も、色々浮かびますが、ゆっくりじっくり、少しずつ実現していけたらと思います。

 

何より、この日遠くから足を運んでくださったお客様、応援に駆けつけてくれた友人の皆さん、お花見シーズンの貴重な休日にお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!またお会いできるのを楽しみにしています♪

 

 

 

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3/31(日)はAfternoon Live@愛知/新舞子Lima♪

そうこうしているうちに3月、今年度もあと僅か!

桜も咲き始めて、そろそろお花見週間になるでしょうか。

今年も桜の季節に地元・愛知でLiveをさせて頂きます♪

 

昨年も春Liveでお世話になったギター砂掛康浩さんと、同郷の同級生、ドラム/パーカッションの山下佳孝くん。名古屋を中心に大活躍中の頼もしいお二人と、1st setではJazz/American Popsを、2nd setではMPB(Brasilian Pops)/Bossa Novaなどブラジル音楽をお届けします♪

 

会場の知多市・新舞子Lima(リマ)さんは、海の近くにある駅近のLiveスポット。私も15年ほど前に当時習っていたギターの先生のLiveにゲスト出演させて頂いて以来。何とも懐かしい場所ですが、山下君も砂掛さんも、こちらで時々Liveをされることがあるようで、地元の皆さんに長く愛される、"磁力"のあるLiveスポットなのだなぁと感じます。雰囲気はカフェのような、こじんまりとアットホームな空間。


日曜お昼のLive、JazzもBossa Novaも普段から演奏されているお二人なので、ヴァラエティ豊かな選曲でお届けします。

私も久しぶりに唄う英語曲がたくさん。フランス語の曲もあるかも?MPB/ブラジル音楽は、いつもの大好きな曲を沢山。

アントニオ・カルロス・ジョビンから、ドリ・カイミ、トニーニョ・オルタ、ミルトン・ナシメントなど演奏の予定です。

 

砂掛さんのギターは、ご自身のお人柄のように、かっこよさと優しさが同居する素敵なギターです。必聴!!

そして山下君のドラム/パーカッションは、曲によって何が飛び出すかわからない楽しさに溢れています。必聴!!笑

私などが説明するよりも、地元の皆さまはすでにこのお二人の素晴らしさはご存知かと思いますが・・。

 

今年の春の愛知Liveは、このLive1本だけ、です。年度末のお忙しい時期かと思いますが、

気分転換にぜひ音楽を愉しみにいらしてください。皆様のお越しをお待ちしております♪

 

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■2018/3/31(sun) 
Afternoon Live! @新舞子Lima

Kayo Kamishima(vocal)
砂掛 康浩(guitar)
山下 佳孝(drums/percussion)

13:30open/14:00start

Charge:
予約: 2,500yen(2drink付)
当日: 3,000yen(2drink付)

新舞子Lima
愛知県知多市新舞子字大瀬7
名鉄常滑線「新舞子」駅徒歩3分


TEL: 0569-43-8668(ご予約) または
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp迄
【お名前/人数/お電話番号】をお知らせください。

 

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【砂掛 康浩/Yasuhiro Sakake (guitar)】

15歳でギターを始め、18歳で単身渡米。ハリウッドにあるミュージシャン養成校MI(Musicians Institute)で2年間本格的に音楽を学ぶ。在校中、Joe Diorio Scott Henderson Ross Bolton Jeff Richman に師事。卒業後現地でのセッション活動を始める。3年間に渡るアメリカ修行を終え帰国。帰国後日本でのセッション活動を開始。JAZZを中心に、FUNK BLUES R&B BOSSA NOVA POPS HIP HOP REGGAE 等、多種多様なジャンルでの、ライブ、ツアー、レコーディングで活躍し高い評価を得ている。プレイだけにとどまらず、作曲、アレンジメントでもその才能を発揮し高い評価を得ている。セッション活動とともに、自己のバンドSakake Brothers with the Band(SBB)を兄でドラマーの砂掛裕史朗とともに立ち上げ現在3枚のアルバムをリリース。JAZZLIFE remix ADLIB等、音楽情報誌に大きく取り上げられ注目を集めている。JAZZLIFEでは年間リコメンデイションアルバムに選出されている。SBB以外にも積極的に自己のプロジェクトを立ち上げるなど、セッション活動とともに精力的に活動している。

 

 【山下佳孝/Yoshitaka Yamashita(drums/percussion)】

高校時代にドラムを始める。大学時代にジャズのビックバンドに入ったことがきっかけで、
ジャズを演奏し始める。佐竹伸泰氏に師事しジャズを学ぶ。次第にジャズ、ボサノバなどのドラム に傾倒していく。
大学卒業後、ニューヨークのDrummersCollectiveに留学、ジャズをはじめとしたドラム、アフリカやブラジルのパーカッションを学ぶ。帰国後、さまざまなライブ、レコーディングに参加し、nativeでは、7枚のCD、4枚のEPをリリースし、

ドイツのINFRACom!からも’Prussian Blue’がワールドリリースされている。

 2009年にnativeを脱退後はスタンダードなジャズのピアノトリオDear Bluesで4枚、ジャズボーカルユニットp-4kでは5枚目となるアルバムをリリース。名古屋ブルーノートでの出演、台湾での演奏ツアー、2013年秋には、フランス リモージュでのジャズフェスティバルに招待され好評を博した。オリジナルジャズバンドTRISPACEでは2枚のアルバムをリリース。

2012年に発売されたアルバムはスペイン、イタリア等でも話題となった。

 定期的に東京、名古屋でライブ活動を行い、2014年にはスウェーデンとイタリアでレコーディングとツアーを行う。
ジャズにとどまらず、ラテン・ブラジル音楽からジプシー音楽ポップスまで幅広いライブ・レコーディングに精力的に参加している。

 

 

 

 

 

 

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3/16 Canta Chico Live, ありがとうございました♪

 

Canta Chico Live@青山Zimagine, 無事終了しました。
お越し頂いた皆さま、本当にありがとうございました♪

今回は永見さんのピアノが加わり、シコ・ブアルキの美しい楽曲の世界がさらにイマジネーション豊かに広がりました。先日のリハーサルで、好きなピアニストはセロニアス・モンク、と仰っていましたが、この日の演奏は、とても大きく頷けるものでした。そして織絵さんのチェロ&尾花さんの7弦ギターもさらに深みを増していて、お二人の演奏は、私が思い描くシコの世界に必要不可欠となっています。素晴らしいメンバーに感謝です。

 

私的ハイライトは、永見さんアレンジの“Choro Bandido”、前回インストで今回は唄入りの”Sabiá”(最近急にまた唄いたくなり、情景が見えるように)、Duoでの演奏、そして新曲でドリ・カイミ作曲&シコ作詞の“Fora de Hora”でしょうか。次回はもっと新曲を増やしたい!と思っています。

 

今回は熱心なシコ・ファンの方々にも温かいお声かけを頂いて、とても嬉しくホッとしつつも、まだまだ広くて深いシコの世界、時間をかけて探究したいと思います。また、初めてお聴きいただいたお客様には敬愛するマリア・ベターニアを思い出す、という何とも畏れ多いお言葉をいただき、恐縮しつつもそんな風に思っていただけたことが素直に嬉しかったのでした。彼女のようには唄えませんが、そのイメージに少しでも近づけるよう、精進してまいります。

 

会場のジマジンさんは移転してから初めて出演させていただきましたが、お店の雰囲気も音も素晴らしく、本当に快適にLiveをさせて頂きました。

 

次回、このユニットでのLiveがまた決まりましたら、スケジュールページにUPしていきますので、未体験の方もぜひ♪

 

気にかけてくださった皆さまも、ありがとうございました。
またお会い出来るのを楽しみにしております♡

 

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いよいよ今週末!

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ピアニスト・永見行崇さん

さて、いよいよ3/16 Canta Chico Liveも来週末に迫ってまいりました。

今週末のリハーサルをとても楽しみにしながら、準備を進めています。

 

今日は初共演のピアニスト、永見行崇さんをご紹介します♪

 

永見さんの演奏を初めて聴かせて頂いたのは、やはりプラッサオンゼのジャムセッションだったと思います。bossa novaアーティストの山本のりこさんや阿部かよこさんをはじめ、brasil系のみならずjazzやworld music, 即興や日本の唄に至るまで幅広い表現力をお持ちで、とても端正なピアノを弾く方、という印象を持っていました。実際に生でピアノを音を聴かせて頂くと、"奥行き"と独特の"ゆらぎ"を感じる音色に感激。世の中には数多のピアニストが存在しますが、本当に、独特の音色をお持ちだなぁと。そのヒントは、ご自身のWebサイトでも触れられていますが、"間"を活かした演奏、なのかもしれません。歌手の大貫妙子さんの唄を生で聴いた時にも感じたことですが、一音を発した時に、波紋を広げるようにその場の空気を変えてしまう。そんな魅力をお持ちのピアニストさんです。

 

そしてオリジナル曲を沢山作っていらっしゃったり、ソロアルバムを沢山リリースされていることもありますが、単にミュージシャンというよりは、ご自身の美学をしっかり持っていらっしゃるアーティスト、という印象です。私もこれから沢山、永見さんの世界に触れていけたらと思っています。

 

今回のLiveでは、そんな永見さんのピアノがきっと、優しく深くさりげなく、楽曲に寄り添ってくださるだろうと思い、唐突にお声かけさせていただきました。「いいですよ」、と永見さん。先日の阿部かよこさんのアルバムリリースLiveで少しだけご一緒させていただきましたが、包み込むようなリリカルな音色、とても素敵でした。かよこさんと「キノコの話」で盛り上がるとか、ネコのイラストのオリジナル缶バッジを作っていらっしゃるとか、シュールでお茶目な一面も、笑。

チェロの平山織絵さんとは以前にも共演されていて、実はお家がご近所だとか。そして7弦ギター尾花さんとは意外にも初共演!となります。一見対照的なお二人ですが、どんな化学反応が起きるかも楽しみだったりします。 そして、シコ・ブアルキの上質なブラジリアン・ポップスに、このメンバー。シコ・ブアルキは、日本では限られた名曲だけがカヴァーされることが多い印象ですが、ブラジル音楽ファンのみならず、最近は北欧やイギリスのジャズピアニストがシコの楽曲を取り上げてアルバムに収録するなど、ユニヴァーサルな魅力のある楽曲多し、なのです。ぜひぜひ、この4人でのシコ・ブアルキ、お愉しみ頂けたらと思います♬

では、永見さんの公式プロフィールを。

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【永見行崇(piano)/Yukitaka Nagami】

5歳からクラシックピアノを学ぶ。
九州芸術工科大学音響設計学科卒業後、N.Y.にてジャズピアノを、西アフリカのセネガルにて民族打楽器サバールを学び、2001年から4年に渡り劇団四季ミュージカル「LIONKING」に打楽器奏者として出演。
ピアノの打楽器的な側面を生かしつつメロディアスに音をつむぎ、大学で学んだ聴覚心理学を生かし、心と身体に響く音をデザインし続けている。

現在は関東を拠点として、ピアノの即興演奏による画家・書道家・タップダンス・ヨガ・日本舞踊とのコラボレーション等、様々な分野のアーティストと共演しつつ、2018年9月には8枚目となるソロアルバム「Vinden」をリリース。
自己のグループなどでも多数の作品を発表し続けると共に、映画やテレビ・ラジオ番組、海外のコンピレーションアルバムへの曲提供、サウンドプロデュースなども積極的に行い、活動の場を多方面に拡げている。

official WEB --- http://www.nagamiyukitaka.com/

 

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■ピアノソロ作品 "CALM" / Yukitaka Nagami - Trailer  (Youtube音源)

 

■チェロとピアノ作品 "雨と森” / 永見行崇+新井みつこ (配信・試聴ページ)

 

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■2019/3/16(sat) 
Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:00open/19:30start

ご予約:2,000円/当日3,000円

(without tax,+1drink order)

 

◆青山Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13(骨董通り)
ファイン青山B1
地下鉄銀座線/半蔵門線「表参道」駅徒歩9分
TEL: 03-6679-5833

 

皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

 

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3/16(土)は、青山Zimagineです♪

すっかり春らしく...と思いきや、ちょっと肌寒く、恵みの雨。

三寒四温を繰り返して暖かくなるのが日本の春、ですね。。

連日SNSで皆さんが投稿している、梅の花や早咲きの桜に

心ほころぶ今日この頃です(自分で見に行く余裕はなく、笑)。

 

そんなこんなで2月も今日で終わり、明日から3月!

次回のLiveも3/16、じわりじわりと近づいて来ました。

 

昨年11月に自由が丘hyphenで、チェロ&7弦ギター&唄のトリオで同じくシコ・ブアルキをお届けしましたが、今回はそこにピアノの永見行崇さんに加わっていただいて、4人でまたシコ・ブアルキの曲だけをお贈りいたします♪

 

ご存知ない方のために、少しご紹介すると・・シコ・ブアルキは、ブラジル・ポピュラー・ミュージック(MPB:エミ・ぺー・ベー)の重鎮アーティストで、現在74歳。1960年代から今まで、50年を超えるキャリアを持つシンガーソングライターであり、詩人であり、有名な小説家でもあり、昨年はラテン・グラミーも2部門で受賞している、まさに大御所。サンバやボサ・ノヴァからワルツ、ショーロ、ブルースやジャズに至るまで様々な音楽性を持つ彼の楽曲の中から、このユニットでは物語性の高い、ロマンティックでドラマティックな楽曲を多めにセレクト。そんな訳で、おのずと映画や演劇のために作られた曲も多めで、アントニオ・カルロス・ジョビンやエドゥ・ロボ、フランシス・ハイミやドリ・カイミといった素晴らしい作曲家たちとのコラボレーション作品(シコが詞を書き、彼らが作曲したもの)も沢山お届けしたいと思っています。そう、楽曲が素敵なんです、シコは。ブラジルでは沢山のアーティストにリスペクトされ、カヴァーされています。

 

前回のLiveは秋から冬にかけてのイメージで、チェロと、7弦ギター(通常より低い弦が1本多いクラシックギター)と唄(私はkeyがやや低めです)、重心低めのサウンドでちょっとディープにお届けしましたが、今回は永見さんのリリカルなピアノの音色とプラスアルファの選曲で、前回よりも少し軽やかに、でも奥行きと立体感のあるサウンドをお届けできたらと思っています。

 

国内Brasil/Jazzシーンの多方面から引っ張りだこの間違いないメンバーとともに。初共演・永見さんのご紹介は次回のブログへつづく・・ということで、近郊の皆さま、ぜひ3/16(土)夜、ご予定いただけたら嬉しいです♪ 会場のZimagine(ジマジン)さんは、外苑前にあった頃に出演させていただいて以来。今は南青山・骨董通り沿いのビルの地下に移転されて、落ち着いた雰囲気の更に素敵なお店に。グランドピアノも鎮座しています。どうぞお楽しみに!

 

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■2019/3/16(sat) 
Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う -
@青山Zimagine

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
平山 織絵(cello)
永見 行崇(piano)

 

19:00open/19:30start
Charge: 予約2,500yen/当日3,000yen

(without tax,+1drink order)

 

Zimagine(ジマジン)
東京都港区南青山6-2-13(骨董通り)
ファイン青山B1(エレベーター有)
銀座線/千代田線/半蔵門線「表参道」駅

B1出口またはB3出口より徒歩7分

 

【ご予約】

TEL: 03-6679-5833(Zimagine:17時以降) または

Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

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2/16 Afternoon Live @Strings ご報告

だいぶ寒さも和らいで、陽差しはもう春ですね。

PCがダウンしてしまい、更新が滞っておりますが

順次UPしてゆきますので気長にお付合いください。

 

先週末2/16 Afternoon Live@吉祥寺Strings、

おかげさまで楽しく終了しました💐✨

 

1stは、尾花さんとあらためての唄と7弦ギターDuo。

今までTrio編成で演奏してきた古めのショーロや

サンバ・カンサォン、MPBの名曲たちを、

ゴージャスな尾花ギターとともにお届けしました。

私としては新鮮で、まだ歩き始めたばかりの感じも。

今年は少しずつDuoを深めていきたいところです。

 

そして2nd、お待ちかねのフルート満島貴子さん!

今回、尾花さんと3人で。。とイメージしたところ

浮かんでしまったのが、ブラジルの鬼才・ギンガ。

という訳で、ギンガを演奏するのは初めてという

貴子さんには無茶振りをしてしまいましたが、

結果的には予想どおり、というより予想以上に

素敵にカッコイイ♡貴子さん&尾花さんの演奏を、

インストDuoでも堪能して頂けたかと思います♪

 

それにしてもギンガおそるべし、です。

難曲という難曲の数々...でも美しい。

私もあんなに1曲に向き合ったことは無いかも。

次回はもっと余裕綽々で唄い&演奏したい!

(尾花さんはお得意なので楽勝、でしたが。。)

ということで、今度は夏あたりでしょうか。

4月の初来日公演も楽しみです。

 

貴重なお休みに足を運んでくださった皆さま、

本当に、ありがとうございました♪

 

 

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フルーティスト・満島貴子さん

2月も立春を過ぎ、春のようなポカポカ陽気が訪れたかと思えば、

久しぶりの雨。東京では今週、雪マークも付いていて油断なりませんね。

インフルエンザも流行りすぎていて、「あ、あなたも?」という感覚。。

私も先月A型にかかった後、喉の調子や気管支の違和感がなかなか治らず、

???でしたが、加湿器を新調したり、湿度計を買ったり、アロマオイル、

蜂蜜大根、紅茶、漢方、もろもろ対処していたらようやく良くなってきました。

皆さまも、温かくして乾燥しないよう、どうぞくれぐれもお気をつけください。

 

さて。前置きが長くなりましたが、来週末2/16(土)のお昼は、吉祥寺Strings!

1stでは、最近さらに表現に深みが増している7弦ギター尾花毅さんとDuoで、MPBやショーロのレパートリーを中心に、あらためてじっくりとお届けいたします。そして2ndステージでは、艶のある美しい音色とエモーショナルな歌心を持つフルート奏者、満島貴子さんをお迎えして、3人でブラジルの偉大な作曲家/ギタリスト・Guinga(ギンガ)の曲をお届けいたします♪ (ギンガは今年4月に初来日が決まっています。そちらも楽しみ)

 

貴子さんに出逢ったのは何年前だったか...どちらかのLiveで彼女が飛び入り演奏しているのを目撃、その美しい音色とフレージングに耳を奪われ、お友達になって頂き(笑)、そして青山プラッサ・オンゼのセッションでご一緒させて頂き、意気投合。その後、彼女が私のLiveに何度か足を運んでくださり、その度に贅沢にも飛び入り演奏して頂いていたのですが、この度ようやく正式に共演!ということで、とても楽しみなのです♪
 
普段はとても快活、アクティブ&ポジティブ&男前で(笑)、本当に写真の向日葵のような貴子さん。

娘と同じ年頃の可愛らしいお嬢さんをお持ちで、共通する部分もありながら、私とは全く正反対の部分もあり、

同性として憧れる、そして同性だけでなく異性にも愛される、とてもオープンで気持ちの良いお人柄なのですが、

その反面、とても繊細で柔らかな部分も(ご本人は何それ?と仰ってますが...笑)内に秘めていらっしゃって、

そんなセンシティブな面が、演奏にも顕れているのかなぁと思います。クラシックご出身でありながら、

とても自由な歌心を持っていらっしゃって、内側から溢れ出るようなエモーショナルな演奏だったり、

抑制の効いた間合いの取り方だったり(どんな楽器でも"間"を活かす演奏をする人が私は大好きです♪)、

とにかく、ほかのフルーティストの方にはないものをお持ちで。ご自身のオリジナル曲も多数?あるとか。

幾つかのユニットでのLive活動をはじめ、ブラジル/ジャズ/ポップス系アーティストのサポートから、

舞台・ミュージカル、CM、TVドラマの音楽まで、本当に引く手数多、多方面でご活躍中の貴子さんです。

今回、フルートと7弦ギターということで、ショーロの曲を3人で?とも思ったのですが、
直感的に浮かんでしまったのは、ギンガ、でした。。尾花さんはギンガを愛するギタリストとして、

雑誌ラティーナでインタビューを受けたり、長年ギンガ曲を演奏していらっしゃるということで

今回も安定の素晴らしい演奏になると思いますが、私は昨年夏と秋に尾花さんと数曲演奏して以来、

そして貴子さんはギンガを演奏するのは初めてとのこと。でもね、きっと合うというか、貴子さんが

カッコよくギンガを演奏していらっしゃる姿が、私には浮かんでしまうのですよ。きっと素敵。

今度のリハーサル、そして来週土曜の本番が楽しみです♪ 私も振り落とされないよう、ガンバリマス!

 

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【 満島 貴子(Takako Mitsushima):プロフィール 】

国立音楽大学フルート科卒業。 在学中、国内外奨学派遣生に選出され、同大学代表としてザルツブルグのアカデミーに参加。国際芸術連盟主催オーディションに合格、同主催のコンサートに多数出演。 卒業後、単身カナダに渡りモントリオールフィルハーモニー交響楽団主席フルート奏者 ティモシー・ハッチンズの下で学ぶ。その後、拠点を日本に移す。リサイタルを始めポップス、ブラジリアンミュージックやジャズなどのライブ活動、ミュージカル劇伴、テレビCMやドラマ、映画のレコーディングなどボーダレスで精力的・創造的な音楽は、各方面で引く手あまたである。

 

■公式サイト:http://www2.plala.or.jp/silver-flute/index.html

 

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Featuring 満島貴子!ということで、当日は貴子さんのオリジナル曲も聴けるかもしれません♪

尾花さんと貴子さんのDuo演奏も、お楽しみに。ギンガの曲は、不思議な魅力に満ちていて、

夢と現実の間を彷徨っているような、幻想的な、万華鏡のような音世界です。お近くの方、ぜひ!

 

 

■2019/2/16(sat)
Kayo&尾花毅 duo feat.満島貴子
Afternoon Live @吉祥寺Strings

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
2nd stage guest: 満島貴子(flute)

 

Charge: 2,600yen(tax included)
Open12:00/Start13:00&14:15-

 

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
Mail予約:kayokamishima@yahoo.co.jpまで

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。 

 

 

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1/27 MPB! Live@プラッサオンゼ、ありがとうございました。

1/27(日)の夜は、青山のブラジル音楽の老舗、プラッサ・オンゼでLiveでした。

 

今回は昨年7月に続いて"MPB! Special Session Vol.2"と題したリーダーLiveで、

MPB(ブラジリアン・ポップス)の名曲佳曲を、1960年代からごく最近の2000年代まで、5弦フレットレスベース、エレクトリックギター、7弦クラシックギター、ドラムス、唄、という5人編成でお届けしました。

 

私以外の4人はもうプロとして20年、30年選手の超つわもの達。

皆さんそれはもう、素晴らしい技と心とユーモアの持ち主で、

とにかくおおらかさと緻密さのバランスが絶妙のバンドでした。ムードメーカーのマルセロ氏を筆頭に、終わってからも笑いが絶えず。。

 

前回と同じく、もっと何度も一緒に音を重ねたいと思うのですが、皆さん超多忙のためそうもいかず・・。

私自身の力がまだ及ばないながらも、とにかく楽しかった!の一言にまずは尽きるわけです。そしてただただ、感謝!

 

どうしていつもこんなに自分でハードルを上げるのだろうと、自分でも不思議なのだけれど、そういう性格なのだから仕方ない。

状況はいつも楽ではありません。大変なことの方が多い。けれど、表現したいことがある限り、一緒に演奏したい人々、演奏したい/唄いたい曲、演奏したい場所、そして聴いてくださる皆さんがいる限り、私なりに挑戦してゆこうと思います。今回のようなゴージャスなLiveは次回いつできるかわかりませんが、更にブラッシュアップしてまたこのステージに戻って来たいと思っています!寒い日曜の夜にわざわざ表参道まで足を運んでくださった皆さま、ミュージシャン、プラッサオンゼの皆さま、本当にありがとうございました♡

 

次回、私のLiveは、2/16(土)のお昼、吉祥寺Stringsにて。同じく7弦ギターの尾花毅さんと1stステージではDuoでブラジル音楽(MPB/Choroなど)、そして2ndステージは大好きなフルート奏者・満島貴子さんをゲストにお迎えして、4月に来日するGuinga(ブラジルのギタリスト/作曲家)曲集をお送りします。Stringsの焼きたてピザのランチプレートもぜひおすすめです。昼間からお酒でも飲みながら、ぜひお愉しみください♪

 

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■2019/2/16(sat)
Kayo&尾花毅 duo feat.満島貴子
Afternoon Live @吉祥寺Strings

 

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
2nd stage guest: 満島貴子(flute) Guinga特集!!

 

Charge: 2,600yen
Open12:00/Start13:00&14:15-

 

吉祥寺Strings
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
ご予約Tel: 0422-28-5035(16:00-23:30)
 (HPのMailフォームからもご予約いただけます)

またはMail: kayokamishima@yahoo.co.jpまで、

[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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1/27Liveのリハーサル、でした♪

人生初のインフルエンザも先週半ばに無事回復!し、

先週末は1/27(日)Live@プラッサオンゼのリハでした。

 

私は歌詞やメロディや曲の背景に向き合う時間、そして

この皆で音を合わせるリハーサルの時間が本当に好きで。

昔から、このスタジオ、という場所が大好きなのです。

 

ブラジル音楽のスペシャリストである凄腕メンバーの皆さん、

お一人ずつは共演歴もあり、顔馴染みではありますが、

このメンバーが一堂に会して演奏するのはレアなこと。

 

今回も、いつものようにメンバーの顔を思い浮かべながら、

私自身、そして"今"とリンクすることを思いながら、選曲。

したところ、どうもエリス・ヘジーナ(Elis Regina; おもに1960年代から80年代初め頃に活躍した、ブラジル・ポピュラー音楽のカリスマ的歌姫)のレパートリーが多く並び、彼女の存在感が私の中で大きくなっていることに気づきました(今までそれほど意識したこともなく、自分はタイプが違うと思っていたのですが)。なぜ今?と自分でも思うけれど、そういうタイミングなんでしょうね。もしくは、彼女からあらためて学ぶべきことがある、ということなのかもしれません。そんなエリス的ナンバーだけでなく、MPB(エミ・ペー・ベー:ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)の巨匠(ジョアン・ボスコやシコ・ブアルキ、エドゥ・ロボ、ギンガ、トニーニョ・オルタ、フランシス・ハイミなど)の作品、そして新進気鋭のコンポーザーの佳曲まで、緩急自在、ヴァラエティ豊かにお届けします。

 

前回7月の第一弾では、マルセロさん&良さんに加えて伊藤志宏さん(piano)と織原良次さん(fretless bass)がメンバー、そこに安井源之新さん(percussion)とシンガーソングライターのSaigenjiさんが飛び入りでいらっしゃって、凄いことになっていましたが、今回はおそらくもう少し「唄もの」感が増しているかもしれません。勿論、凄腕プレイヤーの技を堪能していただきつつ、勢いのある曲と落ち着いた曲のメリハリもありつつ。個人的には、ドラム&ベースが入る編成のLiveが、気が付けば年に1-2回しかないので本当にレアですし、いつもより自然と唄もパワフルになっているはずです。その昔、ハードロックを唄っていた頃の発声が久しぶりに出てきて、自分でもビックリするほど、笑。新年ですし、勢いつけていきましょう!ということで。。(勿論、ゆったり落ち着いた曲も演奏します♪)

「MPBって何?結局どんな感じなの??」という方も、ぜひ一度体感しにいらしてください!

普段、JAZZやAORのような音楽がお好きな方にもきっと違和感なく聴いていただけるかと思います。

ブラジル音楽の老舗、プラッサ・オンゼのブラジル料理やカイピリーニャなどもぜひお愉しみください♪

 

PS: 写真のアルバムジャケット達は、今回演奏するセットリストから関連作品を。

(今回演奏する新しめの作品はデジタルで聴いている関係上、ここには載っていません)

ドラムの良さんが手に持っているのは、中国みやげの謎アイテム。本番で出てくるかどうかは謎です、笑。

 

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■2019/1/27(sun)

“MPB! Special Session vol.2"
 @青山プラッサ・オンゼ

 

Kayo Kamishima(vocal)
マルセロ木村(guitar/vocal)
尾花 毅(violão 7cordas)
コモブチキイチロウ(bass)
斉藤 良(drums)

  

18:00open/19:00start 
Charge:予約2,700円 / 当日3,000円

 

Praça Onze (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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人生初の・・・

不覚にも、人生初のインフルエンザに罹ってしまいました。。

 

先週の半ばあたりから頭痛がし始め、娘が先に発熱。
病院へ連れて行き、私も発熱、仲良くインフルA型に。
マスクも予防注射も手洗いうがいも、虚しく。。
噂には聞いていましたが、コレは辛いですね。
頭痛が、今まで経験したことのないレベルでした。
幸い今は、写真のお薬のおかげで熱も下がって
食欲もおおむね通常レベルまで戻って来ました。
今週半ばには外出禁止令も解かれ、復活予定です!
 
何事も経験。とはいえ、もうこれは経験したくないもの。
この連休はフライヤーやブッキングなどの事務業務と、
歌詞や譜面を眺めて、イメージトレーニング中です。
唄えないことが、とってもモドカシイ・・のですが、
まずは回復せねば!ということで治療に専念いたします。
 
今はもう注意報というより、警報レベル?だとか...。
皆さまも、くれぐれもお気をつけくださいませ💫
 
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謹賀新年 2019

Feliz Ano Novo!!

 

新年あけましておめでとうございます

 

昨年中は新しく出逢えたご縁、

変わらずご一緒頂けるご縁、

近くから遠くから想うご縁と、

色々な形でお世話になりました。

本当にありがとうございました!

 

今年は自然の流れを大切にしながらも、
意志をもって進んでいきたいものです。

 

皆さまにとって充実の一年になりますよう💐

 

Kayo Kamishima

 

PS: おみくじは久しぶりの大吉でした!嬉しい♪ 驕らず油断せず、精進いたします。

 

 

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2018年、ありがとうございました♪

2018年もあとわずか...。

 

今年は本当に印象深いLiveばかりでした。
嬉しい経験も苦い経験もすべて栄養にして、
声と音楽を深めて磨いてゆきたいと思います。

 

Liveに足を運んでくださった皆さま、
ご一緒してくださったミュージシャン、
出演させて頂いているお店の皆さま、
来られずとも気にかけてくださる皆さん、
本当にありがとうございました!

 

皆さまどうぞ佳い年をお迎えください♡

 

Kayo Kamishima

 

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1/27(日)はプラッサオンゼ!

クリスマス、いかがお過ごしでしょうか?

 

私は23日に早々とクリスマスディナーを作り&ケーキをいただき、

24日イブには、最近ずっと行けていなかった西荻窪の美味しい名店・

copo do diaさんで、マルセロ木村さん&尾花毅さんのLiveを観戦。

25日クリスマス当日は何事もなかったかのように通常営業です、笑。

 

今年はいつになくクリスマスもお正月も控えめに、

もう気持ちは来年に向かっています。というのも、

こちらのLiveがあるから、かもしれません。。

既に先日から準備に取り掛かり、選曲、イメージを固めています。

 

2019年初Liveは、1/27(日)夜、日本のブラジル音楽の殿堂

プラッサ・オンゼにて、国内ブラジル音楽シーンを牽引する

素晴らしきメンバーとMPB(ブラジリアン・ポップス)をお届けします!

 

プラッサ・オンゼというスペシャルな場所で唄い、演奏できること。

それだけでも光栄極まりないのですが、同時に身の引き締まる思いです。

 

そして、このメンバー。いつもお世話になっている7弦ギターの尾花毅さんは、サンバ・ショーロのスペシャリストで、最近はクラシックやスパニッシュ、ジャズ界の重鎮とも共演するなど、勢いを増しています。もう一人のギタリストは、このメンバーで唯一のブラジレイロ、マルセロ木村さん。笑っちゃうほどの超絶技巧から、サウダーヂを感じさせる優しい唄声まで多彩な表現の持ち主で、このMPBバンドをサウンド/アレンジ面でリードしてくれます。ベースは、ブラジル音楽からジャズ、フラメンコほか幅広い表現力と艶のある確かなグルーヴでサウンドに奥行きを与えてくださるベテラン、コモブチキイチロウさん。渡辺貞夫さん(sax)バンドのメンバーとしてもご活躍中です。そして、ドラムは今年7月に合同バースデーLiveをご一緒してくださった斉藤良さん。ジャズの現場で鍛え上げた瞬発力とセンスが素晴らしく、今回は小野リサさんバンドの長期中国ツアーから帰国した後に参加してくださいます。こんな素晴らしいメンバーが揃うのですから、ただMPBの名曲を揃えて演奏するだけではなく、何かしらの化学反応や何かしらの出逢い、発見、そして意志を感じられるような、新年らしく皆さまが勢いをつけていけるような、そんなLiveにしたいと思っています。ギターのお二人はduoでのLiveが最近さらに増えていますが、その抜群のコンビネーションと、いつものノリとはまた違った演奏がお楽しみいただけるんじゃないかと、私もとても楽しみにしています♪ いずれにしても、レアなメンバー、スペシャルなLiveであることは間違いありません。どうぞどうぞお聴き逃しなく♡

 

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■2019/1/27(sun)

“MPB! Special Session vol.2"
 @青山プラッサ・オンゼ

 

Kayo Kamishima(vocal)
マルセロ木村(guitar/vocal)
尾花 毅(violão 7cordas)
コモブチキイチロウ(bass)
斉藤 良(drums)

 

18:00open/19:00start 
Charge:予約2,700円 / 当日3,000円

 

Praça Onze (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

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"Canta Chico" Live@Bar Portoでした。

日暮里Bar Porto Live, 無事終了しました。

この秋からずっとシコ・ブアルキ漬けで、
昨日はより親しみやすい柔らかめのシコ、
をお届けしました。今回、新曲は6曲。
シコの曲は準備する楽しさがあり、
とてもやりがいのある時間でした。

 

2ndセットでは長澤さんが
“Samba de Orly”を弾き語ってくださり、

そこにフルートの満島貴子さんがjoin!

 

そしてもう1曲、”João e Maria”ではTrio演奏を。

貴子さん&長澤さんのおかげで、また新しい景色が見えた夜でした。

 

個人的にはいつも以上に課題が浮き彫りに..。
肩を落としながらも、続けて精進あるのみ💪

 

終演後、楽しくお喋りしていたら、
写真を撮り忘れるという失態。そして
マスター伊藤さんとお喋りしていて
急いで山手線に飛び乗ったら逆方向だった、
という、そんな師走の夜。でもありました。

 

お忙しい時期の寒い夜にお集まりくださった皆さま、
本当に心より、ありがとうございました

 

私の今年のLiveはこれで終了。次は1/27(日)夜、

表参道プラッサ・オンゼにて、素晴らしいメンバーで

MPB(Música Popular Brasileira)をお届けします!

日本でMPBを演奏するにはこれ以上ないほど

贅沢なメンバーで、本当に身に余る光栄です。

その分、明日からまた精進してまいります。

お近くの方、どうぞご予定くださいませ♪

 

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■2019/1/27(sun)

“MPB! Special Session vol.2"
 @青山プラッサ・オンゼ

 

Kayo Kamishima(vocal)
マルセロ木村(guitar/vocal)
尾花 毅(violão 7cordas)
コモブチキイチロウ(bass)
斉藤 良(drums)

 

18:00open/19:00start (予定)
Charge:予約2,700円 / 当日3,000円

 

Praça Onze (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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来週12/14(金)は日暮里bar porto♪

そうこうしているうちに12月、師走です。お元気ですか?

今月のLiveは来週14日金曜に、日暮里bar portoさんにて。

 

今回は1年半ぶりにご一緒させて頂きます、

長澤紀仁さんとDuoでシコ・ブアルキを。

数年前から私のレパートリーになっている
シコ・ブアルキの名曲”Olhos nos Olhos”は、
長澤さんと師匠Wilmaさんの演奏を聴いてから
唄い始めた曲です。ほかにも何曲か、Liveで
シコの曲を弾いていらっしゃる姿が印象に残り、
今回お久しぶりにお声かけさせて頂きました。

長澤さんは、国内ブラジル音楽界では言わずもがな、

長きに渡って活動を続けて来られた素晴らしいギタリストさんです。前回共演時のご紹介文にも書きましたが、

私の長澤さんの印象は、とにかく音色が美しくてしなやかで歌心のあるギター。前回ご一緒させて頂いた時は

ドラム&パーカッションのイデノアツシさんと3人で日本の唄とブラジルの唄を織り交ぜてお届けしましたが、

今回はガッツリブラジル、ガッツリduo。それも、シコ・ブアルキの楽曲という特別なシチュエーション。

先月のシコ・ブアルキ特集とは選曲も変わり、ギターと唄、長澤さんとどんなduoになるのか、私も楽しみです♪

 

日暮里Bar Portoさんは、半年ぶりの出演になります。隠れ家のような、温かく親密な雰囲気を持つ素敵なバーです。

おすすめは、ガージェリーという飲食店限定のプレミアムビール。私はいつもスタウト(黒ビール)をいただきます。

師走のお忙しい時期とは思いますが、忘年会も兼ね、お気軽に乾杯しにいらしてください!お待ちしております♪

 

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◼︎2018/12/14(fri)
“Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-”
@日暮里Bar Porto
 
Kayo Kamishima(vocal)
長澤 紀仁(guitar)
 
19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-
 
Charge: 2,000yen(+order)
 
◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
東京都荒川区東日暮里5-40-8
JR「日暮里」駅南口より徒歩5分
(Last order23時/23:30close)

🍸日暮里駅からバー・ポルトへの地図:
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1221259/1240839/54226190

☝︎ご予約は:
Tel: お店 03-3891-6444 又は
Mail: kayokamishima@yahoo.co.jp まで
【お名前・人数・お電話番号】をお知らせください。

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Canta Chico Live, ありがとうございました。

11/23 Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-Live@自由が丘hyphen,

お天気のいい三連休の初日でしたが、お越しくださった皆さま

本当にありがとうございました!

 

いつの間にか唄いたくなって、いつの間にか企画して、

いつの間にか集めていたメンバー、いつの間にか選んだ曲。

今回は、全ての流れがとても自然で、間違いなく今の私の中で

表現したいこと、でした。シコ・ブアルキの楽曲の素晴らしさと、

織絵さんの艶っぽく表情豊かなチェロ&尾花さんの重厚で華やかな7弦ギターのアンサンブル、

そして温かいお客様に恵まれ、とても幸せな夜でした。久しぶりのhyphenさんもやはり素敵で。

 

今回はシコ・ブアルキの曲の中でも、詞も曲も深みのあるものが並び、歌唱も演奏も一筋縄ではいかないものでした。が、私の我儘を懐深く聞いてくださり、一緒に表現してくださった共演のお二人に本当に感謝!です。私自身は、楽曲の素晴らしさをまだまだ表現しきれていないという悔しさもあるのですが、これは時間をかけてじっくり醸成していきたい!その価値のある曲たちです。まだまだシコの魅力を掘り下げつつ。

そんな訳で、「修行だ...」と言いながら演奏を楽しんでくださった尾花さん、シコのファンになってくださった織絵さん。二人ともぜひまた!ということで、早くも次回Liveを現在調整中、新メンバーも加わる予定です。さらに磨きをかけて、お届けいたします。詳細決まりましたらスケジュールページにUPしますので、どうぞお見逃しなく!

この3人での演奏は来年になりますが、次回私のLiveは12/14(金)夜、日暮里のBar Portoにてお久しぶりのギタリスト・長澤紀仁さんとduoでシコ・ブアルキを演奏いたします。新曲も5曲ほど入り、前回のセットとはまた違った雰囲気のシコ・ブアルキの世界をお愉しみ頂けたらと思います。ご都合よろしければぜひ。お待ちしております♪

 

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◼︎2018/12/14(fri)

“Canta Chico -シコ・ブアルキを唄う-” 
 @日暮里Bar Porto

 

Kayo Kamishima(vocal)
長澤 紀仁(guitar)

 

19:00 open
[1st]20:00- [2nd]21:00過ぎ-

 

Charge: 2,000yen(+order)

 

◆日暮里 Bar Porto(ポルト)
 東京都荒川区東日暮里5-40-8
 Tel: 03-3891-6444(ご予約)
   JR「日暮里」駅南口より徒歩5分

 

  

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11/23 Canta Chico Liveリハーサル、終了!

日曜日は11/23Liveのリハーサル@尾花家、でした。

 

ここ数年で自然に増えてきたシコ・ブアルキのレパートリーに加え、9月のLiveが終わってからすぐにこのLiveの準備に取り掛かり、詞からメロディから曲の背景からほぼずっとシコ漬けの毎日で、ようやく待ちに待った音合わせでした。いやー、素晴らしかったです。予想以上のサウンドに感激!

 

今回のLiveはシコ・ブアルキの曲の中でも、ドラマティックでロマンチックなものが多く、気がつけばセットリストの大半は映画や演劇、舞台のために書かれたものが並びました。なので、Edu LoboやAntonio Carlos Jobimなど、素晴らしい作曲家とのコラボ曲も幾つか。とにかく織絵さんのチェロの艶っぽく幅広い表現と、尾花さんの7弦の低音、華やかなグルーヴが、さらに楽曲の世界観を深め、押し拡げてくださっています。だからなのか、今まで何度も唄ってきた曲にさらに深く感情移入してしまい、その曲の主人公の人生をずっと生きてきたかのような錯覚に陥って、後でプレイバックを聴いた時に涙が止まらなくなるという不思議な体験をしました。作曲者も凄いし、作詞家も凄いし、尾花さんも織絵さんも凄い!こういうのは本当に唄い手冥利につきます。シコ・ブアルキというアーティスト/詩人/作曲家の素晴らしさはもちろんのこと、彼のもとに結集する素晴らしい才能と、さらに今回のメンバーの演奏と...。本当に素晴らしい要素が沢山詰まっているので、それをお伝えするべく最大限に心を込めて唄わせて頂きたいと思っています。とても深みのある素敵なサウンドになっていますので、本当にオススメのLiveです!

 

会場のハイフンさんは3年ぶりの出演になりますが、自由が丘の駅からも近く、アンティークな内装が素敵なLiveスポットです。三連休の初日、ご旅行やイベント等お忙しいかと思いますが、お時間ありましたらぜひいらしてください。お近くの方もそうでない方も、皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

(写真のワンちゃんは、尾花家のサクちゃんです。猫みたいに人懐っこく、可愛い♡)

 

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2018/11/23(金祝)

“Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う- “

 @自由が丘hyphen

 

ブラジル・ポピュラー音楽の重鎮シコ・ブアルキの

ロマンティックで物語性豊かな楽曲たちを、

チェロと7弦ギターと唄でお届けします。

 

Kayo Kamishima(vocal)

平山 織絵(cello)

尾花 毅(7guitar)

  

19:00open / 19:30start

Charge: 2,500yen(+2order)

 

◆自由が丘"hyphen(ハイフン)" 

東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠ビルB1 

東急東横線/大井町線「自由が丘」駅徒歩2

Tel: 03-3723-2251 (ご予約)

Web: http://r.goope.jp/hyphen

 

 

 

 

 

 

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シコ・ブアルキのアルバムについて

11/23のシコ・ブアルキ特集Liveの前に、

今日はオススメのシコのアルバムについて。

 

自分でも薄々気づいていたのですが、私は彼の最近の作品が好きです。

彼の本質のひとつでもある初期の作品や、サンバ・カリオカ、重厚なプロテストソングというよりは、どちらかというと70年代半ば以降、もっと言えば1980年代半ば以降のブラジル軍事政権が終わってからの彼の作品が、特に好きなようです。女性目線で、ブラジル人でなくても身近に感じる、シコ・ブアルキ。なので、私の好きなシコ・ブアルキ、ということでお付き合いください。

 

彼の50年を超えるキャリアの中で発表されたアルバムの数は膨大で、私自身も全ての作品をじっくり聴けている訳ではありませんが、その中でもいちばん好きなアルバムは、もしかして最新作"Caravanas"(2017)かもしれません。Cristovão Bastosのエレガントなピアノから始まる"Tua Cantiga",今回の私達のLiveと同じくチェロとギターと唄という編成の"A Moça do Sonho", ブルース調の"Blues pra Bia", ボレロ風の"Casualmente", ショーロ・カンサォン的な"Desaforos", そして孫たちとのコラボ/duet曲など、バラエティ豊かで力の抜けた洒脱な曲が並びます。ちなみにこのアルバムは、今年のラテングラミーの4部門にノミネートされているようです!"Caravanas"と同じような作風の前作"Chico"(2011)も、大好きなアルバムです。微笑ましいロマンスを唄う曲も多く、曲調もショーロ・カンサォンにブルース、バイアォンやワルツ、ボサ・ノヴァなど色々で、最後にJoão Boscoとの共作"Sinhá"でどっしり重厚なテーマを唄って終わる(素晴らしい曲ですが、この詞は私にはおそらく唄えません)。けれど、何と言ってもこの"Chico"は、日本語対訳付きの国内盤が出ている貴重な作品。なので、より身近にシコを感じられます。

 

その前の作品"Carioca"(2006)も、リオ・デ・ジャネイロの空気感が漂うバラエティ豊かなアルバムで好きですし、

完成度の高い"As Cidades"(1998)も、佳曲揃いの"ParaTodos"(1993)も"Meus Caros Amigos"(1976)も好きですが、

今また聴き入ってしまうのは、1983年の同名バレエ・ミュージカルのサウンドトラック"O Grande Circo Mistico"(神秘的大サーカス)。Edu Loboとの共作ということもありシコのオリジナルアルバムとは言えないかもしれませんが、Milton Nascimentoが唄う"Beatriz"、Gal Costaが唄う"A Historia de Lily Braun"、その他SimoneやGilberto Gil, Zizi Possi, Tim Maia, そしてAntonio Carlos Jobimなど、ブラジル音楽界の錚々たるアーティスト達が参加している素晴らしい作品です。1983年の舞台の映像を観たことがありますが、数年前映画版が制作され、今年ブラジル・ポルトガル・フランス・ロシアなどで公開されているとか。サントラも、1983年のものを踏襲しつつ、新しいアレンジが加えられているようです。日本でもぜひ観たい!"Ópera do Malandro"のように日本版舞台があれば、ぜひ観てみたいですね。

 

そしてもう一つオススメなのが、シコ本人のパフォーマンスではなく他のアーティスト達によるカヴァー集、

Lumiar社Songbookシリーズの"Chico Buarque Songbook Vol.8"。Ana CarolinaやDjavan, Ed Mottaに

Luiz Molodia, Leila Pinheiro, Zizi PossiなどMPBの素晴らしいアーティスト達が、シコの曲をカヴァーしています。

中でも、Paulinho Moskaがギターと唄で表現する"As Vitrines"が絶品!こちらもCDは入手困難なので、

中古で出ているのを探すしかないかもしれませんが、YouTubeで一部聴けるようです。

 

そんなこんなで、シコのCDやレコードのパッケージ商品の多くは、今や日本では入手困難になってしまっていますが、

先日、最新作"Caravanas"のツアーの模様を収めたCDとDVDがリリースされたようで、もうすぐ日本にも入荷されるようです(diskunion/Latina online等で入手できるはず)!新しい作品ほど入手しやすいようですが、やはり時代はデジタル化。

ということで、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスでは、割と沢山のシコ作品を聴くことができますので、

もしまだあまりシコを聴いたことがない!という方でご興味のある方は、ぜひ聴いてみてください♪

 

カエターノ・ヴェローゾやマリーザ・モンチも好きなのですが、彼らの曲は、ご本人が唄ってこそ!

のようなところがある気がして、自分のLiveでは今のところ時々しか唄いません。でも、シコの曲は何故か

唄いたくなる曲満載なのです。小説家でもあるシコの詞は、どこか第三者的な物語性があって、普遍的な魅力があるのかも。

 

11/23は、今回ご紹介したアルバム以外からも何曲か演奏しますが、

私達のLiveを聴いてシコ・ブアルキをもう一段近く感じて頂けたら、嬉しいです♪

 

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2018/11/23(金祝)

“Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う- “

 @自由が丘hyphen

 

ロマンティックで物語性豊かな楽曲たちを、

チェロと7弦ギターと唄でお届けします。

 

Kayo Kamishima(vocal)

平山 織絵(cello)

尾花 毅(7guitar)

  

19:00open / 19:30start

Charge: 2,500yen(+2order)

 

◆自由が丘"hyphen(ハイフン)" 

東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠ビルB1 

東急東横線/大井町線「自由が丘」駅徒歩2

Tel: 03-3723-2251 (ご予約)

Web: http://r.goope.jp/hyphen

 

 

 

 

 

 

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チェリスト・平山織絵さん

 

霜月。気がつけばすっかり秋も深まって、

年末の予定など立てる時期になりました。

 

何だか一気に師走に向かっていきそうな気分ですが...

時々は立ち止まって、この季節にしか味わえない紅葉や

澄んだ空気感など、深呼吸して味わいたいものです。

 

さて、11/23(金)自由が丘hyphenでのLiveまであと2週間と少し!

ブラジル音楽の重鎮、シコ・ブアルキの曲だけを演奏するLiveで初めて

ご一緒していただく、チェロの平山織絵さんを今日はご紹介いたします♪

織絵さんのお名前は、以前からJazz系のLiveスポットのスケジュールやSNSなどでも拝見していましたが、何度かご一緒させて頂いたピアニスト・伊藤志宏さんとのユニット"3cello variation"の音源を聴かせて頂いたり、Youtubeで織絵さんの動画を幾つか拝見して、ぜひご一緒したい!と思い、唐突にも声を掛けさせて頂きました。

 

その後、共通の知り合いのバンドリン奏者・寺前浩之さんとのLiveを新宿PIT INNで聴かせて頂いて、ようやく対面でお話しすることができたのですが、チェロの演奏もやはり素晴らしく、お人柄もとても柔らかい印象の素敵な方でした♪ ブログやSNSでご本人も書いていらっしゃいますが、ご主人はJazzギタリストの田辺充邦さん、そして小学生のお嬢様がいらっしゃるとのこと。娘と年齢が近いこともあり、そんなお話もいつかゆっくり出来たらいいなと思いつつ、共演の日を心待ちにしているところです♪ それでは、織絵さんの公式プロフィールをどうぞ。

 

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【平山織絵/Orie Hirayama(チェロ&作編曲)】  

 

4才よりピアノを、15才よりチェロを始める。
チェロを藤井晃、木越洋の各氏に師事。
洗足学園音楽大学音楽学部音楽学科卒業。

 

卒業後フリーのチェリストとして活動していたが、
ジャズトロンボーン奏者の向井滋春氏が率いる
ジャズ・ストリングス・カルテットのメンバーになったのを期に、ジャズへと傾倒。
アドリブソロやベースラインを独学で学び、都内ジャズライブハウス等で
ライブ活動を展開すると共に、数々のアーティスト等の
レコーディングやコンサートに参加、作曲や編曲も手掛ける。

 

'08年5月に、リーダーユニット'SJS(スーパー・ジャズ・ストリングス)’の

初CD「Footprints」を発売。スイングジャーナル・ゴールドディスク大賞にノミネートされる。 
'09年ジム・ホールwithストリングスの東京公演ではストリングスリーダーを務める。 
'12年3月にSJSの2nd CD「S.O.S.」を発売。 
D23 Expo Japan 2015のオープニングコンサートでは、ストリングスリーダー&編曲を担当。
'17年10月にSJSのクリスマスアルバム「CHRISTMAS SONGS」を発売。

 

現在数々のユニットのメンバーとしても活躍すると共に、
様々なライブを企画・作編曲&演奏を担当する等、バラエティーに富んだ活動を展開中。
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普段はJazzのフィールドでのご活躍が多い印象の織絵さんですが、

Bossa NovaシンガーのKarenさんや近田ゆうきさんと共演されたり、

別のユニットでも、時折ブラジル音楽を演奏することもあるそうです。

 

今回のLiveはBossa Nova的な曲も幾つかありますが、

ワルツだったり、Jazzバラードのような曲だったり、

Popsだったり、時にはシャンソンのようだったり、

特にジャンル分けする必要のない曲ばかりです。

 

シコ・ブアルキという素晴らしいアーティストの、

「ブラジル的」というだけではない魅力を味わって頂けたらと思います。

 

今回のLiveの曲想に、私の中でチェロの音は不可欠でした。

織絵さんの音と、尾花さんの7弦ギターの音と、私の声が

どんなふうに重なるか、今からとても楽しみです♪

 

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■2018/11/23(金祝)
“Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う- “
 @自由が丘hyphen 

 

平山 織絵(cello)
尾花 毅(7弦guitar)
Kayo Kamishima(vocal)

 

19:00open / 19:30start
Charge: 2,500yen(+2order)

 

◆自由が丘"hyphen(ハイフン)"
東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠ビルB1
東急東横線/大井町線「自由が丘」駅徒歩2分

Tel: 03-3723-2251 (ご予約)
Web: http://r.goope.jp/hyphen

  

 

 

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Yamandu Costa @カメリアホール

Yamandu! 今年も行ってきました。

ブラジリアン・ギターの至宝、ヤマンドゥ・コスタのLive。

 

技巧とスピリットが高次元で融合していて、やはり別の惑星の人のようでした。何か人間じゃないものが味方しているような..。彼の凄いところは、超絶をさらに超えるような技巧を持ちながら、それが目的ではなく、抒情やスピリット、自分のアートを完成する手段にすぎないところだと思います。技巧だけの音楽だったら、彼に魅力を感じていないでしょう。

今回は唄や
scatが増えたせいもあってか、更にBaden Powellを感じる瞬間がありました(でもスタイルそのものというよりは、その先を更新している感じ)。タイム感も独特で、もはやブラジル音楽という枠は軽々と超えていて。身体すべて、呼吸すべてで“音楽”。衒いもない。当たり前のように、譜面もない。何か使命のように、飄々と自分の音楽を奏でているよう。

ギターを弾くことは祈りに近いとインタビューで言っていた気がするけれど、彼の音楽に対する思想をじっくり伺ってみたいところです。11/1のブラジル大使館イベントは諸事情により私は伺えなさそうで本当に残念。東京ではまだ
11/3ブルーノート公演が残っています。彼の音楽は、同じ空間で、呼吸や振動を感じながら体感したいもの。未体験の方はぜひ!



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11/23 "Canta Chico" シコ・ブアルキ特集Liveについて

秋も深まり、もう年末が見えてきている今日この頃...。

この一週間は、選曲&ひたすら譜面を書いていました。

 

次回Liveは11/23(金祝)の夜、

3年ぶりの自由が丘hyphen(ハイフン)にて

シコ・ブアルキ特集Live♪です。

 

シコ・ブアルキは、キャリア50年を超えるブラジル・ポピュラー・ミュージックの大御所シンガーソングライターであり、ブラジル人の心を綴ってきた詩人であり、著名な作家でもある、とても偉大なアーティスト。なのに、同世代のカエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジルなどに比べて、日本ではあまり知名度が高くないと言われています。ブラジル音楽を聴き始めた頃から、そういうこともずっと耳にしてきました。彼の魅力はルックスや歌唱力などではなく、その歌詞や曲、文化人としての佇まい、そして彼を取り巻く人々とのコラボレーションの妙なのかな、と思います。だから、確かにわかりにくい。それでも何故か最近になって、シコの曲が自然とレパートリーに増え始めました。1曲ずつ解釈して唄っていくうちに、また1曲、もう1曲と増え、これはもっと深めたい、と思うように...。

シコの曲は、サンバ・カリオカ的なものから社会的なプロテストソング、演劇や映画、TVのために書かれたもの、そして女性や愛について唄ったものまで色々な側面を持っていますが、私が今特に惹かれているのは、近年のアルバム"Chico"や"Caravanas"にも顕れているような、親密でロマンティックな楽曲たちです。勿論、それはシコにとっては最近に始まったことではなく、キャリアを通して随所で表現されてきた彼の持ち味の一つだと思います。なので、今回のLiveでは、1960年代後半~1990年代の楽曲を中心に。繊細な女心を描き出すのも得意な彼ですが、そんな曲のみならず、男心でも何故か唄いたくなる曲は沢山ありまして・・。そういった楽曲達は、もしかして彼の真髄なのかもしれない"ブラジルらしさ"、みたいなものから離れたとしても、人の心の琴線に触れるような魅力を持っている気がします。ブラジル人でなくても共感できる、情緒の機微みたいなもの。だから、今回はあえてほかの国の偉大なソングライターと同じような視点で、世界の素晴らしいソングライターの一人として、シコを捉えていけたらと思っています。

彼の曲を聴いたり唄ったりしていると、まるで映画でも観ているかのような、映画の中にいるような気分になります。
もっと言うと、物語の中に。作家というだけあって、一曲の歌詞の中に、すごく想像力を膨らませるような物語があって。

かと言って、曲や歌詞を知らなくても、何故かグッと来てしまう曲も沢山あります。そういうのは本当に名曲なのでしょう。

彼の周りに集まる素晴らしい才能、例えばエドゥ・ロボやアントニオ・カルロス・ジョビンとのコラボレーションも絶品です。

演劇や映画の物語性も。だから、素晴らしいのは彼の詞のみならず、シコ・ブアルキという音楽、文化、なのかもしれません。

シコ・ブアルキをテーマにするなんて我ながら無謀だとは思ったけれど、唄い手として自然に惹かれていった魅力に加え、

難解なパズルを解いていくような楽しみもあります。ご一緒に、シコ・ブアルキの深淵で親しみのある世界をシェアできたらと。
 
共演は、いつも頼もしい7弦ギター尾花毅さんと、初めてご一緒させて頂くチェロの平山織絵さん!

この編成で、シコ・ブアルキを表現するのは、とってもドキドキ楽しみであり、難しさもあるかもしれません。

唄の芯をしっかり持つべく、シコ漬けな日々を過ごしてまいります。少なくとも年内のLiveは、シコしか唄いません。

それにしても、いつもまとまりのない文章・・にもかかわらず、

お付き合いいただきありがとうございます♡ とにかくとても楽しみなLiveなのです。

お久しぶりのhyphenさん、どこか欧州的な香りと木の温かみを感じる素敵なお店です。

今回の選曲も、どちらかというとリオ・デ・ジャネイロというよりは、パリが似合う

曲が多いかもしれません(実際、彼は小説を書くためにパリに滞在することも多いようです。

DVD"Chico Buarque-A Flor da Pele"や"Romance"では、パリの街を歩くシコ様の姿も・・)。

 

シコ・ブアルキを大好きな方も知らない方も、お時間ありましたらぜひ。お待ちしております♪

 

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2018/11/23(金祝)

“Canta Chico - シコ・ブアルキを唄う- “

 @自由が丘hyphen

 

Kayo Kamishima(vocal)

平山 織絵(cello)

尾花 毅(7guitar)

  

19:00open / 19:30start

Charge: 2,500yen(+2order)

 

◆自由が丘"hyphen(ハイフン)" 

東京都目黒区自由が丘1-26-9 三笠ビルB1 

東急東横線/大井町線「自由が丘」駅徒歩2

Tel: 03-3723-2251 (ご予約)

Web: http://r.goope.jp/hyphen

 

 

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渡辺貞夫さん"Vamos Juntos"Live@Cotton Clubへ

秋は毎年、ブラジルからの来日ラッシュですね。
今年は特にギタリストの来日が多い気がします。

 

Joyceバンドで来日のChico Pinheiro,

今月末&来月初めにRomero Lubambo,

同時期に、Yamandu Costa, そして、

渡辺貞夫さんgroupで来日の、Swami Jr。

 

昨夜は渡辺貞夫さん(sax)のLive@丸の内Cotton Clubへ行ってきました。
メンバーは、Swami Jr(guitar), Fabio Torres(piano), Celso de Almeida(drums), そして我らがコモブチキイチロウさん(bass)。昨年も、同じくCotton ClubでMonica Salmaso(vocal)とのコラボを聴かせて頂きましたが、貞夫さんの音楽はハートがじんわり温かくなるというか、聴く者の心を自然と柔らかくして、笑顔にさせてしまう魅力があると思います。ブラジル音楽への深い愛情と、何処か懐かしい日本人の唄心と、両方併せ持っていらっしゃって。終演後に楽屋におじゃまさせて頂きましたが、とてもお茶目にsaxを吹きながらこちらへ来てくださって感激。名曲"Eu Sei Que Vou Te Amar"を、バンドメンバーの皆さんと少し一緒に唄い、とても温かな気持ちになれました。御年85歳ながら、本当に音楽を心から愛し、愉しんでいらっしゃる姿勢。もともとのお人柄かもしれませんが、人を幸せにするオーラを音楽で振りまいていらっしゃる、そんな感じでした。

そして、もう一つ嬉しかったのは、12年程前にLuciana Souzaのアルバム"Brazilian Duos 2"を聴いて以来、ずっと気になってお会いしたかったギタリストのSwami Jrにお会いできたこと。気にかけてくださって、時々メッセージを頂いたりしていたのですが、この度ようやく。彼も同じくパリに4年住んでいらっしゃったということで、英語と仏語とポルトガル語の断片がミックスされて浮かんで、困った...けれど、温かく接してくださって、本当に嬉しかった。彼の魅力は、ショーロなどブラジリアンギターの伝統を踏まえつつも、とてもしなやかで、唄心のある抒情的な表現力を持っていること、だと思います。そして、時にはジャンルも国境も飛び越えてしまう、ユニヴァーサルなバランス感覚。素晴らしいプロデューサーでもあるのが頷けます。今度はぜひ、彼のギターにフォーカスしたLiveを聴いてみたいものです♪

ここ最近、色々思い悩むことも多かったけれど、時々こんなギフトが舞い降りて来ると、「ああ、このためだったんだ」と思ったり。とはいえ、まだこれから。Swami氏と話すことで、これからのヴィジョンがとても明確になって、進むべき道が見えてきた気がします。叶えていけるよう、日々大切に、楽しんでゆきますよ。音楽の力を信じて!

 

 

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"Melodias Brasileiras" @吉祥寺Strings 終了

10月になりました!秋雨前線、そして台風で大変でしたね...。

 

先日9/30の日曜は、尾花毅さん(7g)&前原孝紀さん(g)とともに

"Melodias Brasileiras" Afternoon Live@吉祥寺Strings、でした。

 

これから台風がやって来る!という状況でしたが、

そんな時にも駆けつけてくださる方々がいらっしゃって、

静かながらも温かい気持ちで演奏させて頂きました。

 

今回も選曲は、SambaでもBossa Novaでもない、ブラジルの詩情豊かな楽曲達を、

新旧・有名無名問わずでお届けしました。季節柄、自然とゆったりした哀愁味と

あたたかみのある曲が並び、尾花さんの7弦ギターと前原さんの6弦ギターの

美しい織り重なりの中で、ひたすらメロディと詞を置いていくように唄いました。

 

このプロジェクトでは特に"曲の佳さ"、"素材の佳さ”をお伝えしたいと思っています。

もともと最近の私自身が割とそういうスタンスなのですが、自分で作ったのではなく

誰かが作った曲なので、まずはそこにリスペクトを持ちたい、という思いがあります。

というか、素材そのものでも充分美味しい!ということでもあるんです。

 

昔は"楽器のように唄える"ことに憧れたりもしましたが(Sarah Vaughanの晩年の"枯葉"とか)、

今はフィジカルな技巧よりも、丁寧に詩情を伝える"うた”でありたい、と強く思います。

(それを伝えるための基本的なスキルは勿論、必要だとは思いますが)

 

そして、Violão(ヴィオラォン:ブラジリアン・ギター)、ガットギターの音色。大好きなんです。

繊細さ、力強さ、大きなうねりと、こわれそうな儚さ。そういうものが混沌と同居していて、

二人だけとは思えない音の厚みとダイナミクスレンジ。ガットギター、7弦と6弦の醍醐味も

あるけれど、尾花さん&前原さんの、独特の音世界なのかも。それぞれ全く違う個性の持ち主で、

前原さんのことを「タカちゃーん」と呼ぶ尾花さんと、寡黙ながら、ジワジワ面白い前原さん。

国内のブラジル音楽界隈では引っ張りだこのお二人、機会があったらぜひLiveを聴いてみてください!

 

さて。そんなこんなで、次回このtrioでは未定ですが、尾花さんとは11/23(金祝)に

お久しぶりの自由が丘hyphen(ハイフン)にて、チェロの平山織絵さんとともに

シコ・ブアルキ特集!そして前原さんとは少し先になりますが、来年の春あたりに

ブラジル音楽とは違った趣向のLiveを企画中です。詳細はスケジュールページにUP

していきますので、そちらもどうぞお楽しみに。何処かのLiveでお会いできますように♪

 

 

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9/30Liveのリハーサル終了!

さて。朝晩涼しく、ようやく秋めいてまいりました。

ベランダのオリーブの実も色づき始めて、ほっこり。

 

先日、9/30Liveのリハーサルをしてきました。

7弦ギターの尾花毅さんと、6弦ギターの前原孝紀さん。

お二人とも、ブラジル音楽をベースとしながらも、歌伴は勿論、多方面から必要とされている素晴らしいギタリストです。信頼できる兄貴のようなお二人の心地よい音色とともに、今回は秋らしく、優しくて美しいブラジルの曲をたっぷりお届けします。

前回、6月にこのtrioでお届けした内容とは半分以上、というより殆ど大部分の曲が入れ替わることになりそうです。お二人とは何度かご一緒させて頂いていますので、深めつつ&拡げつつ、ゆったりリラックスムードでお送りしたいと思っています♪

選曲は毎回、初動はほぼ直感。浮かんだものの中から、詞を読み返して、唄ってみて、演奏してみて、セットリスト(曲順)を考えて、最終的に絞っていきます。セットリストを眺めてみると見えてくるテーマがあるのですが...。言葉にすると陳腐になってしまうで、やはり唄・演奏でお伝えしていこうと思います(笑)。直感というのは、潜在意識を含みますし、もしかしたら、とても大きな範囲での潜在意識も含まれてくるのかもしれないので、私自身が意識的にわかることは全部ではないのかもしれません。曲が言おうとしていること、もあるし、何というのかな、"浮かんでくるもの"というのは、自分だけのものではない気がするのです。結局は、自分の中で「これを唄いたい!」と思う気持ちに変わりはないのですが。

 

ともあれ、秋の日曜の午後。ゆったりと音楽を聴きながら、美味しい焼きたてピザプレートとビールやワイン、もしくはソフトドリンクで、リラックスしていただけたらと思います。ご予定してくださっている方は、お気軽にご連絡くださいね!お待ちしております♪

 

 

■2018/9/30(sun)

 

 "Melodias Brasileiras" 

 Afternoon Live @吉祥寺Strings

 

Kayo Kamishima (vocal)

尾花 毅 (7弦guitar)

前原 孝紀 (guitar)

  
12:00open/ 13:00start (2nd Stage 14:15-)

Music Charge: 2,600yen(tax included)

 

◆Jazz Live Bar&Restaurant 吉祥寺 "Strings"
  東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
  TNコラムビル地下階
  (JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分)
  Tel 0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)
  HP http://www.jazz-strings.com (Mailフォームからご予約可)

 

 

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おだやかに、深呼吸。

蒸し暑い日もありながら、すっかり空は秋色ですね。

昨日は思いがけずコオロギの鳴き声も聴こえて、涼しげでした。

 

先週は、大きな台風や、北海道での地震もあり、

心が痛むと同時に、ザワザワと落ち着かない日々が続きました。

何処か胸の奥がギューッとしてしまうのは今も続いているのですが、

元気なところからは、元気なパワーを発信していきたいものです。

 

つながっている、という感覚があるだけで、人は救われるのかもしれない。

 

そんな何かを、音楽を通して発信していけたらと、ふと思いました。

 

心を安らげてくれる、別の世界へ連れていってくれる、音楽の力を信じて。

 

 

*写真は、20年以上も前にメキシコに行った時、メルカドで出逢ったマリアさま。

 暫く行方不明だったところ、先日またひょっこり出てきてくださいました。

 

 

 

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夏の終わりの回想録

いよいよ夏も終わり。大好きな季節がやってきました♪

前回のブログから少し間が空いてしまいましたが、

夏の終わりの思い出を幾つか綴ってみたいと思います。

 

■8/25:浅草サンバカーニバル

毎年浅草で行われているサンバの大きなイベント、浅草サンバカーニバルに応援に行ってきました。家族がサンバチームでスルド(サンバで使う大きな太鼓)を演奏していることもあり、AESA(浅草エスコーラ・ヂ・サンバ協会)の各チーム代表の集いにも何故か参加させて頂いたことがあるのですが、実はちゃんと沿道で観戦できたのは今回が初めてなのでした。色々なサンバチームのこと、楽器のことも(家には大物から小物まで、ほぼ演奏されない各種ブラジリアン・パーカッションが転がっています...)、自然と身近に感じていたので、ほぼ想像どおりの光景。ここに情熱をかける皆さんの並々ならぬ熱意を感じつつ、欧州でも行われているような各チームがショー形式で出るイベントも観てみたいなぁと思ったり。参加の皆さんも、観戦の皆さんも、暑い中大変だったと思います。本当におつかれさまでした!

■8/30:渡辺匡彦FJQスペシャルLive@新宿ピットイン

今度11月に初共演することとなったチェロの平山織絵さんと、昨年夏にご一緒して以来なかなかお会いできていなかったバンドリン寺前浩之さん、お二人がご出演のLiveにおじゃましてきました。ビブラフォンの渡辺匡彦さんがリーダーで、平山織絵さんのご主人のJazzギタリスト田辺充邦さんをはじめ、豪華7人編成のスペシャルLive。Jazzスタンダードは勿論、Michel LegrandやブラジルのChoroの曲、Caetano Velosoの曲まで、多彩な選曲とアレンジで、色とりどりのLiveでした。織絵さんの音色、やはり素敵!11月が楽しみです。お久しぶりの寺前さんともゆっくりお話ができて、嬉しい夜でした。

■9/2:Omara Portuondo Live@東京JAZZ (NHKホール)
オマーラ!世界で最も尊敬するヴォーカリストの一人です。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの紅一点、というだけでなく、むしろそれ以外のシンプルな編成での唄に惹かれていましたが、来日時に日本に居なかったり、Live当日の体調不良などで、今まで一度しか生声を聴いたことがなく...。本当に久しぶりに!「あの声」をこの耳で捉えることができて、それだけでもう感激でした。87歳というご高齢のため、座りながらのステージでしたが、声のハリや、ゆったりどっしりとした奥行きのある響き、ロングトーン、そして何より唄の心。今回は同じくキューバのRoberto Fonsecaのトリオや、BVSCのBarbarito Torres、日本からはオルケスタ・デ・ラ・ルスと共演、ということで豪華編成だったのですが、個人的にはシンプルに彼女の唄をもっと聴きたかったなぁというのが本音のところ。でも、お祭りですからね。オルケスタ・デ・ラ・ルスのエンターテイナーぶりも、Roberto Fonsecaのエスコート&仕切りも、素晴らしかった。またお元気に来日してくださいますよう!

そんなこんなで、何だか目一杯、沢山のことを吸収した夏でした。やはり暇な日は一日もなく...。
最近は吉祥寺のスタジオで唄うことが多いのですが、帰り道に"いせや"の焼き鳥を買ったり、
"一圓"の餃子を買ったり、なんていうのも楽しみの一つです(笑)。まずは9/30吉祥寺Strings!

日曜日のお昼下がりに、吉祥寺をお散歩しながら、ぜひ遊びにいらしてくださいね♪

 

 

■2018/9/30(sun)

 "Melodias Brasileiras" 

 Afternoon Live @吉祥寺Strings


尾花 毅 (7弦guitar)

前原 孝紀 (guitar)

Kayo Kamishima (vocal)

 
12:00open/ 13:00start (2stages)

Music Charge: 2,600yen(tax included)

 

◆Jazz Live Bar&Restaurant 吉祥寺 "Strings"
  東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
  TNコラムビル地下階
 (JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分)
Tel 0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)
HP http://www.jazz-strings.com (Mailフォームからご予約可)

 

 

 

 

 

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ブラジル音楽セッション@青山プラッサオンゼ

夏も終わりに近づいて台風の季節、かと思えば残暑もしっかり続きそうな気配ですね。。

夏生まれなのに夏が苦手な私はこの季節、じっと夏が過ぎていくのを待ちながら、

秋のLiveの譜面を書いたり、ピアノのコードに苦戦したり、娘と戯れたりしております。

 

先日は初心に還るべく、久しぶりに青山のブラジル音楽のLiveスポット、プラッサオンゼのジャムセッションに参加してきました。数年前フランスから帰国して再び音楽に本格的に取り組み始めた頃から、何度もお世話になっているこのセッション。今は時々しか参加できませんが、いつ行ってもホッとする、ホームのような場所です。と同時に、国内ブラジル音楽界のトッププレイヤー達がセッションホスト、ということもあり、今でも鍛えられ教えられ、背筋が伸びるような、そんな場所でもあります。そのリラックス感と緊張感、両方を味わえるのが、このセッションの醍醐味かもしれません。

 

この日は、唄い手としての初心に還るような気持ちで"O Cantador"を唄わせて頂きました。Liveと違って意外と曲に集中するのが難しかったりしますが、その独特の雰囲気もセッションならでは。初めて参加した時、初期の頃は、ここに来るのにとっても緊張したものです。それでも、セッション女将の阿部かよこさん(gt/vo)が、いつもおおらかに迎えてくださり、一緒に色々と考えてくださったり、励ましていただいたり。ベーシストのコモブチキイチロウさんも、いつも丁寧にご指摘くださって、成長のためのヒントを本当に沢山いただいています。そして毎回変わる、ギタリスト、ドラマーの皆さんの個性で、選曲や演奏、セッション全体の雰囲気も変わってくるので、それも楽しみのひとつです。ここで出逢えたプレイヤーの皆さん、参加者の皆さん、仲間たち。本当に沢山のご縁をここでいただいて、今の私があるような気がします。

そういえば、いちばん最初に参加した時のギタリストが、尾花毅さんでした。今では考えられませんが(笑)、セッション後に「素晴らしいですね」と声をかけてくださったことを憶えています。その時はこんなふうにご一緒することになるとは思っていなかったので、不思議な感じですが。。今回のセッションホスト、前原孝紀さん(gt)、斉藤良さん(ds)も、ありがたいことに今ではご一緒させていただけて、本当に嬉しい限りです。それでもまだミュージシャンとしては磨くべき余地が沢山!ありますので、今後もちょくちょくお世話になりたいと思っています。

 

そして何と言ってもプラッサオンゼという素晴らしい場所、店主・クラウヂアさんの存在が大きいですね。

いつも叱咤激励してくださり、心が折れそうになっている時も活を入れて頂いています。本当に感謝です。

 

「敷居が高い」と言われがちなこのセッション。蓋を開けてみれば、初心者の方からベテランの方まで、とても幅広い層の方々が一緒になってブラジル音楽を楽しんでいます。誰でも最初は初心者ですし、あの扉を開ける緊張感も、あの場所に居てaway感を味わうのも、皆同じですね。

お近くの方(たまに遠方からご参加の方もいらっしゃいます!)、見学の方、楽器を演奏しない方でも、ブラジル料理を食べながらゆるりと。プラッサセッション、おススメですよ♪ (開催スケジュールは、阿部かよこさんスケジュールページがいちばん早いかも。ぜひ!)

 

さて。初心に還って活を入れたところで、秋冬に向けてさらに準備をすすめてまいります!

今年後半は本数は少なめですが、新しい展開や大きなテーマもあり、一つひとつじっくりと取り組んでゆきます。

何処かのLiveでお会いできますように♪

 

 

 

 

 

 

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名古屋のSalvadorへ

先週~今週にかけて、地元愛知へ帰省してまいりました!

 

今回は自分のLiveはなく、完全プライベート。年に1回のことですから。

娘と流れるプールへ行ったり、友人とお茶したり、同級生のLiveに行ったり。

 

中でも念願だった、名古屋栄のブラジル・バイーア地方料理のお店、Salvador(サルバドール)に行けたのは感激でした♪ しかも、気の置けない仲間たちと。そのうち一人はブラジル在住経験があるので、シェフのラーノさん(ブラジル・バイーア州ご出身)とペラペラとポル語でお喋りしていました。彼女も、移転前に瑞穂区にあった頃からのこのお店のファン(思えば私をブラジル方面へ導いた一人でもある・・)。私がこのお店のムケッカ(写真上の煮込み料理)を食べたのは、もう10年以上前のこと。ホントに美味しくて、「東京でもこんなお店があったらいいのに」と、ずっと憶えていました。惜しまれつつ2011年に閉店してしまい、この4月に栄に移転オープン!ということで、再訪をずっと楽しみにしていたのです。

この日私達がいただいたのは、やはりムケッカと、タコと豆のマリネサラダ(写真下段左)、マンジョッカ・フリタ(キャッサバ芋のフライ:写真下段右)、リングイッサ(ソーセージ)の炒めもの、ポン・ヂ・ケージョ(チーズパン)、そしてマラクジャのカイピリーニャ(お酒)にマテ茶。美味しくてあっという間にいただいてしまいました。

お店は名古屋の中心地、栄の駅から歩いて5分ほどの便利なところに。以前の住宅地の中にあったテラス付きののんびりとした雰囲気も捨てがたいけれど、もう少しコンパクトで大人の雰囲気のお店に。何より、アクセスが便利なのが嬉しいですね。もっと色々と挑戦したいメニューもあったけれど、次回のお楽しみということで...。ラーノさん、お騒がせしました!またおじゃまします♪

 

 

■ブラジリアン・ダイニング "SALVADOR" (サルバドール)

名古屋市中区栄4-4-1 第3メイトビル1階A号

地下鉄「栄」駅12番出口より徒歩5分

TEL: 052-253-5365  

営業時間[月~木]17:00-0:00 [金・土]17:00-5:00 日曜定休

https://ja-jp.facebook.com/NagoyaSalvador/

 

 

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Guitar Duo Live @Cafe Beulmansへ

先週末のこと。昼間、吉祥寺のスタジオで唄った後、夜は成城の素敵なお店、Cafe Beulmansへ。いつもお世話になっている7弦ギタリスト・尾花毅さんと、クラシックのトップギタリストのお一人、鈴木大介さんのDuo Liveに行ってきました。

お二人の共演は2回目とのこと。どちらかというと尾花さんの専門/得意分野であるChoro(ショーロ:ブラジル音楽)の曲を中心に、1stセットはショーロギターの祖と言われるGarotoの曲を、2ndではPixinguinhaやJacob do Bandolin, Nazarethなど、ショーロの名曲を並べた素晴らしいLiveでした。

 

鈴木大介さんの演奏を生で聴かせて頂いたのは初めてでしたが、一音一音がとても丁寧で美しく、柔らかいのに厚みがあって、とても表現豊かなギター。その鈴木さんのクラシックギターに、いつもの尾花さんのgroove感が相俟って、とてもふくよかなアンサンブルに。もともとクラシカルな要素のある楽曲達だと思いますが、鈴木さんと尾花さんというDuoの演奏によって、より楽曲の美しさが際立っていました。クラシックギターとブラジリアンギターの融合。ありそでないサウンド、duoだと思いますので、今後も楽しみですね。尾花さんも、いつも以上に唄心のある演奏で素敵でした。以下、鈴木さんのセットリストより。

 

[1st set :Garoto]
Duas Contas
Gracioso
Tristezas de um Violão
Jorge do Fusa
Inspiração
Desvairada
Lamentos do Morro

 

[2nd set]

Canhoto da Paraíba : Tua Imagem
Pixinguinha : A Vida é um Buraco
Fereire Júnior : Revendo o Passado
Jacob do Bandolin : A Ginga do Mané
Ernesto Nazareth : Turbilhão de Beijos
Jacob do Bandolin : Vibrações
Jacob do Bandolin : Santa Morena
Pixinguinha : Um a Zero
Agustín Barrios : La Catedral

いつもお世話になっている尾花さんですが、この秋も色々とお世話になる予定です。

また詳細決まりましたら、スケジュールページにUPしますので、どうぞお楽しみに♪

 

明日から帰省で愛知/名古屋です。台風大丈夫かしら。。皆さまどうぞお気をつけください!

 

 

 

 

 

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言葉と音楽、そして唄。

台風一過、夏真っ盛り。猛暑も少しは和らいでくれるでしょうか...。

 

このところ、本を読んだり、映画(DVD)を観たり、アートに触れたりという衝動が強くなっていて、本棚に忘れられていた沢山の詩集や写真集、DVDなどを引っ張り出してきては、色々と感じることの多い日々です。

 

その中の一つ、ドキュメンタリー映画"Palavra (En)cantada"(邦題:ブラジル音楽ほど素敵な音楽はない~魔法じかけの言葉~)を、久しぶりにじっくりと観ました。2010年にブラジル映画祭で上映された当時はフランスに住んでいたので残念ながら映画館では観られなかったのですが、2014年にDVD化されたものをめでたく入手。初めて観た時も本当に目から鱗だったけれど、今回はさらに。思わずメモを取りながら見てしまったほど(最初から最後までずっとメモを書きっぱなし、笑)。それほど、ブラジル音楽、特にその歌詞に魅せられた者には、深く、宝物のような言葉に満ちた作品なのでした。

Chico Buarqueが"Choro Bandido"(最近私もLiveで唄っています)の歌詞を自ら解説したり、Adriana Calcanhottoが弾き語ったり、Lenineがポルトガル語の母音について嬉しそうに語ったり、Maria Bethaniaが詩を朗読したり...。音楽の中の"palavra"(言葉)をキーワードに、あらゆるアーティスト、詩人、評論家が様々な角度からブラジル音楽(特にMPB)と言葉、詩と詞、唄について語っています。

私はブラジルの曲を沢山唄っていますが、常日頃から「どうしてブラジル音楽に惹かれてしまうのか、ブラジル音楽の魅力って何なんだろう?」と考えることが多々あります。多彩なリズムや美しいメロディやハーモニーもさることながら、その歌詞。恋愛のことだけでなく、とっても広く深く個性的な表現だったり、恋愛を唄うにしても、その表現がとても奥深かったり。そして、ポルトガル語の独特な響き。それが曲と一体となってgrooveする心地よさ...。そういったことに惹かれて、私はブラジルの曲を唄っているのかなぁと。言葉と曲とが一体となっている(そこに魅力を感じている)のだから、ポルトガル語で唄うしかない。唄うからには、ちゃんと意味を知って解釈し、美しい発音で唄いたい。ということで、nativeのレッスンに通ったり、大学のポルトガル語講座に通ったりもしました。まだまだ勉強中ではありますが、きっとこれからもブラジル音楽の謎を解きたくなるのでしょう。

 

そんな訳で、あらためて、MPBの作曲家、作詞家は本当に知的で言葉への探究が熱心な表現者が多いなぁと。ブラジルそのものは本を読む人はそれほど多くないようですが、文学を題材に、文学からヒントを得て詞を作る人も多く、影響力が強いようですね。中世南仏の吟遊詩人の詩や、ギリシャ神話などにインスパイアされて、時には引用して、唄として表現していく。個人の私小説的なものだけでなく、個を超えた表現が多いのかも。軍事政権時代の、メタファーやダブルミーニングな歌詞(当時の検閲をすり抜けるための特殊な表現)も興味深いし、逆に特に意味のない言葉遊びのような歌詞も、リズムやgrooveが面白いのです。

つれづれと、そんなブラジルの楽曲、歌詞の魅力を考えながら、日本のポピュラーミュージックはどうかしらと、ぼんやり考えてみたり。日本の唄、これまでの唄、これからの唄。私の唄。ぐるぐると考える夏です。

 

 

 

 

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ブラジル先住民の椅子 @東京都庭園美術館

先週になりますが、運転免許の更新が思いのほか早く終わったので、

気になっていた『ブラジル先住民の椅子』展へ行ってきました。

 

大学で文化人類学に触れていたこともあり、もともと"先住民"=native/indigenous peoples(特に南北アメリカ大陸の)に興味があるのですが、ブラジルの先住民となるとアマゾン流域の皆さんの写真やイメージしか浮かばず、どんな歴史を持っていて、どんな文化や生活様式、思想なのか、ということに漠然とした興味がありました。そこで、この展示。『椅子』という造形物にフォーカスしているところが、この美術館らしいですね。

 

展示の中で観ることができる資料や映像にもありますが、彼らはこの『椅子』を、大切に切り採った大きな一本の木の丸太から、それぞれの職人/アーティストが思い思いの動物の形にざっくりと作り上げ、その状態で森から担いで来て、細部の製作をしているようです。この『椅子』を作ることは、彼らの生活を支える手段であり、工芸品ではなくもはやアートなのだと。ポルトガル語を習得した先住民の方が熱く語っていました。
 
今回展示されている『椅子』は、伝統的に彼らのしきたりや儀式に使われてきたような宗教的/儀礼的意味のあるものと、動物彫刻としてのアート的なものと、大きく分けて二種類あるようです。コンドルやハチドリなどの鳥から猿、ジャガー、アリクイ、カエル、コウモリ、エイまで、とにかく多様で愛嬌があって。

行く前までは、古い昔に作られたものが並んでいる、ことを想像していたのですが、目の前に現れた『椅子』たちは、何とモダンでシンプルで、美しいのだろうと、ビックリしました。要するに、"現在進行形"なのです。いちばん古くて150年程前のもの、ほかの多くはつい最近作られたもの、なのだそう。そして、彼らのこの作品はようやく世界的に日の目を見るようになってきて、今回の展示も国外で初めて公開されるコレクションなのだとか。何だか可愛らしくて、おかしみがあって、木の色艶が美しくて、バランスも絶妙。魂の何処かが癒されるというか共鳴する感じがありました。描かれている文様は、アイヌやエスキモーに近いものを感じたり、メキシコや中米の香りを感じたり。「ああ、繋がっているんだなぁ」と。写真いちばん右下の地図はブラジルの北部を表していて、特にシングー(Xingu)川流域の居住区に住む皆さんの作品が多めでした。マトグロッソ州シングー国立公園。もうちょっと若かったら、フィールドワークにでも行ってみたくなる場所。アマゾンだけでなく、そんな場所がポツポツとあるのですね。ブラジル、広すぎる!

ハッキリ言ってしまえば、普段触れている『ブラジル音楽』とはまたちょっと別の世界(展示で使われていた音楽も、このために作られたという琵琶の曲でした。とても空間や作品に合っていたけれど)のお話。でも、(ブラジルだけでない)彼の地のnativeの方々は、きっと遠い祖先で繋がっているはず。と思うほど、何だかシンパシーを感じてしまうのです。機会があれば、もっと色々知りたいですね。パリのケ・ブランリ美術館なんかでもきっと、興味深く迎えられそう。彼らのプライド、アイデンティティであるこれらの作品が、世界中にもっと知られて価値を見出されますように。久しぶりにゆったりと素晴らしい作品に触れられて、魂が喜ぶ時間でした♪

 

 

 

 

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暑中お見舞い申し上げます。

とろけそうに暑い日が続いておりますが、いかがおすごしでしょうか?

 

私はこの10日ほど、念願のTchavolo Schmitt(gt)のLiveに行ったり、今後の計画を練ったり、シフォンケーキを焼いたり、音楽を聴いたり(結局コレ)。今年は3月あたりからずっと「走っているモード」だったこともあり(春に引越しもあり)、ようやく一息ついて自分をニュートラルに戻すのに、少し時間がかかりました。でもそろそろキリッとまいります。

 

譜面作成や歌詞翻訳(自分のためですが)、肝心の唄、Liveプロモーションなどで手が回らず、暫くお休みしていたピアノもそろそろ再開。最近特に「出来たらいいな」ではなく、自分の音楽的成長はここにかかっている!気さえしてきているので、この夏はちょっと頑張ります(と、自分にプレッシャー)。今後のLive計画も、あれこれ浮かびます。唄いたい曲、取り組みたいテーマ、共演したい人々、出演したい場所、まだまだあるのですが、その中でも的を絞って、意味のあるものを、じっくり取り組んでいきたいなと。そのために、8月は仕込み期間ということで少しお休みをいただきます。

次のLiveは9/30(日)、おなじみ吉祥寺の名店Stringsにて、久しぶりのAfternoon Liveです!共演は、6月に日暮里Bar Portoでご一緒したお二人、前原孝紀さん(guitar)と、尾花毅さん(7弦guitar)。前回の"Melodias Brasileiras"のセットリストをご覧になった方から、「聴きたかった!」というお声を幾つか頂戴し、私としても想像以上に音楽的手応えを感じるLiveでしたので、もう少し深めて拡げて、お届けしたいと思っています。何たって、日本を代表するブラジリアン・ギターの達人、兄貴のようなお二人。尾花さんと前原さんの、独特の音の重なりと、ブラジルの美曲の数々を、ぜひ皆さまに体感いただければと思います。秋の日曜の昼下がり、美味しいピザプレート&昼間からお酒なんて飲みつつ(勿論爽やかにソフトドリンクでも)、ゆらりと音楽に揺られていただけたら嬉しいです。少し先ですが、ぜひご予定くださいませ♪

 

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■2018/9/30(sun)

 "Melodias Brasileiras" 

 Afternoon Live @吉祥寺Strings


尾花 毅 (7弦guitar)

前原 孝紀 (guitar)

Kayo Kamishima (vocal)

 
12:00open/ 13:00start (2stages)

Music Charge: 2,600yen(tax included)

 

◆Jazz Live Bar&Restaurant 吉祥寺 "Strings"
  東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
  TNコラムビル地下階
 (JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分)
Tel 0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)
HP http://www.jazz-strings.com (Mailフォームからご予約可)

 

 

 

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MPB! Birthday Live @プラッサ・オンゼ、ありがとうございました。

“MPB! Special Session” Live@青山プラッサ11、

 本当に素晴らしい夜になりました

 

誕生日スペシャルということで、ただでさえ
錚々たるメンバーが揃っていたのに加えて、
何とSaigenjiさん&安井源之新さんがシットイン!
ステージは一時カオスのような状態に、笑。

 

パーカッションの安井源之新さんは前回6/15のLive@吉祥寺Stringsに続いて、またまたいらしてくださり、ビックリ!そして、シンガーソングライターのSaigenjiさんも、思いがけず遊びに来てくださいました。でも何故か、私は前日の夜にSaigenjiさんがこのLiveに遊びに来てくださって、何故だか、ゴルゴ13の物真似をしてくださるという、変な夢を見ていたのです(ちなみにゴルゴ13は特に読んだこともなく、Saigenjiさんに何か言われていたわけでもなく、本当に何故か、笑)。それが半分、正夢となった訳です。人生って不思議(というか、私がヘン...)。

 

今回の会場であるプラッサ・オンゼは、日本のブラジル音楽の由緒正しい場所。ここ数年ブラジル音楽ジャムセッションでもお世話になり、このステージでは何度も唄ってきましたが、フロントの演者としてリーダーLiveをするとなると、お話が全く違ってきます。「10年活動していて、立てるか立てないかのステージよ」と、店主クラウヂアさんにも言われていましたので、今回は本当に感慨深く、思い出深いステージとなりました。

 

Liveでは、Djavan, Marcos Valle, LenineからIvan Lins, Chico Buarque, Caetano Veloso, Gilberto GilにMilton Nascimento, João Bosco, Walmir Borges, そしてMarcelo Kimuraまで、MPBの素晴らしい楽曲達を、楽しいアレンジと即興でお届けしました。

 

私はもう大船に乗りっぱなしでしたが、モンスターが揃うと音楽って凄いことになるのね。。斉藤良さんのソロドラム、マルセロ氏の冴え渡るアレンジとディレクション、志宏さんのリリカルで遊び心のあるピアノ、織原さんの端正かつゴキゲンなベース。Saigenjiさんのハイテンション即興スキャット、源之新さんの流麗なパンデイロ捌き...ブラボー!でした。

 

大好きなプラッサオンゼという素晴らしいステージで、こんな誕生日を迎えられたことを本当に嬉しく思います。いつも手厳しい店主クラウヂアさんにも、「凄くいい、何かが生まれる感じがする」と言っていただけて、一安心。多忙なメンバーゆえ、再演はいつ実現するかわかりませんが、近いうちにまたきっと!

 

何より、大雨が心配されるなか足を運んで頂いた皆さま、

花束やプレゼントのお気遣いまでくださった皆さまに、

本当に本当に感謝です 心よりありがとうございました♡

 

*******

 

8月は諸事情によりお休みを頂きまして、次回は9/30(日)、おなじみ吉祥寺Stringsにて

久しぶりのランチLiveを予定しています。詳細は後日UPいたしますので、お楽しみに!

 

 

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フレットレスベース奏者・織原良次さん

いよいよ今週末です、7/6(金)Live@プラッサ・オンゼ

 

先週の斉藤良さんに続いて、同じく初共演のフレットレスベース奏者・織原良次さんを今回はご紹介します♪

 

今回のメンバーの中でいちばん「はじめまして」的な織原さんですが、勿論、お会いする前から存じ上げていましたし、Liveを聴かせて頂いたこともあります。フレットレス・ベースと言えば、織原さんもお好きなジャコ(Jaco Pastorius)。ジャコ関連のアルバムは何枚か聴いてきましたし、Joni Mitchellが好きな私にはとても親しみを感じる楽器ではあるものの、実際にフレットレスベース専業のプレイヤーとご一緒させて頂くのは初めてで、とても楽しみにしていました。先日のリハーサルでは、とても豊かな表現でブラジル音楽を奏でていらっしゃって、繊細さとクールさを併せ持つ織原さんのプレイに魅了されました。お人柄も清々しくて、その高らかな笑いが何とも心和むのです。 フレットレスベースには、豊かな「うた」を感じますね。ソロベースや多岐に渡るユニット参加はもとより、おそらく沢山の表現の引き出しをお持ちだと思うので、もっともっと色々聴いてみたいし、ご一緒したいなぁと思っています。

 

もともとどちらかというとJazz寄りのご経歴をお持ちの織原さんですが、Bophana(ボファーナ)というブラジル音楽ユニットのメンバーとしてプラッサオンゼにも何度も出演されていますし、最近では小野リサさんのサポートメンバーとして海外でもご活躍なさっています。フレットレスベースで演奏されるMPB(Musica Popular Brasileira)も、新鮮で素敵ですよ♪  斉藤良さん(drums)、伊藤志宏さん(piano)とは別ユニットで共演なさっていますし、マルセロさん(guitar/vocal)とも音楽的共通項が多いようです!私の下手な説明よりも、織原さんご自身のプロフィールが充実していますので、こちらをどうぞ。

 

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織原良次/おりはらりょうじ
フレットレスベース奏者


1980年生まれ
埼玉県入間郡三芳町出身
大学時代からフレットレスベースに専念。
高田馬場Jazz Spot Intro土曜恒例12時間ジャムセッションのホストベーシストを15年務めた。
世界的にも数少ない専業フレットレスベース奏者として活動。

 

2010年からBGA(BackGroundAmbient)『透明な家具』を主催。
○ライブではない
○盛り上がらない
○BGMではない
以上のモットーを掲げた表現も模索。

全国でのベースソロライブツアーも恒例としている。

ベース・マガジン2016年5月号(リットー・ミュージック)からジャコ・パストリアスの奏法を基礎から掘り下げた「ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識(全12回)」連載。
佐山雅弘ニュートリオB'Ridge音楽監督。
2018年からダンサー荒悠平との銭湯でのパフォーマンス'フロウ'開始。
2018年、自身のレーベル<miD>を主宰し『miD』『透明な家具』『織原良次の色彩感覚』の音源発表、ライヴ活動などを計画している。

●織原良次ブログ/スケジュール等

https://orioriori.exblog.jp

●miDレーベル

http://mid-orihara.com


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2005年~2006年、ブラジル音楽を斬新な解釈でアプローチした伝説のユニット『Bophana』(2003年結成)でメジャーデビュー、並行してベーシスト鈴木勲が主宰する『OMAsound』に参加し、ジャズ・シーンに頭角を現した。

 

2009年、国際交流基金主催事業にて南米(ボリビア、ペルー、ベネズエラ、パラグアイ)ツアー、2010年にはモンタレー・ジャズ・フェスティバルに出演。

 

サポートとして畠山美由紀、けもの、小野リサのコンサート・ツアーなどに参加。

レギュラーメンバーとしての参加は林正樹/間を奏でる、橋爪亮督グループ、西山瞳トリオNHORHM、八木映美と静かな実験、植田章敬バンド、太田朱美/Riskfactor、野本晴美トリオ、坪口昌恭/東京ザヴィヌルバッハ人力Specialなど。

レコーディング参加作は上記のほか石若駿、井上銘、Vinicius Cantuária、Jacob Koller、Ai Kuwabara、秋田慎治、Keissy Costaなど。

 

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そして、もうすぐNew Albumが発売される、

ピアニスト佐山雅弘さんのユニット"B'Ridge"では、

織原さんが音楽監督をなさっているとのこと!

その演奏&映像がカッコイイのでご紹介します♪

 

■"Space Bridge" /佐山雅弘ニュートリオB'Ridge

(↑YouTubeリンクです。クリックでお聴きください)

 

*****

 

そんな訳で、いよいよ今週末7/6(金)、

"MPB! Special Session" Live@青山プラッサオンゼ、19:30スタートです!

サブタイトルでバースデーLiveと銘打っていますが、

お気軽に手ぶらで、飲みに食べに聴きにいらしてくださいね。

お近くの方、一緒に愉しみましょう♪

 
 ■7/6(fri) 

"MPB! Special Session"
- Kayo&斉藤良 合同Birthday Live -
@青山プラッサ・オンゼ


マルセロ 木村(guitar)
伊藤 志宏(piano)
織原 良次(fretless-bass)
斉藤 良(drums) 
Kayo Kamishima(vocal)
   
18:30open/19:30start
 Charge: 予約2,800/当日3,000yen
 
◆青山"Praça Onze" (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015

http://www.praca11.net/

 

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ドラマー 斉藤 良さん

 

 さて!気がつけば6月ももうすぐ終わり、夏本番!ですね。

7/6(金)のスペシャルLive@青山プラッサ・オンゼも来週末。

ということで、今回のメンバーのうち、初共演のお二人を

ご紹介していきたいと思います。まずは7/7がバースデーの、

ドラマー・斉藤良さん!(今回は合同Birthday Liveでもあります♪)

 

良さんと出会ったのは、やはり青山プラッサ・オンゼでのブラジル音楽ジャムセッションだったかと思います。でも、それ以前に私は一方的に存じ上げていましたし、シンガーソングライターのSaigenjiさんのバンドや、新宿ピットインを始めとしたJazzのディープな現場でご活躍の方、というイメージがありました。そして、初めて生で良さんの音を聴いた時、直感で「あ、この人!」という感覚がありました。聴いたりご一緒したりというのは、そんなに沢山ある訳ではないのですが、「絶対いいに決まってる」というセンスを多分に感じる方だったのです。そういう方は、そう多くいる訳ではありません。だから、いつかちゃんとご一緒したいという思いは勿論ありましたし、「いつでも!」と快く言ってくださっていたのですが、今回ようやく機が熟してご一緒出来ることとなりました。

 

バースデーLiveなんていうものは、正直何だか恥ずかしいなぁなんて思っていたのですが、今回はそれを口実に(?)、同世代の素晴らしいメンバーにお声かけさせて頂きました。片耳難聴ということもあり、いつもは小編成のLiveが多い私ですが、もともとドラマー大好き人間なので、今回は良さんとぜひ!とお声かけしたところ、何と「俺も7/7誕生日!」とのこと。めでたく合同バースデーLiveということになった訳です♪

 

それでは、ご本人公式プロフィールを。

 

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【斉藤 良/Ryo Saito (drums)】

 

1978年広島市出身。7歳から和太鼓、12歳でジャズドラムに転向。16歳で市内のジャズクラブで清水末寿グループのドラマーとしてプロデビュー。19歳で上京後、鈴木勲、本田竹広、高橋知己、加藤真一等のグループに参加。2010年、初のリーダーバンド「秘宝感」を結成し、同年アルバムリリース。その後はジャズやブラジル音楽を中心に、小野リサ、saigenji、orange pekoe、tryphonic、DOMADORA、など多岐に渡る活動を繰り広げている。

 

斉藤良official site

 

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Jazzの深い伝統とgrooveを身体に染み込ませつつ、クリエイティヴな新感覚も併せ持ち、ここ数年は小野リサさんのバンドメンバーとして、国内はもとより中国や香港などでもご活躍の良さん。その柔軟な感性で、ブラジル音楽、MPB(Musica Popular Brasileira)を鮮やかに演奏する姿も楽しみです!今回のメンバーの中で、私以外のマルセロ木村さん(guitar)、織原良次さん(fretless bass)、伊藤志宏さん(piano)の3人とは既に共演されていることですし、きっと素晴らしい演奏になるはず!そんな良さんのバースデーをぜひお祝いしにいらしてください♪

 

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2018/7/6(fri) 
  
   "MPB! Special Session"
- Kayo&斉藤良 合同Birthday Live -
@青山プラッサ・オンゼ


マルセロ 木村(guitar)
伊藤 志宏(piano)
織原 良次(fretless-bass)
斉藤 良(drums) 
Kayo Kamishima(vocal)
   
18:30open/19:30start
 Charge: 予約2,800/当日3,000yen
 
◆青山"Praça Onze" (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約方法:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・ご連絡先電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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吉祥寺Strings Live, ありがとうございました。

6/15 Live@吉祥寺Strings、終了しました。
雨の中お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました♪

 今回はJazz寄りのMPB(Música Popular Brasileira)の曲を中心に、マルセロ木村さん&コモブチキイチロウさんという達人お二人に挟まれてお届けしました。

 初夏、そしてこのメンバー、ということで、Jorge VercilloからWalmir Borges, Djavan, Gilberto Gil, João Boscoなど、私にしては珍しくup tempoの曲、grooveを堪能できる曲を多めに選曲。お二人それぞれ、別duo/trioで共演させて頂いていますが、この組合せでは全く別の雰囲気になることがとても新鮮でした。

 2ndからは何とスーパーパーカッショニスト・安井源之新さんが遊びに来てくださり、2ndステージ全曲ご参加いただくという嬉しい展開に!思いがけず、とても華やかなステージとなりました

 ブラジル音楽の多彩なリズムは勿論、今回はアレンジやgrooveが、もともと好きなfunkの要素が多くなり(昔はそういう曲も唄ってました)、それも嬉しいLiveでした。

それにしても強者揃い...こんなメンバーに囲まれて唄えるなんて本当に幸せ者ですね。達人に振り落とされないよう、今後とも精進してまいります!

***
次回は7/6(金)青山プラッサオンゼにて、初めてのバースデーLive, しかもdrums斉藤良さんとの合同バースデーLiveということで、豪華バンド編成(良さんdrums, マルセロさんguitar, 伊藤志宏さんpiano, 織原良次さんbass)で、MPBを演奏します!どうぞお楽しみに♪

 

 

 

 

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Bar Porto Live, ありがとうございました。

6/8日暮里Bar Portoでの"Melodias Brasileiras"Live、無事終了しました。

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

お久しぶりのPortoさん。2年ぶりにおじゃましたはずですが、何だか久しぶりな感じがしなかったのが不思議でした。相変わらずガージェリービールが美味しくて、ホッと落ち着く空間です。

 

尾花さん(写真左:7弦ギター)との"ブラジルの美しいメロディ"シリーズの、リニューアル版とも言える今回のLive。前原さん(写真右:6弦ギター)とのアンサンブルはやはりとても独特で、時折見たこともない景色が広がります。

この3人で演奏することを想定して選曲したところ、最初に浮かんだのがGuinga(ブラジルの作曲家/ギタリスト/歯科医)。ということで、Guingaの曲を多めに、MPBやChoroなどをお贈りしました。

 

私が今回特にお伝えしたかったのは、(有名無名を問わず)曲の佳さ、そしてギターお二人の音色の重なりの妙。

選曲にあたって、3人の重なりどころをイメージし、色々聴きながら直感で決めていくのがとても楽しく、

そしてそれを実際に身体に取り込んで表現していくのが難しくもあるのですが(何故か難曲ばかり選ぶようで...)、

私自身もこうしてブラジル音楽の豊潤な曲の素晴らしさを見つけながら、素晴らしいプレイヤーと実現していく愉しさを毎回味わわせて頂いています。それを皆さんとシェアして、「いい曲いっぱいあるんだね」と言って頂けたら、そんな嬉しいことはありません。音楽に関して磨きたいこと、見つけたいことは、まだ山のようにありますが...。

 

そしてソロギターコーナーの、アグレッシブな前原さんと、穏やかで優しい尾花さん。本当に素晴らしかったです。
私はやっぱりガットギターの音色が好きなんですね。お二人の魅力はズバリその"音色"だと思います。

 

懐の深い兄貴なお二人との共演、とても印象深い経験でした。このtrio、ぜひまたいつか!

 

*****

 

そしてもう次のLiveが4日後に迫っています!6/15(金)、おなじみ吉祥寺Stringsにて、

マルセロ木村さん(guitar)、コモブチキイチロウさん(bass)という最強のお二人と。

先週とは全く違う雰囲気、選曲でお贈りします。どうぞお楽しみに♪

 

 

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ギタリスト・前原孝紀さん

先日、6/8Live@日暮里bar portoのリハーサルをしてきました。

 

共演は、尾花毅さん(7弦ギター/写真左)と、

前原孝紀さん(6弦ギター/写真右)。

尾花さんとは、何度かご一緒させて頂いていますが、

前原さんとは、2年ぶり?、2回目になります。

このブログを始める前、でしたね。

という訳で、今日は前原さんをご紹介します♪

 

ご紹介できるほど前原さんを知り尽くしている訳ではありませんが(笑)、共演が2回目とはいえ、

前原さんは何だか勝手に身近に感じてしまっています(勿論、キャリアの上では先輩です!)。

世代が近く、おそらく聴いていた音楽も近いのでは?というところもあります。

 

前原さんのメイン楽器は、ガットギター(ナイロン弦クラシックギター)。

Brasil音楽とJazzを得意分野としつつも、Popsのセンスもお持ちで、

ご自分でオリジナル曲も沢山作っていらっしゃるとのこと。

仄暗い中にキラキラと光るガラス細工のような、繊細で美しい音色と、

内に秘めた激しさのようなものが、私にとっての前原さんのイメージです。

特定のジャンルに縛られない自由さも、魅力の一つですね。

 

そんな前原さん、ご存知の方も多いと思いますが、歌伴の名手でもあり、沢山の歌手から

信頼を寄せられるギタリストでもあります。その美しい音色、自由さ、お人柄、でしょうか。

何処となくミステリアスなイメージの前原さんに惹かれるファンの方も多いようです♪

 

今回のLiveでは、一見対極のイメージを持つ尾花さんとのギターアンサンブルを聴かせてくださいます。

太陽と月、雄大さと儚さ、そしてその役割が、時々入れ替わったり。そんな融合をお愉しみ頂けたらと。

 

前原さんとの久しぶりの共演、楽しみです!

 

【前原 孝紀/Takanori Maehara】

ギタリスト。1970年生まれ。早稲田大学在学時に横浜国立大学ジャズ研究会に所属。様々なジャンルの音楽を演奏するが、15年前程前からブラジル音楽に傾倒。近年では、自己のトリオや、ジャズベーシスト・安ヵ川大樹とのデュオ、そしてソロギターで、自身のオリジナル曲を演奏する。曲作りにおいてはブラジル音楽の影響を多大に受けている。

 

 

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【夏のLive】7/6(fri) "MPB! Special Session"

さて、5月も後半戦!寒くなったり、暑くなったり、

雨が降ったり、色々ですが、お元気でお過ごしですか?

 

この夏のLive第3弾は、7/6青山プラッサ・オンゼにて。

誕生日を口実に、同世代の豪華メンバーを集めました!

(ちなみに私が最年長、織原さんとはギリギリ同世代?)

 

まず、6/15の吉祥寺Stringsでもご一緒するマルセロ木村さん。Brasilご出身ということもあり、この中の誰よりもBrasil音楽をわかっている、体現できるミュージシャンです。そして、今年1月以来の共演、Jazzピアノの鬼才・伊藤志宏さん。実はCesar Camargo MarianoやDjavanなどもお好きで、ジャンルの枠を超えて、瞬時にドラマティックな世界を展開してくださいます。ベースの織原良次さんは初共演!普段フレットレス・ベースをメイン楽器としている彼は、Bophana(ボファーナ)という人気Brasil音楽ユニットのメンバーであり、小野リサさんのサポートでもご活躍中です。そして、ドラムの斉藤良さん!織原さんと同じく初共演、同じく小野リサさんバンドのドラマーでもあります。JazzからBrasil音楽から、類稀なるセンスで表現できる、やはり素晴らしいミュージシャン。今回はまず良さんの顔が浮かんで「バースデーLiveなんです」とお声かけしたところ、偶然にもお誕生日が一日違い(私7/6、良さん7/7)!ということで、合同バースデーLiveと相成りました♪

 

そして、会場はやはり思い入れのある、青山プラッサ・オンゼ。日本のBrasil音楽を語る上では欠くことのできないお店であり、個人的にはここ数年、Brasil音楽セッションでもお世話になってきた、大好きなお店です。ここのステージにフロントの演者として立つことは、本当に背筋が伸びる思いなのですが、素晴らしいメンバーとともに、濃い、いいLiveをお贈りしたいと思います!

 

今回はタイトルにあるとおり、MPB(Música Popular Brasileira )の曲をたっぷりとお届けします。

久しぶりのバンド編成、そしてこのメンバー!ということで、いつもよりちょっとfunkyな感じで。

個人的にはマルセロ木村さんと伊藤志宏さんの初共演も、とても楽しみです♪

 

皆本当に売れっ子メンバーですし、こんなLiveは次回いつ出来るかわかりません!

 

当日来て頂けるだけで大層喜びますので、皆さま、こぞってお出かけくださいませ♡

 

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2018/7/6(fri) 
  
"MPB! Special Session"
- Kayo&斉藤良 合同Birthday Live -
@青山プラッサ・オンゼ


マルセロ 木村(guitar)
伊藤 志宏(piano)
織原 良次(bass)
斉藤 良(drums) 
Kayo Kamishima(vocal)
   
18:30open/19:30start
MC: 予約2,800/当日3,000yen
 
◆青山"Praça Onze" (プラッサ・オンゼ)
東京都港区北青山3-5-2 第2青朋ビルB1
地下鉄 銀座線/千代田線/半蔵門線
『表参道』駅 A3出口 徒歩5分
TEL:03-3405-8015
http://www.praca11.net/
 
*ご予約方法:
(1) メール kayokamishima@yahoo.co.jp 又は
(2) お店へのお電話(上記電話番号)にて、
[お名前・人数・ご連絡先電話番号]をお知らせください。

 

 

 

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新居にて。

風薫る5月(今日は寒いぐらいですが)、お元気ですか?

先月下旬に引越しをして、ようやく新居からの投稿です。

 

お引越しと言っても数kmの近場なので、最寄り駅は変わらないのですが、

沢山モノを整理したり、ガラッと家具を変えたり、オーブンや楽器も買い替えたり(写真)、

なかなかに大変な日々でした。数十箱の段ボールの梱包と開梱、家具の運搬などで、

青アザ赤アザがいっぱい(笑)。一気にやってしまいたい性格なので、集中して。

 

そんなこんなで心機一転、古くて鍵盤も幾つか沈みがちだったクラビノーバを買い替えて、新しくRolandの電子ピアノちゃんが我が家にやってきました!コンパクトだけれどちゃんと88鍵あって、タッチもピアノに近く、一応ステージでも使えるポータブルピアノ(今のところステージで使う予定はないけれども)。実家にあるアップライトピアノは持って来られないので、当面はこちらで。ピアノレッスンは続けていますが、あくまで唄のためのピアノなので、私にはこれで充分です。そりゃ、生ピアノ、憧れますけどね。やっぱり幼い頃から親しんできた楽器なので、鍵盤があると安心します。これでDonna Lee(この一年程の課題曲)をひたすら弾いて、あとは唄と一緒にポロポロと弾いていけたらと。

さて。引越しが落ち着いたので、本格的にLiveの準備をしてゆきます!

ここ数日はひたすら譜面を書く日々。今日もこれから書き書きします。

 

この夏、何処かでお会いできますよう♪

 

 

 

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【初夏のLive】6/15 "Brazilian Jazz! Trio Live"

そして初夏のLive第二弾は、6/15(金)の夜、吉祥寺Stringsにて。

 

マルセロ木村さん(guitar)&コモブチキイチロウさん(bass)という、ブラジル音楽のエキスパートであるお二人と、Brazilian Jazz Liveをお贈りします!

 

先日からじっくり選曲していますが、"Brazilian Jazz"と言っても即興主体のJazzというよりは、Jazz寄りのMPB(Música Popular Brasileira)を中心に、メロウな曲、AOR的な曲、夏らしいアッパーな曲など、ヴァラエティ豊かにお届けする感じになりそうです♪

 

マルセロさんとの共演はこれまでduoばかりでしたが(ゲスト参加を除いて)、初めてtrio編成に、そしてコモブチさんとは、前回の伊藤志宏さん(piano)とのtrioに続き、二度目になります。お二人とも、渡辺貞夫さん(alto sax)やブラジルからの来日アーティストとの共演もさることながら、瞬発力、groove、唄心、どれをとっても本当に素晴らしいミュージシャンです。

 

マルセロさんは"超絶技巧派"と捉えられがちですが、一方で優しい唄心が素晴らしい演奏も。そんな彼のギターの音色や唄を聴いていると、切なくて温かくて、癒されます。変な言い方ですが、何だかお婆ちゃんを想い出すような、笑。"saudade(サウダーヂ)"の感覚に近いのかも。

 

コモブチさんのベースは、本当にどっしりと安定感があって、彼のベースが入るだけでサウンドがぐっと引き締まって、心地よいのです。しかもあの艶と、唄心。女性だけでなく、男性からもモテる(変な意味ではなく、笑)のも、頷けます。言わずと知れたブラジリアン・ベースの第一人者ですが、ブラジル音楽だけでなく、JazzやLatin、Popsなど、その守備範囲は多岐に渡ります。

 

***

 

先日、地元愛知・名古屋のLiveで、自分の中の何かが一巡した感覚があり(新居に引っ越すこともあり、笑)、とにかく新しい曲を沢山唄いたい気分です!来週いよいよ引越しで一旦お休みになりますが、GWにはまた楽曲に向き合って、沢山唄いたいなと。

初夏の吉祥寺Strings、金曜の夜に、あのモチモチ香ばしいピザと、ビールもしくはワイン片手にぜひ。お食事も美味しいのでおススメですよ♪

 

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■2018/6/15(fri)

 "Brazilian Jazz!" Trio Live

  @吉祥寺Strings


マルセロ 木村(guitar)

コモブチキイチロウ (bass)

Kayo Kamishima(vocal)

 
18:30open/ 19:30start (2stages)

Music Charge: 2,800yen

 

◆Jazz Live Bar吉祥寺 "Strings"
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
tel:0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)
http://www.jazz-strings.com (Mailフォームからご予約可) 

  

 

 

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【初夏のLive】6/8"Melodias Brasileiras"

お久しぶりです。皆様いかがお過ごしですか?

 

私は引越し準備に追われつつ、選曲週間でした。

引越しはもうすぐ、なのですが、Liveは少し先の6/7月。

 

音楽をじっくり聴きながら、また新たな発見があったり、

知りたいこと、掘り下げたいことを見つけてしまったり、

選曲は、とても好きな時間です。

 

この夏、何を唄おうか、と浮かんだ新曲が、ざっと20曲。

この直感で浮かんだものをベースに、あとは歌詞を翻訳したり

曲の背景を調べたりして、本当に唄うべきものかを吟味して、

最終的に決まっていきます。これは、適当ではならない作業。

 

そんな訳で、初夏のLive第一弾は、6月8日の日暮里Bar Portoにて。

お久しぶりのポルトと前原孝紀さん(g)、そして、去年の夏以来の尾花毅さん(7弦g)との共演。尾花さんとのシリーズ、『Voz e Violao+1-ブラジルの美しいメロディ-』のリニューアル版とも言えるようなLiveです。美しくて繊細で、時には狂気さえ感じるような前原さんのギターと、ダイナミックでおおらかで技巧的にも素晴らしい尾花さんの7弦ギター。このお二方の弦の音色が交わるなかで、ブラジルの美しいメロディを置いていくような、詩を詠むような、浮遊していくような。そんな音楽を表現したいなぁとずっと企んでいたLiveが、ようやく実現します。この3人で音を出すなら、と選んだ曲は、やはりGuingaがまず浮かび、そして最近またその深みにハマりつつある、Chico BuarqueなどのMPBやChoro(ショーロ)風味の曲も。あれこれ想像しつつ、実際にどんなサウンドになるかは、私も音を出してみてのお楽しみです!


まだ少し先ですが、浮かんだ曲たちをじっくりあたためて掘り下げて、素敵にお届けできるよう精進してゆきますよ。
『ブラジルのメロディ』と謳いつつも、メロディだけでなく、複雑なハーモニーやリズム、ポルトガル語のgrooveも、聴きどころです。

夏らしくなってきているであろう初夏の金曜の夜、隠れ家のようなポルトでガージェリービールを飲みながら、ご一緒にゆったりしましょう♪

 

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■2018/6/8(fri)

"Melodias Brasileiras"

 Live@日暮里Bar Porto

 

尾花 毅 (7弦guitar)

前原 孝紀(guitar)

Kayo Kamishima(vocal)

 

19:00open

20:00start(2nd stage:21時過ぎ~)

MC: 2,500yen

 

日暮里"Bar Porto(ポルト)"

 東京都荒川区東日暮里5-40-8

 Tel: 03-3891-6444(ご予約)

   JR「日暮里」駅南口より徒歩5分

 

 

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4/1 "Brazilian Jazz! 4+2" Live、ありがとうございました。

4/1(日)の"Brazilian Jazz!" Live@名古屋今池valentine driveも、楽しく終了

 同級生の山下佳孝くん始め名古屋の精鋭ミュージシャンの皆さんと、
Brazilian Jazzを2組でお届けしました。
我々カルテットはMPBやA.C.ジョビンの曲を中心に演奏、
2ndの秋山祐吏美さん(vo)&望月雄史さん(gt)デュオは、より
Brasil色濃いめに、Samba愛を感じる素敵なステージでした🇧🇷

 豪華なメンバーにお声掛けしてしまい、自分で企画しておきながらどうなることかと思いましたが、メンバーの皆さんのおおらかさに助けられ、お客様のあたたかさに救われました♡

こんなふうに対バンLiveを企画するのも初めてで不慣れな面もありつつでしたが、リハや打ち合わせの段階から初めてなのにバンド感があって、短いながらも本当に楽しい時間でした。

ミュージシャンも皆さんそれぞれ素晴らしいので、また別企画もふつふつ湧いてきております。
温めつつ、次回はもう少し成長できるよう、精進してゆきます!

貴重な日曜にお越しくださり、演奏中&演奏後にも温かい笑顔をくださった皆さま、
valentinedriveの皆さま、本当にありがとうございました!ナゴヤ万歳🙌

 

 

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3/31 Live "春のムジカ・ブラジレイラ"終了!


3/31(土)Live"春のムジカ・ブラジレイラ"、
満席のお客様に恵まれ、無事終了しました♪

春の空気を纏った、春にぴったりのブラジル音楽を、ということで、MPB(ブラジリアン・ポップス)を中心にBossa NovaやChoroに洋楽スタンダードのブラジリアン・アレンジ、武満徹曲なども交えながらお届けしました。

お昼の日本茶カフェ、しかも元味噌蔵という、とても新鮮なシチュエーションでのLive。
そして高校時代の思い出深い半田市で、同級生や恩師も来てくださって、本当に感激でした


入口屋さんのしっとりとした空間は、小編成のアコースティック音楽が合いますね。
普段あまりLiveをされていないのが、勿体ないぐらい。

伊藤さんのニュートラルで優しいギターも、山下くんのハクション大魔王的な壺楽器(ウドゥ)も、空間にぴったり!
お客さまにも「幸せな音楽ですね」と言っていただけて、こちらが幸せになりました♡

最後の曲、"Encontros e Despedidas(出会いと別れ)"では、これまでの色々なことが走馬灯のように浮かんで、うるっと来てしまい。。
長い長いトンネルを抜けて、今ここにいます。本当に、こうして音楽ができること、音楽で繋がっていけることがありがたいですね。

お越しくださった皆さん、入口屋の榊原さんご夫妻、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

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ギタリスト・望月雄史さん

そして今日は、4/1 "Brazilian Jazz! 4+2"Live@名古屋今池valentine driveに対バンでご出演の名古屋のギタリスト、望月雄史(もちづきたけし)さんのご紹介を。

 

何度かご案内していますが、このLiveは対バン企画とはいえ、"Brazilian Jazz"をキーワードとした、ふんわり一体感のあるイベントになればと思っています。そんな訳で、前述の名古屋のBrasil&Jazzのヴォーカリスト・秋山祐吏美さんに声を掛けさせて頂いたのですが、祐吏美さんが普段からよく一緒に演奏なさっている望月さんとのduoでご出演いただけることになりました。

望月さんのお名前は、20代の頃、私と苗字(旧姓)が同じヴォーカリストさんといつも演奏されていたことで存じ上げていましたが、なかなか直接お会いするチャンスがなく、今回こうしてようやくお会い出来ることがとてもラッキーだなぁと思っています。

 

普段はJazzやBrasil音楽は勿論、クラシックからタンゴ、フラメンコ、シャンソン、民族音楽まで、ガットギターで幅広く演奏なさっているとのこと。ご本人曰く「私はギタリストの自覚が世界一ないギタリスト」、ということですが、それだけ気負わずナチュラルにギターを弾いていらっしゃるということでしょうか。。生で望月さんの演奏を聴けば(2組のコラボ曲もあります!)、その意味がわかるかもしれませんね^^

 

それでは、公式プロフィールを♪
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【望月 雄史/Takeshi Mochizuki(guitar)】

 

名古屋市出身。幼少よりクラシック・ギターを父である望月英男に師事。

 

1996年より音楽活動を開始。以来さまざまなジャンルのライブ、コンサート、レコーディングに参加。広い知識と柔軟な音楽性を武器に、クラシックから、ジャズ、ポップス、シャンソン、ボサノバ、民族音楽まで、各ジャンルの伴奏者としてで精力的に活躍、共演者の絶大なる信頼を得て各方面で高く評価されている。

 

2003年5月、名古屋在住で内外の評価の高い作曲家である坂野嘉彦氏の、独奏ギターのための現代音楽作品を集めたCD「舞踏詩」を発表。
2006年3月、ユニット「Noche & Monte」で、「第25回浅草JAZZコンテスト」バンド部門で金賞を受賞。
2006年8月、「Noche & Monte」で、「赤煉瓦サマー・ジャズ in 舞鶴2006」一般公募オーディションで、優秀賞を受賞。

 

http://www.mocchi-music.com/mocchi_official…/index.html.html


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ブラジル音楽がお好きな方は勿論、普段はJazzやほかの音楽が好きだけどブラジル音楽も気になる!という方にもぜひオススメです!

 

なかなか観られない豪華メンバーでの企画Live、次はいつになるかわかりません。

お近くの方も、そうでない方も、ぜひいらしてください♪

 

 

 ■2018/4/1(sun)

 

"Brazilian Jazz! 4+2 Live"

@名古屋今池valentine drive

 

[Quartet] ♬

砂掛 康浩(guitar)

Tito Monte (accordion/piano)

山下 佳孝(drums/percussion)

Kayo Kamishima(vocal)

 

[Duo]♬

秋山祐吏美(vocal)

望月 雄史(guitar)   

 

[Show Time]18:00open/18:30start

[Music Charge] 2,500yen

 

◆今池 jazz bar "valentine drive"

愛知県名古屋市千種区今池1-9-3 西今池ビルB1F

(地下鉄『今池』駅徒歩5分/JR中央線『千種』駅徒歩5分)

 URL: http://valentinedrive.com/

 Tel: 052-733-3365

 

ご予約:お店にお電話、またはメンバー、kayokamishima@yahoo.co.jp 迄

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

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Accordion&Piano ティト・モンテさん

4/1(日)"Brazilian Jazz! Live 4+2"@名古屋今池valentine drive、いよいよ近づいてまいりました!

この日初めてご一緒させて頂く、ティト・モンテさん♪ 普段はピアノとアコーディオンを

持ち替えて、クラシックからジャズ、ブラジル音楽、ワールドミュージック、ポップスまで、

幅広く演奏なさっているとのこと。とても多彩なフィールドでご活躍のようです。

 

名古屋でアコーディオンと言えば!ということで真っ先に浮かんだのがティトさんのお名前だったのですが、

ドラムの山下佳孝くんと、高橋誠さん(violin)のユニットに参加されていたり、名古屋サンバ界の重鎮・ゲーリー杉田さんのユニットJamba Novaに参加されていたり、ということで前々から気になっていたのでした。

 

私の唐突なオファーを快く受けてくださり、このメンバーなら!ということで、当初ゲストのところ全曲ご参加くださることになり、思いがけず豪華なカルテットで演奏できることになった、という訳です^^

 

私自身も、ティトさん初心者ですが(笑)、機会があれば東京でも何かご一緒できたらと思っています。

では、公式プロフィールをどうぞ♪

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【Tito Monte/ティト・モンテ(piano/accordion/作編曲)】

 

国立音楽大学卒業。在学中よりジャズを含めたジャンルを越えた演奏経験を積む。

現在はクラシック的な表現や情熱を土台に置き、ジャジーでポップな演奏を得意とする。

それらを踏まえて今後もフリーインプロバイザー(即興演奏者)を目指す。

青山学院女子短期大学非常勤講師。

 

1995年葛飾シンフォニーヒルズ(モーツアルトホール)フォレストシンホニーオーケストラのメンバーと出演。

1999年札幌教育文化会館ホール『ドイツ歌曲とタンゴの夕べ』Accordion&Piano&声楽。

2007年幸田町文化振興協会主催第127回『あじさいコンサート』Accordion。

2011年豊田市美術館フェルメール展示会『タンゴ』Accordion&Piano にてゲスト出演。

2018年OTOの会(現代音楽) 新作コンサート 『Big Dream of the White Sea slug』Accordion 大家百子作曲 東京オペラシティ リサイタルホールなど。

 

ミュージカル『ラブ』(西城秀樹・市村正親・鳳蘭)、『 DORA』(沢田研二・山瀬まみ)他、五木ひろし・小松亮太など多数のコンサートに出演。CM音楽なども手がけ幅広い分野で活躍中。

 

 

 

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ギタリスト・伊藤史和さん

 

そして、3/31(土)の愛知県・半田市の日本茶カフェ『入口屋』さん

でのLiveでご一緒させて頂く名古屋のギタリスト、伊藤史和さん。

昨年の名古屋カフェSolLaさんに続き、今回で2回目の共演となります。

名古屋でbossa novaギターと言えば、伊藤さん。

いつだったか、今回共演の山下佳孝くん(ds/perc)を始め、東京のブラジル系ミュージシャンの方々とも共演なさっていたことで、彼の名前を知りました。どんなギターを弾く方なのだろう?と、

帰省の際、伊藤さんのLiveに足を運んだのが、昨年3月。たまたまスケジュールが合ったのが、カフェTea Troさんのセッション付きLiveでした。

 

何と、お客様は全員女性!そして思っていた以上にアットホームな雰囲気に、伊藤さんの大らかさを感じたものです。 そこで1,2曲ご一緒させて頂いたのですが、ギターはさりげなく優しく、ナチュラルで、伊藤さんのお人柄そのものでした。「ぜひご一緒しましょう!」ということで、6月にチーズケーキの美味しい名古屋のCafe SolLaさんで、初duo liveをさせていただきました。そして、次回はぜひ共通の知り合いである山下くんと!というお話になり、今回のLiveに至ります。

伊藤さんはbossa novaギターのみならず、choroやjazz的なアプローチもお得意で、ソロギターもよく演奏されますし、ソロアルバムも出していらっしゃいます。最近は作曲ラッシュ(?)のようで、沢山オリジナル曲を作っていらっしゃるご様子(ご本人のYouTubeチャンネルでも沢山聴けます!)。どれも、ニュートラルな気持ちで聴ける、本当に優しいギターです。それでいて、内に秘めた「意志」を強く持っていらっしゃる方なのだなぁと、その音色からも感じます。普段は名古屋近郊のカフェやレストランなどで演奏されることの多い伊藤さんですが、最近は太子きよさん(pf)や木村純さん(gt)とのLiveをはじめ関東でも精力的に活動なさっていて、気がつけば東京にいらっしゃる!なんてことも。その柔らかい音色と親しみやすいお人柄に惹かれる人も多く、根強い「ふみふみ」ファンが沢山いらっしゃるようです。今回はブラジル音楽中心ですが、これからもジャンルにとらわれず、折に触れて何かご一緒していけたらいいなと思っています。という訳で、公式プロフィールをどうぞ♪

 

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【伊藤 史和/Fumikazu Ito (guitar)】

 

1967年生まれ 三重県桑名市出身、名古屋市在住。

14才の頃ギター始め、精力的にバンド活動を行う。
アン・ミュージック・スクール京都にて3年間ジャズの基本を学び、
卒業後は数々のジャズ演奏の経験を積む。

30代半ばから、ボサノバをきっかけに深くブラジル音楽に傾倒するようなり
エレキギターから指弾きによるクラシックギターを使った演奏スタイルに変化していく。

2012年に本場ブラジルにてショーロ音楽の研鑽の旅をする。
癒しと情熱を併せ持つ独自のスタイルにファンも多く、
現在も数多くのライブをこなしながら演奏に磨きをかけている。

ギター講師として、後進の育成にも力を注ぐ。
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3/31(土)のLive@入口屋は、キャンセルが出つつも、残り2席となりました!
ご予約がまだで、ご予定してくださっている方は、どうぞお早めにご連絡ください(kayokamishima@yahoo.co.jp迄)。

当日は、入口屋さんのこだわりの日本茶と甘味はもちろん、併設のギャラリーにて、
ブルキナファソのかごやオーガニックシアバター、アフリカ布の浴衣・小物などを取扱う
"biga"の展示もお愉しみ頂けます。Live前や休憩時間などに、ぜひお立ち寄りください!

知多の皆様にお会いできるのを楽しみにしています♪
 

 

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ヴォーカリスト・秋山祐吏美さん


前回につづいて4/1(日)Brazilian Jazz Live@名古屋今池valentine drive、
対バンでご一緒させて頂く名古屋のvocalist、秋山祐吏美さんをご紹介します♪

 

今回は、私の方からゆりみさんに声を掛けさせて頂き、"Brazilian Jazz"というキーワードで一緒にLiveしましょう!ということになったのですが、対バン企画とはいえ、ふんわりと一体感のあるイベントになったらいいなと思っています。同じブラジル音楽主体でも、編成やスタイル、選曲の雰囲気は違ってきますので、幅広くお愉しみいただけるかと!

ゆりみさんは名古屋のサンバチームURBANAで唄っていらっしゃったり、普段のご自分のLiveでもヘボロやパンデイロなどのブラジリアン・パーカッションを叩きながら唄っていらっしゃったりと、サンバがお好きなカントーラ(唄い手)でもあります。元々はJazzがお好きで、Jazz inn Lovelyやインテルサットなど、名古屋/ 愛知の老舗Jazzクラブにレギュラーでご出演なさっているとのこと。


彼女にお会いしたのは、一昨年のToninho Horta(g)の来日公演が最初でした。
私は20代の頃、bossa novaギターを少しだけ習っていた時期があったのですが、その当時一度Liveで共演させて頂いた名古屋のギタリストさんとそこでバッタリ再会(15年ぶり?)、一緒にいらしたのが祐吏美さんでした。実は共通の知り合いも多く、好きな音楽の方向性も似ているということで、勝手に親近感を抱いてしまった、という訳です。FBなどではやりとりさせて頂いてますが、実際にお会いしてまだ間もないので、これから私も沢山お話を伺いたいなと思っていますし、Liveをご一緒できることも、とても楽しみです!では、公式プロフィールを。

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【秋山 祐吏美/Yurimi Akiyama(vocal)】

 

小学生の頃から作詞・作曲が好きで、高校時代にオーストラリアに留学し、自分の好きな音楽はJAZZだと確信する。帰国後、日本福祉大学に入学。 ジャズ研究会に所属し、卒業後ライブハウス等で演奏活動を始める。 ジャズ理論をはじめ音楽全般をジャズピアニスト・納谷嘉彦氏に、呼吸・発声法を声楽家・江端智哉氏に師事。

 

2004年から日本屈指のサンビスタ・ゲーリー杉田率いるサンバチーム「A.E.S.UNIDOS DO URBANA(ウニドス・ド・ウルバナ)」のプシャドーラ(ボーカリスト)として数々のイベントに出演。ブラジル音楽への想いも強まる。 現在、自身のリーダーバンドをはじめ、様ざまなミュージシャンと多数共演し、活動している。

また、英会話講師として幼児~大人の日常英会話のレッスンを行っており、英語教育におけるユニバーサルデザインを根本に、日本語だからこそ伝えられるわかりやすいアドバイス(特に発音)を心がけている。

 

 

 

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ギタリスト・砂掛康浩さん

さて、今日は4/1(日)Liveで初共演させて頂く

名古屋のギタリスト、砂掛康浩さんのご紹介です!

砂掛さんに最初にお会いしたのは確か15年程前、私がまだ名古屋・栄の会社で働いていた頃。もともとJazzやFunkが好きだった私は、砂掛さんご兄弟リーダーのFunk/Latin JazzバンドS.B.B.(=Sakake Brothers with the Band。素晴らしいですよ!)のLiveを聴きに行くようになり、次いで康さんのほかのJazz Liveを聴き、ドラムの山下君とも共通の知り合いということもあり、顔を憶えて頂くようになった訳です。当時の私はVoiceトレーニングやレッスンに通うのみで継続的なLive活動をしておらず、まさか共演することになるとは思いませんでしたが、ここ数年は「名古屋でLiveする時はぜひご一緒できたら!」と思っていました。実は昨年も共演のお話をさせて頂いたのですが、その時はスケジュールが合わず無念、そして今回ようやくご一緒できることとなり、感激なのです。

砂掛さんはvocalistからの信頼も厚く、名古屋のsingerの皆さんを始め、五島良子さん、Chakaさん、神谷えりさん、noonさんなど、全国区のsingerさん達ともよく共演なさっています(それぞれduoを聴いてみたい♪)。バラードを弾いていらっしゃる時に思いましたが、所謂「うたごころ」のある方なのだなぁと。私にとって砂掛さんの一番の魅力は、その真摯なお人柄が顕れた「音色」です。それでは、公式プロフィールを。

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【砂掛 康浩/Yasuhiro Sakake (guitar)】

15歳でギターを始め、18歳で単身渡米。ハリウッドにあるミュージシャン養成校MI(Musicians Institute)で2年間本格的に音楽を学ぶ。在校中、Joe Diorio Scott Henderson Ross Bolton Jeff Richman に師事。卒業後現地でのセッション活動を始める。3年間に渡るアメリカ修行を終え帰国。帰国後日本でのセッション活動を開始。JAZZを中心に、FUNK BLUES R&B BOSSA NOVA POPS HIP HOP REGGAE 等、多種多様なジャンルでの、ライブ、ツアー、レコーディングで活躍し高い評価を得ている。プレイだけにとどまらず、作曲、アレンジメントでもその才能を発揮し高い評価を得ている。セッション活動とともに、自己のバンドSakake Brothers with the Band(SBB)を兄でドラマーの砂掛裕史朗とともに立ち上げ現在3枚のアルバムをリリース。JAZZLIFE remix ADLIB等、音楽情報誌に大きく取り上げられ注目を集めている。JAZZLIFEでは年間リコメンデイションアルバムに選出されている。SBB以外にも積極的に自己のプロジェクトを立ち上げるなど、セッション活動とともに精力的に活動している。

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砂掛さんとのLiveは4/1(日)、名古屋今池のbar valentine driveにて、早めの18:30スタートです。

名古屋近郊の皆さま、豪華メンバーでの対バンBrazilian Jazzライブ、ぜひ遊びにいらしてくださいね♪

 

 

■2018/4/1(sun)

 

"Brazilian Jazz! 4+2 Live"

@名古屋今池valentine drive

 

[1st stage] 

Kayo Kamishima(vocal)

砂掛 康浩(guitar)

Tito Monte (accordion/piano)

山下 佳孝(drums/percussion)

 

[2nd stage]

秋山祐吏美(vocal)

望月 雄史(guitar)   

 

[Show Time]18:00open/18:30start

[Music Charge] 2,500yen

 

◆今池 jazz bar "valentine drive"

愛知県名古屋市千種区今池1-9-3 西今池ビルB1F

(地下鉄『今池』駅徒歩5分/JR中央線『千種』駅徒歩5分)

 URL: http://valentinedrive.com/

 Tel: 052-733-3365

 

■ご予約:お店にお電話、または kayokamishima@yahoo.co.jp 迄

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

 

 

 

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Drummer/Percussionist 山下佳孝さん

明日からもう3月。いよいよ3/31愛知半田&4/1名古屋Liveまで1ヶ月を切りました!

ということで、私的恒例の、共演者のご紹介をしてゆきたいと思います。

まずは今回のLiveのキーパーソン、Drummer/Percussionistの山下佳孝氏から。

何度かこちらでも書いていますが、山下君は高校の同級生であり、軽音部(フォークソング部という名前で、実質は軽音部)の同期でもある、音楽仲間です。彼はその軽音部の部長、私は平部員のヴォーカリスト兼キーボーディストでした。この部では本当に好き勝手にジャンル関係なく演奏していましたが、私が知っているだけでも何人かプロを輩出している、今思えば真面目な部活動でした(笑)。今でも憶えているのは、彼は本当に練習熱心で、隙あらばいつもスティックでパイプ椅子の座面を叩いていたこと。あのひたむきな横顔が今に繋がっているのだと思うと、Liveを観に行くたびに本当に感慨深くなります。そんな彼なので、高校卒業後もそのまま音楽を続け、大学でJazzに出逢い、卒業後にNYで学んだ後は、名古屋のJazzシーンの中心的存在となっていきました。

 

一方、私は東京の大学の音楽サークルで唄っていたものの、諸事情により卒業後は地元でvoiceトレーニングやレッスンのみの日々が続き、その後も再上京・渡仏・帰国、とひたすら遠回りの道。気がつけば山下君はキャリアの面ではずっと先を行く「先輩」に。それでも20代当時、「同級生」ということは全く関係なく自分の感性で音楽を求めた時に、ふっと彼の名前が現れて、嬉しかったことを憶えています。時々しか会えなかったけれど、会うたびに励ましの言葉を掛けてくれ、いつかまた共演できるといいねと話しながら、彼の活躍を眩しく眺めていました。そして今回、ようやく一緒に音を出すことができる。嬉しい限りです。「同級生」ということを抜きにしても音楽性で繋がっていける、というのも、本当に嬉しいことです。
 
さて、思わず長くなりました(笑)。という訳で、彼の公式プロフィールをご紹介します♪

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【山下佳孝/Yoshitaka Yamashita(drums/percussion)】

 

高校時代にドラムを始める。
大学時代にジャズのビックバンドに入ったことがきっかけで、
ジャズを演奏し始める。佐竹伸泰氏に師事しジャズを学ぶ。次第にジャズ、ボサノバなどのドラム
に傾倒していく。
大学卒業後、ニューヨークのDrummersCollectiveに留学、ジャズをはじめとしたドラム、アフリカやブラジルのパーカッションを学ぶ。
帰国後、さまざまなライブ、レコーディングに参加し、nativeでは、7枚のCD、4枚のEPをリリースし、ドイツのINFRACom!からも’Prussian
Blue’がワールドリリースされている。
2009年にnativeを脱退後はスタンダードなジャズのピアノトリオDear Bluesで4枚、ジャズボーカルユニットp-4kでは5枚目となるアルバムをリリース。名古屋ブルーノートでの出演、台湾での演奏ツアー、2013年秋には、フランス リモージュでのジャズフェスティバルに招待され好評を博した。
オリジナルジャズバンドTRISPACEでは2枚のアルバムをリリース。2012年に発売されたアルバムはスペイン、イタリア等でも話題となった。定期的に東京、名古屋でライブ活動を行い、2014年にはスウェーデンとイタリアでレコーディングとツアーを行う。
その他にもピアノとパーカッションのボーカルユニットHYLA等で活動するなど、ジャズにとどまらず、ラテン・ブラジル音楽からジプシー音楽ポップスまで幅広いライブ・レコーディングに精力的に参加している。

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■参考音源1(YouTube)「ソたち」/林正樹&山下佳孝Duo Liveより。

■参考音源2(YouTube) "EVA"/太田美香&山下佳孝 Duo NMAP Videoより。

 

Liveは3/31(土)午後に愛知県半田市の「入口屋」さん(残席僅か!)と、4/1(日)18:30より名古屋今池のbar, valentine driveにて。

詳細は、SCHEDULEページをご覧ください。お近くの方、この時期いらっしゃる方、皆さまのお越しを心よりお待ちしております♪

 

 

 

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春のLive予定【4/1 名古屋編】

さて、2月も下旬。雨水の頃ですね。

梅の花もほころんで、雛人形も飾って、

あとは本当に温かくなるのを待つのみ...。

 

そして、待ち遠しい春のLiveをもう1つご案内します♪

3/31愛知県半田市でのLiveに続いて、翌日4/1は、

名古屋は今池のjazz bar "valentine drive"にて、

名古屋の精鋭ミュージシャンの皆さんとLiveです!

 

前日に続いて、山下佳孝氏(drums/percussion)を中心に、

今回は"Brazilian Jazz!"をキーワードに、名古屋の素敵な

Vocalist 秋山祐吏美さんと望月雄史さん(guitar)のDuoと、

対バン企画で楽しくお送りしたいと思っています。

私達は今回変則カルテット(4人)編成で、山下君drums, カヨvocal, そしてguitarの砂掛康浩さんと、accordion/pianoで

ティト・モンテさん。砂掛さん&ティトさんとは初めてご一緒させていただきます。

   

砂掛さんは今や名古屋のJazzシーンを代表するギタリストとして多方面でご活躍ですが、20代の頃、砂掛さんご兄弟のJazz Funkバンド"Sakake Brothers with the Band"が大好きで、名古屋・栄の会社で働いていた時期に何度かLiveにおじゃましていました。そのご縁で、顔見知りではありましたが、今回は念願叶っての初共演!そして、ぜひアコーディオンでご参加いただきたい!と声を掛けさせていただいたのが、ティト・モンテさん。当初、ゲストでお願いしましたが、共演の方ともお久しぶりということで、ピアノも含めて全曲ご参加いただけることになり、思いがけず豪華な編成となりました! MPB(Musica Popular Brasileira)/Bossa Novaなどブラジルの曲を中心に、Jazzテイストでお届けいたします♪

そして、対バンでご一緒いただく秋山祐吏美さんDuoのお二人。ゆりみさんは、愛知・名古屋の老舗Jazzクラブを中心に、サンバチームなどでもご活躍の、本格Jazz&Brasilシンガーさんです。彼女とは一昨年?の、Toninho Horta(ブラジルの著名ギタリスト)来日公演の際に、嬉しい偶然でお逢いできたのですが、マルセロ木村さん(guitar)をはじめ共通の知り合いが沢山いること、そしてBrasil音楽とJazz、双方でご活躍ということもあり、とても親近感を覚え、いつか何かでご一緒できたらいいなぁと思っていました。望月雄史さんは、名古屋で長年ご活躍のガットギタリストさんで、Jazzだけでなくワールドミュージックなど多方面で演奏なさっています。全員でのコラボ曲もあり、そちらもとても楽しみです♪

そんな訳で、ほぼ同世代の(違ったらどうしましょ、笑)皆さんと、Brazilian Jazz!をお届けします。

早めの18:30スタート。まだ少し先ですが、お近くの方&この時期名古屋にいらっしゃる方、ぜひご予定ください♪



■2018/4/1(sun)

 

"Brazilian Jazz! 4+2 Live"

@名古屋今池valentine drive

 

[1st stage]         

砂掛 康浩(guitar)

Tito Monte (accordion/piano)

山下 佳孝(drums/percussion)

Kayo Kamishima(vocal)

 

[2nd stage]

秋山祐吏美(vocal)

望月 雄史(guitar)       

       

[時間]18:00open/18:30start

[Charge] 2,500yen

 

◆今池 jazz bar "valentine drive"

愛知県名古屋市千種区今池1-9-3 西今池ビルB1F

(地下鉄『今池』駅徒歩5分/JR中央線『千種』駅徒歩5分)

 URL: http://valentinedrive.com/

 Tel: 052-733-3365

 

ご予約:お店にお電話、または kayokamishima@yahoo.co.jp まで

[お名前/人数/お電話番号]をお知らせください。

 

 

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ルドン展 -秘密の花園- @三菱一号館美術館へ

フランスの画家、オディロン・ルドンの展覧会に行ってきました。

久しぶりの美術館、そして楽しみにしていたルドン、嬉しかった!

 

彼の作品は、20代の頃にNYのMoMA、そしてパリ在住時にオルセー美術館などで観ていたはずですが、最初に感銘を受けたのは、偶然アムステルダムのゴッホ美術館で、彼の花の絵を観た時でした。

それまでは、「黒い色彩で、少しおどろおどろしい絵を描く人」というイメージだったと思います。

こんなに綺麗な、しかも独特の色彩タッチで描く人だったんだ、と気になり始め、パリに帰って丁度その時グラン・パレで催されていたルドン展に滑り込みで観に行き、そこで展示の最後に飾られていた絵 "Virgin"(聖母: 1916遺作)の温かな神々しさが忘れられず、ずっと心に残っていた画家でした。日本に帰って来て、美術館に行く暇も殆ど無くなり、所蔵の多い岐阜県立美術館や地方の展覧会に行けるはずもなく、早や5年...。

そしてようやく、ここ東京で、ルドン展を見に行くことが出来ました。今回は、"植物"をキーワードにした作品を中心に世界中から彼の作品が集められていて、中でもやはり私は晩年に近づくほど、彼の作風がいいなぁと。でも、キャリア初頭(と言っても、30代後半/40代前半)の『黒』の時代の作品も、結構沢山ありました。ところどころで解説や流れ、影響を受けた人々、彼の個人的な背景などが詳しく書かれていたので、それらの作品も、植物や神話の影響を受けていたり、心象風景だったり、「ただコワイだけではなかった」ことがわかったことも、収穫。

人物画を描くにも、背景が朧げな色彩の重なりだったり、花を描くにも写実画というよりは何処かにファンタジーが潜んでいたり、彼ならではの表現が本当に興味深くて。図録や写真、ゴブラン織りの作品、グッズなど、どれも彼の本当の色彩を表現することは難しく、やはり本物には適わない。模様のように見えても、あくまで規則性のない、自由な絵。時には心地よくないのだけれども、何故だか惹かれてしまうような、「綺麗なだけではない」もの。そういう、不思議な魅力を持った絵画であり、人だったのでしょうね。
 
今回は、いちばん好きな彼の作品 "Virgin"(聖母)は無かったけれども、またいつか何処かでお目にかかりたいものです。

自分の感性の奥の方を刺激する体験は、本当に貴重。こういう時間を、できるだけ持たないと!


 
 
  

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春のLive予定 【3/31 愛知・半田編】

引越し準備であれこれしていたら、もう2週間!


皆さま、お元気でお過ごしですか?

立春も過ぎ、暦の上では春、ですね。暦の上では...。

今年は本当に寒くて、東京では雪もまだチラホラ残っていたりしますが、

晴れた日の陽差しは明らかに高く、春の気配をほんの少しだけ感じます。

 

そんな中、春を想って、春のLiveを準備中です♪

まずは3月31日土曜日の午後、地元愛知は半田市の、『入口屋』さんにて。

 

高校の同級生であり、フォークソング部という名の軽音部で一緒だったJazzドラマー・山下佳孝君(Dear Blues/Trispace/ex-native)と、高校以来の初共演(変な言い方ですが)になります。山下君の経歴については別途こちらのブログでもご紹介するつもりですが、ひたすら遠回りな道を歩いてきた私と違い、大学を卒業してNYに渡ったのち早々とプロの世界で活躍してきた山下君は、キャリアの面では確実に「先輩」にあたる訳です。が、こうしてまたご一緒できることを、本当に嬉しく思います。20代の頃から共演を望んできて、ようやくです。...書き出すと止まらなさそうなので、詳しくは後日、別記事で綴るとして(笑)。

そして、ギターの伊藤史和さん。名古屋でbossa novaと言えば、今やファーストコールなのではないでしょうか。本当に精力的に活動されていて、東京など関東でも、名うてのミュージシャンの皆さんと数多くLiveをしていらっしゃいます。bossa novaに限らず、ブラジル音楽を幅広く演奏されていて、jazz的なアプローチや、オリジナル曲での表現も豊かなギタリストさんです。山下君とも普段から名古屋で共演なさっていることもあり、この組合わせになったのは、とても自然なことでした。昨年6月に共演の際も、「次はぜひ山下君とガッツリ!」とお話ししていましたので、そういう意味でも念願叶って!ですね。

会場の入口屋さんは、名鉄「半田口」駅から歩いて7分の日本茶カフェで、私も何度かプライベートでおじゃましていますが、とにかく甘味やお茶が美味しくて、和風ながらスッキリとシンプルなインテリアが落ち着く、素敵な空間です。隣の蔵ギャラリーでは時々、アート作品などの展示が催されているようで、最近では同じく高校の同級生チームが主宰している"biga from burkinafaso"が不定期で展示会を開催しています。当日も、ブルキナファソのカゴや小物などが店頭で少し見られる(お買い求めいただける)かと思いますが、詳しいことが決まり次第、またお知らせしていきますね。

そんなこんなで、この時期はもう、桜が咲いているのでしょうか。ポカポカいい天気になりますように。
お近くの皆さま、お近くでなくともご興味持たれた方はぜひ、春のブラジル音楽と日本茶でご一緒にほっこりしましょう♪

 

 

 

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吉祥寺Strings、ありがとうございました。

1/21のBrazilian Jazz! Trio Live@吉祥寺Strings、無事終了しました。

お越しの皆さま、あらためて本当に、ありがとうございました♪

 

色々とハプニングはありつつも、楽しく、温かいLiveとなりました。

 

前日まで、今回は無理かな?と覚悟していたコモブチさん、インフルエンザから復活!で、素晴らしいベースを体感&堪能させて頂き、そして志宏さんのピアノは、前回よりさらに美しく唄っていらっしゃいました。さらに終盤では、リハ帰りの7弦ギタリスト・尾花毅さんが参加!結局3曲も弾いていただき、豪華メンバーとなりました 
これだけ揃うと何だか自分がうまくなったと勘違いしてしまいそうですが、プレイバックを観たら全くの錯覚でした...。明日からまた精進します


ともあれ、オバタラ・セグンド(お二人が参加している迫力のスーパーラテンバンド)とはまた違った、"静"の美しさと、小編成での粋なgrooveを展開してくださったお二人の演奏と唄うことができ、本当に幸せでした♡


まず曲の佳さをお伝えしたい、そして本質を大切に、奇を衒うことなく、素材そのものの美しさと、演奏者の持つ固有の音色と積み上げてきた個性と、唄い手である私の声と心と、聴いてくださる皆さんそれぞれの今の気持ちの綾と。色々な要素が重なって、昨日はキラッと光る瞬間も幾つかあったのではないかと信じています。


お二人は常に多忙につき、次回この編成では未定ですが、私の東京でのLiveは、少しお休みして夏前頃になる予定です。その前に、愛知・名古屋でのLiveが3/31、4/1と控えています。大まかな情報はスケジュールページに載せていますが、こちらでも詳細を近日中にお知らせします♪

 

気にかけてくださった方々、お気遣いいただき関わってくださった皆さま、ありがとうございました♡

 

 

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ベーシスト・コモブチキイチロウさん

さて、お正月休みも終わり、そろそろ本格始動!の時期ですね。

 

今年最初、1/21(日)のLive@吉祥寺Stringsも、あと2週間!

ということで、今回初めてご一緒させて頂くミュージシャン、

ベーシストのコモブチキイチロウさんをご紹介いたします♪

 

「コモブチキイチロウ」さん。珍しいお名前で、よく間違われるそうですが、

「コモブチキ」さんでもなく、「コトブキ」さんでもなく、「コモブチ・キイチロウ」さんです。(余談ですが、Liveを観た娘10才は「コモブチ・キイチゴさん」と言っております...笑)

 

でも、私も昔はこの珍しいお名前のおかげで、CDやLiveのクレジットでとても印象に残り、まだお会いする前から知らず知らずのうちに気になり始め、演奏を聴かせて頂くようになったと記憶しています。新しめ(と言っても、もう15年以上前!)のところで、Ann SallyさんのアルバムVoyageや2枚同時リリースの作品あたりから、でしょうか。minaswingというブラジル音楽ユニットのLiveや、最近では元PSY・SのChakaさん(vo)とのduoユニット"コチジャン”、Jazzピアニスト福田重男さんとのLiveなど色々と聴かせて頂いていますが、何と言っても、青山のブラジル音楽の殿堂"プラッサ・オンゼ"でのジャムセッション!ですね。コモブチさんが仕切っていらっしゃる、このブラジル音楽ジャムセッションに参加させて頂くようになってから、直接ご指導いただく機会もでき、叱咤激励いただきながら学ばせて頂いてきました。Brasil音楽やJazz/Fusionがお好きな音楽通の方々には説明不要のコモブチさんですが、とても熱いハートをお持ちで、真剣に音楽に取り組むミュージシャンには惜しみなく、真剣に向き合ってくださいます。

 

私は片耳が聴こえていないこともあり(5年前の突発性難聴以来)、「いつまで唄えるかわからない」という気持ちを常に持っています。ちょっと大袈裟に「次が最後かもしれない」と思うと、無謀な挑戦もしたくなるものです。そんな訳で、「いつかご一緒させて頂けたら」と思っていたコモブチさんに今回、おそるおそる声を掛けさせて頂いたところ、とてもありがたいことに共演頂けることとなりました。志宏さんも同じで、本来私の手の届くレベルではない方々です。優しいお二人の胸をお借りして、ピアノとベースと唄でぜひ表現したかった素晴らしいブラジルの曲の数々を、皆さまの心にお届けできればと思っています。

 

そんなコモブチさんですが、ご本人はとても謙虚な姿勢で、今もずっと上を見て挑戦なさっています。

以下、ご本人の公式プロフィールを。

 

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コモブチ キイチロウ(El,W,Bass)

 

1966年東京生まれ、香港育ち。

15歳でベースを始める。以来ジャズ、R&B、ポップス、サンバ、ボサノヴァ、ラテン、フラメンコなど

世界中の様々なジャンルのミュージシャンとの交流で音楽の素晴らしさを経験吸収しながら活動している。

 

渡辺貞夫、渡辺真知子、玉置浩二、マリーン、渡辺香津美、カルロス菅野、

小野リサなど、様々な国内・海外のコンサートツアー、レコーディングに参加している。

 

最近では熱帯ジャズ楽団のTb奏者、中路英明率いる日本が誇る最強ラテングループ「オバタラセグンド」に加入、全国行脚に参加し修行中。

 

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Live詳細はこちらです。お会いできますように♪

 

■2018/1/21(sun)

Brazilian Jazz! Trio Live @吉祥寺Strings

 

Kayo Kamishima(vocal)

伊藤 志宏 (piano)

コモブチキイチロウ (bass)

 

17:30open/18:30start(2stages)

Music Charge: 2,900yen (tax included)

 

◆Live Bar 吉祥寺"Strings"
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
tel:0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)

ご予約方法:私へ直接メッセージ*/お店へお電話/お店HPのMailフォームからご予約
*kayokamishima@yahoo.co.jpまで、[お名前/人数/お電話番号]をご連絡ください。

 

 

 

 

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謹賀新年 2018

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!

 

昨年お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

今年は引っ越し等を予定していることもあり、前半ちょっとLiveが不定期になるかもしれませんが、更に腕と喉と感性を磨いて、あの手この手で皆様にお楽しみいただける音楽をお届けしたいと思っています。

 

新春Liveは、1/21(日)の18:30から、吉祥寺の名店Stringsにて。

ブラジリアン・ベースの第一人者、コモブチキイチロウさんと、Jazzピアノの鬼才、伊藤志宏さんと私のtrioで、Brazilian Jazzをお贈りいたします。なかなかスケジュールの取れない売れっ子のお二人が揃ってブラジル音楽の"唄もの"を演奏するという、とてもレアなLiveですので、お近くの皆様(お近くでなくとも)、ぜひ!お待ちしております♪

 

そして、春には愛知・名古屋でのLiveが決定!まず3/31(土)に、半田市の日本茶カフェ『入口屋』さんで、高校の同級生でもあるJazzドラマー&パーカッショニストの山下佳孝氏(Trispace/Dear Blues/ex.native)と、20数年ぶりの共演!ギタリストは、彼とも普段からよく共演している名古屋bossa nova界のドン、ふみふみさんこと伊藤史和さん。昨年3月に初めてお会いし、6月には名古屋カフェ・ソラにて初共演、そして今回で2回目の共演です。半田市で彼のLiveが聴けるのも、レアなのではないでしょうか。会場の『入口屋』さんは、何度かプライベートでおじゃましていますが、日本茶や甘味は勿論のこと、店内のインテリアなど随所にこだわりの"美学"を感じるお店。それでいて、ほっこり居心地のよい素敵な空間です。春の午後らしい、bossa novaやMPB・ショーロなど、ブラジル音楽を中心にお届けします。

 

次の日4/1(日)は、名古屋・今池のjazz bar、"valentine drive"にて。共演は、同じく旧知のドラマー・山下佳孝氏と、名古屋を代表するJazzギタリスト、砂掛康浩さん。20代の頃、名古屋栄の会社で働いていた時期に、S.B.B.(Sakake Brothers with the Band)というご兄弟リーダーのJazz FunkバンドのLiveに何度かおじゃましていたのですが、こんなふうにご一緒できる日が来るなんて、本当に嬉しい限りです。funkyなギタープレイも素敵な砂掛さんでしたが、Jazzバラードを弾いていらっしゃった時の優しく奥深い音色が特に印象に残っています。この日はJazz寄りの曲も多めに、Brazilian Jazzを中心にお届けする予定です。ゲストもあるかも?詳細は追ってスケジュールページにもUPしていきますので、お見逃しなく!


そんな訳で、今年は前半、東京でのLiveが少なめになるかもしれませんが、ゆったり気長にお付き合いくださいませ。

年が明けて何故か一気に一年分のプランが頭に浮かんでしまったのです。それらを実現すべく、精進してまいります!

 

今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪

 

Kayo Kamishima

 

 

 

 

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2017年、ありがとうございました。

そんなわけで、気づけばもう2017年もあと僅か、ですね。

今年は例年以上に『年末感』を味わっている余裕もなく、

2017年が終わろうとしています。でも、ちょっと振り返って。

 

今年は平均すると1.5~2か月に1本という緩めのペースでしたが、

共演の方々のおかげで"濃い"Liveをさせて頂けたように思います。

 

そして何より、それぞれのLiveに足を運んでくださった皆さま!

本当に、心から感謝いたします。ありがとうございましたm(__)m

 

ずっと通い続けてくださる方、時々様子を見に来てくれる友人知人、

お久しぶりの方々、はじめましての出逢い、本当に色々でしたが、

こうして皆さんと音楽をシェアできることが何より嬉しく思います。

 

内容的にも、Jazzから始まって、Choro/Samba、MPB、日本の唄、

French、中南米音楽などなど、色々とチャレンジさせて頂きました。

私には勿体ないような素晴らしいミュージシャン達とご一緒出来たこと、自分でも通いたくなるような素晴らしいお店に出させていただけること、本当に嬉しく思います。唄いたくても唄えなかった長い時間を想えば、もう夢のような話です。が、それでもまだ道の途中。Liveのペースがさらに緩やかになったり(場合によっては速くなったり?)、Liveという表現方法ではない形で唄っていくこともあるかもしれませんが、これからも唄と音楽を通して皆さんと繋がって、紡いでいけたらと思っています。

本当に、2017年、お付き合いいただき、ありがとうございました!来年もどうぞ宜しくお願いいたします。皆さま、良いお年を♪♪

 

 

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映画『猫が教えてくれたこと』

少し前になりますが、先週末久しぶりに映画を観てきました。

『猫が教えてくれたこと』@恵比寿ガーデンシネマ。

 

トルコ・イスタンブールを舞台に、街に暮らす猫たちと人々の交流を、

猫目線で描いた素敵な映画。家でしっかり飼われているわけでもなく、

かといって完全に放っておかれた野良猫というわけでもなく、

カフェや港や倉庫やショップ、街のあらゆる場所で可愛がられる猫たち。

 

人々が猫の気持ちを大切に理解しながら、かけがえのない存在として

つかず離れずで愛おしく眺める視線が、『共生』している感じで素敵。

 

ところどころで効果的に使われるダラブッカなどの太鼓の音、

中東ジャズや中東ポップスと思しき本格的な音楽も凄くよかった。

イスタンブールは、パリに住んでいた頃行こうかどうか迷って、行かなかった街。

そして、ソルボンヌのフランス語会話クラスで一緒だったトルコ人の友人(クラリネット奏者/女優業も)が住む街。とても興味深く、

ずっと行きたい街だったけれど、この映画で少しだけ旅した気分になりました。それも、観光客では入れなさそうな世界へ。

もっと中東!なイメージを持っていたところ、映画で見た感じでは、割とパリやロンドンなどヨーロッパに似た風景もあるし、

港町の雰囲気が何処となくポルトガルのリスボンのようでもあるし、やっぱりイスラム的なマラケシュのような雰囲気もあって。

ますます気になる街。いつか行けるだろうか...。そして、猫。実は大好きなんです。小さい頃は三毛猫→シャム猫→ペルシャ猫と飼っていたりして(どの子も親戚や知人から引き取られてきたようですが)。今は飼えない環境なのですが、いつか猫ちゃんも飼いたい!ものです。

 

 

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庭園美術館へ

よく晴れた冬の日曜日。寒かったですね...。

 

目黒のjazz clubのお昼セッションで唄った後、

せっかくなので、近くの東京都庭園美術館へ。

何年ぶりだろう?とても久しぶりだったかも。

 

今開催中の企画展は、『装飾は流転する』。

"装飾"をテーマに、色々なフォームの現代アートがあちこちに。

"装飾”って何?と言われると、考えてしまうけれど

"意志"だったり、"遊び心”だったり、"エンターテイメント”だったり、

本当に沢山のキーワードが浮かびます。

"矜持"と答える人、"人を悦ばせるもの"と言う人も。

兎角、今の時代は、"飾らない"こと、"ありのまま"だとか

"素材を活かす"こと、"シンプルであること"が好まれる気もしますが、

じゃあ"装い飾ること"って、どんな意味があるかと問えば...。

 

やっぱり意志や気概、人を愉しませることにも繋がるかな?と。

そして、自分自身の答えを考えた時に浮かんだ言葉は、"心の華"。そういうものがないと、人生はつまらない気がします。

 

なーんてことをぼんやり考えながら。この美術館はとにかくアールデコの美しい内装が素敵で、いちいち細かな意匠に目がいってしまいます。

この日は初めてこの建築に関する映像をじっくり観ましたが、フランスのアールデコ博にインスパイアされた日仏コラボのような建築なんですね。それでも、パリに住んでいた時はこんな建築にお目にかかることはなかったような...。勿論、行くところに行けばあったのでしょうけれど。

東京に帰って来てからめっきり美術館へ行く余裕がなかったのですが、たまには行かないと!と痛感。

お昼のセッションでもそうでしたが、普段自分がいるフィールドから離れて違う場所へ行くと、

いかに自分が小さな視点でしか見えていないかということがよくわかります。常識が常識でなかったり。

そんなこんなの師走です。ここからは文字通り走る気配...。来月のLiveへ向けて、着々と仕込み中です!

 

 

 

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次回Liveのお知らせ♪

師走!ですね。走っていらっしゃいますか?

例年、この月は物凄い速さで過ぎていくので、日々をなるべく濃く過ごしたいものです。本当は花をゆっくり活けたり、温泉に入ったり、写真を撮る旅に出たいなぁなどと妄想しつつ...。


さて、次回Liveのお知らせをあらためて。

ふたたび大好きな吉祥寺Stringsにて、伊藤志宏さん&コモブチキイチロウさんという、凄いお二方をお迎えして、Brazilian Jazz!をお届けします。"Brazilian Jazz"と言っても定義は諸説あると思うのですが、今回は、Antonio Carlos Jobimの楽曲やMPB(ブラジリアン・ポップス)の中でも特にJazzと親和性のある曲たちを、コモブチさんの骨太なブラジリアン・グルーヴと、志宏さんの独創的かつドラマティックな即興ピアノに、私の声と詩情をのせて、お贈りしたいと思っています。本当に、このスタイルに合う曲が沢山あるのです。

いつもお世話になっているとはいえ、こんな凄いお二方とご一緒できるなんて本当に身の引き締まる思いですが、お二人に振り落とされないように(笑)、日々磨いてゆくしかありません。志宏さんはJazzピアニストとはいえ、ジャンルレスに楽曲の美しいエッセンスを掴んで表現できる方ですし、コモブチさんもブラジル音楽やJazzに限らず、縦横無尽にgrooveと歌心を紡ぎ出されるミュージシャンです。ピアノとベースと唄で表現しうる、最大限に美しく粋な演奏を目指します。まだ少し先ですが、ご興味ありましたら、ぜひご予定ください♪
 

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MPB! duo live@吉祥寺Strings、無事終了!

マルセロ木村さんとのMPB! Duo Live、無事終了いたしました。

来てくださった皆さま、本当にありがとうございました♡
 
今回は、samba/valsa(waltz)/baião/afoxé/samba funk、
そしてブラジル南部のリズムなど、あらゆる要素の
MPB(ブラジリアンポップス)をお届けしました。
 
マルセロさんのgrooveの引き出しは果てしなく、本番では何が飛び出すかわからないスリルと楽しさも(^^) ブラジル音楽のリズムは本当に奥深く、何気なく唄ってきた曲でも「そうだったのね!」という発見もあり、まだまだ知りたいことが沢山です。そして昨日はパーカッションの木川保奈美さんが遊びに来てくれ、2ndで何曲かカッコいいパンデイロを叩いて頂きました。ブラジル旅で沢山のミュージシャンとの交流をしてきた保奈美ちゃん。マルセロ氏との相性抜群!
  
個人的には、ここ2年程とにかくレパートリー増強!ということで、毎回10曲前後の新曲を投入してきましたが、
今回は
初めて、
新曲は"Joia Rara"(Walmir Borges)1曲のみ。広げるというより「深化」させる方向での試みでした。
馴染みの曲たちをもう一度、詞の言葉ひとつひとつを、読み直して感じて考えて。
結果、今まで唄っていた曲も、あらためてその「深さ」に気づいて惚れ直したり、
人生の出来事とリンクさせながら、「今」こそ唄うべき曲なのだと思ったり。
こんなふうに何年もかけて、熟成させていきたいものです。

唯一の新曲"Joia Rara"に響いてくださったお客様がいらっしゃったり(ガフィエイラ=ダンスの定番曲なんだそう!)、このDuoでしか唄えないマルセロさんの美しいオリジナル曲"Valsa da Lua"「月のワルツ」に涙してくださった方がいらっしゃったり、曲の素晴らしさを伝えられた時は本当に、唄い手冥利に尽きます。たとえ小規模であっても、「伝わる」音楽を目指していきたいですね^^

 さて、次回は1/21(日)夜、同じく吉祥寺Stringsにて、
今度はもう少し新曲を増やしてBrasilian Jazzをお届けします。
共演は、新譜を出されてノリにノッている伊藤志宏さん(piano)と、
日本のトップベーシストのお一人、コモブチキイチロウさん(bass)!
お近くの皆さまもそうでない方も、ぜひご予定いただけたら嬉しいです♪

 

 

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今年最後のLive!もうすぐです♪

とうとう冬の気配...朝晩冷えてきましたね。
お久しぶりです、皆様お元気ですか?


先日ようやく紅玉が手に入ったので、
今朝はリンゴトーストにしてみました。
タルトタタンを作る余裕はないけれど、
お手軽に季節の味を楽しめて幸せ♡です。

さて、来週末に迫ってまいりました。
11/26(日)MPB! Duo Live@吉祥寺Strings🍎

先日吉祥寺でリハーサルしましたが、いい感じです!
MPBは、SambaもBossa NovaもJazzもBaiãoもSamba Funkも、
その他沢山の要素を呑み込んだ、ブラジルのポピュラー音楽。
"groove"を大切にするギタリスト・マルセロ木村さんと、
ブラジルの豊潤なリズムを感じながらお届けします。
お近くの方も、そうでない方も、ご都合よろしければ、ぜひ!
お会いできるのを、楽しみにしております♪
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2017/11/26(sun)
"MPB! Special Duo Live" @吉祥寺Strings
Kayo Kamishima(vocal)
マルセロ 木村(guitar/vocal)

ブラジル音楽とJazzをベースに唄うKayo Kamishima、
超絶ブラジリアン・ギタリスト、マルセロ木村のDuoで
MPB(Música Popular Brasileira)を、たっぷりお届けします。

17:30open/18:30start (2stages)
Charge:2,600yen(tax included)

Live Bar 吉祥寺"Strings"
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
Tel: 0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)
http://www.jazz-strings.com/
(Mailフォームからご予約可)



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ギタリスト・マルセロ木村さん

さて、そうこうしているうちに11月。今月もまた楽しみなLiveがひとつ。

11/26日曜日の夜、吉祥寺のStringsでマルセロ木村さんとDuo Liveです♪

マルセロさんとは昨年の夏にも一度Duoでご一緒しましたが、その時にはまだこのブログはスタートしていなかったのでした...。なので、あらためて共演者ご紹介!

 

ブラジルから日本へ来て名古屋で活動していた彼と出会ったのは、2-3年程前、彼が活動の場を東京に移してから、でしょうか。
私自身も愛知出身で、高校同級生で同じ軽音部出身のJazzドラマー・山下佳孝氏とマルセロ氏が共演していたことで、もともと彼の名前を知っていたのですが、今回出演する吉祥寺のStringsで彼のLiveを聴いたのが最初だったと思います。予想以上に自由で、唄も素敵で、本当にいいミュージシャンだなぁと思ったのを憶えています。

そして、そのうち彼にポルトガル語の発音レッスンを受けるようになり、並行して歌詞の意味・解釈をレクチャーしていただいたり。それは本当に楽しくて、毎回目からウロコなレッスンでした。いつも彼がギターを弾いて、私が唄って、発音チェック&歌詞を話し合う、というスタイルをとっていて、そのうちぜひLiveしましょう!というお話になり、今に至ります。
今はピアノ・レッスンで手一杯な私ですが、ブラジルのことや歌詞のこと、彼から聞きたいことはまだまた沢山あります。
 
彼のギターは、とにかく自由で、グルーヴィー。皆が知っているスタンダードナンバーも、変拍子や独自のアレンジで、面白く&カッコよくなってしまうのです。ジェントルな声で伸びやかに唄うバラードも、美しいオリジナルナンバーも素敵。彼とのDuoで楽しいのは、一緒に唄えること、そして独自のアレンジや縦横無尽なギタープレイ、でしょうか。今回のLiveでも勿論、唄っていただきます! ...という訳で、思わず長くなりましたが(いつも?)、以下、公式プロフィールをどうぞ♪

 

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【マルセロ木村/Marcelo Kimura: Guitar&Vocal, Compose, Arrangements】

1979年ブラジル・サンパウロで音楽一家に生まれ、ギタリストである祖父の影響で幼い頃からギターに慣れ親しむ。 ラテンアメリカ最大の演劇・音楽学校 Conservatorio Musical e Dramatico Dr.Carlos Campos - Tatui -SPにてクラシックギターを学び、Ary Piasarolloよりジャズギターを師事。 弱冠16歳にして、タトゥイの音楽学校より講師のオファーを受け指導。 ラジオ・テレビ局などでも演奏を行う。その後ショーロ・サンバ・ボサノヴァは勿論、ロックやジャズも同等にこなし、それらをクロスオーバーさせた独自のサウンドスタイルを展開。 2009年1月にサンバ ジャズ・ユニットMISO BANANAを結成、2010年1月にアルバム『Uirapuru』リリース。 サウンドメーカーとしても国内外の多くの有名アーティストより信頼を受け、楽曲提供・アレンジ・レコーディングと幅広くサポート。 名古屋にMusica&Bar Marceloをオープンさせ、国内外の有名アーティスト(小野リサ、パウラ・リマなど)との素晴らしいセッションを重ねる。2013年10月、ソロ名義初となるアルバム『Morro Do Urbana』を発表し、モーションブルー横浜にてリリースLIVEを行う。 2014年6月には、名古屋ブルーノートにて「マルセロ木村CDリリースLIVE」を大成功におさめる。2015年より活動の拠点を東京に移し、レコーディングやセッションを重ねつつ、さらなる活動を展開中。


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■2017/11/26(sun)

MPB! Duo Live @吉祥寺Strings

 

Kayo Kamishima(vocal)

マルセロ 木村(guitar/vocal)

17:30open/18:30start(2stages)

Music Charge:2,600yen(tax included)

 

◆Jazz Live Bar "Strings"
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
tel:0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)
http://www.jazz-strings.com (Mailフォームからご予約可)

 


 

 

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神保町・楽屋1周年記念Liveへ

中目黒のライブレストラン「楽屋」(らくや)の姉妹店、神保町楽屋さんの、開店

1周年記念Liveへ行ってきました。ブラジル音楽の師匠・WilmaさんのLiveに続き、2回目の訪問。中目黒のお店と同じく、本格アジアン料理が美味しく、音響も良い名店です。

 

今回は2つのLiveを通しで観戦。1つ目は、ネイティヴ・アメリカン・フルート奏者、Mark Akixaさん。このトリオにずっと参加していらっしゃるのが、以前個人でリズム・レッスンをしてくださっていた、パーカッショニストのよしうらけんじさん。一昨年の暮れにLiveでご一緒していただきましたが、お会いしたのは1年半ぶり、でしょうか。お元気そうで何より!でした。けんじさんにお会いするといつもホッとします。

ネイティヴ・アメリカンといえば今の私にとってタイムリーであるばかりでなく、このトリオはずっと聴きたかったのですが、ギターの太田光宏さんと3人で、10年に渡って築いてこられたアンサンブル。流石でした。長い時間をかけて作り上げていく、ということに、本当に憧れます。初めて生で聴いたネイティヴ・アメリカン・フルートは、どこか懐かしいようでいて、思いのほか激しくもあり、新鮮でした。数種類のフルートを持ち替えていらっしゃり、その一つの装飾・ワタリガラスらしきものに目は釘付け(先日、星野道夫さんの本でその神話を読んだばかり)。色々ご本人にもお聞きしたかったな。また次回のお楽しみということで。実は彼ら、私の故郷の愛知・知多半島でもLiveをされていて、Markさんご本人は半田市の和カフェ・入口屋さんでもLiveしていらっしゃったり、何かとご縁を感じます。

そして2つ目のステージは、元psy・sのChakaさん(vo)のトリオ。こちらも、今年2月にご一緒させて頂いたギタリスト、小畑和彦さんがサポート。初めて聴かせて頂いたパーカッショニスト後藤まさるさん、ギター弾き語りでオリジナルも唄われる多才な方でした。Chakaさんは、コモブチキイチロウさん(bass)とのデュオでも時々聴かせていただいたり、以前単発のworkshopを受けさせて頂いたり、何かと勉強させていただいている素晴らしいsingerさんです。この日はいつも以上にJazz!だった気がします。Alfieなどのバラード、そしてスキャット。後藤さんとの掛け合いも素敵でした。
そして小畑さんも、いつも以上に華麗だったような。初めてスキャットしながら弾いてらっしゃるのを聴きました!おどけていらっしゃっても、帰り際、優しい笑顔で「ありがとう」と言ってくださり、ほっこり。

最後に、オーナーの増茂さんが仰っていた言葉が心に残りました。「ジャンル関係なく、いい唄を伝えていくのが、歌手の役割でもある」。ブルーノートをはじめ、長く音楽の現場に携わり、見つめて来られた方のお言葉だけに、ズシンと胸にくるものがありました。あらためて、「いい唄を伝えていこう」という思いを強くした夜。
1周年、おめでとうございます!

 

 

 

 

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表現者・星野道夫さん

10月も、もうすぐ終わり。長い雨が続いた後の、晴れ間が嬉しいですね。

 

今月は、ある方から「何のために唄っている?」と訊かれ、また別の方から「唄うことで何がしたいですか?」と尋ねられる機会があり、先日とうとう娘から「唄うことの目的は何?」と訊かれてしまい、どうやらそんなことを考える月、らしいです。

唄うこと、表現すること、の意味を、私なりに考えていたある時。
今はもう退会した(と言っても寄付的に1年間入会していただけの)日本野鳥の会から、気まぐれに冊子"Triino"が送られてきました。そこにあった、一枚の素敵な写真。アラスカの夕暮れの海の黄金の光に照らされた、ザトウクジラの尾。その光、水しぶき、色合い。アングル。今までネイチャー写真にそこまで興味はなかったけれど、その写真はズドンと胸にくるものがありました。魂に響く感じ。星野道夫さんというフォトグラファーは、お名前をぼんやり知っている程度でしたが、俄然気になり始め、彼の著作と写真集(ひとまずは上の写真の作品と、これ以外にも幾つか)を取り寄せました。没後21年、本当に今さらながら。

静かな強さと温かさを感じさせる文章と、風景と被写体への愛を感じる、絵画のような写真の数々。被写体に近づき過ぎないことで、逆にリアリティを持たせていることに感銘を受けました。そして、アラスカに暮らした彼の、おもにネイティヴの人々への視線にとても興味深いものを感じて、私自身も大学で学んだ文化人類学やネイティヴ・アメリカンのこと、フランスのケ・ブランリ美術館で見たトーテムポールetc.を思い出していました。アラスカからカナダ、アメリカのインディアン、そして中南米のインディオの人々のこと。その文化や思想に、今もう一度ぼんやりと、想いを馳せています。そして、気になるのはブラジルの歴史。例えばサンパウロやリオでは、その昔、どんな人達が住んでいたの?と。ポルトガル人に「発見」される前のインディオの人々の歴史は、文字を持たなかったために記録がないということに、今さらながら驚嘆です。歴史や文化は、観る視点を変えれば、全く違うものに見えてくる。私たちが学んできたものなんて、本当に一握りのことなのでしょう。同じモンゴロイドの祖先で繋がるであろう彼らを想うことで、相対的に日本や自分のルーツが浮かび上がってくるような気もしています。...なーんて、そんな大げさなことでもないけれど、時々こんなふうに視野をドドーンと広げてみるのも、わるくないと思うのです。自分の周りの世界だけを近眼視して日々のルーティーンに追われていたら、何処に向かっているのか、わからなくなりますからね。

そんな訳で、クマやアザラシが好き!とか、アラスカに行きたい!ということではなく、星野さんその人の、表現者としての横顔に心打たれたのかもしれません。旅をしたり、本を読んだり、人と語り合ったり、感じたり、思考したりして、その先に初めて「表現」があるのかなと。日々を生きて、はじめて。Stevie Wonderも、そう言ってました。音楽そのものだけでは、表現できないと。

スマホばかり見ていないで、隙間時間にでも「思考」、していかなきゃね。流されないように。

 
「物語の持つ力とは、それを語る人間の内なる世界観に深く関わっている」。

 星野さんのこの言葉が、大きなヒントになりました。感謝。

 

 

 

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渡辺貞夫 feat. Mônica Salmaso Live@Cotton Club Tokyo

祝日の月曜は, 渡辺貞夫 feat. モニカ・サウマーゾLive @丸の内コットンクラブへ。
15年程前、ギターと唄のアルバム"Afro Sambas"を聴いて以来、その深い声に魅せられてきたブラジルの歌姫モニカ・サウマーゾの唄声をようやく生で聴くことができました。天賦の深い声と知性、母性、エレガンス、ユーモア。本当に素敵!

 
貞夫さんのオリジナル曲を中心に、ブラジルのスタンダードも織り交ぜての選曲。
彼女の真骨頂を感じられた"Canto de Xango"、"Valsinha"では、思わず涙。日本語の唄も、とても素敵でした。
ブラジルからのミュージシャン勢も、個性豊か。
いちばん"Jazz"に寄り添っていたHelio Alves(piano)、キレがあって躍動感が心地よいSidiel Vieira(bass)、
ブラジリダーヂを表現しながらもエレガントで抑制の効いたドラミングが素敵なEdu Ribeiro(drums)、
控えめながら誠実で美しい音を奏でていた8弦ギターのPaulo Aragão(guitar)。もう、うっとり聴いてました。
そして84歳にして、素晴らしい歌心とエナジーを届けてくださった、渡辺貞夫さん。
長きに渡り、ブラジル音楽を日本に伝えてくださり、今またこうして
モニカ・サウマーゾを連れて来てくださって、本当に感謝、リスペクトしかありません。
お若い頃、Baden Powell/Vinicius de Moraesの"Afro Samba"を聴いてブラジル音楽にのめりこんだ、とのこと。
そしてBadenと共演したり、深夜まで一緒に騒いで怒られたり、というお話も興味深かった。
会場には、御大ピーター・アースキン(drums)の姿も。大きな温かいオーラを持つ方でした。
先週は久米雅之さん(ds)セッション、伊藤志宏さん(pf)トリオシンクレティアと、
素晴らしいLiveを立て続けに堪能した一週間。沢山刺激いただきました。
積み上げた方々の音楽力にはまだまだ到底及ばないけれど、
今日からまた一歩ずつ着実に。進んでゆきますよ。

 

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カフェ・ムリウイLive、ありがとうございました。

9/30 Cafe MuriwuiでのLive、無事終了しました。

お越しくださったお客様、本当にありがとうございました!

 

ブラジル音楽をベースに多彩でクリエイティヴな活動をしていらっしゃるギタリスト、中西文彦さんとのduo。前回ご一緒した時はブラジル音楽onlyでしたが、今回は8ヵ国の音楽を、私達流に無国籍に、お送りしました。これも、自由でクリエイティヴな空気を持つムリウイという場所、そして中西さんとご一緒できたからこそ。自分の中のそういった引き出しを今できる限り、引っ張り出してみました。結果、5か国語で唄うという無謀な企画に...。あちこち旅するような選曲になりましたが、少しでもお愉しみいただけていたら嬉しいです。

 

私は、曲と言葉(詞)は、多くの場合一体となっているものだと思っています。特に、自分で作ったものではない楽曲というのは、言語の響きや流れが、曲そのもののgrooveを形作る一つの要素だと。なので、それを強く感じる曲は特に、できる限り原語で唄いたい。「いいな」と思った曲が、たまたま外国語だった。それを「唄いたい」と思った以上、頑張って習得するしかないのです(あくまで、私にとっては)。そんな訳で、英語と仏語、そしてポルトガル語は、曲がりなりにも学習経験があるのですが、スペイン語とイタリア語が大変。今回イタリア語は1曲にとどめましたが、ナポリ訛りとなるともう、宇宙語のよう、笑。

スペイン語は専門にしている家人がいるものの、中南米の細かな訛りの違いが奥深く、こちらはとても興味深いものでした。

ブラジル音楽やJAZZは私にとって、魅力的な部分が沢山ある音楽ですが、今後も国や時代を問わず、いい唄を探し続けたいものです。

たけしさんはじめムリウイの皆さん、中西さん、そして聴きに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

PS: 次回Liveは、少し先ですが11/26(日)の夜、吉祥寺のStringsに決まりました!ブラジル人ギタリスト、マルセロ木村さんとのDuoで、MPB(ブラジル音楽)をたっぷりお届けします。今年最後のLive、よろしければぜひご予定ください♪

 

 

 

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9/30(土)はLive@カフェムリウイです♪

夏も終わり、秋...ですね。8月の終わりから9月の初めにかけては

色々な予定が重なり、何だか怒涛の日々を過ごしていました。

勿論、Liveの準備もノンストップで取り組んできた訳ですが、

何せ今回は言語が5か国語に及び、いつも以上のボリュームです。


今回共演のギタリスト・中西文彦さんとは、昨年12月に渋谷ノースマリンドライブで尾花毅さん(7-st guitar)と3人でご一緒させて頂いて以来。尾花さんとのギターDuo, "Agitato(アジタート)"も素敵ですが、今回は春にお会いした時にお声かけ頂いて、初めてのDuoになります。アーティスト気質でアバンギャルドな中西さんは、何処か飄々としていながら、ミュージシャンとしてはやはり「兄貴!」な存在。音楽に向き合う姿勢について色々と温かいお言葉を掛けていただいたこともあり、今までの自分にはない領域に挑戦してみようかな、と。「ヨーロッパで色々見てきたんでしょ?」ということで、こんな感じに。

 

フランスで出逢った曲、シャンソンであったり、ゲンズブールであったり、欧州の映画にまつわる音楽であったり。

そのうち妄想は、海を渡り、南米大陸へ進みます。中西さんと私の共通項であるブラジル、中米、そして北米へ。
ジャンルもあまり関係なく、ワルツ、バラード、ロック、ジャズ、ポップスなど、色々な要素が含まれています。


欧州で色々と見てきた景色や、感じたもの、そして中西さん、ムリウイ、私。
それらの要素をミックスして選曲してみたら、旅するように何か国もの音楽が浮かんだものの、
期せずして『月』や『鳥』、『時間』など、共通する風景も浮かび上がってきています。

なので、色んな国のルーツミュージックを並べました!というよりは、むしろ言語が違っても

描く世界は近く、音楽や歌心に国境はない、ということをお伝えすることになるかと思います。

 

年内のLiveは今のところ12月にあるかないか、というぐらいですので、この機会にぜひ。

ムリウイのゆったり静かな空間で、ひととき旅をしにいらしてください♪

 

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■2017/9/30(sat)
『宿された時間への幻想  - 無国籍音楽の夕べ- 』
  Special Duo Live @祖師谷Cafe Muriwui(ムリウイ)

Kayo Kamishima(vocal)
中西 文彦(guitar)

『パリの路地裏、ブロカントの古いメトロノーム、色褪せた絵本...。
欧州の風景に隠れていた"時間"を想いながら、フランス、イタリア、

ブラジル、中南米、さらには北米へと想いを馳せ、音楽で旅をします。
ガットギターと唄で紡ぐ、いつかの物語。』

 

Start 19:00-(2stages)/投げ銭制(+席料500円)

 *Cafe Muriwui (カフェ・ムリウイ)
  〒157-0072
  東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F
  (Cafe Open 12:00-21:00)
  E-Mail: muriwui@gmail.com (ご予約)
  (小田急線「祖師ケ谷大蔵」駅から
   北口商店街を徒歩5分ほど)
http://www.ne.jp/asahi/cafe/muriwui

 

 

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"Voz e Violão +1" Live@North Marine Drive終了!

Liveが終わってもう10日も経つとは!夏も終わる訳ですね。
暫く燃え尽きた後、すでに来月のLiveの譜面書きに取り掛かり、

一段落したので、記録のためにちょっと振り返ってみます。

ノースマリンドライブでのこの"Voz e Violão +1 -ブラジルの美しいメロディ"シリーズも、今回で4回目。尾花さんとご一緒させて頂くようになって、2年目になります。今回は、バンドリンの寺前浩之さんをお迎えして、7弦ギターと10弦バンドリンの華やかな弦アンサンブルをお愉しみ頂けたかと思います。1stセットではブラジルの歌姫Dolores Duranのレパートリー、3人のお気に入りのアルバムNina Becker/Minha Doloresから沢山お届けしました。元々そのアルバムの編成・アレンジが気に入って、尾花さんは「全部やろう!」と仰っていたぐらいですが、2ndではオリジナルのアレンジも盛り込み、MPB、ショーロやサンバの名曲もお届けしました。"Canta Dolores Duran"
、次があるとしたら、選曲もアレンジも全てこの3人のオリジナルでやってみたいものです。今回は3人での共演が初ということもあり、手探りな部分/未消化な部分/私自身の残念な部分、色々ありましたが、お二人のアンサンブルは本当に美しくて心地よく、3人での相性も潜在的にはもっといいはず!なので(笑)、ぜひまたいつか!

 

このシリーズの原点に、ブラジル音楽の中でも私は、Violão (ギター)、弦の響きの美しさに魅せられ、メロディは勿論、コードやハーモニーの美しさをお届けしたい、という思いがありました。だから、少々背伸びをしてでも、素晴らしいギタリスト/ミュージシャン、難曲であっても美しい曲、を選んできました。そして、ブラジル特有の"うた"の世界。ありきたりでない独特な歌詞や、優美なメロディ、サウダーヂ、抒情性、を追求してきたつもりです。が、自分の表現力がその理想に追いつかず、悩む場面も数知れず...。これから少しずつでも近づけるよう更にbrush up!して、納得できるものがお届けできると確信した時にまた、このシリーズを再開できればと思います。

尾花さんも寺前さんも、大好きなミュージシャンであることに変わりはないので、また何処かでお世話になることと思いますが、ノースマリンドライブさんでのこのシリーズは一旦お休みさせていただきます。そして、ブラジリアン・ギターが好きなことにも変わりはないので、ギタリストさんとの共演は今後も緩やかながら続くことでしょう。そろそろ音源という形にしたいなという欲も出てきていますが、緩やかに、緩やかに。

世の中も自分自身も、思うことが本当に沢山ありすぎて追いつかない今日この頃。
そんな時は、ゆっくりじっくり、着実な一歩を心がけたいですね。
本当に大切なことを見落としてしまわないように。

 

 

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Dolores Duranについて。

いよいよ今週末となりました!8/20Live@渋谷North Marine Drive(詳細は記事の最後に)。

 

今日は、このLiveの1st setでフィーチャーするブラジルのプレ・ボサノヴァ期(1950年代)の歌姫、Dolores Duranについてご紹介します。29年という短い生涯ながら、本当に波乱万丈の生涯だったようで、調べるほどに興味深く、ブラジルでは彼女の伝記映画もあるとか(追記:映画というよりは、TVGlobo制作の映画仕立てのドキュメンタリーがDVD化されているようです)。


私自身は、昨年の秋のフレンチLiveで、彼女の代表曲"A Noite do Meu Bem"をピエール・バルー氏が訳した仏語版で唄い、次の12月のLiveで原曲のポルトガル語版を唄い、翌4月/6月のLiveで"Estrada do Sol"、そして前回ジョビン特集のLiveで"Por Causa de Você"を唄って、少しずつ彼女にまつわる楽曲に触れてきた感じですが、やはり決め手は前々回のブログにも書いた、Nina BeckerのDolores Duran集でした。サウンド的には、そのアルバムに惚れた!のですが、やはりDolores Duranその人が気になります。何か国語も唄って、幅広いレパートリーで、Jazz Singerのような佇まい。いったいどんな人なのだろう?と興味を持ちつつも、まだまだ研究中です。

以下、せっかくプロフィールを纏めたので、ご紹介。詳しい方、何か間違いがあればご指摘ください!
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プレ・ボサノヴァ期の1950年代に活躍し、29歳という若さで亡くなったサンバ・カンサォンの才女、Dolores Duran。

波乱万丈の短い生涯の中で、"唄"での表現を求め続けた彼女の知的でしっとりとした歌唱は、多くの人に愛された。

 

■Dolores Duran ドローレス・デュラン/ドローリス・ドゥラン (本名:Adiléia Silva da Rocha)

(1930年6月7日リオ・デ・ジャネイロ生まれ-1959年10月24日:29歳没)

 

ブラジルのシンガー/ソングライター。実の父親を知らず貧しい少女時代を過ごし、10歳でラジオデビュー。

12歳の時に、シンガーコンペティションでグランプリを受賞。その後、のちのパトロンとなる夫妻に出逢い、

16歳で芸名をDolores Duranとして、ステージデビュー。リオのナイトクラブで唄い始める。

1952年にファースト・アルバムを録音。"Se É por Falta de Adeus"をA.C.ジョビンと初共作、ドリス・モンテイロが録音。

ほかに、A.C.ジョビンとは"Por Causa de Você" 、"Estrada do Sol"を共作した。 最晩年の2年間に作曲を多く手掛ける。

1958年には旧ソビエトや中国、パリ、中南米をツアー。死の数日前に、最大のヒット曲 "A Noite do Meu Bem"を録音する。

1959年、(かねてより心臓を悪くしていたが)心不全により、リオ・デ・ジャネイロの病院で死去。

音楽も言語もすべて独学ながら、Samba-CançãoからBaião, Bolero, Jazz, Chansonなど幅広いレパートリーを持ち、6か国語(ポ・英・仏・伊・西・エスペラント語)で唄った。1950年代にリオを訪れた際、彼女の唄う "My Funny Valentine"を聴いたエラ・フィッツジェラルドは、「今まで聴いた中で、最も素晴らしい解釈」と賞賛した。

死後、ナナ・カイミやルーシオ・アルヴィス、ニーナ・ベケールがトリビュート・アルバムを制作している。

 

【主なレコーディング作品】

1952 "Músicas para o Carnaval"

1955 "DOLORES VIAJA"

1956 "DOLORES DURAN"(10インチ盤)

1957“CANTA PARA VOCÊ DANÇAR”
1958“CANTA PARA VOCÊ DANÇAR NO.2”

1959 "Este Norte É Minha Sorte" (Baião集)

 

【出典/参考: Wikipedia ポルトガル語版/英語版】

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そして、8/20Liveの詳細はこちら(↓)。

1st setはDolores Duran集2ndではSamba/Choro/MPBの名曲をお届けする予定です。


 いつもは私寄りの選曲ながら、今回はぜひ尾花さんと寺前さんの本領を発揮していただきたい!私自身もショーロ&サンバをこの機会に唄いたい!ということで、いつもよりショーロ&サンバ色が強く、アップテンポも多めです。パンデイロやガンザなどお持ちの方は、ご持参でぜひ♡

 

実は今、活動のあり方を思案しているところで、来年3月に愛知でのLiveを企画していますが、

都内での10月以降のLiveは未定となっています。暫く予定が未定ですので、

ぜひこの機会に!ご都合つく方は聴きにいらしてくださいね。お待ちしております♪

 

 

◼︎2017/8/20(sun) 
"Voz e Violão +1
-ブラジルの美しいメロディ vol.4"
@渋谷bar North Marine Drive

 

今回はDolores Duranの愛唱歌をはじめとした

ブラジルの古き佳き美しき「うた」を中心に、
幅広い表現力の7弦ギター・尾花毅氏と
ヴォーカル・Kayo Kamishimaのduoに
繊細な音色のバンドリン・寺前浩之氏を迎え、
 オーガニックな大人のブラジル音楽をお届けします。


Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
featuring: 寺前浩之(bandolim)
(Choro/Samba/MPB/Cancão)


17:30open/18:00start
Music Charge: 2500yen(1drink込)


◆渋谷 bar North Marine Drive
東京都渋谷区宇田川町11-2 2F
tel:03-3476-3097(ご予約・お問合せ)
http://north-marine-drive.com/s/
(渋谷駅より徒歩10分、東急ハンズ近く)

 

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バンドリン奏者・寺前浩之さん

8月!夏真っ盛りですね。蒸し暑かったり、雨が降ったり。

そうこうしているうちに、きっと夏は過ぎていくのでしょう。

私としては、早く過ぎ去ってほしい!秋が待ち遠しいばかりです。

さて。夏の終わりに差し掛かる8/20(日)、渋谷North Marine Driveで初共演させていただくバンドリン奏者の寺前浩之さんを、今日はご紹介したいと思います。先週末に恒例・尾花家にてリハーサルをしましたが、予想通りの好感触!ホントに心地よいのです。ごく小編成なのに、尾花さんの7弦ギターの低音と寺前さんの10弦バンドリンの高音とで、とても豊潤なgrooveとなり、深みと哀愁、切なさ、温かさ、そして小粋な愛嬌も感じられる、素敵なサウンドになりそうです♪

 

バンドリンと言えば、ブラジルの"ショーロ"という音楽でよく使われる楽器で、いわゆるマンドリンと殆ど同じ起源を持つものだとか。何となく、以前リスボンで聴いたポルトガルギターの音色に似ているな、と思っていたら、やはりルーツは同じだそうで。その繊細な音色は、どこか切なく、同時に温かい感じもして、まさに"Saudade"(郷愁/せつなさ)を表現するのにぴったりだと思います。

寺前さんのお名前を知ったのはもう10年以上前だと思いますが、実際にお会いして、お話しするようになったのは、ごく最近。
師匠WilmaさんのLiveの時にご挨拶させていただいたのが最初だったと思います。ご覧のとおり、柔らかな仏顔の寺前さんですが、お人柄もとっても穏やかな印象です。でも、そこはかとなく感じる内に秘めた熱いパッションと、ミステリアスな感じが魅力なのです(笑)。

音楽的にも、エレキギター、クラシックギターからテナーギター、バンドリンへ。ジャズ、クラシック、フラメンコ、ショーロ、と弾いてこられて、その音楽性はとても多彩です。お話を伺うと、今現在も次の段階の表現方法を模索していらっしゃる、とのこと。いちばん好きな作曲家は、作品(CD)にもしていらっしゃいますが、バッハだとか。やはりクラシカルな部分、そして即興性が、寺前さんの音楽のエッセンスなのかなと思います(まだ全貌は明らかではありません、笑)。ショーロだけにとどまらず、弦楽器の表現をこれからも深めていかれることでしょう。
バンドリンやショーロについて、寺前さんが書かれた興味深いエッセイがありましたので、ご紹介しておきますね。

 

■寺前浩之エッセイ:
http://fonfon.jp/choro/index.php?essayteramae

 

そして、以下公式プロフィールです♪

【寺前浩之 Hiroyuki Teramae (bandolim) プロフィール】

大阪府出身。
12歳よりギターを始め、京都外国語大学在学中にジャズと音楽理論を学ぶ。
上京後、クラシックギターの道へ。
いくつかのコンクールに入賞後、1992年スペインに渡り、
今は亡き巨匠ホセ・ルイス・ゴンサレスの元で学びつつ各地でコンサートを行なう。

1996年に帰国後はブラジル音楽を中心に演奏活動を展開。
2000年、ミュージカル「ラ・マンチャの男」に「ギター弾き」の役で出演。
2004年、ギターソロCD「VAGABOND」発表。
2005年以降はバンドリン奏者として様々なユニットで活動。
2008年、平倉信行(ギター)とのデュオCD「ブラジル音楽帳」発表。
近年はヴィオロン・テノール(テナーギター)の演奏にも力を入れている。
2012年、テナーギターソロCD「BACH On Tenor Guitar」(テナーギターによるバッハの無伴奏チェロ組曲集)発表。

 

■公式ブログ:
http://blog.goo.ne.jp/treme-treme/

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8/20Live@渋谷 North Marine Drive!

さて、気づけば7月ももうすぐ終わりですね。皆様いかがお過ごしでしょうか?


私は今週末のリハーサルに向けて、連日こちらのLiveの準備を...。

来月8/20!お盆も終わった日曜日早めの18時から、おなじみ渋谷の隠れ家バーNorth Marine Driveで、昨年4月からこのシリーズ"Voz e Violao +1 -ブラジルの美しいメロディ"でご一緒させて頂いている7弦ギタリスト・尾花毅さんと、今回はバンドリン奏者・寺前浩之さんをお迎えして、ブラジルの1950年代の歌姫ドローレス・デゥランのレパートリーのほか、サンバ・カンサォンやMPB(ブラジル・ポップス)の名曲を織りまぜつつお送りします。気がつけば私史上、最もサンバ色強めな選曲になっているような...?そしてこのお二人ですから、サウンドはショーロ風味になるかと思われ、それもとっても楽しみです♪
 
7弦ギターにバンドリン、ヴォーカル。この編成でDolores Duranといえば、通な方はおわかりになるかもしれません。
数年前に一部のブラジル音楽ファンには話題となった作品、Nina Beckerの"Minha Dolores"というアルバム。このCDを発売当初からお気に入りで聴いていたのですが、ギターの尾花さんも実はコレ、大のお気に入りだとのこと。「こんなサウンドの音楽をやりたいなぁ」と思うようになり、ならばバンドリンと言えば寺前さんでしょう!ということで、お声を掛けてみたところ。何と寺前さんもこのアルバムがお好きだとか!そんな訳で、トントンとお話が進んでいきました。もう一つ言うと、North Marine Drive店主の東野さんも、このアルバムが好き!と何処かで仰っていたような。そんな素敵なアルバムなんです♡
 
尾花さんは全曲あのアルバムから!と仰っていましたが、流石にそれは控えて(笑)、幾つかピックアップしております。
あのアルバム以外のDolores Duranのレパートリーや、このメンバーで演奏したら素敵であろう曲たちを選びつつ。
...と思っていたら、この編成が初ということもあり、やはり新曲が大半となりました。色々とチャレンジです!
バンドリンの寺前さんとは初共演。日本のブラジル音楽界では有名な方ですから当然お名前は存じ上げていましたし、Liveでも聴かせていただいたことはありますが、尾花さんとは色々なユニットでご一緒していらっしゃるので、きっとお二人の息はぴったりかと。7弦ギターとバンドリン(8弦もしくは10弦)のサウンドは、繊細かつオーガニックでとっても心地よいですよ。いつもより、アップテンポの曲も多めに。ご都合よろしければぜひ、聴きにいらしてください♪


◼︎2017/8/20(sun)
"Voz e Violão(声とギター) +1
-ブラジルの美しいメロディ vol.4"
@渋谷bar North Marine Drive

今回はDolores Duranの愛唱歌をはじめとした
ブラジルの古き佳き美しき「うた」を中心に、
幅広い表現力の7弦ギター・尾花毅氏と
ヴォーカル・Kayo Kamishimaのduoに
繊細な音色のバンドリン・寺前浩之氏を迎え、
夏の終わりの夜、色彩豊かにお届けします。

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
featuring: 寺前浩之(bandolim)
(Choro/Cancão/MPB)

17:30open/18:00start
Music Charge: 2500yen(1drink込)

◆渋谷 bar North Marine Drive
東京都渋谷区宇田川町11-2 2F
tel:03-3476-3097(ご予約・お問合せ)
http://north-marine-drive.com/s/
(渋谷駅より徒歩10分、東急ハンズ近く)

 

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Jobim Songbook Live@吉祥寺Strings、終了!

伊藤志宏さんとのDuo Live@吉祥寺Strings、無事終了しました。


ブラジル・フェスティバルをはじめ、三連休のイベント盛り沢山の中ご参加&駆けつけてくださった皆さま、本当に感謝です!


予想していたとはいえ、リハとは全く違う感じになる曲も多く、久しぶりに"Jazz"のスリルを味わったLiveでした。が、志宏さんのピアノは『一緒に唄う』感覚があり、そして何処か遠くの方へ行ってしまっても必ず帰って来てくれる安心感もあり。Duoならではの醍醐味なのでしょう。志宏さんの穏やかなピアノもレアだったのでは?


それにしても、志宏氏も何度も「いい曲だね〜」と仰っていたように、本当にいい曲ばかり!やっぱりジョビン素晴らしい!ジョビン万歳!という結論に達したのでした。
まだまだ取り組みが浅いながらも、これはライフワーク。ジワジワと深めてゆきたいと思います。感謝


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ピアニスト・伊藤志宏さん

 いよいよ今週末!7/16(日)の18時半から、吉祥寺の名店Stringsで、ピアニスト伊藤志宏さんとのDuo Liveです。今回は、ブラジルの巨匠・Antonio Carlos Jobimの楽曲だけを演奏するLive。Bossa Novaというよりは、ブラジル的に言えば『カンサォン』(うた)。志宏さんが弾くわけですから、ブラジリアン・ジャズ的な要素も。よく知られる曲から隠れた名曲まで、志宏さんの耽美なピアノと私の唄でお贈りします。


志宏さんのピアノに初めて触れたのは、もう思い出せないぐらいナチュラルな流れだったと思います。今回も出演させて頂く大好きなお店・吉祥寺Stringsに沢山出演されていたり、もともと好きなピアニスト丈青さんと2ピアノLiveをされていたり、あとはやはりVocalistとのコラボ作品(ご自身初のリーダー作)を聴かせて頂いたり。ソロピアノLiveのほかにも志宏さんがアコーディオンを弾くAuduce、そしてコモブチキイチロウさん(b)や大儀見元(perc)さんも参加されているラテンユニット「オバタラセグンド」など、純粋にファンとして愉しませていただいていました。お話しするようになったのは、ごく最近のことです。

私にとっての志宏さんのピアノの魅力は、前回の記事にも書きましたが、「綺麗なだけではない、でも時折とてつもなく美しい」ところ。この「綺麗なだけではない」というところ。別の言葉で私なりに言うと、とても人間的である、ということなんです。誰もが持つ、「光」の部分と深淵な闇のようなもの。無垢なものと、艶のあるもの。それら両方を美しく表現できる。そして、彼自身のお人柄もそうなんですが、ふだん表に出されているよりもずっと繊細で、情熱的で、優しく、美しいものをお持ちなのだと思うのです。
そして、お聴きのとおり、独創的ですよね。何かあたらしいものを表現できる、そういった気概が素敵だと思います。

初めてちゃんとお話しした時は、それはそれは、根掘り葉掘り訊かれました(笑)。どんなふうに、ここまで来たか。好きな音楽、娘のこと...。この歳で、あんなに自分のこれまでのことを話したのは久しぶりだったような気がします。年齢でいえば私の方が上なのですが、音楽家としてはとても厳しい面をお持ちで。そして、とてもアーティスト気質。ある意味こんなに正直でいられる人がいるんだと、羨ましくさえあります。ご本人はそう思っていないでしょうけれど(笑)。

 

さて長くなりました。そんな訳で、今回は「透明感のあるジョビン」ではなく、ヴィニシウスの詞やシコ・ブアルキ、ドローレス・ドゥラン、そしてジョビン本人の詞や唄の中に見え隠れする、「人間らしさ」も表現できたらと思います。以下、志宏さんのプロフィールをどうぞ。

 

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【伊藤志宏/Shikou Ito(piano)】

ピアニスト/作曲家/アレンジャー/プロデューサー。東京都出身 。

 

5歳の頃より祖父の岸川基彦にクラシックピアノを師事。14歳の時、東京交響楽団とベートーベン・ピアノコンチェルト三番を共演、好評を博す。慶応義塾大学経済学部入学後、セロニアス・モンクのソロピアノのCDを聴き、独学でJazzを弾き始める。2000年以降プロとしての活動を開始。

特にドラム、ベースのいない変則形態における演奏には定評がある。また、沢山の歌手から伴奏者、アレンジャーとして信頼を寄せられる。現在、ソロピアノ、ピアノトリオほか、多様な編成において独自の活動を展開中。

<audace>
22歳の頃にフランス人アコーディオン奏者リシャール・ガリアーノを聴きボタン・アコーディオンを独学で始め、クラリネットの北田学と「audace」を結成。3枚のオリジナルアルバムのほか、ビクターから発売されているコンピレーション2作品に参加。

"RE-ENTER THE DRAGON"(ブルース・リー・トリビュート集)にてプロデュース、アレンジを担当。ナレーション(詩の朗読)に女優の緒川たまきを迎え共演。

2010年Rambling Recordsから2枚の作品"pass-port"を発表。2016年"laperirostum"リリース。

<Shima & Shikou DUO>
トランペット奏者、島祐介とのデュオ。2007年7月には国内最大の音楽フェスティバル、FUJI ROCK FESTIVALにインストのduoとしては史上初の出演を果たし、好評を得る。更に2008年2nd album "Road To The Deep North"が渋谷タワーレコード店にてjazzチャート1位獲得。翌年には、ビクターエンターテイメントより3rd album"Poetry"を発売してメジャーデビュー。

<リーダー作>

◾️2012年 "Ladies & Pianoman"
(自身の初リーダー、プロデュース作品)

ウィリアムス浩子、畠山美由紀、青木カレン、一青窈、たなかりかなど10人のボーカリストを集め、ジャズスタンダードを独自の解釈で表現。

更には、一青窈のライブサポートやUAのアルバム「SUN」に参加、畠山美由紀のライブサポート、2006年8月にメジャーデビューのロックバンド「歌姫楽団」のサポートなど多方面で活動。

◾️2013年「ヴィジオネール」
(全曲オリジナル、ソロピアノ作品)

◾️2014年「タペストリア」/伊藤志宏 3cello variation

全曲書き下ろしオリジナルを3人のチェリスト と共に奏でる、幽玄で耽美な音の短編集。

<活動中のバンド>
audace、shima&shikouDUO、自己のpiano trio、piada(flute/cello/piano)、庵原良司(t,sax)オレバンド、橋本学(ds)トリオ、中路英明(tb)オバタラセグンド、中路英明duo、青木カレングループ、ウィリアムス浩子グループ、maiko(violin)グループ、3cellos variation、鈴木よしひさ Better Notes、与太郎夜奏団(w/竹中俊二)、トリオシンクレティア(w/大儀見元、坂井紅介)、等

<主要参加作品>
*UA「sun」ビクターエンタテインメントより発売
*渡辺てつ カルテット 風 1st album「一陣の風」
*歌姫楽団 1st album「彩色千輪菊」
*庵原良司オレバンド 1st album「未熟人」
*青木カレン「karen」「SHINING」ほか
*田中詩織 1st album「田中詩織meets伊藤志宏 The Viola」(四曲楽曲提供、produce)
*nobie 1st album「Primary」
*piada 3rd album「雪原夜想曲」(六曲楽曲提供)
*shima&shikouDUO 4th slbum「呼吸」
*maiko 4th album「HOPE」

<共作アルバム>
*藤本一馬(orange pecoe)duo/Wavenir
*佐藤芳明(accordion)duo/Coreograph ほか

 

 

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7/16 Jobim Songbook Liveに寄せて

さて、7月です!どのLiveもスペシャルですが、こちらのLiveは今年どうしても実現したかった、とてもスペシャルなLiveです。大好きなJazzピアニスト・伊藤志宏さんとのduoで、ブラジル音楽の偉大な作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲だけを集めたLiveを、7/16(日)の夜、こちらも大好きなお店、吉祥寺Stringsにて行います。

アントニオ・カルロス・ジョビンといえば、"Bossa Novaの父"と言われ、Bossa Novaという音楽を創った一人として有名です。私自身はブラジル音楽を唄い始めた10年以上前には"イパネマの娘"や"Wave"などBossa Novaのスタンダードを唄っていましたが、次第に「私は"Bossa Nova"ではないんじゃない?」という思いが生じてきていました。クールにサラッと、力を抜いて唄う、都会的でお洒落な音楽。それが私のBossa Novaの印象でした。自分の生い立ちや、これまで歩んだ道を想えば、それは全く逆のもの(笑)。だから、私にはトム・ジョビン(彼の愛称です)の音楽は似合わないのでは?と。

それでも何故か、少しずつ、Bossa Novaのイメージとはまたちょっと違った彼の楽曲を見つけるようになります。とても人間的だったり、深い感情を唄っていたり、艶っぽい輝きのある曲たち。そして、時折参加してきたブラジル音楽セッションで選ぶ曲も、何故か彼の曲が多くなり、自分のLiveでも、主流ではないにしろ毎回何かしらジョビンの音楽を唄うようになっていました。知れば知るほど、彼の音楽の魅力はBossa Novaだけではないのだな、というのがわかってきたのです。ご存知の方も多いと思いますが、彼の音楽にはクラシック的な要素を持った楽曲が沢山あります。そして、よく知られるBossa Novaのスタンダードのほかにも、カテゴライズし難いような、「うたもの」の曲が沢山存在します。私が愛しているのは、そこです。絶妙なメロディ、ハーモニー、そしてリズム。そこにヴィニシウス・ヂ・モラエスやシコ・ブアルキなどの奥深い歌詞が乗り、唯一無二の美しい曲になっています。

正直、今でも私は余程のことがない限り、"Wave"や”イパネマの娘"、"Chega de Saudade"などを自分で選曲することはありません。有名だからではなく、(私にとっては)歌詞に共感する部分がなく、自分が唄う必然性を感じないからです。勿論、メロディが好きだったり、人の素晴らしい演奏を聴くことは好きだったりします。有名な曲でも、歌詞に共感できるものは、唄っています。...なんて、ちょっと生意気かもしれませんが。でも、そこだけは嘘はつけない不器用者でして。。

そんな訳で、そういった”Canção"、「うた」としてのジョビンを、彼のメイン楽器であるピアノと唄で表現したいなぁと常々思っていたのですが(ジョビン本人の弾き語りが実はいちばん好きです)、ここ数年ずっと気になっていたピアニスト、伊藤志宏さんに弾いていただくイメージが離れずに困っていました。志宏さんといえばJazzピアニスト。でも彼はJazzにとどまらずに、基本的にノンジャンルな表現力をお持ちのピアニストだと私は思っています。...にしても、彼のようなアート性の高い、売れっ子ピアニストが私のオファーを快諾してくれるとは思えない。第一、コワそう...。笑 でも実際お話ししてみると、とても正直であることに変わりはないのですが、私自身も正直になれるような、そんな不思議な人でした。
 
志宏さんについてはまた別の記事でご紹介するつもりですが、あの「綺麗なだけではない、でも時折とてつもなく美しい」ピアノに惹かれ、不定期に彼のLiveを聴きに行くようになって数年経ちます。それと同時に、私はもうずっと長い間「ピアノをもう一度習いたい」という気持ちがあり(弾き語りのほか、正しい譜面を書くためにも)、唄のレッスンその他を落ち着けて、ようやく今年ピアノレッスンを始めました。どうせなら、好きなピアニストに習いたい、ということで、ズバリ志宏さんにお願いしたのです。彼は「本当にやりたいなら、いいよ」と(笑)。

で、彼のレッスンに通うようになってもうすぐ半年でしょうか。毎日弾きなさいと言われ、ほぼ毎日ピアノを弾いています。昔は練習が大嫌いだったのに。でもおかげで今、音楽と向き合う上で、とても大きな意識改革になっています。基本的にレッスンを受けることと、Liveで共演していただくことは別のことですが、「好きなピアニスト」という意味では一致します。そしてやはり今回のLiveで理想とする音世界を想うと、志宏さんのイメージがどうしても離れなかったので、無謀ながらもお願いしてしまったという訳です。


「ジョビンは絶対に唄があった方がいいから、普段は(インストでは)なかなかやらない」という志宏さん。きっと原曲とは全く違うご本人色のアレンジになるのでは?と予想していましたが、なかなかどうして、瞬時に「うた」のエッセンスを掴んでくださり、時に美しく陰影豊かに、時に眩しいほどキラッと煌いたり、本当に「綺麗なだけではない、でもとてつもなく美しい」ピアノです。

彼は世代で言えば同じぐらいだけれど、音楽家としては本来届かないほどのレベルにある人(と私は思っています)。そしてスケジュールも超絶お忙しい方なので、次はいつになるかわからない、本当にスペシャルなLiveです。という訳で、是非ぜひゼヒ、駆けつけていただけたらと。志宏さんがこんなにジョビンを弾く機会もレアだと思いますので、どうぞお聴き逃しなく!
 
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2017/7/16(sun) 

"Jobim Songbook" Live @吉祥寺Strings
Kayo Kamishima(vo)
18:30-(1st stage)
20:00-(2nd stage)
Music Charge:2,600yen(tax included)
◆Jazz Live Bar "Strings"
TNコラムビル地下階
JR/井の頭線「吉祥寺」駅より徒歩5分
tel:0422-28-5035 (ご予約/お問合せ)
http://www.jazz-strings.com (HPよりMail予約可)

 

 

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6/25名古屋Live@Cafe SolLa、ありがとうございました。

6/25名古屋Live@Cafe SolLa、無事終了いたしました!

遠くからお越しくださった方々、伊藤さんファンの方々、20数年ぶりに私のステージを聴きに来てくれた友人、色々お気遣いくださったソラのいずみさん、そして今回お招きくださった素晴らしいギタリスト・伊藤史和さんに、本当に感謝♡です。


何かと不慣れな中で失敗も失態もありましたが、ご縁が繋がって、音楽を共有できて、エネルギー交換できて....。 私自身とても大きな何かに包まれるような、そんな嬉しいLiveでした。

 
伊藤史和さん。bossa novaギタリストというだけでなく、幅広い音楽性をお持ちの素晴らしいプレイヤーでした。音楽に対する誠実な姿勢も垣間見え、名古屋で沢山の「ふみふみファン」がいらっしゃる理由がわかった気がします。


今回は弾丸ツアーでしたが、またゆっくり行きたいものです。本当に、ありがとうございました♡


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6/17Live@阿佐ヶ谷スタッカート終了!

先週末のLive@阿佐ヶ谷スタッカート、無事終了いたしました。

お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!


今回はブラジル音楽(MPB:60〜80年代)を中心に、日本の曲(70〜90年代)を織りまぜるという初の試みでしたが、聴いていただく方になるべく違和感のないように流れを作るのが難しくもあり、でも長澤さん&イデノさんと共演できる醍醐味でもあり...。

 
私にとっては、あらためてブラジルのポップスと日本のポップスを客観的に捉えるいい機会になりました。作られた年代が近くても歴史的背景が全く違うので、全く同じように見ることはできないのですが、できる限りブラジル音楽を身近に感じていただくこと、そして最近海外アーティストからもカバーされつつある質のよい日本のポップスをもう一度見直してみること、というのが狙いのひとつでした。願わくば、もう少し日本の曲を掘り下げる時間が欲しかったのですが、今回はまず自然にずっと自分の中にあった曲たちをそのまま、という感じで。MPBも日本の曲も、まだまだいい曲沢山!なので、折をみてザクザク掘っていきたいと思います。

そして長澤さんとイデノさんの演奏、とても心地よくて楽しかったなぁ。

お二人が持つハッピーオーラに引き込まれて、すごく気分が上がってくるんです。またご一緒できることを願って。
個人的な反省点は多々あるけれど、やはりひとつずつ日々向き合っていくのみ、ですね。

 

今回も新たな出会いあり、旧知の皆さんとの交流あり、嬉しいLiveでした♪

 

そして来週6/25は名古屋、来月7/16は吉祥寺Strings。

梅雨はまだ続きそうだけれど、夏が押し寄せて来る!

ひとつひとつ噛みしめて味わっていきたいものです。

 

 

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Percussionist/Drummer イデノアツシさん

いよいよ今週末となりました!6/17(土)Live@阿佐ヶ谷スタッカート。

先日イデノさん(perc)と長澤さん(gt)と3人でリハーサルしてきましたが、イデノさんが入ることによってまたひとつ立体的なgrooveとなり、唄っている私自身もとっても楽しくなるほど。今回はパンデイロ中心なのかしら?と思っていたら、ドラム的アプローチの曲も多く、セッション以外ではかなり久しぶりにドラマーさんとの共演、という感じになりそうです。そんなイデノさんを本日はご紹介!


イデノさんと最初にお会いしたのは、やはりブラジル音楽の老舗・青山プラッサオンゼのジャムセッションだったと思います。いつもにこやかで、爽やかな笑顔のイデノさん。今もその印象は変わりません(笑)。
下北沢のJazzの名店・アポロでも毎月ブラジル音楽のセッションホストを務めていらっしゃいますが、Samba/Bossa Nova/MPBほか、どんな曲が来ようが、あの爽やかな笑顔で素晴らしいgrooveを叩き出していらっしゃいます。先日のリハーサルでも感じましたが、イデノさんの魅力はそんなフレキシブルな感性、センスなのだと思います。もともとDJをしていらっしゃったとのことですから、曲を客観的に捉えて、幅広い表現の選択肢から瞬時に素敵にアウトプットできるセンスをお持ちなのでしょう。普段の活動も、ブラジル音楽のほかJazz, Pops, ミュージカルでの演奏や、舞台で役を演じていらっしゃったり、パンデイロやスルド・タンタンなどブラジルの打楽器以外にもコンガ・ジェンベからティンパニに至るまで、本当に多彩です。あのハッピーオーラで、きっと女性ファンも多いことでしょう(笑)。

2年程前から「ぜひ共演を!」と言っておきながら、なかなかタイミングが合いませんでしたが、今回ようやくご一緒させていただけるのがとても嬉しいのです。ブラジル音楽から日本のポップスまで、イデノさんのgroovyなパーカッション&ドラム、ぜひお楽しみに♪

 
 以下、公式プロフィールです。

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【パーカッショニスト/ドラマー/DTMプログラミング】

DJとしてキャリアをスタート。アイアート・モレイラ、セルジオ・メンデス等のブラジル系ミュージシャンに影響を受け、パーカッションを叩き始める。DJ時代に培ったアレンジや楽曲構成力の特異なセンスは、パーカッションやドラムの演奏にも活かされ、May J、ゲントウキ等のメジャーPops系アーティストのレコーディングからブラジル、Jazzのレコーディングやライブ演奏に至るまで、観て聴いて感じさせる体感型の演奏で観客を魅了している。

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■イデノッチのPercussionブログ
http://blog.livedoor.jp/idenocci

 

 

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ギタリスト 長澤紀仁さん

6/17(土)のLive@阿佐ヶ谷Staccatoも近づいてまいりました。

ここで初共演のギタリスト・長澤紀仁さんのご紹介&エピソードを。

長澤さんのお名前を最初に知ったのは、大学卒業後、二度目の上京の頃。今からおよそ12年ほど前でした。当時の私はもう、「勢いで生きていた感」が否めないので、おおよそのことを直感で判断していたものですが(今もさほど変わっていないかもしれません、笑)、長澤さんのことはほぼ直感で「この人は!」と思った記憶があります。それで当時SNSの主流であったmixiで、勢い余ってよく知りもしないのにお友達申請してしまい、おそらく失礼なことを書いたのでしょう、長澤さんには丁重にお断りされてしまいました。勿論、とてもご丁寧に、真摯に。「いつか、でも今回は見送らせてくださいね」と。それを受けて私は「ああ、とても誠実な方なんだな」と思ったものです。それから何度かLiveに足を運んだり、師匠Wilmaさんと共演されていたり、ここ数年は青山プラッサオンゼや下北沢アポロでのブラジル音楽セッションでご一緒させていただいたりで、ようやく顔を憶えていただくようになり、今回念願叶ってご一緒させていただけることになったというわけです。
長澤さん、きっともう憶えていらっしゃらないと思いますが、当時の無礼をおゆるしくださいませ...。それにしても、こうしてご一緒させていただけるのが、本当に嬉しいです^^
 
先日、長澤邸にてリハーサルをさせて頂きましたが、長澤さんのギターは本当に音色が美しく、ブラジル音楽の本質を押さえつつも奇を衒わない、バランス感覚と安定感が絶妙だと思います。最近は歌謡曲をはじめ、日本の曲のLiveにも多く参加されているとのこと。今回のLiveではそんな長澤さんと、ブラジルのポップスであるMPBと、日本のポップスも数曲、お届けします♪
以下、公式プロフィールより。


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東京、浅草生まれ。ギタープレイヤー、作編曲家。

大学在学中よりプロギタリストとして活動開始。 ...
様々な音楽経歴を経て80年代にブラジル音楽に出会い、
そこに自らのメインフィールドを展開。

2006年、リオ・デ・ジャネイロにてDurval Ferreiraのプロデュースでブラジルデビュー。

鈴木重子、中島啓江、noon 、葉加瀬太郎、岩崎宏美、
島田歌穂、すがはらやすのり、西岡たかし、hiro(ex:Speed)、
渡辺真知子、chie、吉田和雄、Wilma de Oliveira、柏木広樹、
大澤誉志幸、等数多くのミュージシャンの
ライヴやレコーディング、アレンジに参加

日本のブラジル音楽界を代表するギタリストであると同時に、
ジャンルにとらわれない幅広い音楽活動を行っている。


■公式ブログ:
http://jinjinviolao.seesaa.net/

 

■荻窪ルースターのインタビュー記事:
http://ongakujin.com/nagasawa/

 

 

 

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Tatiana Parra&Vardan Ovsepian Live@めぐろパーシモンホール

気がつけば6月!夏のLiveの仕込みで、あっという間に日々過ぎていきますが、イカンイカン。ちゃんとブログを書きますよ。記録のためにも。

先週金曜は、Tatiana Parra(vo) & Vardan Ovsepian(pf)Live@めぐろパーシモンホールへ行ってきました。Tatiana Parra(タチアナ・パーハ)は、現代ブラジル、特にサンパウロの音楽シーンで活躍しているブラジル人ヴォーカリスト。Vardan Ovsepian(ヴァルダン・オヴセピアン)はアルメニア出身、LA在住のピアニスト。二人のduoアルバム"Lighthouse"のほか、Tatiana名義の”インテイラ"、アンドレス・ベーウサエルト(pf)とのduoアルバム"Aqui"という作品も好きで、よく聴いていました。Tatianaは高音で器楽的なスキャットや会話する音としての"声"が素晴らしく、自分とはスタイルが全く違うけれど、それ故に憧れる部分を持っているヴォーカリストです。勿論、学びたい部分もたくさん。
今回はオリジナル曲、Guinga, Milton, JobimにChico Buarqueといったブラジルの曲、坂本教授の曲まで。二人にしかできない表現で聴かせてくれました。タチアナ・パーハは器楽的なアプローチの人だと思っていたけど、情感こめてシンプルに唄うのも素敵で。もっとそういうのも聴いてみたいなぁと。勿論、超絶コントロールされた声と変幻自在なピアノの、音の会話も素敵なんですが。

思いがけず最前列で、テクニカル面でもメンタル面でも、いろいろと機微が垣間見えました。Jazzのようで、Brasil音楽のようで、どちらでもないような。それぞれを踏まえた、クリエイティヴな感性が伝わる音楽でした。ようやく聴けて、よかった!

 

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伊藤ゴロー+ジャキス・モレレンバウム Live@銀座ヤマハホール

先週の土曜日、ギタリスト・伊藤ゴローさんとブラジルのチェロ奏者・ジャキス・モレレンバウム氏のコンサートに行って来ました。

今回は、澤渡英一さんというピアニストと、3人の編成。ゴローさんは、ボサノヴァ・ユニット”naomi & goro"のギタリストさんということで名前を存じ上げていましたが、Liveを聴かせていただいたのは初めてでした。そして、ブラジルの偉大な音楽家 アントニオ・カルロス・ジョビンの中後期にジョビンとともに演奏活動をしてきたジャキス・モレレンバウム氏。ゴローさんとモレレンバウム氏は、坂本龍一さんの紹介で繋がったとか。ここのところずっと、7/16のジョビン特集Liveに向けて私なりにジョビン研究をしているのですが、素敵だと思う曲にはモレレンバウム氏のチェロが入っていることも多く、今回は特にモレレンバウム氏のチェロを楽しみにしていました。ヤマハホールは、こじんまりとしていながらも音響が素晴らしく、この編成にぴったり。

 

演奏は、ゴローさんのオリジナル曲を中心に、ジョビンの曲も幾つか。思っていたよりジョビンの曲は少なめでしたが、その代わり、ゴローさんのオリジナル曲が思っていた上に素敵で、作曲家としての彼の才能を再認識しました。ゴローさんは元々はクラシック一辺倒だったそうで、次回のアルバムも、ジョビンのクラシカルな一面をテーマに制作されたとか。そして、ジャキスさん!流石の佇まいでした。繊細な表現のなかにも、しっかりと芯があって、最後の一音まで本当に美しくて。今回は少し低音での演奏が多かった気がしますが、欲を言えばもう少し高音で「唄う」演奏も、聴いてみたかったですね。編成上のことかもしれませんが。


ガットギター(クラシックギター)とピアノはもともと大好きですが、チェロにも憧れる今日この頃。チェロの方ともぜひ演奏する機会があったらいいなぁと妄想を膨らませつつ、この日いただいたヒントを胸に、今度は自分なりのジョビン・ソングブックに思いを馳せます。さてさて。本当に楽しみ♪

 

 

 

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6/17Live@阿佐ヶ谷Staccato!

次回のLiveは6/17(土)、阿佐ヶ谷駅前の素敵なバーStaccatoに初出演です♪

 

共演は、日本のブラジル音楽界を代表するギタープレイヤー・長澤紀仁さんと、多彩な表現のブラジリアンパーカッショニスト・イデノアツシさん。お二人とも、いつかご一緒させて頂きたいと思っていたのですが、今回ようやく念願叶いました!

詳細なお二人のプロフィールは後日ここでもご紹介しますが、長澤さんのギターは、美しい音色でブラジル音楽の本質を押さえつつも、自由に他ジャンルへ行き来できる包容力を持ち併せていらっしゃいます。そして、イデノさんはドラマーとしてもさることながら、パンデイロ(タンバリンのようなブラジルの打楽器)をはじめとしたブラジリアン・グルーヴのほか、舞台・ミュージカルでの演奏など、多方面から信頼を得ているプレイヤーです。演奏家として素晴らしいだけでなく、お二人の持つハッピーオーラのおかげで、何だか楽しいLiveになりそうな予感。考えてみれば、ブラジル音楽のLiveでパーカッショニストをガッツリ迎えて(ゲスト以外で)演奏するのは、今回が初めてかもしれません。...ということもあり、いつもより元気な曲も多めになりそうです。

 

お二人と一緒に演奏したい曲は...?と選んでいたら、何となくMPB(1960年代後半以降のブラジルのポップス)が

多めに。シコ・ブアルキ、ジョアン・ボスコ、ジルベルト・ジル...ほか多数、といった感じでしょうか。そして、今回は日本の曲も鋭意選曲中です!日本語で唄う、というのは私にとって今後重要なテーマですが、その手始めとして。

ブラジルの「うた」と、日本の「うた」。言語は違っても、表現する感情は似通っていることもあります。その曲それぞれで浮かんでくる景色を想いながら、分け隔てなく表現できたらと思っています。...と、色々書きましたが、要はとっても楽しみなのです♪

土曜の夜20時スタート。お酒でも飲みながら、普段はなかなか向き合えない感情と出逢える時間になりますように。

 

 

 

"ブラジルのうた、日本のうた" (仮) Live

  @阿佐ヶ谷Staccato

 

Kayo Kamishima(vocal)

長澤 紀仁(guitar)

イデノアツシ(percussion)

 

(Open 19:00)

1st stage 20:00-

2nd stage 21:15-

Music Charge ¥2,000

(1stageにつき1drinkオーダーお願いいたします)

 

◆阿佐ヶ谷Bar Staccato

http://www.a-staccato.com

 

東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-1-1

阿佐ヶ谷北口 コージーコーナー6階

JR「阿佐ヶ谷」駅前 (徒歩1分)

【ご予約】Tel: 03-5327-8337 または

Mail: asagayastaccato@gmail.com

(*こちらのお店は禁煙です。また、未成年の方はご入店できませんので予めご了承くださいませ)

 

 

 

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海と風と太陽と

GWもようやく終わりましたね。今年はお天気にも恵まれて、爽やかな日々が多かった気がします。私自身も、このGWは、珍しくお休みらしいお休みだったかもしれません。6日土曜日は、娘と約束していた海へ、電車を乗り継いで行って来ました。

 

わざわざ混んでるとわかっている場所へ行かなくても、と思いつつ、やっぱり行きたくなった鎌倉周辺。それも、海、由比ガ浜です。なぜ由比ガ浜だったのかも謎ですが(笑)。それでも、砂浜を裸足で歩いて、汐風に吹かれるだけで、どれだけ心癒されたことでしょう。たとえそれが強風でも、です。太陽の光も丁度いい穏やかさで、本当にこれはこの季節ならではなのでしょうね。ひたすら、寝転んで汐風に吹かれて、深呼吸して。空の広いこと。サンドイッチを狙って飛んでくる鳶さえも可愛く見えてくるほど(笑)。海辺育ちの私にとっては、懐かしさとエトランジェ感が入り混じるのが心地よいのです。理屈抜きで、シンプルに自然に触れるというのは、人間にとってやっぱりいちばんのエネルギーチャージになるのだと実感。あのアントニオ・カルロス・ジョビンも、森を歩いているとインスピレーションを受けて、楽曲が聴こえてきたといいますからね。

そして、海岸沿いを西へ歩いて、大仏様の方へは行かずに、『鎌倉文学館』へ。見晴らしのよいところにある洋館で、どこか和テイストなところが素敵な建物です。この日の企画展は、『漱石からの手紙・漱石への手紙』。夏目漱石が、ロンドン滞在中に家族へ宛てた手紙、芥川龍之介はじめ著名な作家との書簡のやりとりなど、小説や教科書からは知ることのなかった作家の横顔や当時の風情、家族観が垣間見れて、興味深い展示でした。庭のバラ園もこれからが見頃のようです。それにしても、鎌倉ゆかりの作家がとても多いことに驚きました。南仏プロヴァンスしかり、海辺は創作活動に向いているのでしょうか。

 

さて。たっぷりエネルギーチャージしたところで、明日からまた音楽生活、始まります。
ひとまずは、6/17(土)のLive@阿佐ヶ谷スタッカート、6/25(日)の名古屋Liveに向けて!

 

 

 

 

 

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伊藤志宏さんsolo piano live@吉祥寺strings

そして『お世話になってます』シリーズ、第3弾(笑)。

5月5日夜は、最近ピアノをちょこちょこ教えて頂いている、伊藤志宏さんのsolo live@吉祥寺Stringsへ。午後スタジオ練習の後、滑り込みで入店できました。女性ファン多し!

この5月5日の志宏さんsolo piano live@吉祥寺Singsは、もう6年目になるそうです。
それまであまりsoloで弾くことのなかった志宏さんが、Stringsオーナーの井上さんに言われて、ここでsolo piano liveを始めたのだそうです。そして、solo作品『ヴィジオネール』に繋がっていったのだとか。

 

この日は、MC一切なしで始まり、曲間もほぼ休むことなく1セット50分ほど?を集中して弾き続けていらっしゃいました。
一年前にここに聴きに来た時も、ほぼそんな感じだったと思います。今回は、志宏さんが入ってきてピアノの前に座った時に、明らかに会場の空気が一変して(いい意味で)張り詰めた感じになったのがとても印象的でした(奥の方に居て、その様子を見ていないのに肌で感じたのです)。ご本人も、とっても"氣"をこめてピアノに向き合っていらっしゃるのがわかったし、お客さんも皆、息をひそめ耳を澄まして聴いていらっしゃるのがよくわかりました。そこからはもう、美しい伊藤志宏ピアニズム。何処かで聴いたようなフレーズというのは一切ないのだけれど、唯一「感じた」のは、セロニアス・モンクでした。モンクのソロピアノ、大好きでよく聴いていたのを思い出します。とにかく魂を込めて、自由かつ真摯にピアノに向き合う様子が伝わってくるステージでした。

そして来る7/16(日)の夜、同じくこの吉祥寺Stringsで、志宏さんとのduo liveが決まっています!

ブラジルの偉大な作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビンの抒情的な楽曲を、bossa novaとはまた違った観点からお送りする予定です。志宏さん流に料理されるジョビン楽曲、私自身もとっても楽しみです。詳細は追ってお知らせしますね。





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WilmaさんバースデーLive@神保町・楽屋

そして5月1日は、Wilma de OliveiraさんのバースデイLive!

12年ほど前に、四谷のご自宅でポルトガル語歌唱を習っていた、私のブラジル音楽の師匠とも言える方です。この業界で知らない方はいないんじゃないでしょうか。それぐらい、長い間日本に住んで唄い続け、ブラジル音楽を伝えて来られた素晴らしいカントーラ(歌手)です。今回はまたスペシャルなメンバーでのLive!ということで、楽しみに神保町のLiveレストラン・楽屋に駆けつけました。

いつも満席かそれに近いほどのWilmaさんのLive、今回もぎっしり満席!日頃からLive活動をしていらっしゃるミュージシャンの多いこと。私の周りの皆さんも、見覚えのある方ばかり(笑)。...というだけあり、合唱する場面も多かったですね。MPBからBossa Nova, Sambaまで、ゴージャスな演奏と唄で魅了されました。Wilmaさんの唄はいつもおおらかで、本当に安心するのです。グイグイとバンドを引っ張る、素晴らしい唄。特別に愛想をふりまかなくても、これだけ人を幸せな気持ちにできるって素敵だなぁと。私もそんな唄い手になりたいものです。Wilmaさん、ご自身で年齢を公表されていましたが、もうすぐ古稀ですって。ビックリ!

 

誕生日だけでなく、またふらっと聴きに行きたいものです。Wilmaさん、おめでとうございます♪

 

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クラウヂアさんバースデーLive@青山プラッサオンゼ

ブラジル音楽の老舗ライヴスポット、青山プラッサオンゼの店主クラウヂアさんのバースデーLiveに遊びに行って来ました。

 

この日のLiveは、ショーロクラブの沢田穣治さん率いる『カツオ・シャンゴーズ・スペシャル』。即興から詩の朗読から『うた』まで、とてもクリエイティヴかつプログレ的なサウンドでした。そして日頃からプラッサオンゼに縁の深いミュージシャンが集い、店主クラウヂアさんのバースデーをお祝い。私はここプラッサオンゼで沢山の出逢いに恵まれ、そのおかげで今Live活動が出来ていると言っても過言ではないくらいなので、本当にクラウヂアさんには感謝しています。厳しいことを言ってもらえるのも、何故だか本当に嬉しくて。ミュージシャンへの厳しさは、深い愛情の裏返しなのでしょうね。お店への愛情と、ブラジル音楽への愛情と。「もう飽き飽きだよ!」なんてジョークを仰ることもあるけれど、やっぱりプラッサはずっとずっと続いていてほしいものです。

この日、沢山のミュージシャンや関係者の皆さんとお話しできたのも嬉しかったな。いつもながら酔っ払いの(?)中西さん(gt)、色々と感謝です!そして12年ぶり(!)に声をかけてくださったToyonoさん(vo)。憶えててくださってビックリでした。まえかわさん(vo)の大らかな唄も、祐生カオルさん(vo)の飛び入り即興も素晴らしかったし、先日共演の和田さん(tb)も、初めてお目にかかった尾形ミツルさんのフルートも素晴らしかった。そして、沢田さん(b)のナニワ的オモシロMCも...。いやはや、楽しい夜でした♪


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4/23Live@渋谷NorthMarineDrive, 終了!

渋谷ノースマリンドライブでのLive, 無事終了いたしました。

聴きに来ていただいたお客様、本当に感謝です♪

 

7弦ギターにトロンボーン、そして唄。私にとっては初めての編成でしたが、このお二人の力量と相性で、想像以上にふくよかな音世界となりました。今思えば、半分は唄なしでも良かったかもしれない、と思うほど(笑)。またいつか、この3人で再演したいものです。次回のNorth Marine Driveは8/20(日)。詳細はまた追ってお知らせします!

そして、5月は音楽的に研究したいことや仕込みがあり、Liveはお休み。少し先になりますが、6/17(土)夜に阿佐ヶ谷のbarスタッカートにて、ブラジリアンギターの大御所・長澤紀仁さんと人気ブラジリアンパーカッショニスト・イデノアツシさんとご一緒させていただきます!そして6/25(日)の午後は、名古屋の素敵なボサノヴァギタリスト伊藤史和さんにお誘いいただき、天白区Cafe SolLa(ソラ)にて初の名古屋Live。7/16(日)の夜には、吉祥寺Stringsにて、念願の伊藤志宏さん(piano)とのduo liveがあります。どれも本当に楽しみなLiveです。夏に向けて、磨いて磨いてゆきますよ。ご予定いただけたら嬉しいです^^

 

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トロンボーン・和田充弘さん

花冷えの火曜日。『桜に降る雨』もまた素敵ですね。私は今年お花見というお花見に行く暇もなく桜の季節が終わってしまいそうですが、通りすがりの桜に沢山の精気をいただいてます。桜は日本人にとって特別な花ですからね^^

 

さて。今日は4月23日Liveで初めてご一緒させて頂く、トロンボーン・和田充弘さんのご紹介です。
和田さんと初めてお会いしたのは、青山プラッサオンゼでのブラジル音楽ジャムセッションだったと思います。とても清々しい笑顔の好青年!という第一印象(笑)。そしてトロンボーンのソロを吹いていらっしゃった時に、最初からキラッ!と光る何かをお持ちでした。「センス」なんでしょうか。いわゆる「歌
心」を持つ方です。簡単に言いますが、「歌心」って、誰でも持てるものではないと思うのです。それから、トロンボーンという楽器の特性なのか和田さんの個性なのかわかりませんが、人間の声にとっても近い感じがして、一緒に演奏しているとまるで一緒に唄っているかのような感覚に陥ります。声のように聴こえるから、彼のプレイがとっても参考になって、触発されることも多いのです。

彼はブラジル音楽からジャズ、ファンク、ビッグバンド、ワールドミュージック的なもの等、色々なグループに参加していますが、それぞれで勿論、演奏のキャラクターも違ってきます。今回のLiveでは特に、そんな和田さんの抒情的な「歌心」を充分に堪能していただけると思います。「トロンボーンってこんなに"唄う"楽器だったんだ」と、和田さんが私に思わせてくれたように、皆さんにもそう感じていただけたら嬉しいです^^     以下、公式プロフィールより。

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【和田充弘(Trombone)プロフィール】

 

1978年宮崎県生まれ。
12歳よりトロンボーンをはじめる。
大学進学を機に沖縄へ移住。
琉球大学医学部保健学科卒。
沖縄県内のライブハウスでレギュラー演奏をする他、数々のレコーディングやライブサポートを行う。
所属するバンドelement of the momentでは、国内各地やTaipei international jazz festival (2010 & 2011)に出演、好評を博している。
2010年、活動の場を都内へ移す。

【参加グループ】
LizarBone、Choro'n'POW、Brasil Vento Gosto Trio、Element of the Moment、Banda Choro Eletrico、佐藤恭子Little Jazz Orchestra、Monaural Banquet Orquestra、Orquestra Swingue e Simpatia、Sopros Brasil、佐藤春樹TOKYO LEADERS BIG BAND、有坂美香 & The Sunshowers、安ヵ川大樹Large Ensemble

 

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4/23Liveのリハーサル

日曜日は、4/23Liveのリハーサル@尾花邸、でした。


尾花氏&和田氏、顔が似ているというだけでなく、音楽も相性バッチリ!なのです。
華やかな音色でボトムを支える安定の尾花さんギターもさることながら、和田さんトロンボーンの歌心とサウダーヂ感!ホントに素晴らしいです。いい曲がさらにふくよかに世界が拡がって、うっかり涙腺が緩んでしまうほど。ブラジルの抒情的なメロディを表現するのに、想像以上にぴったりの編成でした^^ 今回は春らしいほろ酔い感のある曲を中心に、7弦ギターとトロンボーンと唄で、サウダーヂ溢れる演奏をお届けします。お近くの方はぜひ!美味しいお酒を片手にゆったりとお愉しみください♪

*写真左下の料理は、尾花氏による創作料理「タイカレーうどん」。こんがりお揚げと鶏肉とネギ&パクチー。美味でした。

*写真右下は、尾花氏父上製作の7弦ギター達。最近ブラジルのトップギタリスト、ヤマンドゥ・コスタからも受注されたとか!


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◼︎2017/4/23(sun)
"Voz e Violão +1 - ブラジルの美しいメロディ vol.3"
@渋谷bar North Marine Drive

Kayo Kamishima(vocal)
尾花 毅(7弦guitar)
featuring: 和田 充弘(trombone)


17:30open/18:00start
Music Charge: 2500yen(1drink込)


◆渋谷 bar North Marine Drive
東京都渋谷区宇田川町11-2 2F
tel:03-3476-3097(ご予約・お問合せ)
http://north-marine-drive.com/s/
(渋谷駅より徒歩10分、東急ハンズ近く)

 

 

 

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春の帰省

先週末から5日間、愛知の実家に帰省してきました。
お正月に帰れなかったので、1年以上ぶり。


当初はこの時期に名古屋でのLiveを企画していましたが、やむを得ない事情でキャンセルになってしまったので、今回は娘と二人、ゆっくりと。まず土曜日は、恒例・高校の同級生が10人ほど集まり、ワーッとひとしきり近況報告。いつも時間が戻ったようで、ホッとするひとときです。日曜は、隣に住む姪っ子甥っ子とゆったり過ごし、リフレッシュ。

そして月曜午後、名古屋のbossa novaギタリスト、伊藤史和さんのソロLive@天白cafe teatroへ。名古屋の友人jazzドラマーを通じて(勿論それ以外でも)ずっと存じ上げていましたが、音を聴かせて頂いたのはこの日が初めてでした。お人柄か、春らしい柔らかで優しい印象のギター。ご本人曰く「激しい」アフロ・サンバを弾いていらっしゃっても、やはり何処となく「優しい」のです。この日はとてもアットホームな雰囲気で、お客様は100%女性のみ!の生音Live。後半のセッションタイムは、ウクレレを披露される方、弾き語りでシャンソンを唄われた方、jazzyで大人っぽい雰囲気のsingerさんなど、特にブラジル音楽にこだわらず、皆さんのパフォーマンスを愉しみました。私も、ブラジルの曲を2曲、伊藤さんのギターで心地よく唄わせていただきました。この日実は体調がすぐれず、行きの電車で予定変更しようかとも思いましたが(笑)、行ってヨカッタ!早速、名古屋でのLiveをお誘いいただき、ご縁に感謝♪です。


火曜日は、娘と二人でハイキング。私が通った小学校の通学路を30年ぶりに歩いたり、昔住んでいた家の辺りを散策したり、お墓参りをしたり。笑っちゃうぐらい何もない山道のような風景に、パリ経由東京育ちの娘は「冒険できていいな」と。確かにね...。劇的に変わってしまったもの、全く変わらないもの、30年も経てば色々ある。でも毎回、帰省するたびにルーツを確認するような、足元を踏みしめるような感覚を味わうものです。地元で頑張っている同級生や後輩の活躍を耳にして、すごく活力をもらったり。

写真は、実家の窓から見える海と朝陽。この景色も、家で思いきり生ピアノを弾けることも、今の私には貴重。
それでもやはり、「ふるさとは遠きにありて思ふもの」。今日からまた東京での日常を過ごします。週末リハへ向けて!


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